점포명 |
Pi-Puru Pi-Pu
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장르 | 카페、케이크 |
011-231-8052 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가
予約不可 |
주소 |
北海道札幌市中央区南四条西6 1F・B1F |
교통수단 |
市営地下鉄南北線「すすきの駅」徒約歩5分 시세이칸쇼갓코마에 역에서 31 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
25 Seats ( 入口左手の4人掛けのBOX席は状況によって相席をお願いする事がありますとの事。) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
비고 |
開店時間は仕込みの進捗状況によって遅れる事有り。 |
ついに秘密のアジトへ潜入します
マイレビさんに無理を言ってお付き合い頂き「ピープルピープ」さんへ伺います
なんせ待ち時間の長い事で有名な超人気店…と云うか客が多いわけではなく提供が遅い為に待ち時間が長いと云う単純明快なメカニズムです
19:15開店予定ですが15時過ぎから人は並び始めます
16:30からマイレビさんに甘えて並んで頂き17時過ぎに到着すると既に10人以上の列
時間通り19:15頃 4組目で入店
座ったのは入り口正面奥の階段を少し降りた半地下隅の丸テーブル
MENUを眺めると他店と異なり圧倒的に価格は安い…しかしその程度でこれだけの人が5~6時間も並びはしないだろう
オーダーしたのは
「ラム酒とカスタードブリングパフェ」@800
「ブルーベリー又はチェリーが隠し味、お酒がキツイのでマスターに確認して下さい」と注意書きがある
店内壁面に注意書きは多数
・咳、くしゃみ、風邪の諸症状のあるお客様には退店(入店拒否)していただきます
・混んでいるとき、開店の時はお時間がかかります
・甘いものに慣れた小さな子供や甘いもの好きな大人にとってピープルピープのアイスクリームは難しいアイスクリームです、トランス脂肪酸を含んだマーガリンやショートニングを使用せずバターを使用しています
・当店ではパフェスプーンをテーブルに置いた時点で正式にオーダーの確認とし、その時点よりキャンセルはできません
とにかくイチイチ高飛車…話には聞いてたがこれほどハードルが高いとは…来店予定の有る方は生半可な覚悟で訪問せぬよう忠告しておきたい
エアコンの無い薄暗い防空壕の様な3畳ほどのスペースに12〜3人の客…淀んだ空気の中、一部で扇風機は回っているものの暑さは尋常では無い
熱中症になりそうな超極悪環境で待つ事 2時間以上
疲弊感もそろそろ我慢の限界に来た頃、ようやくパフェがテーブルに置かれた
注意書きにある通り甘さはグッと抑え気味…と云うか砂糖不使用かと思える自然な甘さ、アイスは一般的な滑らかなモノとは違いシャリ感の強い昭和のアイスキャンデーのような風味
グラスの下部にはラム酒がストレートで入っているため未成年への提供は難しい
旨い! と云うより「珍しい味わいのパフェ」なのかも知れない、しかしこの味を求めて毎日5~6時間も数十人の人が並ぶ…無下に出来ない現実だ
この8月(2019年)から待ちの方式が少し変わるらしい…話はボヤっと聞いてたがどこがどう変わるのか良く理解出来なかった(たぶん熱中症を発症していたのだと思う)
もうひとつ気に入らないのは横柄で気分屋の店主に常連連中が妙に気を使っている事・・・褒めて煽てて持ち上げる事しきり… 店主は大変気持ち良さそうでニヤついているが傍で見てて大変気持ちが悪い・・・客商売ホントにこれで良いのか?
この2点が改善されるならばもう一度くらいは再訪してやってもいいかな
あ…それともう一点、若い姉ちゃんや女性客には猫なで声で愛想良いすが、親父客には言葉遣いひっくるめて対応は「か・な・り・塩」です
とりあえず「六時間掛けて一杯のパフェを頂く」と云うミッションは完了。
ごちそうさまでした