공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
諸行無常、盛者必衰・・・元気を出すためにも『豚丼』いただきました❗ 何で❔(笑)
豚丼(バラ)の「C」+ごはん中盛 @1380円也。
上からパチリ。
豚バラ 270g は、ニヤけてしまう量ですね。
タマネギ&白菜&水菜?の味噌汁。意外と旨かったりして。
豚丼の「B」「C」には『温玉』サービスです。
歯応えを感じながらも柔らかい豚バラでした。
この「焦げ」も食欲を唆ります❗一味唐辛子を掛けても脂分で幾分マイルドになってしまいます。
ご飯にも旨いタレが掛かって、コレだけでもバクバク行けちゃう❗うな重/うな丼と同じような感覚。
中盤で『温玉』を載せて軽く味変。
黄身を崩すと・・・旨そうでしょ。濃厚なんで、オヤジは追いタレ(卓上にアリ)しました。
ごちそうさま❗ふぅ、満腹満足❗元気いただきました❗
メニュー。後客の方は結構『激辛豚丼』を頼んでましたね。
こんなメニューも。
卓上の設え。
営業時間、その他。
テイクアウトのご案内。
カウンター席には衝立てアリ。でも中途半端な・・・
店舗入口の外観。建物右手脇が駐車場の入口。
店舗外観。
この日はお昼辺りから晴れだしました。遠くには雪雲が通過中。石狩市〜岩見沢市方面は降っているんだろうなぁ。
점포명 |
Miruki Wei
|
---|---|
장르 | 돼지고기 덮밥 |
011-613-8613 |
|
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
北海道札幌市西区八軒8条東1-1-19 |
교통수단 |
JR八軒駅より徒歩約3分 하치켄 역에서 348 미터 |
영업시간 |
|
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
18 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
本場帯広に負けないミルキーウェイの豚丼!!
当店の豚丼は特別に厳選した生のロース肉を独自のスパイスでゆっくり熟成させ遠赤外線で焼き、自慢のタレでくぐらせます。このタレと肉 そしてライスが絶妙なハーモニーをあなたのお口の中で奏でさせてくれるでしょう。本場帯広の味に負けない味をどうぞご賞味ください。 |
流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。
オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここいらで他の方のクチコミに移ってください。
まぁ色々ありまして。
一段落したところで週末を迎えて。
諸々の手続きは週明けから。
心構えはあったにしても、少しは落ち込み。。。
ただ、そうも言っていられないので、ドコかで(出来れば未訪のお店で)元気が出るモノを食したいなぁと。
ん〜〜〜
あッ❗
ちょっと歩くけど「豚丼屋」さんにしてみようかな。
ビタミンB群(特にB1)が豊富な食材ですからね。
(コチラは「疲労回復/抗ストレス」系での元気)
元気が出る料理のイメージだと、先ずは「うなぎ屋」さんが思い浮かびますが。
(コチラは「免疫力向上」系での元気)
でも、評判のお店だと要予約だったり、お高かったり。
ちょっと、ね。
自宅エリアにもソコソコ高評価のお店は在ります。
そちらは、日を改めて「いずれまた」にしましょう。
んで、コチラのお店。
車でもチャリでも何度も何度も店先を通過しています。
かなり「目立つ看板」を建物(戸建)に掲げています。
なので食べ歩き再開と伴にBMしてました。
『たかが豚丼 されど豚丼』
この謳い文句が掲げられた看板がドドーンと目に入るので当初はコレが店名かと思ったぐらい。
でも実際には『ミルキーウェイ』さんが店名です。
その昔、札幌新道沿い(発寒)に同じ店名のファミレスが在ったなぁ。まぁ関係ないとは思います。
でも「いつでも行ける」と思うと、ついつい後回し。
そんな扱いでスミマセンでした。
それじゃ、思い付いたので伺ってみましょう。
明け方は軽く吹雪いていたんですが、お昼前には晴々。
気温は、氷点下4度ほど。
風もソコまで強く吹いていないので、運動がてら散歩がてら歩いて向かいます。
JR琴似駅付近の高架下(札幌〜手稲/小樽方面)を通過する「琴似本通り」を八軒/新川方向に只管直進です。
「下手稲通り」との交差点もそのまま直進して、改修を終えた「歩道橋」を過ぎた辺りから、お店の看板(○に豚の字)が小さく目に入ります。
因みに、もう1つのJR高架下(札幌〜当別方面)を通過したら、その時点で行き過ぎです。
ってか、その前に「目立つ看板」で気付かれるかと。
場所は、西区八軒八条東1丁目。
古い戸建ての一部をリフォームしているようですね。
建物の脇(入口に向かって右側)を通れば裏手が駐車場になるようです。
入店は、12時45分の少し手前(日曜日)
入口右手に、カウンター席が2席。
正面がレジ&厨房。
入口左手の奥に向かってボックス席が並びます。
(木製ベンチスタイルのボックス席です)
先客は、ご夫婦(ミドル)2組。
オヤジがオーダーした辺りでご退店。
後客は、御一人様(男性/ミドル)2名、
ご夫婦(ミドル)1組、
家族連れ(やや若)1組。
で、店内はほぼ満席状態に。
偶々なんでしょうが、13時過ぎまで後客が続々。
またまた「引き連れ」状態になりましたね。
メニューを拝見したところ、大別すると、
■豚丼系
▼豚丼(バラ肉)
▼ロース豚丼
▼激辛豚丼(バラ肉)
・肉量 A)110g、B)190g、C)270gから選択
・ごはん増量対応あり(有料)
*別メニュー『中おち豚丼』なんてのも。
*サラダ(野菜類)は、別オーダー。
■ぶた定食系
▼ぶた定食(バラ肉)
▼ロース定食
▼激辛定食(バラ肉)
・肉量 A)150g、B)230g、C)310gから選択
・ごはん増量対応あり(有料)
*野菜類(キャベツ他)は、豚肉の下に敷かれる。
となっています。
あとは、サイドメニューとドリンク系が有る内容。
この日のオヤジは、肉量が多い豚丼一択です。
「元気になりたい」んですから。
▼豚丼(バラ肉)「C」*温玉サービス
▼ごはん中盛
で、税込 1,380円也。
(1,280円+100円)
豚丼チェーン店に比べたら若干お高いか・・・?
