FAQ

夏限定の『ラーメンサラダ』いただきました。今は(クチコミ投稿は)もう秋ですが・・・ : Ramen Kamo Nabe Jumpei

Ramen Kamo Nabe Jumpei

(ラーメン鴨鍋 純平)
예산:
정기휴일
월요일
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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3.6

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛3.6
  • 서비스4.0
  • 분위기3.7
  • 가성비3.4
  • 술・음료-
2023/08방문4번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스4.0
  • 분위기3.7
  • 가성비3.4
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

夏限定の『ラーメンサラダ』いただきました。今は(クチコミ投稿は)もう秋ですが・・・

流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。

オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここ
いらで他の方のクチコミに移ってください。


いや〜
ここんとこ毎年、同じ愚痴が出てる・・・
「暑ッいィー❗」「何でこんなに蒸すんダッ❗」
「コイツぁもう北海道じゃねぇゾ❗」
なんてね。

札幌市では、来月から来年2月までの期間限定で対象の
「エコ家電」を購入すると「ポイントを付与する」施策
を始めるらしい。

もう歳(とし)だしね。
体力の回復にも時間が掛かるようになってきたし。
いよいよだけど、エアコンを買うかぁ。。。
暖房機能も有るヤツ。


それでは、コチラのお店のお話。
伺ったのは、8月下旬(土曜日)13時30分過ぎ。
改めて当時の天気を確認したら、お盆から10日以上も
経っていたのに、絶賛の猛暑日❗
真夏日じゃないですよ。

実感は、予想最高気温よりも高めに推移することが往々
にしてあるので、更に蒸し暑かったな〜
(街頭中継で「手元の温度計では・・・」となるヤツ)


今となっては、かなり季節感を失ったクチコミとなりま
すが、当時 moden443さんからの情報に誘われての訪問
でした。
「夏限定メニュー2種」とな。
そりゃあ、美味しいラーメン屋さんだから行かなきゃ。

選択したのは、暑ッいのでサッパリと行きたくて。
▼ラーメンサラダ
▼餃子6個
で、税込 1,450円也。
(1,000円+450円)

コチラの『餃子』は、オヤジ好みの味わいなんですよ。
moden443さんもアテとして好まれているんですよね。
今回は「6個」にしてみました。

「タレ入り」で小皿提供されるのがデフォのお店。
「タレなし」でも十分に味わえる『餃子』ですけどね。
「しょっぱ党」の方であれば、タレで更にシッカリと味
わわれたら良いかと。

「酢胡椒」好きなオヤジとしては、今回こそは「空の小
皿」をもらって、サッパリ&ピリッといただいてみよう
かと画策・・・
ありゃ❔ でも卓上調味料に「酢」が無い❗
ん〜


オーダーから10分で着丼。その前に餃子が着皿。
ほ〜
見本画像よりは若干お上品な盛り付けかな。
まぁでも、殆んど見本通り。

『ラーメンサラダ』ですからね。
トマト、サニーレタス、カイワレ、スライスオニオンに
蒸し鶏が2種。
蒸し鶏は、画像のとおり「そのままカット」したモノと
胸肉を解したモノになります。
それ等に「胡麻ダレ/胡麻ドレッシング」を掛けて。


『ラーメンサラダ』は、歴史が浅いと揶揄される北海道
の中でも屈指の歴史と格式を誇る札幌グランドホテル内
のビアホール『ビッグジョッキ』さんで考案されたモノ
と言われていますね。

いつ頃から提供し始めたモノかまでは詳しく取材してい
ませんが、オヤジが20代(35年以上前)には街場の
居酒屋でも出回りだしていたかな。
因みにオヤジのお初は『ビッグジョッキ』さんでは無く
居酒屋でしたから。
『つぼ八』だったか、違う居酒屋だったかな。。。

オヤジは『冷やし中華』の酸っぱしょっぱいタレがソコ
までは好きになれなくて。
食べられないことはないですが率先して選ばないかな。
既存の『冷やし中華』に「マヨネーズを添えて」とかも
まだ全国的には紹介されていなかったなぁ。

