공식 정보
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점포명 |
Roman Fuu(Roman Fuu)
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장르 | 피자、양식、와인 바 |
예약・문의하기 |
011-736-3371 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
詳しくはホームページ等をご覧ください。 |
주소 |
北海道札幌市北区北二十五条西4-3-6 |
교통수단 |
札幌市営地下鉄南北線北24条駅1番出口から 徒歩5分 기타24조 역에서 319 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T8810913277742 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
チャージ…550円。土曜日のライブ時はライブチャージ950円(2F450円)。 |
좌석 수 |
30 Seats ( 1階はカウンター席6、4人掛け小カウンターテーブル席2、。2階は4人掛けテーブル席3、6人掛けテーブル席1。配置換え可。) |
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연회 최대 접수 인원 | 10명 (착석)、15명 (입석) |
개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 吹き抜けの2階席は半個室。独立したパーティスペースとしてご利用できます。20席。 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近隣にはコインパーキングが数箇所あります。 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,라이브 공연 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
오픈일 |
1991.12.18 |
비고 |
クレジットカード可。 |
가게 홍보 |
カクテルとワインと洋食の店。 レトロな一軒家のバーです。
ショットバーのスタイルで、昔ながらの洋食を味わえます。カクテル100種、ワインは16種をご用意。生ビールはキリンハートランド。吹き抜けの2階は20席、小パーティにもおすすめです。土曜日にはジャズのライブもあります。 |
私はこの店が気に入っていて、札幌にいた頃は毎週の様に、札幌を離れた今でも年に1回は訪れています。
傍からみて多少甘めの採点になっているであろうこと、割り引いてお読み下さい。
この店はお客の好きな様に過ごせる店です(特に1人客に優しい)。
最初に店に入った理由は、夜遅くにやっている洋食屋としてでした。仕事終わったー、美味いもん食いてーという時に、カレーライス・チーズカツレツ・ブッタネスカ(スパゲティ)などをビールと一緒に。1人お疲れさん会でした。
時には読みさしの本を持ってカウンターの端に座り、ダージリンやコーヒーを淹れてもらいながら、深夜の喫茶店の様に過ごす。
その内飲み屋としても普段使いするようになりました。
鮮魚のカルパッチョやチーズ盛り合わせなんぞをつまみながら、その時々のワインセレクションから一杯頂く。ボンベイサファイアやロンリコなんて酒を覚えたのもこの店でした。
BIOワインを置きだしてもう10年ぐらいになるんですかね。さわやかでついついボトル開けてました。
Jazzはライブでも平日のBGMでも楽しんでいましたが、仲間と会話をしたい時は、わざとライブの時間帯を外すこともありました。少額とはいえライブチャージも掛かるので…。
二階全部を貸しきって10人くらいの飲み会開いた時もありました。ニーヨンにこんな店あるのか、なんて上司いってました。
基本は「おいしい食事で腹を塞ぐ」「おいしい酒で喉を潤す」「仲間と語らう場」「音楽もあるでよ」といったところでしょうか。
週末以外は男性マスター・女性バーテンダーの二人体制。お二人の写真はウェブサイトに掲載されています。
このお店、最初にノレンを潜るのが敷居高いのではないかと推察します。私がそうでしたので。
ぶらっと入って、おいてある雑誌ポロコ・オトンや、日刊紙でも広げながら、ビールの一杯を傾けられる気さくな店なので、お勧めです。