공식 정보
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うまい、そしてすぐにまた食べたくなる中毒性
◆納豆カレーの神髄
納豆カレーの美味しい店は、CunCun(カンクーン)、デストロイヤー北13条、HoodDog、暁、そして元祖pulupulu(プルプル)などがある。CunCun以外はpulupuluがその源流で各店のオーナーたちがそこからの「のれん分け」的に分かれていった、いわば「系列店?」的な趣もある。(村上系と言われているそうである)
納豆カレーでは私は特にCunCun(カンクーン)が好きだ。ゆで玉子ではなく半熟玉子が食べている最中にスープに溶け出して、納豆、和風スープ、玉子が突然ハモり出す・・・という半端のないうまさとなる。まだ未来訪の方は是非訪れて食べて欲しい。きっとハマるはず。(笑
さて、ここ「カレー魂デストロイヤー西線14条」。お目当てはもちろん、
ナット・挽肉カレー(ランチタイムは全てのカレーが一律)850円。
辛さ60番を足しても+100円。合計950円・・・安い!
普通に1,500円超え、ドリンク・トッピングプラス等で2,000円超えのカレーも珍しくない中、1000円札でおつりがくる価格は、本当にありがたいと思う。
【スープ】鶏ガラのスープに、かつおたっぷりの和風ダシ、そして玉ねぎの風味・・・はい、馬鹿舌の私でも、とってもわかりやすいうまさ。そこにひき肉の旨味が加わり、それだけで美味しいスープに・・・中毒性の極めて高いひきわり納豆。カツオダシと玉ねぎが納豆に合わないわけがないのだ。
そして、村上系のどのお店より納豆スープの「味が澄んでいる」気がする。一口目・そして後味凄く上品で爽やかなのだ。納豆なのに、ネバネバなのに爽やかなのだ。
辛さ60番は私にとって、ちょうど良いストライクな辛さ。汗と共にスプーンも止まらなくなる。悪魔の様に後を引くスープ・・・抜け出すことが難しい、本当に危険な味である。(笑
【野菜】
にんじん:柔らかさ、甘さが素朴でおいしい。
ジャガイモ:THEゆでじゃが、スタンダード王道の素朴なうまさが最高!。
ピーマン:香りよし。
そして刻みオクラがちりばめられている。
もともと玉ねぎの風味がたっぷりスープに溶け出しており、納豆スープは特に野菜数が少なくても旨味が十分なわけだ。
【ライス】水分やや少なめのさっぱりしたお米。これがまた、粘度の高いスープと本当に良く合う。お行儀悪いが、私はいつも半分くらい食べたら残りのライスを全てスープの投入。スープカレーリゾットという趣となるのだが、これがまたとてもおいしい。
辛さ50番を超えたら「アチャール」がおまけについた・・・記憶があるのだが、今日はポテトサラダだった。これも美味しかったので、まあ満足。
【会員証】スタンプカードは「会員証」と言って100円で購入する。提示することで50円のトッピングが無料になるとのこと。つまり3回来れば3回目からはプラスになる・・・というお得なカード。発見したので、勿論私も即購入。満タンになったカードが壁に貼り付けてある。凄い数だな~
う~ん、今日も美味しかったなぁ・・・と、思いながらお店を出た瞬間。スパイスの香りに、う~ん、納豆カレー食べたいなあ~と、普通に思ってしまう。
ハマる味、なんか危ない(後を引く)モノ入ってんじゃないか?(笑)と思えるほど中毒性の高い危険な味だ。
やばい、こうして書いている間にも、身体が納豆をカレーを欲している・・・
おいしかった。ごちそうさまでした。
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
점포명 |
Kare Damashii Desutoroiya(Kare Damashii Desutoroiya)
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장르 | 수프 카레 |
예약・문의하기 |
011-512-2209 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
北海道札幌市中央区南14条西14丁目1-23 |
교통수단 |
札幌市電西線14条電停から徒歩約1分 니시센 14 조 역에서 102 미터 |
영업시간 |
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예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
9 Seats ( カウンター9席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 3台 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2016.8.3 |
가게 홍보 |
老舗の味を引き継いだ王道クラシックスタイルのスープカレー 出前、テイクアウトもあります。
じっくり炒めた玉ねぎと21種類のスパイス、鶏ガラと和風出汁のダブルスープが旨みを引き出しています。 |
◆体が無性に納豆カレーを欲しがる時・・・
納豆カレー、スープカレーの納豆カレーを好きな方なら絶対に共感してくれると思うのだが・・・ある日ある時、何の前触れもなく突然、「ん~納豆カレーが喰いたいぞ~」という時がある。
これを、「納豆カレー禁断症状」と私は呼んでいる。発症してしまうと、重症の方は多分「仕事すら手に付かなくなる」というまったく罪な症状である。笑
という事で、症状発症してしまった私は、ふらふらとここ西線14条まで・・・来てしまったが、後から考えると村上カレーの方がはるかに近かった。なぜか、納豆カレー⇒デストロ14線と思考が直結してしまった。
◆ナット挽肉カレー 辛さ60番(+50円) スープ大盛・ライス中盛
【スープ】やっちまったぜ!のスープ大盛はラーメン丼で提供のボリューム最強。常連さんらしき方々が次々に「どんぶり」でスープを受け取っているのを見て、「いつか私もやってみたい」と思っていた念願がかなった。
カツオの出汁がたっぷりと聞いたスープは、ひき肉と納豆が幸せのブレンド。一口目で多幸感が炸裂!「あ~これこれ、これなんだよな~」と、思わずタメ息が出てしまった。
【野菜】
ニンジン:やや味抜け、ピーマン:ちっさ、じゃがいも:これはホックリうま、ブロッコリ:ごく小さい。オクラ:新鮮な香り。
【ライス】
やや固めの、粘りの少なめのお米はとにかくスープに良く合う。
・ライスをスプーンでスープに浸す
⇒勿論あり
・ライスにスープをかける
⇒スープに粘りがあるのでOK
・ライスをスープの投入!
⇒これが一番うまい
◆
ランチタイムはやや野菜が小さいし、季節柄その味も?というものもある。でも、そんな事は小さい小さい。小さな事など、どーでもいい、こはひたすら「納豆・スープ・ライスの奏でる怒涛のハーモニー」に素直に心をゆだねて、ひたすらスプーンを動かせば良いのだ。
うまかった~
心もお腹も満たされて、帰路に付こうとした瞬間、ふわりと風にのりスパイスの香りが・・・その瞬間「納豆スープカレーが食べたい」とふと思った。悪魔のカレーである。
納豆カレー、喰わず嫌いしている方も多いと思う(実際に私も「納豆のカレー?気持ち悪い」と思っていた)方も多いと思う。しかし、ダマだれたと思って、是非試してみて欲しい。
ただし、その後「中毒になってしまった・・・yo4どうしてくれる?」と抗議されても責任は持てませんが・・・爆
◆その他のカレー店レポートはコチラ ⇒ https://www.ok-yo4.com/curry