공식 정보
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アットホームな中国料理店
kimumiyuさんの投稿で知りました。
【ビストロナチュレ】があった場所に出来た中華料理店のようです。
当初は「中華料理 麒麟」と登録されていましたが、先行口コミの投稿写真を見ると、店頭看板やオープンの知らせには「中国料理 麒麟」と書かれています。
そこでウェブサイトやSNSを開設していないか調べましたが、やはり「中国料理」と記載されています。
中華料理と中国料理の違いは置いといて、この店を登録した人は何を根拠に「中華料理 麒麟」と登録したのでしょうか(修正依頼後2022.2.15修正済)。
メニュー写真を見ると担々麺が売りのようですが、どのような担々麺なのでしょうか。
私の担々麺の好みは胡麻タイプのものではなく、醤油ベースの刀削麺の赤いスープのようなタイプが好きなのです。
どちらなのかな? と楽しみにしていたところ、担々麺の写真が投稿されました。
色合いを見る限り胡麻タイプのような気がしますが、好みかどうかは食べてみないと分かりません。
そこで妻と訪れました。
店舗浦の駐車場に車を駐め、店内に入ると先客は2組で3席有るテーブル席の中央に座りました。
店は3人で切り盛りしていて、見た感じは両親と息子といった感じです。
店内の一角には開店を祝う花束が飾られており、その中には【来々軒】の店主の名前もありました。
メニューを見ると、担々麺はノーマルだけではなく、辛さ痺れ控えめタイプがあり、増はなく控えめだけというのも珍しいです。
担々麺を注文しましたが、「普通でよろしいですか?」と確認されたので、控えめタイプの方が良く出るのでしょうか。
さて出てきた担々麺を、まずは具材をスープに沈めて味を調えます。
麺をビヨーンと引っ張り出すと、中細のプリプリ麺です。
その麺をズゾゾっとススルと、
「お? 胡麻タイプだけどあまり胡麻胡麻しくないゾ!」
胡麻の風味があまり前面に出ず、ラー油の風味が程良く混ざって美味しいです。
辛さもそれほど強くはないものの、適度な辛さがありますし、山椒も程良く効いています。
山椒が強すぎて食べている最中ずっと舌先が痺れている状態は嫌いなので、これくらいが好みです。
食べている最中、口の中でナッツを食べているような食感がありましたので、よく見るとピーナッツが入っていました。
このピーナッツが意外と胡麻タイプのスープと合っていて驚きました。
妻はスープを飲み干しましたが、残ったスープにライスをドボンと入れるのもイイでしょうね。
ご馳走様でした。
점포명 |
Chuukasakaba Kirin(Chuukasakaba Kirin)
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장르 | 중화 요리、이자카야、교자 |
예약・문의하기 |
050-5872-1359 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
北海道千歳市錦町1-20-9 |
교통수단 |
치토세역에서 도보 12분 치토세 역에서 923 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
お通し代 税込440円 |
좌석 수 |
18 Seats ( 카운터 3석 테이블석 15석) |
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연회 최대 접수 인원 | 18명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 점포 앞 벤치 OK |
주차장 |
가능 점포 뒤에 3대 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,커플석 있음,카운터석 있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2022.2.5 |
전화번호 |
0123-21-8396 |
비고 |
연회 메뉴만 전세는 12분 이상부터 받습니다. 상점에 문의하십시오. |
ここで最初に食べたかったのは担々麺ですが、ランチメニューに麻婆豆腐定食がありましたので、これも食べたかったのです。
入店すると4人組の先客がいました。
その隣のテーブルに座り、注文したのはもちろん麻婆豆腐定食です。
「ご飯が足りなかったらお代わりをお申し付け下さい」
熟年の男性スタッフが配膳してくれました。
第一印象としてちょっと少ないかな? と感じる麻婆豆腐ですが、美味しそうです。
定食にサラダが付いている場合は、まずサラダから食べ始めるのが私の常套手段です。
そのサラダにザーサイが付いていましたが、これがシャキシャキしていて美味しいです。
次に卵スープですが、塩加減と味付けが抜群で担々麺のどんぶりで頂きたいほどです。
このスープが美味しいだけで得した気分になるのが中国(中華)料理の定食メニューですね(笑)
そして麻婆豆腐をパクリと頬張ると、
「おお~、ウマーイ!」
旨味と辛味のバランスが良く、辛さはスープカレーの辛口プラス程度で、辛すぎると味が分からなくなりますし、かといって足りないと物足りない味になります。
山椒も程良く効いていて、なんでもかんでも痺れさせれば良いという訳ではありません。
いわゆる辛くて美味しいというものですが、辛いものが苦手なkimumiyuさんは無理でしょう(笑)
全部食べきりたい衝動を抑えて、半分残した時点でご飯をお代わりします。
そして残った麻婆豆腐をご飯に掛けて麻婆豆腐丼にし、これを頬張ると、
「おー、これこれ、これが楽しみなのよ~!」
美味しい麻婆豆腐は一杯で二度美味しいです。
最初は少ないと思っていた量も、実際食べてみるとそうではありませんでした。
妻も大満足の麻婆豆腐です。
シェフに尋ねると、山椒は日本固有のものではなく、中国山椒を使用しているそうです。
こうなると夜のメニューも食べてみたいですね。