なので『ラーメンサラダ』を初めて食した時は、珍しい
具材や調味料では無いのに「オォォッ❗こんな食べ方が
有ったんだ❗」と結構感動したかな。
まぁね『胡麻ドレッシング』は間違いないですからね。


コチラの『ラーメンサラダ』も裏切らない味わい。
麺は、ラーメン各種と同じタイプかな。
ツルツル、モチモチ、シコシコの好ましい食感。

トマトや野菜類も新鮮シャッキリ。
『サラダ』ですからね。
もう少し野菜類がボリューミーだと尚良しかなぁ。
税込 1,000円だしね。。。

蒸し鶏を2種類に分けて提供するのも中々のアイデア。
でも、仄かに鶏特有の臭いがしたのが気になるところ。
オヤジが臭いに煩すぎるのもあるんですが。
まぁね。コンビニ/スーパーの『サラダ』でも有り勝ち
なので、気にならない方が大半かな。


餃子は、相変わらずの旨さ。
今回初めて「6個」にしましたが、正解でした。
『ラーメンサラダ』が、ソコまでボリューミーじゃない
のでね。
餡がシッカリ詰まっているから、サイズも大きい方じゃ
ないかと思います。
それが税込 450円。
何となくお安く感じてしまいます。


ん〜
「限定メニュー」ってことも有るんでしょうが・・・
トータルで考えるに、美味しいんだけどチト割高かなぁ。
コチラは、ラーメンが税込 800円〜 900円なんでね。


これから涼しい季節になってきます。
とすると、原点回帰の『辛醤油ラーメン』を食べたくな
りますね。
コイツは、是非食べてみて欲しいですね。
勿論『餃子』も試してみてくださいね。

2023/01방문3번째

3.7

  • 요리・맛3.7
  • 서비스4.0
  • 분위기3.7
  • 가성비3.7
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

ノーマル『醤油』は未食だけど、これで「3種」いただきました。生姜が利いた『味噌』は、冬だと一層ピッタリ❗餃子もデカめで旨い❗おトク感あり。

流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。

オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここいらで他の方のクチコミに移ってください。


年前には行こうと思っていても、優先したいお店やら他用も重なって、訪問が滞っていました。

『辛醤油』『塩』と続いて、次は『味噌』でしょ。
メニューでは、他に、
 ・普通の『醤油ラーメン』
 ・辛味噌の『味噌南ラーメン』
 ・『担々麺』
 ・『鴨南ラーメン』なんてのも有ります。
ん〜
『味噌』の次は『辛醤油』に戻るか『担々麺』か。
『味噌』を食す前なのに、既に迷っています。


入店は、13時40分過ぎ(日曜日)
ちょっと出遅れて・・・ふぃ〜、間に合って良かった。

先客は、ご夫婦(シニア)1組。
後客も、ご夫婦(シニア)1組。
見た目では、何れも70歳以上、まさかの80代?
店主とのやり取りを聞くと、ご常連の様相で、何か根差しているようで良いですね。
辛いのにするか/しないか、で微笑ましいやり取り。


さぁて、今回は決め打ちですよ。
『moden443』さんが「麦ジュース」のアテに食されていた『餃子』も行っちゃいましょー❗
▼味噌ラーメン
▼餃子(4個)
で、税込 1,200円也。
(850円+350円)

昨年10月以来の再訪ですが、お値段「据え置き」みたいですね。
嬉し〜
昨秋辺りから値上がりのお店が増えてますからね。
ラーメン屋さんに限らず。

餃子「4個」の「税込 350円」ってのもオトクな感じ。
「6個」でも「税込 450円」ですからね。


オーダーから7〜8分で『味噌ラーメン』が先着。
『餃子』も間もなく着皿しました。

ラーメンの具材は『辛醤油』の時と同じですね。
チャーシュー1枚、メンマ、ナルト、ホウレン草、海苔、焼麩ですね。

ではでは、スープを1匙。
ほほぅ。
味噌スープの口当たりは「軽め」ながらも、シッカリした風味&旨味。
味噌濃いめ/ニンニクが強めに利いた、所謂「ガツン」系とは異なりますね。
でも、塩味も相応にあります。

