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タマには「カフェ飯」も。vol.3 : Kafe Mokuren

Kafe Mokuren

(cafe 木蓮)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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3.7

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛3.8
  • 서비스4.0
  • 분위기3.6
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
2023/07방문1번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스4.0
  • 분위기3.6
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

タマには「カフェ飯」も。vol.3

流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。

オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここ
いらで他の方のクチコミに移ってください。


何気に選んで食べ歩いているんですが・・・
『タマには』じゃなくて、ちょっと偏りが出てますね。

クチコミ準備を進めていたら(オヤジは遅筆なんです)
勝手にフォローさせていただいている『満腹六郎』さん
からもクチコミ投稿が。

あらッ❗ 奇遇ですね(笑)
まぁ当然ながら、味覚/嗜好/感受性/表現方法などは
人其々で異なります。
「こんな感じ方も有るんだぁ」と何かの参考にしていた
だければ、と思います。


コチラのお店。
住宅街の立地ながら、中々に人気の「カフェ」です。
なので、ランチ時に「フラッ」と立ち寄って、空き席が
有ったら「超ラッキー❗」と思った方が良さそうです。

可能であれば「事前予約」の方が安心できるかと。
オヤジの訪問中(満席状態が継続)でも5〜6件の電話
が入って、そんな状態なので「当日予約」を承ると言う
よりも「ラストオーダー」の時間を伝えて終話といった
感じでした。

オヤジが「事前予約」したのは、訪問日の2日前。
11時頃に電話しましたが、お忙しかったんでしょう。
1回目は「応答なし」で一旦電話を切りまして。
少し間を空けた2回目も応答まで少々待ったぐらい。
お忙しかったんでしょう。

それで、当初は「指定日の予約が厳しい」旨の反応。
それでも、オヤジ1人での利用を伝えたら、お店指定の
「11時30分」1択で受けてもらいました。
また、会計時に「次の予約」を入れてお帰りになる方も
居ましたね。


それと、もう1つ。
「提供までの時間」を「気長に待つ」ゆとりを持って
利用されることが良いかと。
食事の場合には特に、かな。

オヤジは、イレギュラーなオーダーにしたのもあります
が「50分」ほど掛かっての提供でした。


さてさて、いつものように前置きが長くなりました。
場所は、東区北二十一条東7丁目。
「北光線/東8丁目篠路通り」と「美香保公園」の間の
住宅街に在ります。

北に向かう「北光線」沿い「ラーメンさんぱち総本店」
の角を左折して住宅街に入ります。
確か、車両事故の防止と近隣との触れ合いを目的として
「敢えて曲線化」した住宅道路の右手4つめの白っぽい
建物がお店となります。

立方体を組み合せたような「今風な一般住宅」なので、
初めての方は判りにくいかも知れません。
建物前には5台程の駐車スペース(恐らく埋まってる)
と、隣の奥まったアパートとの間にサインポールが在り
ますので、お店確認の材料とされたら良いかと。

アプローチを進むと、左手に木製&擦りガラスのドアが
在り、ソチラがお店入口となります。
「店名表示」や「店舗入口」等の案内が無いドアです。
ってことで、お初の方はお店入口とは思えず、少しドキ
ドキしながら開けることになるかと。
そのドアよりもアプローチを奥に進むと「住宅玄関」に
なるみたいですので、ご注意を。


入店は、事前予約時間の11時30分(木曜日)
店内は、入口正面にカウンター席が4席。
(レジ位置/会計の関係から、実質3席の運用みたい)
オヤジは御一人様なので、カウンター席の壁側でお席を
確保してもらっていました。

入口左手から壁面沿い〜採光ガラスまで、各テーブル席
(2人/4人掛け)がL字形に5卓ほどレイアウト。

カウンター席の背面には、6人掛けぐらいの大テーブル
席が1卓。
大テーブル席は、人数に応じ2組の配置も有るみたい。


先客は、女性客が「8割以上」でした。
一部から「品定め」されるような視線が痛い(笑)
あれッ❔ そんなに変な格好だったかな❔
客層は、女性の2〜3人連れ(ミドル/シニア)6組、
カップル(若い)2組でした。

