羊使いのパフォーマー × 北海道しゃぶしゃぶポッケ : Hokkaidou Shabushabu Pokke

いらっしゃいまし。

---------- 2019.06 ----------
今まで5Fにあった場所に
6Fもできたのでそっちで宴

いつもはジンハイ(= ´∀´)ﾉ凵゛
食べ飲みが一番いい
単品で気になるのもあるけど時間気にしないで飲み食いできる

2種スープはジンギスカンでお馴染みの黒ごまスープと昆布だし
ニク、きましたー♪　焼くべし焼くべしー!!　o(｀ω´ )o

ラムしゃぶ
大皿に3、4人前何枚喰ったかな？
さっとくぐらせるだけですぐ火が入り
ごまスープのカホリで喰える
あまりたれつけないで食べる人なのでこれが最後まで飽きず喰える
野菜もトコトン煮込ませてたっぷし喰える
ニンニク入れたらスタミナつきます（もらえます

〆に麺がよかですわ
久々なので喰いまくったなぁ〜

いらっしゃいまし。

---------- 2016.04 ----------
2回、菊ちゃんに会えるのもう少し
いつもと変わらないラムの味、鹿、なんだかちょっと後味塩っぱいのは目から出た粒のせいだな
ニクの質は変わらないし変えれないが今後の盛りつけが変わるでしょうそれに対してのクレームは受け付けない、ありがとごちそうさま。

---------- 2016.02 ----------
定期的に通ってる
いつもと変わらないのはトムの舌と彼らの腕バランスが合うからか
それとも単に羊好きなだけか・・・

鹿バラなんて牛に勝るほどタマラナイ脂の甘み
ラムスラ何回おかわりしただろう永遠の課題、ありがとごちそうさま

------------- ﾔ ---- ﾏ ---- ｵ ---- ﾘ ----------------
---------- 2015.04 ----------
2月と2回分
今回も鹿バラもらうがたっぷし脂にちょっと落とした方がオイシサ感じるのが発覚
ラムはちょろっと温めたら喰いトコロ♪
テンション高いKくんは疲れすぎて高いみたい少し身体休めましょう、ありがとごちそうさま♪

------------- ﾀ ---- ﾆ ---- ｵ ---- ﾘ ----------------
---------- 2014.08 ----------
7、8月と2回分2、3ヶ月ペース1回

こだわり尽くしたニク、タレ、〆、対応に毎回言う「マスター交代」w
次は「ラムすき」の用意をしなさ、ありがとうごちそうさま

------------- ﾔ ---- ﾏ ---- ｵ ---- ﾘ ----------------
---------- 2014.06 ----------
6月上だけで2回
マスタはもうニクキリマシーンからホールくんしてましたのでもう引退なのでしょ
おや！紅一点のオナノコがいますがまたノリがいい

ニク、きました？ しゃぶしゃぶするべし！o(｀ω´ )o
今まで喰うてきたラムしゃぶの中ではどこよりもラムを食べてると言う感じがしない
クセはもちろん塩だれで喰わすと言う考えが思いつかなかった
それを試行錯誤して出来上がった塩スープはスイスイいけるさっぱりな味にガツンとくる胡椒が身体を熱くさせる

またまたありがたくただいた鹿バラも普段食べ慣れない部位を極限スライス
もう十分スライサーとのコンビもできた盛りにどんだけ羊の塊やっつけてきたのだろうか
鹿バラも甘味が上品な牛肉の旨味と脂の甘味、そろそろ鹿バラにはジンギスカンのタレが好みになってきた

野菜も惜しまない種類に食べ放題、今の時代高いのによく頑張ってると思います
いいだけ食べて飲んで食べて飲んだ〆に腹一杯でも入るこだわり割りでいただく塩ラーメンは説明された通りに混ぜると絶品
未だ白老牛食べてないけどしゃぶりの工程がもったいなくたたきで喰いたいわ
ホント塩だれで喰うしゃぶしゃぶってありそうでなく真似っこしてもここまで出せない技だろう、ありがとごちそうさま