オッ❗
生姜の香り&味わいが追っ掛けてきますね。
あ〜
何か「ホッとする」と言うか「温まる〜」って感じ。
良いねぇ。季節的にピッタリ❗

麺は、変わらずのピカピカ&ツルツルです。
啜りやすい。
ん❔
ちょっと短くなった❔
勘違いかな。


それでは『餃子』をいただきましょうか。
ほ〜
4個 350円だからと言って、侮るなかれ。
想定よりも丸々とした『餃子』です。
タレが、デフォルトで提供されます。
(卓上調味料を用いて自分で調合するパターンに非ず)

薄めの皮なのに、モチッ&ツルン(焼き目が無い場所)
餡からは肉汁がタラタラッ。
「肉汁の溢れ」は4個とも同じかと思いましたが、そうではありませんでした。
でも、溢れないまでもジューシーな餡で、敢えて「タレ」を付けなくても美味しくいただけるタイプです。
旨ッ❗

コチラよりもお高くて、味自慢をウリにしている『餃子』もありましたが、ソレよりも全然良いですね。
(あくまでオヤジが食した範囲内です)

え〜
ラーメン屋さん/鴨鍋屋さんだけど・・・
『餃子6個』+『ライス』だけでもイケちゃうなぁ。
『ライス』が改善されていれば。
お店には嫌がられるかも知れないですが。

ん〜
次回からマストになっちゃう予感がしますね。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 味噌ラーメン&餃子  @1,200円也。

    味噌ラーメン&餃子 @1,200円也。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 少しアップで。

    少しアップで。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 上からパチリ。

    上からパチリ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 味噌スープは、比較的「軽め」ですが、味わいシッカリ。

    味噌スープは、比較的「軽め」ですが、味わいシッカリ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 麺は変わらずのピカピカ&ツルツルの中太縮れ玉子麺。

    麺は変わらずのピカピカ&ツルツルの中太縮れ玉子麺。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - チャーシューも変わらずのシッカリ炊き込んだ歯応え。

    チャーシューも変わらずのシッカリ炊き込んだ歯応え。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 餃子を上からパチリ。

    餃子を上からパチリ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - アップにしてみたりして。

    アップにしてみたりして。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 想定よりも丸々とした仕立て。

    想定よりも丸々とした仕立て。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 餡も好きな味わい。

    餡も好きな味わい。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - ごちそうさま❗

    ごちそうさま❗

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - メニュー(お値段)も変わっていませんでした❗

    メニュー(お値段)も変わっていませんでした❗

2022/10방문2번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스4.0
  • 분위기3.7
  • 가성비3.7
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

塩ラーメン「増し増し」でいただきました。攻撃的な辛醤油とは対極の「穏やかでお上品で円やか」なスープ。

流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。

オヤジの備忘録的なクチコミです。
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前回「辛醤油ラーメン」を衝撃の思いでいただいて、次の訪問をどうしようかと考えながら過ごしてまして。

そんなこんなで過ごしていると、フォローさせていただいている moden443 さんがアッと言う間に3回目の訪問。
ありゃまぁ、スゴいペースですねぇ。
でも「お気に入り」って、そうなっちゃいますよね。

んじゃ、オヤジも負けてられませんよ❗(笑)

この日は天候不順でね。
にわか雨に発雷予報。

あ〜、雨が降りそ。
手稲山方向から黒〜い雲が迫ってくる・・・
こりゃサッサと出発して雨が降る前に訪問しなきゃ。
と、出発したら途中でポツポツ・・・
で、一気にザーザー降り。
が、雨宿りしていたら、またポツポツの降りに。
空がゴロゴロ鳴りだしたぞ。
そりぁあーッ❗一気に走り込めーッ❗

店先の一方通行に入った辺りで、前方で稲妻が❗
久々に見たなぁ。稲妻。
三角山にでも落ちたかな。


入店は、13時45分(土曜日)
先客は、御一人様(男女)2名。
今回も遅めの時間の訪問でしたが、今回はお客さんが居ましたね。良き良き❗
ただ、14時目前でしたので、残念ながら後客は居ませんでした。

