공식 정보
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Kushikatsu Baru Sutairu Hana
(串カツバルスタイル HANA)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Kushikatsu Baru Sutairu Hana
|
|---|---|
| 장르 | 꼬치튀김、이자카야、다이닝 바 |
| 예약・문의하기 |
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| 예약 가능 여부 |
예약 가능
ご予約はお電話にてお願い致します。 |
| 주소 |
北海道札幌市中央区南2条東1-1-6 Ms二条横丁 2F |
| 교통수단 |
지하철 도자이선 '버스센터마에역' 1번 출구 도보 약 3분 바로 거기 바스센타마에 역에서 426 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥2,000～￥2,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥2,000～￥2,999
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| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
当店ではお通し&お席料として、お一人様につきスタンド席(立ち飲み・食べ)100円・カウンター席300円・ソファー席500円を頂いております。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
20 Seats （ 【2층】4명 탁×2(최대 10명)【1층】카운터 6석 2명 탁×1 예비 2명 탁×1） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 재떨이는 직원까지. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 이웃 동전 주차 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,오픈 테라스 있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
| 오픈일 |
2014.7.1 |
| 가게 홍보 |
【버스 센터 앞역 도보 3분】1개 80엔~! 본고장의 꼬치 커틀릿을 발 스타일로 즐기세요!
철 냄비에서 튀긴 오사카 나니와의 서울 푸드 "꼬치 커틀릿"을 부디! 돼지 필레를 사용한 꼬치 커틀릿을 비롯해 상시 50종 정도의 메뉴를 제공! 이 밖에, 술이 진행되는 오사카 도테야키나 바루의 단골 아히조도 준비해, 빨강・백・스파클링과 풍부하게 갖추고 있는 와인과 함께 즐겨 주세요. 1F는 카운터석의 발 스타일, 2F는 느긋하게 보낼 수 있는 소파석이므로 |
《 2014年07月 初訪 》
さっぽろファクトリーから創成川方面へ夕刻の涼風を楽しみながらフラフラと散策、暑気払いにビールでもと思いＭ’ｓ二条横丁の「ビアバーノースアイランド」へ。
と思ったのだが、階段を上がるとお向かいになんとなく良さげなお店があるではないか。
ちょうど店員さんが立て看板を持って出てきたとろこに出くわし、「どうぞどうぞ」と誘われるままに店内へ。
（まあ、ノースアイランドビールはまたの機会に・・・）
どんな店かも判らずに入ったのだが、どうやら串かつメインのバーらしく、「串カツ バルスタイル ＨＡＮＡ」とある。
どうやら、大阪風の串かつをバルスタイルで・・・という事らしい。
店員の説明を受けると、テーブルチャージが２種類あり、テーブルの立ち飲みは１００円、カウンターの椅子席は３００円のチャージ料が掛かるとのこと。
とりあえずはゆっくりしたいのでカウンターの椅子席へ。
まずは飲み物、カウンターに置かれたドリンクメニューからハイボールをチョイス（実はこの時点ではノースアイランドにも寄る気でいたのでビール以外から）。
串かつはカウンターにある注文用紙に種類と値段が書かれており、数を書き込んで渡すスタイルで、最初に砂肝、豚肉、鶏肉の大葉巻きを頼んだ。
明確に記憶していないのだが、串カツはざっと３０種類弱程度ほど有っただろうか？
ひと串８０円からで、１５０円までがメニューの６～７割りを占めたように思う。
後は２５０円、３５０円？などというものも有ったが、他にもおでんを置いている。
串カツとおでん以外のフードメニューはカウンター上の黒板に書かれているが、それほど種類は多くなく、しかも見にくい。
正直、ここは改善点のように感じたのだが、黒板メニューはそれとして、フードメニューに併記してくれたほうが客には親切な気がする。
本格的な串かつの店は初めて入ったが、テレビなどで良く見るようにソースは二度付け禁止とのこと。
出てきた串かつをどっぷりと浸けていただくとなかなか旨い。
ボリュームはいま一つに感じたが、串かつ屋として標準なのかどうか、何しろ初串かつ屋だけに他との比較が出来ない。
続いて頼んだのはウインナー、牛肉、アスパラベーコン巻きの３種。
結局、串かつ６本、飲みもの２杯、ほかに酢もつにテーブルチャージで二千五百円前後だったろうか。
リーズナブルとは言い難いが、まずまずといったところ。
店内は７～８名が座れるカウンターに立ち飲み用のテーブルが２つほど有っただろうか。
他にもテラス席もあるらしい。
帰宅後、ネット検索してみたところ、どうやら札幌市北区にある串かつ店「串カツはな」の姉妹店との事だ。
この７月１日にオープンとの事で、営業を初めてまだ３週間ほどのようである。
なかなか居心地も良く、機会があればまた訪れてみても良いかな。