Onsen Koubou Akan
(温泉工房あかん)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Onsen Koubou Akan
|
|---|---|
| 장르 | 양과자、파스타、카페 |
|
0154-67-2847 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目4番29号 |
| 교통수단 |
阿寒湖バスセンターから徒歩５分（阿寒湖畔） |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 |
좌석 / 설비
| 개별룸 |
불가 |
|---|---|
| 금연・흡연 |
− |
| 공간 및 설비 |
좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 비고 |
足湯・タオルは無料 |
平日の昼下がりに、今や釧路市となった阿寒湖畔までやって来ました。
ちょっと気になっていた喫茶店でランチを頂いた後、有名な温泉宿が立ち並ぶメイントスリート寒いわね～と思いながら散策。途中、阿寒湖漁業協同組合直売所に立ち寄ったんですが、品揃えは•••まだまだ改善の余地ありですねー^^;
そんな中、先輩レビュアー様のレビューでちょいと気になっていたコチラに立ち寄ることに。
場所は温泉街でもちょいと外れといいますが、Drgツルハからさらに東に進むと見えてきます。こりゃついでに入ってみよ～とはならない立地。故にコチラを目的地として伺いましょうね(^_-)
そ～いえばこの近くで、10年以上前、何処かの阿寒湖温泉に宿泊した際、タイマツを持って練り歩くイベントに参加したな～
それはどうやら例年9月～10月の期間開催される「千本タイマツ」なるもの。千本タイマツは、アイヌ民族の火の神「アペカムイ」と北の大地に感謝するお祭りでアイヌの酋長を先頭に独特な民族音楽に導かれ、タイマツを持って夜の街を練り歩くものでした(その後、温泉卓球やった！)
時はPM1時半、先客後客ゼロ。
コチラは何と言ってもГ足湯カフェ温泉工房」。
やけに曇ってはる自動ドアが開くと、確かに右手が足湯になっており兎に角スゲー(゜∀゜)
器用なことを考えついたもんですね～ちゃんと足拭き用のタオルもありますので、気軽に利用できそうね。
それとコチラのもう一つの売りはザリガニがちょこんと乗ったカルボナーラ、その名も「ザリボナーラ」
阿寒湖に生息する特定外来生物ウチダザリガニはフランス料理では高級食材らしく、国の特別天然記念物マリモも餌にしているとされているんだと。
まっ今回はランチも済ませてますし、足場にも入らず&ザリボナーラも食べず、購入したのは「こいもちゃん」「まりもプリン」なるもの(何かスイマセン)
こいもちゃんは、あの〇かさいも風な芋感丸出しなもの。ネーミング通りのカワユイsweets。
一方、まりもプリンもあのマリモ羊羹風なプリン、決してマリモは入ってませんのであしからず(笑
マリモ羊羹ではプチっと毒針エルボーをぶっさす醍醐味がありますが•••では早速、プチっとな♬
ありゃ、羊羹と違い柔らかいからか綺麗に剥けませんでした(+。+)ｱﾁｬｰ
これは要改善の余地あり？
お味は特段秀でた物でない昔ながらのプリンですし、そこ大事ですよ～
まっコチラは上手く宣伝していけば、コンセプトは面白いですし、珍しいメニューもあるカフェとして観光名所になるかもしれませんね。
応援したいお店です。
ご馳走様でした。