점포명 |
Ameya Roku Bei Hompo
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장르 | 스위츠、기타 |
0134-22-8690 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
北海道小樽市色内2-4-23 |
교통수단 |
小樽駅 오타루 역에서 666 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
비고 |
場所ですね、小樽市は色内2丁目4番で中小路なので、やはり詳しい場所はいつものよう
に食べログの地図で良〜く確認するかカーナビを使用して下さい。
こちらのお店も表通ではなく、中小路の店前に屋台のような売り場しかないお店で、知っ
ている方しか知らないお店です。
それでは店前に車を停めて屋台の前に行き商品を物色します、十数種類の飴が並んでいま
すが、やはり一番最初に目に付いた「きなこ飴」を購入してお店を後にします。そして車
中でいただこうと袋の中を見ると、ナント!!!小袋に入った飴が3粒サービスで入って
ます、では「雪たん飴」を舐めながら帰路につきます。
それでは購入した「きなこ飴」を家に戻ってからいただきます、飴の表面に「きなこ」が
けっこう付いているので、先ずは「きなこ」の香ばしい臭いと風味が口に広がります、さ
らに飴を舐めると飴にも「きなこ」が練り込んであって舐め続けてても「きなこ」の風味
がいつまでも続きます、あと甘さも穏やかです。さらに飴自体はそれほど固くも無く、む
しろ柔らかめですが歯にくっ付く感じが少ないので入れ歯の方でも食べれそうな飴です。
やはりこちらのお店ですが、大正7年創業でもう少しで100年になる飴屋さんですので、
これからも末永くこの小樽の地で営んで欲しいお店です。