アミューズから楽しめる万能ビストロ★
【注目店★】
6月のシェ・ピエロさん。
アミューズはかすご鯛に美国産ウニ&とうきびの水(とうもろこしの出汁を抽出)と、まるで鮨店顔負けのビジュアル。そして、これらがとても美味しい。
セビーチェという文字に反応し、オーダーした「北海シマエビと純菜のセビーチェ」、これがまた素晴らしかった。北海シマエビと純菜に刻んだツブ、赤玉ねぎのグレッグを添えて、清涼感と食感、香り、甘み、酸味の調和。
ニシンはニシンの肝を使ったタプナードソースに生の万願寺唐辛子。左党なら間違いないのない一品。
小樽地鶏のコック・オ・ヴァンにはニラのリゾットを敷いて。弾力、肉質の良い小樽地鶏、映える系ではないが、味は間違いない。
当日の直前予約というワガママ客のアラカルトに、いつも対応くださり感謝。
次回も楽しみにしています。
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〈以下、再掲〉
地下鉄南北線すすきの駅から徒歩4分程のビストロに初訪問。
しっかりお腹をすかせ、楽しみにメニューを眺めていると、パースニップのムースにタチと魚介から取ったジュレ&北方四島のウニを添えた素敵なアミューズから。
オーダーは以下の3品を。
・真イカ、筍、肝のソース
・豚顔のガレット&マダチのムニエル
・アンコウのブイヤベース(ロブスター&ホタテ)
特に豚顔のガレット&マダチのムニエルが秀逸すぎ。マダチはまぐろ節で炊いてぷりっと味ののりがよく、コンソメ二番出汁と新潟のアブサンを使ったソースが激旨。
深夜帯(日付変わってからの訪問)でもこれだけのお料理が味わえるのは貴重ですし、営業を終えた飲食店関係者が集うのも納得。しかもそうそうたる方々……。
そのようなプロ中のプロを相手に研鑽を積まれているお若い鎌田シェフ、今後が楽しみでなりません。近く再訪させて頂きたい。
次回も楽しみにしています。
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【アラカルト】
1. アミューズ①(かすご鯛)
2. アミューズ②
(美国産ウニ&とうきびの水)
3. 北海シマエビと純菜のセビーチェ@1,800円(税込)
(刻んだツブと赤玉ねぎのグレッグ)
4. ニシン、肝のタプナードソース&生の万願寺唐辛子@1,000円(税込)
5. 小樽地鶏のコック・オ・ヴァン&ニラのリゾット@3,800円(税込)
【予算(目安):6,000円〜15,000円】
アミューズ+アラカルト4品+グラスワイン✕4:12,800円程
ディナーから深夜帯まで美味しいを提供する期待の若手シェフ
【注目店★】
5月にシェ・ピエロさんへ。
鮨好きの心もくすぐりそうなアミューズ、サクラマスのマリネに根セロリ、レムラード(マヨネーズベースのソース)と大葉のピューレを合わせて。
えぐみのない優しい甘さの国産ホワイトアスパラのブランマンジェは、有明産海苔ソースとオイルとの共演がぴったり。
北寄貝と筍にはアブサンを使ったソースに乾燥木の芽の香りをプラスして、香ばしくも爽やかな香りが魅力的な逸品。
美膳軍鶏はソース・モリーユで。軍鶏&モリーユ好きには間違いない。
豪快盛りの釧路産牛ハラミと新玉ねぎ、さらにハラミの下には牡蠣もゴロンゴロンと。牡蠣エキスも滲み出たソースが美味しく、味変にごま油を垂らすと札幌市民を魅了する町中華のエッセンスも。
回を重ねるごとに感じる魅力。
直近訪問して「美味しいよね、美味しいよね、近く行きますよ」と、仰っていたお店の方々の列びで投稿してみました。さらに鍛えられていることでしょう。笑
次回も楽しみにしています。
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〈以下、再掲〉
地下鉄南北線すすきの駅から徒歩4分程のビストロに初訪問。
しっかりお腹をすかせ、楽しみにメニューを眺めていると、パースニップのムースにタチと魚介から取ったジュレ&北方四島のウニを添えた素敵なアミューズから。
オーダーは以下の3品を。
・真イカ、筍、肝のソース
・豚顔のガレット&マダチのムニエル
・アンコウのブイヤベース(ロブスター&ホタテ)
特に豚顔のガレット&マダチのムニエルが秀逸すぎ。マダチはまぐろ節で炊いてぷりっと味ののりがよく、コンソメ二番出汁と新潟のアブサンを使ったソースが激旨。
深夜帯(日付変わってからの訪問)でもこれだけのお料理が味わえるのは貴重ですし、営業を終えた飲食店関係者が集うのも納得。しかもそうそうたる方々……。
そのようなプロ中のプロを相手に研鑽を積まれているお若い鎌田シェフ、今後が楽しみでなりません。近く再訪させて頂きたい。
