[三宮センタープラザ東館地階]えーっと昔懐かしい昭和なカレーでした
-
雑居ビルの地下迷宮に紛れ込みました ここは昭和な雰囲気がそのまま残っています
-
香りに誘われてカレー屋かなと中を除いた途端満席ですのでお待ち下さーい！と言う有無を言わさぬ声がｗ
-
壁に沿ってお待ち下さーい 他にお待ちのお客様いらっしゃいませんか？はーい！お待ち1名様でーす！と言うことで有無を言わさず待つことに
-
待つこと数分で呼び込まれ有無を言わさず座わると即キャベツ！
-
盛りを聞かれて大盛りと答えた数秒後カレー到着 えーっと何カレーなのかもわからないです
-
まあ食べるかと思った途端辣韮と福神漬お使い下さーい！という有無を言わさぬ声がｗ
-
食べ終わって800円払って終了 昭和な印象しか残らない懐かしい美味しいカレーでした
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
SAVOY（SAVOY）
|
|---|---|
| 장르 | 카레 |
|
078-333-9457 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
兵庫県神戸市中央区三宮町1-9-1 三宮センタープラザ東館 B1F |
| 교통수단 |
JR/阪神/阪急 「三宮」駅から徒歩5分 고베산노미야 역에서 151 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
～￥999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
10 Seats （ カウンターのみ） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 홈페이지 | |
| 가게 홍보 |
1988年創業 たっぷり野菜と牛肉をベースに16種類のスパイスが織りなす絶妙なビーフカレー
メニューは、ビーフカレー￥７００ーのみ |
関西出張です。
昨日姫路に来て周辺を巡り、夜は三宮で会食しました。
大変美味しい中華をいただいてたっぷり呑みました。
その後お約束で二軒目に行き、解散です。
一人で焼鳥摘みながら呑もうかなとも思ったのですが、翌日京都に行くのでホテルで大人しく就寝ｗ
ちょっと残念ですが、出張はなかなか思うようにはなりませんよね（当たり前だ仕事しろｗ）。
ということで、翌日ホテルを出て、駅周辺巡りをします。
三宮には一年前にも伺いましたが、昔からよく知っているつもりの街でもかなり変わってしまっていて土地勘がなくなっており、また改めて散策に来たいものだと思っています。
時間もないので軽く食事してから京都に行こうと雑居ビルだらけの三宮駅周辺を歩き、良い香りがするカレー屋を発見。
この地下の飲食店街は、完全に昭和のままですねｗ
中を除いた途端、カウンター越しに女性からただいま満席なので、壁左手に沿って並んでお待ち下さーい！他にお待ちの方いらっしゃいませんか？はい、現在お待ち1名様でーす！とのほとんど口上かと思うような台詞回しの言葉攻撃を受けて吃驚しましたｗ
吃驚しましたが何だか面白かった。
その女性の声には有無を言わせない力強さがあり、時間がないから手早く済ませようと思っているのに、声に従って壁に沿って待ちます（馬鹿）。
他にもたくさん店があるのにねぇｗ
ということで、待つこと数分（なんだそんなもんか）、その女性の声がお一人様どうぞー！と有無を言わさず入店を促します。
そのまま操られるようにカウンター手前の角付近の椅子に座った途端、その女性がキャベセンを入れた小皿を目の前に置きます。
えーっとさて何を食べようかな・・・と思うまもなく、ご飯の盛りはいかがされますかぁー？との有無を言わさぬ声掛けがｗ
えーっとじゃあ大盛りでと取り敢えずお願いすると、その数秒後にカレーが登場しました。
カレーの種類はないみたいです。
みなさん黙々と食べてますけど、これこの有無を言わさない声掛けで、有無を言わさず食べて、食べ終わったら有無を言わさずお金を支払って出る、というオートメーション方式の為せる技かとｗ
はい、私も黙々といただきます。
すると、有無を言わさず、テーブルにおいてある辣韮や福神漬ご自由にお使いくださーいとの声掛けが。
えーっとそれでは指示通り、食べる前に辣韮と福神漬乗せないとね。
まるで催眠術にかかったように、女性の声に従ってものの数分でカレー完食。
えーっとスパイシーで辛めではありますが、そこまで辛くもなく、またサラサラでもトロトロでもなくトロッくらいの粘度で、インドカレーでも欧風カレーでもイギリス海軍カレーでもなく、日本の昭和なザ・カレーでした。
子供の頃に食べた家庭の味を少しスパイシーにした感じと言えば伝わるかな。
美味しいとか何とか言う前に、大変懐かしい風景とカレーの味わいにやられました。
また三宮に行ったら催眠術に掛かりに行きたいと思いますｗ
えーっとご馳走様でした。