공식 정보
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점포명 |
Sapporo Tokunou Kare
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장르 | 카레、카페、다이닝 바 |
예약・문의하기 |
011-816-4444 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
北海道札幌市豊平区平岸2条13-3-10 オクムラビル 1F |
교통수단 |
지하철 난보쿠선 '난헤라기시'역에서 도보 4분 미나미히라기시 역에서 286 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay) |
좌석 수 |
51 Seats ( 카운터 15석 테이블 36석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 점포 건물 북측에 전용 2대분(무료), 그 외 유료 주차장 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능.,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2012.4.1 |
가게 홍보 |
가정의 카레의 궁극형을 목표로 조금 사치스러운 「농후한 카레」를
"특농"의 이름대로 진한 루가 우리의 카레 가게, "특농 카레". 브라운을 기조로 한 내관에 관엽식물이 늘어서, 차분한 음악이 흐르고 있는 모던 카페와 같은 점내. 드로리로 한 농후한 루는 돌구이의 그릇으로 먹는 것이 추천. 햄버거 와 스테이크 등과 함께 입에 옮기면 가츠와 채워 멈추지 않게 될 것 틀림없음! 선택할 매운맛과 토핑으로 여기만의 특농을 맛봐 |
札幌市地下鉄南平岸近く、平岸街道にある『こだわりのカレー』屋さんです。
こちら、店内の内装は格好よく、多分オーナーシェフのご主人の趣味なのでしょう。
残念ながらそのセンスがお店の看板、お店のファサードから伝わってきません。
バイトちゃんと思しきかわいいお嬢様がお好きなところへどうぞと、一人きりのオヤジに自由にさせてくれるのは12時を回ったというのに先客なしのひろ~いテーブル席。
中央にはアイランド型で対面にボードでカウンターのように配した1名用の席もあるが、どこに座ってもおっけって具合なわけだ。
お水をいただき、メニューを読書。
決まりましたらお呼びくださ~いと、ここも自由にさせてくれる(笑)
立派なメニューの最初に来ているのはハンバーグとステーキなんだ。
あれれ、こちらカレー屋さんじゃないの?
もちろん、その次には石焼きカレーのバリエーションが続き、次にカレーライス、最期にドリンクといった流れ。
え~っと、カレー喰う気満々なんで、当然カレーはもらいますが、ハンバーグも良いのか?
じゃあ、ハンバーグ石焼きカレーにしようかな、、、、、バイトちゃんに確認するとカレーのルー自体は石焼もプレートも変わらないということで、オヤジ石焼にする意味が分からんと心の中で石頭ぶりを発揮。
50円安いし、ハンバーグカレー1,150円にするよ。
ランチで1,000円オーバーって結構期待のハードル上げちまうよね!
しかも、南平岸って大通りでもすすきのでもないって、家賃はそれなりの店舗さんでしょ。
しかもカレー屋さんの1,000円オーバーですからね!!
ほら、もう!!!
カウンターにある雑誌を見ながらしばし待ってのご提供。
大振りな平皿にいかにも濃い色のカレーライスと、その上にハンバーグが鎮座している。
再度に小さな2つのくぼみがあるお皿に、おあつらえむきな小さなお皿が乗って、コールスローとポテサラがちびっとずつ。
オヤジなぜか最初にそのサラダからパクリ。
まあ、カレー喰いにきているのでね。
最初にハンバーグの脇からカレーとライスをパクリ。
あれ、旨いわ。
濃厚の店名にたがわず、ちゃんと濃厚だよ。
このタイプのカレーライスってあまりないかも、、、、トロリと言うよりもドロリかな。
実はその原因には豚肉ベースとメニューには書いてあるが、牛肉だと思うお肉を長時間煮込んでほろほろになって繊維がカレーに溶け込んでいるんだ。
それが、スプーンにかなり絡まってすっとご飯にスプーンが入らない。
これ、万が一豚肉だったら更に凄いことだと思う。
オヤジ味音痴だと思うが、カレー味にしっかり染まった甘みが美味しいこのお肉のバラっバラにカレーに溶け込んでいるスジが豚か牛かわからん始末(~~:
上に乗ったハンバーグにフォークを指して切り分けようとしたら、じゅわ~!!
肉汁がとんでもないことになっている。
しかも綺麗な透明な肉汁がカレールーの上にぶしゃ~!!
あれれ、ちょっと待ってよ。
このハンバーグ旨いのか?
ぱくりで、うん、旨いわ。
焦げ目が余りついていないので、フライパンの焼きが足りないのがさみしいのだが、オーブンで上手に芯まで火を入れているんだよね。
これ、白いご飯と合うんだなぁ。
折角のカレーライスだが、カレーが掛かっていない白いご飯を探してしまう(~~;
カレーと一緒に食べたって美味しいのは当たり前だが、普通に美味しいハンバーグだわ。
オヤジらっきょと福神漬挟みながら、カレーライスにハンバーグライス、ハンバーグカレーの3つの楽しみぱくりぱくり。
お値段が安くないのでいろいろ考えてしまうが、オヤジ的に嫌いじゃないぜ。
美味しいと思う。
ちなみに、このお肉のスジがほろほろ大量に入っている仕込み方をもうちっと説明をしてあげれると納得するお客様も増えるような気がするんだ。
この地で、この値段でカレーの商売やって行くなら、それなりの蘊蓄と思い入れを理解させる必要があるでしょ。
なんだか、妙に難しく考えながらもホット2の辛さでしっかりと汗をかいてのごちそうさま~♪
美味しかったヨ。