後客は、ご夫婦(シニア)1組、女性2人連れ(ミドル)
2組かな。
ご夫婦(シニア)は「超ラッキー❗」での入店。

それ以降の方々は、その都度、空席が出来たら入れ替え
での入店となりましたね。
車で待っていたのかな?
お店から連絡しているようには見えませんでしたが。


メニューを拝見して、どうしようか。。。
頻繁には来れないだろうから、定食のメインを単品追加
したいけど、応じてもらえるモノなのか。

聞いてみましたが、ご高齢の店主や、店主の奥さんから
は「難しそう」な微妙な反応。。。
そりゃそうだよね。
女性客ばかりだと、ボリューミーな注文する人なんぞは
居ないよね、と。

店主の娘さんに確認していましたが、明確な返答が無く
「難しいなら構いません」と話したところで、他のお客
さん対応に移り。。。

「そっか・・・じゃあ角煮定食にしようかな」と考えて
いたら、店主の奥さんから「何を食べたいの?」と。
「え〜『シイタケ肉詰めフライ』を『角煮定食』に」と
「あ〜、それならね」と、どうやらOKの反応。

▼角煮定食
▼ライス(雑穀米)大盛
▼シイタケ肉詰めフライ 単品
で、税込 1,930円也。
(1500円+100円+330円)

メインの単品は、もっと請求されるかと思いましたが、
思いの外、お安い提供となりました。

因みに、和定食の他店で税込 1,000円程の定食のメイン
単品が税込 650円だったことがあって。
その時は納得ずくの値段でしたから良かったんですが。
それに比べたら、です。

雑穀ライスは、先達の画像を拝見していて「ノーマル」
だと結構少なそうにお見受けしていたので。
なんたってメインのオカズが2品ですから。


前述のとおり、オーダーから「50分」ほどで着膳。
(11:40注文 → 12:25過ぎに着膳)
いつもの通り、文庫本を読んだり瞑目したりで、何とか
時間をやり過ごしました。

そっか。
だから手慣れた方は11時過ぎには来店していて、お昼
近くに提供されるのを待っていたんですね。
だから、早くも満席になっていたんだぁ。
そうしたパターンを理解納得しているリピーターが多い
んですね。恐らくですが。


オオッと❗
先達の画像を拝見して、予備知識を持って伺いましたが
それでも目を瞠るボリューム感❗
小鉢が多いから目を引くのか。

メイン2品、サラダ、厚焼き玉子、お浸し、キンピラ、
糠漬けに、雑穀ライスと味噌汁で構成。

サラダは、見慣れない種類が混じるシャキシャキな歯触
りの1品。フレンチドレッシングで。

味噌汁は、懐かしく感じる「煮干し出汁」かな。
布海苔が散りばめられていました。
でも、ちょっと味噌が薄過ぎかなぁ。
オヤジも自宅で「味噌汁の薄味」にはかなり慣らされて
きて「ドライフーズ味噌汁」だと「しょっぱい」と感じ
ることも。
今回は、出汁と味噌の旨味バランスが今一つ、かな。

さて、メインの1つ目『角煮』です。
飴色にテカったプルプル系の三枚肉/サラッとした甘辛
な煮汁の『角煮』が大好物なんですが、コチラのはトロ
トロの餡に包まれるタイプ。
豚肉は、小振りにカットされて、箸先でサクッとホロッ
とストレスなく切り分けられる煮込み具合。
塩味の角が立たない優しい味付け/シツコクない味付け
と申しましょうか。

続いては、厚焼き玉子です。
先達のクチコミ画像では「割りと大きめ/厚め」だった
ようにお見受けしていましたが、鶏インフルの影響か、
少し小振りになったような。
こりゃ致し方ないかぁ。
フックラ・プルプルに焼き上げられて、ほんのりと甘い
味わいでした。
甘さは、まぁ許容範囲でした。
(甘党オヤジも、甘〜い厚焼き玉子は苦手でして)

