공식 정보
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점포명 |
Ezomaesoba To Butadon Hokudou(Ezomaesoba To Butadon Hokudou)
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종류 | 소바、돼지고기 덮밥 |
예약・문의하기 |
011-374-8883 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
北海道札幌市北区北17条西4-2-20 ライオンズマンション北大前 1F |
교통수단 |
기타18조 역에서 96 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
좌석 수 |
20 Seats |
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개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 (있음) 2台 |
공간 및 설비 |
카운터석 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2015.4.22 |
流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。
オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここ
いらで他の方のクチコミに移ってください。
実家に打合せで出掛けた後、街中(札幌駅)まで戻って
きて「さぁどうしようか」と。
実家近くの「場所が解りにくい」と評判のスープカレー
屋さんに初訪したいんですが、カミさんが嫌いでね。
スープカレーが。。。
まぁ相応に人気あるお店なので、次回、御一人様で実家
に出向いた際に伺ってみようと。
んじゃ、街中に戻って「互いに自由行動にしよう」と。
と言うことで冒頭部に戻る、です。
GWで休業だった『北大の学食』で『牛トロ丼』を久々
に食べようかと画策。
ヨドバシカメラ北側のポートからシェアバイクを仕立て
て、北大構内を散策がてら学食巡り。
・・・でも2ヶ所に伺いましたが、何れも土日祝は休業
との表示。。。
あれッ❔
一部の学部食堂に限って「週末は休業」となっています
が、殆んどが「土曜日営業」が食べログでの基本情報。
何なん❔
コロナ禍で営業時間を見直して、それから戻してない❔
まぁ、しゃあないかぁ。。。
一般の方で、週末のご利用をお考えの方はご注意を。
そんじゃ、どうしようかね。
ん〜・・・
あッ❗
以前「カルビ丼のお店」を見出した際に、近くの蕎麦屋
も気になって(引っ掛かって)いたなぁ。
オヤジの視界に入って、何となく「気になったお店」は
割りと良い確率で『当たりのお店』になります。
近隣にシェアバイクのポートが無いみたいだから、構内
からチョッピリ歩くけど、まぁ丁度良い運動か。
場所は、北区北十七条西4丁目。
最寄りは、地下鉄南北線「北18条」駅。
2番出入口から地上に出て「環状通り」を西向き/アン
ダーパス方向へ。
「西5丁目・樽川通り」まで至ったら、行き過ぎです。
マンションの一部を利用したお店とのことですが、よく
在る1階をお店利用する造作とは違います。
お店専用の狭いエントランスを進むと入口に至ります。
歩道付近に幟/看板が出ているので気付かれるかと。
入店は、13時30分(土曜日)
店内は、入口付近から奥へテーブル席が4〜5卓。
通路を挟んでカウンター席と、最奥が厨房となります。
先客は、御一人様(男性/ミドル)1名、男女それぞれ
の2人連れ(若い)が2組。
後客は、御一人様(男性/シニア)1名。
カウンター席を指定され、メニューを拝見。
「弟子屈ラーメン」を運営する会社の系列店なんだぁ。
画像タップリのファミレスぽいメニューで種類が豊富。
迷うなぁ。
オッ❗
温かい蕎麦に『豚ニラ生姜』ってのが有るぞ❗
この間、別の蕎麦屋さんを探っていて『ニラそば』が目
に付いたのに「期間限定」だったみたいで諦めていて。
それに『ミニ』にしたらお高めに感じるけど推しっぽい『豚丼』も食してみるか。
▼豚ニラ生姜
▼ミニ豚丼
で、税込 1,380円也。
(880円+500円)
オーダーから5分まで掛からないぐらいで着丼。
早ッ❗
でもまぁ仕上がりはキチンとしてますね。
ではでは、蕎麦つゆを1匙。
ん〜〜〜、んッ❔
出汁や返しの香り/風味は、あまり強くなくて薄めだな
と思ったら、出汁の風味よりも「酸味」が・・・
えッ❔
生姜や豚肉の所為❔
「肉そば」で提供されるパターンと同じような炊き方の
豚肉だから考え難いよな〜
食してみたら、豚肉特有のクセを感じましたが、酸味は
特に無いなぁ。
極細にカットされた生姜も、酸味を醸し出すことは殆ど
無いよな〜
何だろ。
調べてみたら、
・出汁を摂る際に沸騰させていたり、
・出汁を摂る際に時間を掛け過ぎていたり、
・偶々乳酸残量が多い鰹節個体だったのか、
・昆布との相性が悪かったり、
等々が理由としてあるようです。
コチラで該当するモノが有るのかどうかは不明ですが、
幾つかは配慮すれば対処できそうですよね。
勿論「出汁の出来栄え確認」を怠らないことが何よりも
大切だと思いますけど。
蕎麦自体は、相応にコシがあり、キレイに揃っていて、
滑らかでスルスルッとした喉越し。。。
惜しい❗惜しいねぇ。
蕎麦つゆの仄かな「酸味」と、豚肉特有のクセ/臭みを
上手く消してくれたら、良いメニューなのに。
ん〜、でも生姜は無くても良いかな。オヤジ的には。
豚丼は、一緒に盛られた「山ワサビ」が殊の外、利いて
いる仕立て。
コチラの豚肉には、クセ/臭みは有りませんでした。
でも「可もなく不可もなし」って感じかなぁ。
何だろ。
「山ワサビ」は大好物なんですが、この時は利き過ぎて
いる感じで。。。
焼き上がりの豚肉の香ばしさや、甘辛のタレで引き立て
る「豚丼の豚肉」の旨味を凌駕しちゃったかなぁ。
途中で「山ワサビ」を除けて食したんですが。。。
冷たい蕎麦/冷たい蕎麦つゆだったら違ったのかも知れ
ませんし、この時だけ偶々だったのかも知れません。
先客が退店する際に「美味しかった。また来ます」との
感想を口にされていたので、当たりが悪かったのかも。
まぁでも、基本に忠実に、安定して提供いただけたら、
尚良しですね。