今回は「塩ラーメン」で決め決め。
あとはオプション追加するかどうか。
前回の「辛醤油ラーメン」では、麺が若干少なめに感じたのと、チャーシューもちょっと寂しかったんでね。
ん〜、じゃあ「増し増し」で行ってみるかぁ。

▼塩ラーメン
▼麺大盛り
▼チャーシュー増し(チャーシューメン扱い)
で、税込 1,100円也。
(800円+100円+200円)


オーダーから8分程で着丼。
オッ❗
何か丼が盛々で提供されたゾ❗
見るからに麺が多そう。
チャーシューも分厚いんじゃ な〜い(賀来賢人風に)

ではでは、先ずはスープを1匙。
ほ〜
塩味も旨味も「穏やか〜」で「お上品」な味わい。
ん❔
前回の「辛醤油」を意識し過ぎたかな。
勿論、ハナから「辛い」とは思っちゃいないけど、
ちょっと対極過ぎる程の「円やかさ」に少々驚き。

んじゃそうなると「続けて啜ってみて」の法則と。
あ〜
旨味が少しずつ積み重なって来る感じになるゾ。


それでは、麺はどうかな。
お〜
持ち上げてみたら、やっぱノーマルよりも断然多いゾ。
ん〜ん〜ん〜
スープが「円やか」で「咽ない」所為か、麺そのものを
落ち着いて味わえるゾ❗
超ツルッツル❗の、プリップリ❗
良い歯触り/口当たり/喉越し。心地好いーッ。


さぁて、続いてはチャーシューですよ。
あれッ❔
「辛醤油」の時より確実に、断然分厚いですね。
あの時は、箸で持ち上げたらペロン・クニャと。
(ペラペラとなる程、薄くはないですよ)

でも今回は、全くペロンとならない厚み。
口にしたら、シコシコする歯触り。
肉肉しいチャーシュー❗
ん〜
オヤジ的には分厚いのは嬉しいんだけど、
もう少しホロッとした方が好きかな。
スミマセン。ワガママで。
でも、この分厚さは「チャーシューメン」だから❔
あ〜
端っこの焦げた辺りから中の方に味染み〜な感じ。


序でに、メンマも味染みで旨いんです。
メンマやチャーシューとともに麺やスープをいただくと、塩味も補えて程好い感じに。
其々が相互に補って、何かバランスが取れますね。


あ〜
穏やかに、円やかに、お上品な、塩ラーメン。
「辛醤油」好きな方だと、ちょっと物足りなく感じるかも知れませんが、オヤジ的には色んな味わいが楽しめて良いなぁと、染み染み感じ入りました。

そうだ❗
まだ「ギョウザ」をいただいていなかったなぁ。
moden443 さんのクチコミからも気になってるーッ❗

ん〜
次は何のラーメンに合わせることになるかな。


食後にチャリで流していたら、紅葉が進んでいる場所に出会しまして。
あれッ❔
ベランダから毎朝見てる山々は、そんなに紅葉は進んでないし、街路樹も未だ未だ緑が生い茂っているのに。
大通公園もソコまで紅葉してなかったゾ。
(休み明けに大通公園を眺めたら一気に紅葉が・・・)

先日の昼間には「雪虫」みたいに小さな虫がフワフワ飛んでいまして。
でも、雪虫の「白い粉っぽいモノ」は付いてない虫だったんですよね〜
20℃ 近い気温が続く時でもあったので「まさかね」とは思っていたんですが。

油断していたら、アッと言う間に秋が終わって、直ぐに冬が来ちゃいますね〜

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 塩ラーメン+麺大盛+チャーシュー増し  @1,100円也。

    塩ラーメン+麺大盛+チャーシュー増し @1,100円也。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 上からパチリ。ライトが真上だったんで、オヤジの腕とスマホの影で暗くなっちまったなぁ。具材類のラインナップは変わらずですね。

    上からパチリ。ライトが真上だったんで、オヤジの腕とスマホの影で暗くなっちまったなぁ。具材類のラインナップは変わらずですね。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - スープは限りなくクリア。穏やかでお上品な味わい。啜りを繰り返すことで旨味を感じだすなぁ。