お浸しは、何でしょうかね。
ヌメリある葉野菜の茎部分で、ちょこんと載ったワサビ
がアレンジャーの役割を上手く果たしている1品。
「ヌメリ」で調べたら「金時草」なのかな。
コレも良いねぇ。

レンコンとゴボウのキンピラは、ザクッシャキッとした
良い歯応えと、適度なピリ辛。
あ〜、旨いなぁ。


さてさてメイン2品目『シイタケ肉詰めフライ』です。
あ〜、揚げ油が器の底に溜まってる。。。
吸い取り紙を敷いてくれたら良いのにね。
いただくまで、ちょっと間が空いたからかなぁ。

でもフライは、カラッとカリッカリの揚がり具合。
持ち上げようとしたら、厚みがあってデカッ❗重ッ❗

こりゃ女性だと、かなり食べ辛いんじゃ❔
オヤジだって、齧り付くのは中々に厳しい。
と思っていたら、お隣のご夫婦に「コレでカットするか
い?」との声掛けが。
大口を開けて齧り付くのに必死で、店主とのやり取りは
見逃したけど、恐らく「ナイフ&フォーク」の提供か、
「包丁」でカットしてくれるのかな。
食す方は、確認されたら良いかと。

割りと肉厚のシイタケ。
香りは然程強く無いですが、食べ応えは十分。
肉詰めは、もう少し塩胡椒で下味があればなぁ。
あくまでオヤジの好みですけど。
まぁ別の器で提供される中濃?ソースを掛ければ、全然
OKなんですけど。

雑穀ライスは、柔らか過ぎす堅過ぎずで、程よい感じ。
「雑穀米好き」と言うのもありますが、クセとかは無く
何かの堅い粒が歯に挟まるようなことも無く(笑)食べ
易いモノでした。
普通盛と大盛の格差が大きいような(笑)

糠漬けは、ちょっと乾き気味でした。
漬かり過ぎず、塩味柔らかでお上品な仕上がり。

煮豆(紫花豆)もお上品な甘味で、ホクホク。
「デザート代わり」として、もう少し欲しかったなぁ。


ん〜
かなりの特徴、個性のあるお店です。
フラッと立ち寄って、ランチのように限られた時間内で
食事をササッと済ませたい状況には合わないんじゃない
かと思います。

逆に「悠久の時の流れ」を感じながら、同行者と過ごし
たり、食事を楽しむぐらいの意識で利用されるべき。
是非「ゆったりと時間を過ごせる贅沢」も感じながら、
其々を満喫されたら良いかと。
あくまで1回きりの利用の、オヤジの感想ですけども。

オヤジが食したパターンでは、味わいも「ガツン系」で
はありませんでした。
「優しい味わい」と言うか、敢えて悪く例えるとすると
少し「ボヤッ」とした味わいのところも有りました。

ただ「コレって●●(お肉/揚げ物/油炒め等)だけど
何か身体に良さそう」との印象/雰囲気に包まれるお店
/料理ですかね。

さて、次回は中々読めないところではありますが、魚系
の定食や、コーヒー&デザートもいただいて、ゆったり
過ごしてみようかな。

  • Kafe Mokuren - 角煮定食+シイタケ肉詰め単品+雑穀ライス大盛  @1,930円

    角煮定食+シイタケ肉詰め単品+雑穀ライス大盛 @1,930円

  • Kafe Mokuren - 角煮のアップ

    角煮のアップ

  • Kafe Mokuren - 箸先で簡単にホロッと。見た目ほどは「しょっぱくない」ですね。全般的に「優しい味付け/味わい」でした。

    箸先で簡単にホロッと。見た目ほどは「しょっぱくない」ですね。全般的に「優しい味付け/味わい」でした。

  • Kafe Mokuren - シイタケ肉詰めフライ単品  @330円

    シイタケ肉詰めフライ単品 @330円

  • Kafe Mokuren - 齧り付くと、こんな感じ。シイタケは中々の肉厚。肉詰めにもう少し塩胡椒で下味を付けると尚良しかなぁ。中濃?とんかつ?ソースは別の器で用意されていますがね。

    齧り付くと、こんな感じ。シイタケは中々の肉厚。肉詰めにもう少し塩胡椒で下味を付けると尚良しかなぁ。中濃?とんかつ?ソースは別の器で用意されていますがね。

  • Kafe Mokuren - 厚焼き玉子。少しずつ流通しだしたとは言え、まだまだ。鶏インフル前のクチコミ画像よりは小振りかな?