------------- ﾀ ---- ﾆ ---- ｵ ---- ﾘ ----------------
---------- 2014.04 ----------
今月だけで3回目のお一人様
初めてのカウンタはテーブルより居心地いいのは背後に人がいないから？
マスタが前にいるからか、、、から始まり始まり(= ´∀´)ﾉ凵゛

客に出せないと言う鹿バラは要は切り落としってやつだけど、その切り落としこそ牛よりう　ま　い
バラの脂があ　ま　い　
そろそろこの店も右腕に任せると言ってた次はハンターになってもらうことにしましょ、ありがとごちそうさま

---------- 2014.04 ----------
オヤジ軍団とファイター戦
お！ちゃっかりオープン時にK君が居ないけど今回からいるマスターといいコンビな右腕
ニク、きました？　しゃぶるべし～！！　o(｀ω´ )o

っと食べ方の説明は誰にでもトムにでもちゃんと始めからする
このマニュアルはポッケブランドでは絶対マークでトムは耳にタコよりイカが付いてる位聞いてる
それだけ楽しんでほしいと言うマスターからのおもてなし

しゃぶしゃぶ？
しゃぶ？
しゃ？
肉のおかわりと同時にホレンソと白滝は必須

肉がドンドン胃袋に吸引されていきます、その早さはダイ○ンより強い
黒スープには塩胡椒のスパイシーガツン効いてなまらウマい
他ではない味に返ってもう一つの昆布だしの方はつけだれ、このたれは「まんまジンギスカン」喰らえる
3階では「生ラムジンギスカン」、ココでは「生ラムしゃぶしゃぶ」のコンセプトの店ははしごしても被らない2タイプ
食べ飲みもいいのですが実はアラカルトだともっといい肉に出会えましたのでそれはまた次回（先日また喰らってきました）ありがとごちそうさま

---------- 2014.04 ----------
R36より北に半丁歩き中路にある都ビル5階にポッケの2号店
冗談はヨシコさんだけにしてよ！と言うエイプルリン♪（4/1）にヨシオくんは黙ってはいない |o| °д°)ﾉ|Юガチョン　←ヨシオくん？

想像を覆す初日とは思えない静かにしゃぶしゃ〜ぶしてるお客は予め連絡してた身内と仲間でフルボッコ　←使い方が違う
3階は前まで通り「炭火焼ジンギスカンポッケ」で今度は5階に「しゃぶしゃぶポッケ」
実業家のカリスマと呼ばれてる(多分トムだけ)彼は改めて・・・またちょっと腹出たみたい

今宵は2号店オメデトセール（なんだそれ）で一肌脱いでもらうべくこっそり作戦練ってきましたのでテーブル・・・果実酢バー跡ですのでとにかく「狭い」
テーブルとカウンタの間合いがなく両方座ってしまうと一一人カニ歩きすらできない位ですがその辺は臨機応変と融通を利かせた楽しさもある
が一見さんには「ウーン・・・」と言われても仕方ありませんので多分永遠の課題かな
現に隣のリーサラマンファイターさんの宴もいい感じに出来上がってるので食べ物をバケツ回しをきっかけに会話を楽しむ事ができた

塩ジンギスカンの味を追求した挙句「遂に鍋ダシまで作ってしまいました♪」これを待ち望んでいた嬉しさの答えをあげるべく「魔法使いエリサ＆カトウ」を召喚しポッケジャック　←気が付けば彼らは札幌観光大使か・・・
お見舞いした開店祝いの花・・・バルーンはとりあえずカウンタでスタンバイしてもらい4人とのしゃぶしゃぶが始まり〜