    スープは限りなくクリア。穏やかでお上品な味わい。啜りを繰り返すことで旨味を感じだすなぁ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 麺大盛にしたら、スゴい増えた感じ。

    麺大盛にしたら、スゴい増えた感じ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 同じ麺だと思いますが、スープが穏やかなモンで麺を落ち着いて味わえました。超ツルッツル❗プリップリ❗良いねぇ。

    同じ麺だと思いますが、スープが穏やかなモンで麺を落ち着いて味わえました。超ツルッツル❗プリップリ❗良いねぇ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - ほうれん草。

    ほうれん草。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - メンマは、変わらず味染みぃ。

    メンマは、変わらず味染みぃ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - お麩。

    お麩。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - チャーシュー増しで、1枚 → 5枚に。

    チャーシュー増しで、1枚 → 5枚に。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - チャーシューをアップでパチリ。

    チャーシューをアップでパチリ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 辛醤油の時、こんなにゴツかったっけ❔  ココまで厚いと結構な肉肉しさ。ホロホロの「かなり手前」です。

    辛醤油の時、こんなにゴツかったっけ❔ ココまで厚いと結構な肉肉しさ。ホロホロの「かなり手前」です。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 裏側も写してみたけど判り辛かったなぁ。色が変わった辺りから味染みでした。

    裏側も写してみたけど判り辛かったなぁ。色が変わった辺りから味染みでした。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - ごちそうさま。腹一杯になったぁ。

    ごちそうさま。腹一杯になったぁ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - カウンターの設え。moden443さんもクチコミしてましたが、デカい「酎ハイ」グラスでのお水提供、ありがたいッス❗

    カウンターの設え。moden443さんもクチコミしてましたが、デカい「酎ハイ」グラスでのお水提供、ありがたいッス❗

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 食後にチャリを流していたら、紅葉がキレイな庭木のお宅が。あらぁ、いつの間に❔  三角山や大倉山とかはココまで色付いて無いんだけど。

    食後にチャリを流していたら、紅葉がキレイな庭木のお宅が。あらぁ、いつの間に❔ 三角山や大倉山とかはココまで色付いて無いんだけど。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - んで、アチコチ周ってみたら、コチラも①

    んで、アチコチ周ってみたら、コチラも①

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - コチラも②

    コチラも②

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - コチラも③

    コチラも③

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - ナナカマド。

    ナナカマド。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 十数メートル離れた街路樹(ナナカマド)は、未だ紅葉が進んでないんだよね。

    十数メートル離れた街路樹(ナナカマド)は、未だ紅葉が進んでないんだよね。

2022/09방문1번째

4.0

  • 요리・맛4.2
  • 서비스3.5
  • 분위기3.7
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
~JPY 9991명

やややッ❗辛ッ❗旨ッ❗油断すると咽るぐらい刺激的(中辛クチなんで)辛醤油ラーメン、良いですねぇ。

流離う新米カレーマニア/新人ラーメンマニア、
御一人様オヤジです。

オヤジの備忘録的なクチコミです。
お店&料理に関する「端的な情報」を見たい方は、ここいらで他の方のクチコミに移ってください。


台風の影響で前線が伸びて北海道も雨の週末。
少し小降りになってきたのを見計らって、歩いて自宅エリアの未訪ラーメン屋さんに伺うことに。

「店舗の評価」は高く無いものの「食された方」から高く支持されているお店&特長あるメニュー。
「食べログあるある」ですね。
そりゃ自分のクチでお試ししてみなければ。


場所は、西区二十四軒四条5丁目。
琴似と二十四軒の境目に当たる一方通行(北東向き)に面したお店です。

地下鉄東西線「琴似駅」5番出入り口から外に出て、東向きの一方通行を、逆に西向き(山側)に50m程「歩く」とお店が在ります。

このルート、自動車だと「逆走」なので、ご注意を。
タマ〜に、この道をご存知ない方が「逆走侵入」して、偶々?居合わせた警ら中のパトカーに捕まる方を何度か見掛けていますので。