    厚焼き玉子。少しずつ流通しだしたとは言え、まだまだ。鶏インフル前のクチコミ画像よりは小振りかな?

  • Kafe Mokuren - 割ってみると、こんな感じ。

    割ってみると、こんな感じ。

  • Kafe Mokuren - 野菜サラダ。シャキシャキ。

    野菜サラダ。シャキシャキ。

  • Kafe Mokuren - お浸し。少しヌメリがある野菜。ツルムラサキ?金時草?  ワサビが利いて良い感じ。

    お浸し。少しヌメリがある野菜。ツルムラサキ?金時草? ワサビが利いて良い感じ。

  • Kafe Mokuren - レンコンとゴボウのキンピラかな。歯応え良し、味わい良し。

    レンコンとゴボウのキンピラかな。歯応え良し、味わい良し。

  • Kafe Mokuren - デカい煮豆。紫花豆?

    デカい煮豆。紫花豆?

  • Kafe Mokuren - キュウリの糠漬け。

    キュウリの糠漬け。

  • Kafe Mokuren - 雑穀ライスの大盛。+100円

    雑穀ライスの大盛。+100円

  • Kafe Mokuren - 味噌汁は、かなり薄味。煮干しの出汁は利いてるんだけどね。

    味噌汁は、かなり薄味。煮干しの出汁は利いてるんだけどね。

  • Kafe Mokuren - ごちそうさま❗腹一杯❗

    ごちそうさま❗腹一杯❗

  • Kafe Mokuren - カウンター席から店主?をパチリ。

    カウンター席から店主?をパチリ。

  • Kafe Mokuren - メニュー①(定番の定食)

    メニュー①(定番の定食)

  • Kafe Mokuren - メニュー②(日替わり定食)

    メニュー②(日替わり定食)

  • Kafe Mokuren - メニュー③

    メニュー③

  • Kafe Mokuren - メニュー④

    メニュー④

  • Kafe Mokuren - 箸袋

    箸袋

  • Kafe Mokuren - エントランスへのアプローチ。手前側の1枚ドアがお店の入口になります。

    エントランスへのアプローチ。手前側の1枚ドアがお店の入口になります。

  • Kafe Mokuren - お庭。

    お庭。

  • Kafe Mokuren - 建物外観。カフェスペースは平屋だけど。

    建物外観。カフェスペースは平屋だけど。

  • Kafe Mokuren - お店の目印①

    お店の目印①

  • Kafe Mokuren - お店の目印②

    お店の目印②

레스토랑 정보

세부

점포명
Kafe Mokuren(Kafe Mokuren)
장르 카페、식당
예약・문의하기

011-702-0156

예약 가능 여부

예약 가능

주소

北海道札幌市東区北21条東7-2-33

교통수단

모토마치 역에서 1,059 미터

영업시간
    • 정기휴일
    • 정기휴일
    • 11:30 - 15:00
    • 11:30 - 15:00
    • 11:30 - 15:00
    • 11:30 - 15:00
    • 정기휴일

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산(리뷰 집계)
¥1,000~¥1,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

좌석 / 설비

좌석 수

23 Seats

( カウンター5席、テーブル席(6人用×1、4人用×2、2人用×2))

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

가능

店舗前に5台分(詰めて駐車してもらっていました)

공간 및 설비

세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은

메뉴

요리

채소 요리를 고집함

특징 - 관련 정보

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위치

숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑

아이동반

어린이 가능

오픈일

2014.4.26