공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Teppanyaki Koube Fuji（Teppanyaki Koube Fuji）
|
|---|---|
| 장르 | 스테이크、철판구이、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
050-5594-4715 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
兵庫県神戸市中央区中山手通1-9-5 |
| 교통수단 |
한신 본선 산노미야역 도보 3분 고베 시영 지하철 야마노테선 산노미야역 도보 3분 산노미야 역에서 179 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥4,000～￥4,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
28 Seats （ 표 5 16석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 있음 |
| 공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
아기 의자 한 대 있음 연락주십시오. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2000.7.26 |
| 전화번호 |
078-391-1141 |
| 비고 |
신형 코로나 바이러스의 영향으로, 자리는 여유를 가지고 통하겠습니다. 알코올 소독 등은 철저히 실시하고 있으므로 안심하십시오. . |
東門街と北野坂の間、山手幹線の南のエリアは、太陽が沈むと多くの人でにぎわうところです。
そういうエリアをおてんとうさまがぎらぎらと頭を焼いている時間、特にどの店に行こうというあてもなく、どこか良いお店はないかと探し歩いていました。
神戸牛！
このすばらしい文字が目に飛び込んできました。
神戸には神戸牛のお店がとてもたくさんあります。しかし、神戸に住んでいるからといって、いつも神戸牛を食ているわけではなく、羨望のまなざして神戸牛のお店を眺めながら通りすぎるだけです。
お店は「鉄板焼神戸Fuji」です。このお店がどういうお店なのか全く予備知識がありませんが、1080円で神戸牛ハンバーグが食べられるのなら、どんなお店でもかまいません。
お店に入ります。
鉄板のあるカウンター席と、テーブル席が3つほどのこじんまりしたお店です。
若いお兄さんとお姉さん２人でやっておられます。
手指の消毒をして、検温をして入店を許されます。
奥のテーブル席に座ります。
なんだこれは？
一昔前にあった美容院のUFOみたいなドライヤーの巨大版みたいに、丸いのがぶら下がっています。４人掛けのテーブルに２つです。この中に座って、飛沫の飛散を防ぐのでしょう。
こういう趣向ははじめてです。
神戸牛ハンバーグ 1080円を頼みます。
サラダがきました。
きれいに盛りつけられています。
緑のレタス、オクラを中心に、赤いプチトマト、パプリカが置いてあります。
ごまドレッシングも食べやすいな。
カップスープがきます。
メインの神戸牛ハンバーグがきます。
ソースがかけてあり、目玉焼きがのっています。黄身がとろとろです。
焼野菜が添えてあります。
ごはんはお茶碗に入っています。
神戸牛ハンバーグです。ハンバーグにかかっている自家製ソースは甘酸っぱい感じの上品な味です。
ごはんが進む味というよりも、単品で味わいながら食べるハンバーグでございます。
味音痴のワタクシはブランド牛がよく分からないのですが、神戸牛というだけでとてもありがたくいただけます。横に添えてある焼野菜までありがたくいただきます。
神戸牛だからといって、税金やらサービス料が追加されることなく、1080円ぽっきりでございました。
＜ブログ「食べるために生きる」やってます＞
https://pochi12345.blog.fc2.com/blog-entry-12233.html