점포명 |
Hosokawa
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장르 | 쓰케멘、찻집、이자카야 |
예약・문의하기 |
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예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
北海道札幌市中央区南8条西6-7-24-11 アンセエリジェ1番館 1F 呑み処 ちょい吉 |
교통수단 |
히가시혼간지마에 역에서 138 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
12 Seats ( カウンター 6席、テーブル 3×2席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 店前 3台 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
소주 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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오픈일 |
2019.8.5 |
비고 |
お店の創業は1972年です。 |
暑くなると特に症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
12月に入り一層の暖房による病院内や各商業施設の高温化で、体調不良の中でのレビューになります。
私に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。
イイネやコメントはかなり遅れ気味ですので、よろしくお願いいたします。
【 2020年1月 】
「ほそ川」は、元々は1992年(平成4年)創業である。
店主は、「真狩村」の出身である。
最初は、「自家製麺のラーメンハウス ほそ川」でざるラーメンをいただいていた。
再オープンは「つけ麺ほそ川」で、「つけ麺」をいただいている。
今回2019年8月に、「ほそ川」で2度目の再オープンをした。
ランチでいつもの同行者と、いつもの病院からの直行で2度目の再オープン店に初訪問をした。
ややこしい。(笑)
この店は札幌市中央区山鼻エリアで、市電通り沿いにある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。
平日、午前12時半頃の訪問である。
店内は、カウンター席ににテーブル席があるコンパクトな作りである。
前客・後客はいない。
今回の店は、オカーサン1人での切り盛りである。
自家製麺を作っていた息子さんは、真狩に戻って農業をしているとのことである。
そのため麺は以前とは異なり、「つけ麺」も内容を変えたとのことである。
私も、いつもの同行者も、新しくなった「つけ麺」を注文した。
「つけ麺」の麺は、太麺である。
太麺なので、茹でるのに時間がかかる。
茹でている間に、オカーサンと真狩村の話で盛り上がった。
オカーサンは真狩村出身の大物歌手、あの「細川たかし」さんの実姉である。
オカーサンは、真狩村の村長だった私の叔父とも知り合いである。
叔父も真狩村から北海道庁への公用の帰りに、店に来ていたとオカーサンが話をしていた。
待つこと20分で、2人の「つけ麺」が登場をした。
■つけ麺
麺
太麺の縮れ麺で、しっかり冷えたシコシコタイプ。
多分、今回は自家製ではない
麺は、茹で加減は丁度良い。
スープ
そこそこ熱々のスープ
魚介系の醤油味で、万人向けのつくり。
塩分は、丁度よい。
具材
メンマ
細切りチャーシュー
長ネギ
麺の横に板海苔
価格 850円(税込)
「つけ麺」は、麺はしっかり水で冷たく〆ている。
そのため、麺はシコシコ感が強い。
スープは、万人向けの魚粉系のお味で無難な作りである。
割りスープは、鶏だしのような味わいでる。
ベテランのオカーサンには、いつまでもお元気で頑張っていただきたい。
次回は、ナポリタンにしょうかな。
美味しく、ご馳走様でした。