次回も楽しみにしています。
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【アラカルト】
1. アミューズ
(サクラマスのマリネ、根セロリ、レムラード、大葉のピューレ)
2. 国産ホワイトアスパラのブランマンジェ、有明産海苔ソース@1,800円(税込)
3. 北寄貝と筍@1,800円(税込)
4. 美膳軍鶏、ソース・モリーユ@6,500円(税込)
5. 釧路産牛ハラミ、牡蠣、新玉ねぎ@2,600円(税込)
【予算(目安):6,000円〜15,000円】
アミューズ+アラカルト4品+グラスワイン✕4:16,500円程
進化中の期待の若手シェフ★
【注目店★】
定期訪問のシェ・ピエロさん。
過去の画像を振り返ると、お料理がガラッと変わっていて面白い。
不動のアミューズに君臨することになる春子鯛、変遷っぷりが懐かしい。
アンコウ&上ミノはチョリソー&魚出汁の旨酸っぱさがよく合う。
牛ハツのロティはドドーーーンと豪快に、シンプルにがっつく美味しさ。たまらない。
次回も楽しみにしています。
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〈以下、再掲〉
地下鉄南北線すすきの駅から徒歩4分程のビストロに初訪問。
しっかりお腹をすかせ、楽しみにメニューを眺めていると、パースニップのムースにタチと魚介から取ったジュレ&北方四島のウニを添えた素敵なアミューズから。
オーダーは以下の3品を。
・真イカ、筍、肝のソース
・豚顔のガレット&マダチのムニエル
・アンコウのブイヤベース(ロブスター&ホタテ)
特に豚顔のガレット&マダチのムニエルが秀逸すぎ。マダチはまぐろ節で炊いてぷりっと味ののりがよく、コンソメ二番出汁と新潟のアブサンを使ったソースが激旨。
深夜帯(日付変わってからの訪問)でもこれだけのお料理が味わえるのは貴重ですし、営業を終えた飲食店関係者が集うのも納得。しかもそうそうたる方々……。
そのようなプロ中のプロを相手に研鑽を積まれているお若い鎌田シェフ、今後が楽しみでなりません。近く再訪させて頂きたい。
次回も楽しみにしています。
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【アラカルト】
1. アミューズ(コンソメ&炭化させたゆず皮)
2. 春子鯛、大根のラビオリ、ウドのピクルス@1,600円(税込)
3. アンコウ&上ミノ、バスケーズ@2,200円(税込)
4. 牛ハツのロティ@2,200円(税込)
【予算(目安):6,000円〜15,000円】
アミューズ+アラカルト3品+グラスワイン✕4:11,500円程
短期間に進化する期待の若手シェフ
【注目店★】
2月にシェ・ピエロさんへ。
コンソメには炭化させた柚子皮、ハチノス&ミノに自家製助子のからすみを、ヒラメのムニエルは福島産釜揚げひじきと道産ワカメのブール・ブランで。古典的な中に現代の風が吹き込むようなお皿たち。
和牛のタンシチューはこっくり品良く、ストレートに美味しい。
しばし目の離せない一店。次回も楽しみにしています。
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〈以下、再掲〉
地下鉄南北線すすきの駅から徒歩4分程のビストロに初訪問。
しっかりお腹をすかせ、楽しみにメニューを眺めていると、パースニップのムースにタチと魚介から取ったジュレ&北方四島のウニを添えた素敵なアミューズから。
オーダーは以下の3品を。
・真イカ、筍、肝のソース
・豚顔のガレット&マダチのムニエル
・アンコウのブイヤベース(ロブスター&ホタテ)
特に豚顔のガレット&マダチのムニエルが秀逸すぎ。マダチはまぐろ節で炊いてぷりっと味ののりがよく、コンソメ二番出汁と新潟のアブサンを使ったソースが激旨。
深夜帯(日付変わってからの訪問)でもこれだけのお料理が味わえるのは貴重ですし、営業を終えた飲食店関係者が集うのも納得。しかもそうそうたる方々……。
そのようなプロ中のプロを相手に研鑽を積まれているお若い鎌田シェフ、今後が楽しみでなりません。近く再訪させて頂きたい。
次回も楽しみにしています。
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【アラカルト】
1. アミューズ(コンソメスープ)
2. ハチノス、ミノ、ラグー・ヴェール@1,800円
3. ヒラメのムニエル、海藻のブール・ブラン@2,400円
4. 和牛、タンシチュー@4,000円
【予算(目安):6,000円〜15,000円】