地下鉄の出入り口から外に出ると、左手に円筒形の高層ライオンズMSが在って、その先ですね。
因みに、このMSの1階に入居する洋食店「ユニヴェール エス」さん、マジでお勧めです。
2回ほど利用してから1年ちょい伺ってませんが。
結構混むので、事前確認&予約して伺ってください。
(日・月・祝がお休みです)


さてさて、コチラのお店。
入店は、間もなく14時(日曜日)
ランチ営業も終わる時間帯に伺うことに。

と言うのも、食べログ基本情報の小さな地図をチラ見しただけと「わかりづらい」のクチコミを拝見して、オヤジ特有の思い込みで二十四軒の住宅街を右往左往。。。
改めて地図を拡大したら「なぁんだ、ココかぁ」と。

店内は、入口から左側にカウンター席が一直線。
右側に4人掛けテーブル席が2卓かな。
最奥が厨房とレジ。

入口付近に消毒液。
カウンターには2席間隔で可搬式の衝立てアリ。
テーブル席は背中合わせに遮蔽板アリ。
厨房が最奥な位置関係からか、割りとキレイな(新しく見える)店内ですね。

先客/後客は、流石に居ませんでした。

一応、メニューを拝見しつつもオーダーは決め決め。
予防線で小ライスを付けようか。

▼辛醤油ラーメン
▼小ライス
で、税込 950円也。
(850円+100円)

オーダーから6分ほどで着丼。
ん❔
見た目は濃い色合いの「普通の」昔風醤油ラーメン。
先達の画像を拝見していて疑問に感じていたとおり。
何が「辛醤油」なんだろう❔

ライスは「麦ご飯」なんですね。
これまた意外な展開。

ではでは、醤油スープを1匙。
割りと油玉が浮かんだスープ。
「アチチッ❗」「やややッ❗」「ゴホッ、ゲホッ」
油断してクチにしたら、辛さと熱さに咽ました・・・
何せ「中辛クチ」のオヤジですから。

「かっら〜〜〜何の辛さだ❔青唐系かな❔」
「何だろ、醤油ダレに馴染んだ辛さだな」
スープに「振り掛けた」後付けの辛さとは違う感じ。

でもね。
醤油スープは、辛さだけじゃなくて、ベースがシッカリしたコクと醤油の旨味が良いバランスで、旨い❗
こりゃあ良いゾ❗
自宅エリアで「良いお店」発見だぁ。

麺は、中太縮れ玉子麺でモチモチの食感。
「ゴホッ、ゴホッ」
啜ると、またもや刺激を受けて咽てしまいます(苦笑)
熱さもキープされて、コレまた中々良い感じです。

具材は「昔のラーメン」を彷彿とさせます。
チャーシュー、ナルト、メンマ、ホウレン草、麩、海苔、刻みネギ。
懐かしいねぇ。
スープと麺をいただくのに邪魔をしない、シンプルな素材達が良いですねぇ。
子供の頃の「食堂」のラーメンを思い起こす仕立て。

当時のオヤジ家では「ラーメン専門店」で食す機会が殆んど無くて、近所の食堂またはデパート大食堂のメニューの1つとしていただいていましたからね。
しかも札幌でも「ラーメンと言えば醤油」が大多数で。


それでは小ライス(麦ご飯)で口中を整え直しますか。
オヤジは「麦ご飯」は好きな方です。
実家では食したことは有りませんでしたが、若い頃に牛タン屋さんで初めて「麦トロ」を食して以来。
一時はコンビニの「もち麦オニギリ」に嵌っていたこともありましたし。

コチラのを食してみたら「あらッ」
割りとパサパサ。ちょっと堅いんじゃない❔
炊くときにもう少し水を足したら❔
ややふっくら〜堅めに炊かれたご飯(白米)の方が好きなオヤジですが、コレはちょいと残念❗

堅くてパサパサ/モソモソのご飯をいただく機会が2連荘になりました。
最近のトレンド❔なんてね。


そうこうしていたら、アッと言う間に完食完飲でした。
底に残ったのは僅かな細かい粒子。
ん〜やっぱり「一味唐辛子」とかをスープに混ぜた訳じゃ無いんだ。
会計時に店主(お若い)に聞いてみたら「辛さは唐辛子系ですね」とだけ。
やっぱり醤油ダレに唐辛子を漬け込んでいるのかな。

