점포명 |
Kaminishi Kicchin
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장르 | 카페、주먹밥 |
예약・문의하기 |
011-398-8872 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
北海道札幌市厚別区上野幌1条2-6-1 KAMINISHI VILLAGE |
교통수단 |
가미놋포로 역에서 1,491 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2023.1.23 |
前々からリストアップ中だった「カミニシキッチン」・・・丁度タイミング良く近場で昼になります
「旧上野幌西小学校」を再利用した複合施設「カミニシビレッジ」・・・先ず設置されたのは「レバンガ北海道の公式練習場」・・・第二期OPENしたのは「幼稚園、保育園、レンタルスペース、パブリックスペース、コインランドリー」など
運営するのは「学校法人大藤学園」・・・コンセプトは「Live Together, Love Together.」
唯一施設内の飲食店として「カミニシキッチン」が「2023年1月23日」OPEN
校舎の正面玄関から入ると正面奥に座る受付の若者男子が「こんにちは」と気持ちの良い挨拶
教室2つ3つ分の広い空間に高い天井、その下にゆったりとした大きなソファ、奥のガラス窓沿いにカウンター席と幾つかのテーブル席、外のウッドデッキにはテラス席も用意されます
BGMはスイングJAZZ
若者スタッフは男子1、女子2
調理場前で先オーダー
MENUは「おにぎり、豚汁、コーヒー、ハーブティー、ソフトドリンク」など
オーダーは「明太子おにぎり@280(中)」「一汁二菜セット@450」・・・おにぎりは「大中小」とサイズが選べます(価格変動)
番号札を受け取り2人掛けテーブル席で待機6分
お冷とおしぼりはセルフ
受け取ったトレーには「おにぎり、豚汁、惣菜2品、箸」
いただきます
惣菜1品目は「豚肉、にんじん、玉ねぎあっさりカレー炒め」・・・確かにあっさりなカレー炒め、さほどスパイシーではなく特別感はありませんが味のバランス良く上手な仕上がり
2品目は「小松菜などのベーコンクリーム煮」・・・優しい味わいです、惣菜2品は少し量が多くても良さそうです
「豚汁」・・・具沢山で旨味たっぷり、塩味程よく美味しくいただきました
「おにぎり」・・・米は深川産「ゆめぴりか」を7分づき、炊き加減は硬めで好みのド真ん中、7分づきはほとんど感じません
具材の明太子の量も適量で飯とのバランスも良好ですが、海苔が噛み切りずらくイマイチ食べずらい印象です
おにぎり一個と豚汁、小鉢2点のセットですがコスパはイマイチにも感じます
サクっと軽めの食事も良いですが、気持ちの良い空間で読書など、のんびりカフェ利用もお薦めです
夜はお洒落なパブになるようですよ♪ 気に成る方はインスタをどうぞ^^
ごちそうさまでした
以下オフィシャルHPより抜粋
https://sapporo.keizai.biz/headline/4130/
地域交流と再生をテーマにした「KAMINISHI VILLAGE(カミニシヴィレッジ)」(札幌市厚別区上野幌)が1月23日、オープンする。
壁面にはコンセプトの「Live Together, Love Together.」をあしらう
「カミニシヴィレッジ」は、2019(平成31)年に閉校した「旧上野幌西小学校」を再活用した地域共生・次世代教育施設。名称は地元に長年親しまれてきた「カミニシ」の愛称を引き継いでいる。「思いをつなぐ」「学校は学校として使う」という当初からの考え方から、施設内にはドイツの大学で長年使われてきた椅子や、旧学校で使われていた理科室の実験テーブルを作り替えたテーブルを使うなど「学校」の資材を生かし、ストーリーある施設作りを心がけたという。
第1期の改装工事では「レバンガ北海道」の公式練習場をオープン、第2期に学校法人大藤学園「認定こども園新札幌幼稚園・保育園」を移転開園した。第3期改装では、予約なしで誰でも無料で利用できるパブリックスペースと、グラウンド・体育館・教室など9スペースを有料で開放するレンタルスペースを設けた。
パブリックスペースには4つの空間を用意。「カミニシラウンジ」では「ここでの新しい物語を紡いでほしい」という思いが込められ、北海道の職人が手がけたソファーのほか、中川町の木材で作ったカウンターなどを設置している。中庭にある「カミニシガーデン」には、いろいろな人が集まる場所となるよう、象徴として「シンボルツリー」を植樹。ツリーは建物と同じ30年強の樹齢を重ねた17メートルのメタセコイアを選んだ。
1月下旬には「カミニシキッチン」と「カミニシランドリー」がオープン予定。「カミニシキッチン」では、子どもたちの食育にもつながる栄養バランスに配慮した手作りメニューを用意。フェアトレードのコーヒーや体にやさしいノンカフェインなどのドリンクも提供する。「カミニシランドリー」は、さまざまなシーンの「ついで」に利用してもらおうと併設。「家事の手間を少しだけ減らして、その分子どもと向き合う時間を増やしてほしい」という思いを込めたという。全てを「教育」に通じるコンセプトで作ったとも。
「カミニシヴィレッジ」ディレクターで大藤学園教務局長の大谷壮史さんは「人とつながりながら施設を一緒に作り上げていきたい。なるべくいろんな人たちに、それぞれの思いを抱きながら参画してもらいたい。この場所を使っていろんなことを展開する中で、多様な人が足を運んでくれだろう。いろんな『やりたい』をここで具現化してほしい」と話す。
営業時間は、「カミニシラウンジ」=9時~21時、「カミニシキッチン」=ランチタイム11時~14時、ドリンク=10時~18時(今後の利用状況による変動に注意が必要)。レンタルスペースの予約は公式ウェブサイトで受け付ける。