점포명 |
Sushi kou(Sushi kou)
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장르 | 스시(초밥)、가이센동(해물덮밥)、해물 |
예약・문의하기 |
0134-21-5678 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
北海道小樽市色内2-2-6 |
교통수단 |
오타루 역에서 603 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 |
좌석 수 |
30 Seats |
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개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
歴史的な石蔵の店内でゆっくりと流れる時間をすごしませんか?
小樽にはたくさんの寿司屋がありますが、皆さんは何を頼りに店を選ぶのでしょう。TV・雑誌? 友人知人? 値段、店構え? 味・値段・入りやすさ、三拍子そろった当店は、お好みも1個から握らせていただきます。試しに2〜3個つまみにきて下さい。もちろん時価なしです。1階ではカウンター席、テーブル席。2階は16名様収容可能な小上がりがございます。お子様連れのお客様ももちろん歓迎いたします。どうぞ、みなさ... |
札幌二日目。おっと二日酔いがない。そうか。日常で毎晩飲み歩いてるから旅行の時の方がちゃんとした生活をしていることに気がつく。
朝10時から友達とエステで酒抜いてヘッドスパやって脳みそ溶けてるのを少し押さえて(無理だけど)すっきり顔でもう一人のダーリンと合流。3人でドライブ!女子二人と男子一人だから「ダイスキ」みたい。
私は松本明子でしょうな。秀ちゃんどこでも連れてって!
秀ちゃん「どこ行きたいの?雨降りますけど」
松本明子「わからん。皆寿司って言えば小樽へいけと言うんだ」
飯島直子「私はお寿司たベないからわからない。」
松本明子「(食べログで必死に探す)」
秀ちゃん「小樽の方空真っ黒ですが行きましょうね。じゃぁ」
松本「レッツらゴー♩」
食べログで見ていたらこちらがお手頃価格で評判もよろし。ここじゃ。
飯島さんにお店に電話してもらったところ今は満席ですが空いたら電話しますのでと言われ連絡先を伝える。
札幌から20分くらいで小樽に。ほほう。観光地だ。横浜みたいですね。雰囲気が思い切り。
飯島直子「なぜかかま栄ってすごい人気なんですよね。」
でか!後で寄ろう。
このお店駐車場もあって車で来ても便利ですね。
電話かかってこないけど行っちゃえと入ってたらあら。空いてるわん。ちょうど空いたのね。ラッキー待たずに入れました。
テーブル席に案内されました。いつもやらなきゃいいのに地ビールを頼んだら美味しかった!
店員さん「時間がかかるのでこちらどうぞ」と岩のり佃煮かしら。サービスしていただきました。あらつまみにいいじゃない。
上握り 1800円 11個
玉子 まぐろ いか サーモン カニ いくら うに とびっこ ほたて 白身 甘エビ
単品で
そい サバ
秀ちゃん「北海道ならそいだよ明子ちゃん」
松本明子「うん。じゃぁ単品で頼む。サバは何となく食べたい」
飯島直子「イカ3個。あとはどうしようかな」
松本明子「真イカの酒盗食べたい!」
真イカの酒盗
すごいボリューム。一人じゃ食べ切れない。日本酒頼めばよかったけど3人中私だけがお酒を飲んでいたのでビールで。
とても濃厚。冷や奴に合いそう。ご飯に絶対合う!
上握り
シャリは酢飯なんだろうけどちと甘ーい気がする。
サーモンが旬だとかって関東にいると気にもならないというか世間知らずなもので分からなかったのですが旅行のときってその土地で一番美味しいものを食べたくなるんですよね。
うんサーモン北海道に来て相当食べてるけど美味しい。
そい を初めて食べました。白身。北海道のタイと呼ばれる魚ですが実際には、タイより美味しいと言われているそうです。
だって。身が厚く弾力もありました。関東でこれって食べれないんだろうか?初体験でした。
いくらも今?ですよね。その後生筋子を買って自分で作りましたがいくらって贅沢なものだなと作って再認識。
秀ちゃん「昨日今日と海が時化てるから美味しいイカはなかなかないかもよ。活イカあれば食べさせてあげたかったんだけどね」
松本「なるほど。」
秀ちゃん「ししゃもは食っておけよ」
と夜何を食べればいいのか教えてもらいながら食しました。
その後かま栄へ行き北一ガラスをまわり小樽を満喫させていただきました。