でもコチラは『味噌汁』デフォルトですからね。
肉量190gだと千円未満だし。
オヤジ的には、許容範囲内かな。
その昔。もう30年以上前のことですが。
帯広出張の際に初めて『本場の豚丼』を食しまして。
そうです。帯広駅前の超有名店でした。
「松竹梅」の逆設定に驚き、更には『味噌汁』が別オーダーになることにも驚きまして。
それまで「丼物/定食系」を食す際に「味噌汁」が付かないパターンにお目にかかったことが無く。。。
十勝エリアで、豚丼を提供する全てのお店を食べ歩いた訳じゃないので、決め付けては語れませんが、帯広発祥の豚丼チェーン店もご同様の扱い。
このパターンが「当たり前」なのかな❔
オーダーから5分も掛からずに着丼。
オォッ❗
早ッ❗
実際には3分過ぎで提供されたと思います。
『豚丼』ですからね。
「丼」提供だと思っていたら「お皿」での提供。
コレはスタッフの方に聞けば良かったかな。
肉量が「C」だからか「中盛」だからなのか。
さて肝心要の「豚バラ」を味わってみましょう。
オッ❗
柔らかいけど、適度な歯触り/歯応えがあるなぁ。
「堅い」とかじゃなくて、食べ応えある感じ。
ペラッペラのバラ肉じゃないから、ですねぇ。
豚肉のクセや臭みは全然しないぞぅ❗
良いねぇ。良いねぇ。
炭火焼き(風)に焦げが有るところも良き。
また、タレも普通に旨ぇ。
ちょいと「しょっぱく」感じる人も居るかな❔
でも、ご飯に掛かって丁度良い塩梅。オヤジには。
カウンター席お隣の御一人様(男性/ミドル)は、手慣れた雰囲気で『ぶた定食』をオーダー。
オヤジもね。
種類によるけど、本当は「ご飯に載せたくない派」
ウチで「丼系」を食す時は、オヤジだけ別皿提供にしてもらいます。
(親子丼/ハッシュドビーフ/海鮮丼→手巻きに)
(カレーライスは、流石に掛けますけど)
でもね。
コイツに限っては、タレ付きご飯で掻き込みたい❗
『うな重/うな丼』も同様です。
『天丼』は、致し方なく。
『カツ丼』は、カツとじ定食が有るならソッチかな。
途中で、味変するのに卓上の「山椒」や「一味」を。
コレも良いねぇ。
「山椒」を振り掛けたら、ネタは違うけど『うな丼』ぽい味わいに。
なんてチープな舌なんだ。。。
半分ほど食して『温玉』投入です。
黄身がトロ〜っと。見るからに唆ります。
あ〜でも、マイルドに成り過ぎるか。
んじゃ、卓上のタレを追い掛けしちゃお。
あ〜、ご飯「大盛」にしちゃえば良かったか。
いつまでも食べ続けられそう。
何なら「もう1杯」軽めに行っちゃう❔ なんて。
(食べ終えたら、腹一杯になりました)
味噌汁の具材は、タマネギと白菜と水菜?でした。
先達のクチコミにもありましたが、出汁が利いて普通に旨い❗と感じるモノでした。
はぁ〜旨かった❗
「しょっぺ〜」の手前ぐらいの濃い味が食を進ませてくるました。
何か「ガツガツ」と食べ切れたことからも、気持ち的に元気が戻ったような気がしました。
会計時に「スタンプカード」の要否を聞かれました。
先達クチコミでは、フロア担当の方?か、店主の奥さん?から、熱いぐらいの問い掛けがあったとか。
今回は、熱苦しいような接客は全く無くて、粛々と出娑婆ることの無い、丁寧な対応でした。
スタンプカードの説明によると、
早速2回目には『サラダ』のサービスが、
複数回目に『100円引』『ドリンク』サービスが、
そして10回目になると『半額』サービスも。
しかも「有効期限なし」
この味わいだと、ちょっと散歩して、チャリでサッと来て食べちゃうことになりそう。
『中おち丼』も気になるなぁ。