アミューズ+アラカルト3品+ビール+グラスワイン✕3:13,000円程
食のプロを相手に奮闘する期待の若手シェフ
【注目店★】
地下鉄南北線すすきの駅から徒歩4分程のビストロに初訪問。若手〜中堅の料理人の方々からの噂を聞き、とても気になっていたお店。ようやくお伺いすることができました。
しっかりお腹をすかせ、楽しみにメニューを眺めていると、パースニップのムースにタチと魚介から取ったジュレ&北方四島のウニを添えた素敵なアミューズから。
オーダーは以下の3品を。
・真イカ、筍、肝のソース
・豚顔のガレット&マダチのムニエル
・アンコウのブイヤベース(ロブスター&ホタテ)
特に豚顔のガレット&マダチのムニエルが秀逸すぎ。マダチはまぐろ節で炊いてぷりっと味ののりがよく、コンソメ二番出汁と新潟のアブサンを使ったソースが激旨。
深夜帯(日付変わってからの訪問)でもこれだけのお料理が味わえるのは貴重ですし、営業を終えた飲食店関係者が集うのも納得。しかもそうそうたる方々……。
そのようなプロ中のプロを相手に研鑽を積まれているお若い鎌田シェフ、今後が楽しみでなりません。近く再訪させて頂きたい。
次回も楽しみにしています。
【アラカルト】
1. アミューズ
(パースニップのムース、タチと魚介から取ったジュレ、北方四島のウニ)
2. 真イカ、筍、肝のソース@1,800円
3. 豚顔のガレット&マダチのムニエル@2,400円
4. アンコウのブイヤベース@2,800円
(ロブスター&ホタテ)
【予算(目安):6,000円〜15,000円】
アミューズ+アラカルト3品+グラスワイン✕4:12,000円程
점포명 |
Chez Pierrot(Chez Pierrot)
|
---|---|
장르 | 다이닝 바、비스트로 |
예약・문의하기 |
090-8373-7118 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
北海道札幌市中央区南6条西3-6-31 ジョイフル酒肴小路 5F |
교통수단 |
호스이스스키노 역에서 163 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능) |
오픈일 |
2019.11.8 |
【注目店★】
定期訪問のシェ・ピエロさん。
先日開催されたアムとピエロ(amu✕シェ・ピエロ)をインスタで知るも、新千歳行きの航空券の日付は翌日というアンラッキー。
が、名残りを頂けるとのことで救われた。
メニューを拝見すると、悩む悩む、とても悩ましい。こういう時にお一人様は弱い。
悩みながら、以下の4品をオーダー。
・トリップ・ア・ラ・モード・カーン@1,500円
・豚頬のウルケル煮込み@1,500円
・クスクスダニョー@1,500円
・豚のクレビネット@1,200円
クスクスだと思ったら業者さんの手違いでクスクスじゃなかったという笑いもあり、美味しく楽しく頂きました。
仕込みに手間がかかるであろうクラシカルなお料理がしっかりしているのは素晴らしい。
次回も楽しみにしています。
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〈以下、再掲〉
地下鉄南北線すすきの駅から徒歩4分程のビストロに初訪問。
しっかりお腹をすかせ、楽しみにメニューを眺めていると、パースニップのムースにタチと魚介から取ったジュレ&北方四島のウニを添えた素敵なアミューズから。
オーダーは以下の3品を。
・真イカ、筍、肝のソース
・豚顔のガレット&マダチのムニエル
・アンコウのブイヤベース(ロブスター&ホタテ)
特に豚顔のガレット&マダチのムニエルが秀逸すぎ。マダチはまぐろ節で炊いてぷりっと味ののりがよく、コンソメ二番出汁と新潟のアブサンを使ったソースが激旨。
深夜帯(日付変わってからの訪問)でもこれだけのお料理が味わえるのは貴重ですし、営業を終えた飲食店関係者が集うのも納得。しかもそうそうたる方々……。
そのようなプロ中のプロを相手に研鑽を積まれているお若い鎌田シェフ、今後が楽しみでなりません。近く再訪させて頂きたい。
次回も楽しみにしています。
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【アラカルト】
1. アミューズ
2. トリップ・ア・ラ・モード・カーン@1,500円
3. 豚頬のウルケル煮込み@1,500円
4. クスクスダニョー@1,500円
5. 豚のクレビネット@1,200円
【予算(目安):6,000円〜15,000円】
アミューズ+アラカルト4品+グラスワイン✕5:12,000円程