공식 정보
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점포명 |
Resutoram Minami(Resutoram Minami)
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장르 | 프렌치、이노베디부 요리 |
예약・문의하기 |
050-5594-9545 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※ひらまつの提供する各種優待割引サービス、ポイント利用および付与をご利用の際は、公式HPよりご予約ください。(2ヶ月前よりオンライン予約が可能です) |
주소 |
北海道札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス 4F |
교통수단 |
JR「삿포로」역 도보 5분 지하철 난보쿠선 「삿포로」역 도보 2분 지하철 도자이선・난보쿠선 「오도리」역 도보 5분 삿포로 역에서 231 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
10% |
좌석 수 |
72 Seats ( 식사: 30석, 개인실: 3실) |
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연회 최대 접수 인원 | 120명 (착석)、150명 (입석) |
개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 개인실:3실(~12명,~12명,~18명), 파티 살롱 있음:120석 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근 코인 주차장을 이용하십시오. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음,바리어 프리,전원 사용가능,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
미취학아의 이용에 대해서는, 안내하는 에리어를 지정하겠습니다. 개인실 : 미취학 아동의 이용이 가능합니다. 자세한 내용은 전화로 문의하십시오. |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2014.8.28 |
전화번호 |
011-252-3471 |
비고 |
주식회사 히라마츠가 실시하는 위생 관리와 안전 대책 「Hiramatsu 스탠다드」에 대해서는 이쪽으로부터 https://www.hiramatsu.co.jp/standard/ |
とある休日、赤レンガテラスでランチ戴き更にウロウロしていたら赤レンガテラス4階にもレストランあり急いで検索すればGoogleには『高級』とレッテル貼られたブライダルも出来るそうなフレンチレストランです。
入り口に品の良いお姉さんにダメ元で伺えばO.K.と上着預けて店内へ・・・うへっ、アッハー(^◇^;)、これは一番苦手な空間だぁ~!、窓からの道庁見える景色、高級そうな照明にムンっと沈むソファー、白い布かかったテーブルにはキレイな花が添えられ、厨房からの出入りが自動ドアなのはビックリ!、お客さんは見事絵に描いたようなハイソなお客様だらけでスーパー普段着おじさん・・・場違いです(*_*;。
BGMはまさしくな弦クラシックが流れています。
ふと、「おのぼりさんだって良いじゃないか」と心の中で呟いてみたもののやはり緊張します。
そんなこんなでこの日メニューより、ランチは基本的に2種類からの選択で3千円と5千円ならば間違い無くナンチャラ(読めない)“コース(3000円税+サービス)”をお願いしてみます。
先発隊の小さなお皿に乗ったシュークリームみたいなのが到着、耳が悪くて聞き取れずひと口食べたら・・・おっ、シュー生地ですがベーコンっぽい旨みと塩気あります。
続いてカボチャのスープ到着、オリーブオイル垂らした白い泡もグッド、カボチャのスープも凄く洗練されたような味わいが僕でも分かります♪。
前菜はフォークに収まらない辛し水菜は面白い。クリームチーズのソースに浸ける食材は、ブロッコリー&カリフラワー自体にもあっさり味付けしてありこれはかなり美味しい♪、ホクホクゆり根、これまたホクホク食感と程良い風味に抑えたゴボウ、ねっとりムカゴも何か風味プラスしたのでは?、たくさん食べたかったレンコン塩チップス、茹でて焼いた?瑞々しいカブ、ソースとマッチするビーツ、黄色に色浸けられた大根みたいなの、ワインにはバッチリな生ハム辺りを確認出来ました。
同時に到着のフォカッチャはオリーブオイル浸けて・・・おーっ、良いですね~♪。オリーブオイルもさることながら表面カラッと中がフワフワなパンで非常に美味しいです。
暫くしてパスタ到着、では・・・麺は若干細目のシコシコ食感グッド、単純にトマトだけでは無い、香草?と中にもアサリ、てっぺんの大きなアサリにかぶりつき、あっ、タイミングバッチリフォカッチャおかわり追加に嬉し過ぎますぅ、有り難く残ったトマトソース浸けて戴きました。
あっ、まだお料理来ました!。
メインの豚肩ロースは余分な脂無くすっきりとした味わいと柔らかい食感、その豚肉で作った優しい甘じょっぱいソースが秀逸!添付のライム&皮乗せたものと一緒に食べたらこれまたビックリ!爽やかさ満点なお肉確立、他には焼いたジャキジャキ食感と青い風味の芽キャベツ、ジャガイモのチーズグラタンみたいなのはスライスして重ねたジャガイモもホワイトソースと共に美味しく戴きました。
デザート到着、おーっ、見た目はタラコ乗ったスープみたいですがひと口食べたら・・・オヒョー!初めて食べましたぁ~!。下に小さめなイチゴが丸まんまたくさん転がっておりその上に黄色の泡々なホイップクリーム?ムース?で多分ほろ苦いのはカラメル的なものとお酒が加わってそうで大人な美味しいデザートでした。
最後は多分抹茶風味の柔らかいパウンドケーキみたいなのとバタークッキー、コーヒー飲み干し終了します。
ふと、さすが高級フレンチ!たっぷりと手の込んだお料理を楽しむ事が出来て幸せでした。しかしながら当初の緊張感からか?後半ちょっと体が疲れてきたのには自分でもビックリで、たまにこのような空間で緊張感味わわないとイケないと思ったランチとなりました。
ご馳走様でした。