점포명 |
Soba Kiri Ukouan(Soba Kiri Ukouan)
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장르 | 소바、일본술 |
011-662-7361 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
北海道札幌市西区西野6条5丁目5-25 |
교통수단 |
삿포로 시영 지하철 난보쿠선 발한남역에서 도보 30분. 또는 발한 남역에서 버스 「후쿠이 엔 제전」행이나 「평화의 폭포 입구」행을 타고 「니시노 니가타」버스 정류장 하차, 조금 돌아와서 니시노 6-3·니시노 5-3 교차로에서 니시노 둔다 거리에 들어가 도보 5분. 핫사무미나미 역에서 2,032 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
20 Seats ( 탁자 6인석×1, 파 燬燵6인석×1, 다다미 4인석×1) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 가게 앞 몇 대 |
공간 및 설비 |
일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
昨日、空模様の関係で蕎麦を食べることに・・・
その余韻が残っていた所為か、今日は田舎蕎麦を食べたくて・・・
太くて固いのを!
顎が疲れるくらいのモノがあれば最高だが、無いだろうな・・・
此処は札幌、山形では無いので・・・
家の近くの田舎蕎麦の名店、何故か行ったことが無かったのだが・・・
かなり以前から存在は知っていました。
坂道を上る感じだが、空模様は安定してるのでチャリにて行くことに。
良い運動になります。
で、帰りは楽ちんなんですよね。
開店時間の11時半に合わせて向かってみたのだが・・・
田舎蕎麦が食べれる!と言うことで若干はしゃぎ気味・・・
チャリのペダルは重いのだが何故か軽快に・・・
5分も早く着いてしまい・・・、まだ開いてません。
先客も居ない。
11時半になり、開かないな~・・・
そう思って道路を見ていたら急ぎ気味で走ってくるチャリが・・・
此処の女将さんでした。
数分の遅刻ですね。
女将が店内に入ってから暫くして、店主が暖簾を出しに・・・
ようやく入れました。 11時35分過ぎ頃か・・・
平日だからナンでしょうね。 後客も来ない・・・
席に付き、壁に貼ってあるメニューを見て・・・
基本、ご飯モノが無いようで・・・
ならば大盛を食べるしかあるまい! そう思い、もりそば・太麺を大盛でと言ったら・・・
アッサリ、ウチは大盛やってません!の返答が・・・
そうなんですか~・・・
並盛りだったら、少ないでしょう? と言うより食べ足りないかも・・・
その様なことを言ったら、ウチは、多めですよと答えてくれ・・・
その直後に特別対応を!と言ってきましたね~・・・、大盛にしてくれるとのこと。
並盛りが、¥850
大盛にしたら幾らになるのかと一寸気にしながら・・・
出来上がりを待つ事、10分一寸。
太い!!
と言っても太すぎるほどでは無い。
で、大盛なの? 多いようには見えるが、大盛なのと言った感じが否めない。
そんな感じで眺めて居たら、蕎麦湯を盛ってきてくれました。
時間が早い所為でしょう、濃厚そうには見えない・・・、でも、下に沈殿してるような・・・
食べ始めて、・・・
固い! けど表面は滑らかな感じが・・・
つけ汁に浸け、食べてみたら・・・、期待の歯応えが!
汁も美味い。
コシの強さと言うより歯応えでしょう、・・・
飲み込めばスルッと胃の方に流れ込む・・・
良いですね~・・・
自分的にはもう少し太くて固いモノの方が尚良しなのだが・・・
此処より太い店も無いという話を耳にしてるし・・・
蕎麦だけだったので、ユックリ味わいながら食べ進めば・・・
良い刺激になったのか、噛むことによる満腹感がえられたようで・・・
蕎麦湯、最初は上澄みの薄い部分を。
コレは、可も無く不可も無く・・・
3回目は、殆ど沈殿していたモノがトロリと流れ落ちる感じ・・・
極めて濃厚!
新たに汁を入れ、飲めば・・・
2杯目までとは全然違う味わいが此処に有りと言った感じ・・・
コレは良い!!
で、大盛を含めた料金は、・・・
+¥400でした。
安いとは思えないが、納得性のある味わいが高いなと言うイメージを払拭してくれました。
また来たいお店の一つになってしまいましたね。