さて、落ち着いた所でメニゥを・・・シンプル〜♪に「ラム、シカ、白老牛に野菜、メシ、アテ」と半分は下と被るのがいいね
既にスタンバイされている2種のスープは黒スープと昆布ダシ
黒スープにはジンギスカンでも使われてる塩味ベース、昆布ダシに醤油だれのつけだれが用意されてる
好みですりごまとニンニクも用意されてた
黒スープを舐めると・・・　これは塩ジンギスカンだれに胡椒が効いたコクがでてる
すでに〆ラーメンしたいべくスープでとりあえず人数分肉をお願いする
マスタは手慣れてない捌きでマシーンと肉と戦っている姿がよく観られる

たまには違う味を！と巨峰ハイボールにこれからここではこれが定番になりそうな甘い酒
とりあえず4人前のオーストラリアラムと野菜盛り合わせ
ここでふと見るビジュアルに「しゃぶ肉が丸まってない」のが見受けれる
そうです彼はスープとタレに時間を費やしマシーンとの交流が少ない結果がそう
ですので四苦八苦で皿盛りの肉に綺麗に丸まってないからだめだ、と言う問題ではない
彼の今最大限の努力でこれから徐々に変わるのを期待しますが見た目より味に食べるとして求めてるのではないでしょうか？
とカッコ良く言ってみましたが考えるとそうだと思いますぜ〜♪o(｀ω´ )oイタダキヤス

「黒スープはしゃぶしゃぶしてそのまま喰らい、昆布ダシには醤油だれを付けて喰らってください♪」
名店に負けない赤身がかってもいただける鮮度と質にこだわるマスタに黒スープに肉を温めるようにしゃぶしゃ〜！と持ち上げるとなまらドス黒くなる濃さ　そのまま喰らう
これは卑怯だ

黒ごまのコクにこだわりある塩だれ、直後にくる胡椒のピリ辛さ、黒ゴマのコクで温かく柔らかいジンギスカンを喰らってる
ラムの臭みは全く感じず一般のラムしゃぶより薄い肉、もちろんレアで喰らえる滑らかさは舌上でとろけるウマさ
それに纏わる塩だれで「唇で噛める塩ジンギスカン」を味わえる
昆布ダシに醤油だれ・・・このタレを舐めるとわかる「あのジンギスカンのつけダレ」
一般にポン酢としてさっぱりと食べる機会が多い中このつけダレは新鮮かつ斬新

途中お好みで薬味が、「ネギと鬼おろし」鬼おろしは手作りではないが瓶モノでチューブ物より尚ヒーーハーー!!
肉に対して野菜はとにかく埋めるほど入れ煮込むのが最強の楽しみ方、特にきのこ類とホレンソ
ホレンソは煮込みすぎるほどトロトロな滑らかさが「噛まなくてもなくなる」
もやしとタマネギは適度な歯応え残しておくといいアクセントになる
ここで無理に「食べ飲み放題」に替えたが下と同じ値段の「対アベノミクス」
シカと白老牛・・・ここで挟む肉ではない事に気付くのはすぐ見える
葉っぱ好きなトムにはホレンソとラムだけで満足かも・・・

最初ラム独自の旨味が好きな人には物足りないかな？と思いましたがいいだけ喰らうと十分羊になれう
黒スープは煮詰まると胡椒の塩辛さが強くなるので即水コールを、途中適度に取り少しは残すアックンも旨味
薄い分余計多く喰らえるのが正直な結果で黒スープと昆布醤油だれの交互が功を抱き最終的に4人で30人前はいただいた
この時の煮込んだ野菜ほどラムしゃぶでは味わえない旨味を引き出し醤油だれにニンニクを入れるとまた違った旨味が＋されました
キリがいい時にバルーンを割ってもら・・・破裂に人一倍驚いて逃げてたがお祝いと今までの感謝とこれからの繁盛に〆

でだしっぺに長い文になりましたが個人的に「ラムしゃぶ」では一味違うここが一番のウマさかな？と思えた時間、ありがとごちそうさま