いや〜それにしても特長ある旨いラーメンでしたよ。
1年前のクチコミ時よりも+100円の値上げ。
このご時世、致し方無いですかね。

今度は「塩ラーメン」を試してみようかな。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 辛醤油ラーメン+小ライス @950円也。

    辛醤油ラーメン+小ライス @950円也。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 上からパチリ。

    上からパチリ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - スープの見た目では「濃い目の醤油スープ」で、特に辛そうには見えませんが・・・

    スープの見た目では「濃い目の醤油スープ」で、特に辛そうには見えませんが・・・

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - レンゲで掬ってみても、こんな感じ。

    レンゲで掬ってみても、こんな感じ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 麺は、モチモチした中太玉子麺。長さもソコソコ。

    麺は、モチモチした中太玉子麺。長さもソコソコ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - チャーシューは、味染みの歯応えがあるタイプ。好みの1つでした。辛くはありません。もう少し大きいと更に嬉しいなぁ。

    チャーシューは、味染みの歯応えがあるタイプ。好みの1つでした。辛くはありません。もう少し大きいと更に嬉しいなぁ。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - メンマも味染み。辛くはありません。

    メンマも味染み。辛くはありません。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - ホウレン草。何か懐かしいね。

    ホウレン草。何か懐かしいね。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 麦ご飯。小ライスってホントに小盛りね。結構堅めに炊かれていました。ラーメン屋さんのライスって、堅めに炊くのがトレンドなの❔

    麦ご飯。小ライスってホントに小盛りね。結構堅めに炊かれていました。ラーメン屋さんのライスって、堅めに炊くのがトレンドなの❔

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - ごちそうさま。底に僅かに、ホント僅かにパウダーが残る程度。辛さの主要因は「唐辛子系」との回答。醤油ダレに唐辛子を漬け込んでいるのかな❔

    ごちそうさま。底に僅かに、ホント僅かにパウダーが残る程度。辛さの主要因は「唐辛子系」との回答。醤油ダレに唐辛子を漬け込んでいるのかな❔

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - メニュー①

    メニュー①

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - メニュー②

    メニュー②

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - メニュー③

    メニュー③

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - Free Wi-Fi のご案内。

    Free Wi-Fi のご案内。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - カウンター席。2席ずつアクリル板の可搬式衝立てあり。

    カウンター席。2席ずつアクリル板の可搬式衝立てあり。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 卓上の調味料。

    卓上の調味料。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - テーブル席は2卓でしたね。

    テーブル席は2卓でしたね。

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 店舗外観➀

    店舗外観➀

  • Ramen Kamo Nabe Jumpei - 店舗外観②

    店舗外観②

레스토랑 정보

세부

점포명
Ramen Kamo Nabe Jumpei
장르 라멘
예약・문의하기

011-621-0013

예약 가능 여부

예약 가능

주소

北海道札幌市西区二十四軒4条5丁目10-14

교통수단

市営地下鉄東西線琴似駅より徒歩約3分

고토니 역에서 126 미터

영업시간
    • 정기휴일
    • 11:30 - 14:30
    • 18:00 - 00:00
    • 11:30 - 14:30
    • 18:00 - 00:00
    • 11:30 - 14:30
    • 18:00 - 00:00
    • 11:30 - 14:30
    • 18:00 - 00:00
    • 11:30 - 14:30
    • 18:00 - 00:00
    • 11:30 - 14:30
    • 18:00 - 00:00

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

¥2,000~¥2,999

~¥999

예산(리뷰 집계)
~¥999~¥999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(JCB、AMEX、Diners)

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

서비스료 / 차치

お通し350円

좌석 / 설비

좌석 수

29 Seats

( カウンター3席、テーブル26席)

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

가능

2台

공간 및 설비

카운터석 있음

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음,칵테일 있음

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |혼자서

많은 분이 추천하는 용도입니다.

아이동반

어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능)