공식 정보
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El Raco Den Takeuchi
(El Raco Den Takeuchi)- 예산：
-
- 정기휴일：
- 화요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
El Raco Den Takeuchi（El Raco Den Takeuchi）
|
|---|---|
| 장르 | 스페인 요리 |
| 예약・문의하기 |
080-4709-8067 |
| 예약 가능 여부 |
완전 예약제
★食材のNGは２，３種まで |
| 주소 |
兵庫県神戸市中央区下山手通2-13-13 |
| 교통수단 |
지하철 산노미야역 서쪽 출구 3에서 도보 4분(350m) 한큐 고베 산노미야역 서쪽 출구 4에서 도보 6분 JR 모토마치역 동쪽 출구에서 도보 7분 산노미야 역에서 351 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥6,000～￥7,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料頂戴しております。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
11 Seats （ 식전, 식후 등에 사용하실 음료 전용 카운터 있습니다. (2018년부터 카운터 이용 방법이 변경되었습니다.)） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,소믈리에가 있음 |
| 아이동반 |
어른과 같은 식사 주문을 부탁드립니다. ※그 이외의 이용에 대해서는 사전에 직접 상담해 주십시오. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2005.7.7 |
| 비고 |
★2018년부터 카운터석은 음료(와인)만의 이용으로 변경하고 있습니다. 식사는 레스토랑 석만의 안내가 됩니다. (이전까지의 카운터벌 영업은 취소했습니다.) ★ 타베로그의 유저님에 의한 입소문에 기재되어 있습니다”바스크 요리”는 없습니다. 가게 이름에서 알 수 있듯이 스페인 카탈루냐 지역의 요리가 기본입니다. 꼭 카탈루냐의 에센스를 즐기세요. ★ 식재료 등의 구매 사정에 따라 가능한 한 빨리 예약을 권장하고 있습니다. |
| 가게 홍보 |
레이와 5년 10월부터 카탈루냐 요리와 와인의 가게에 내용이 일신했습니다.
스페인 카탈루냐의 요리와 스페인 와인에서 즐기실 수 있는 가게입니다. |
ずーっと訪れてみたかった
ハイプレステージ レストラン
評価がとても高く轟きわたっていらっしゃる
今宵、お任せコース＠1万円 をお願いしました。
穀物（お食事）のメニューは選択ができまして
イカ墨のパエリャに、キメ！
名物dishでおありになるようなのでぜひとも食したい
コースの最初から最後まで
一品一品に 主役級の食材が使われており
新鮮な食材は、それはそれは繊細に調理され、
素材そのものが潤っていて、
どれも品よく輝き 美しく、
新鮮さゆえの自然なうま味と甘み、
美しく、艶やかに演出され、
美食を愛する精神テンション昇りつめ、
のどと胃を潤わせてくださいました。
店内は入るとまずはバーエリアが。
（カウンター 二人がけ程の規模）
大人～～な空間
家具や食器や店内の装飾は
都会的なシャープさが醸し出され
色もデザインも いとシンプルで、
個性を強調せず、
食材を邪魔しないモダンなデザイン
ハイプレステージなので注目っ
プレートは Wedgwood を使用されておられました
”Night and day” 無駄を削り落としたような
品ある清潔で真っ白いお皿 素敵♡
本日選定された食材
説明を伺いながら、わあ、ラッキー！と思った豪華食材たち♡
良き日 良きものを ☆⌒(*＾-゜)v めでたや ディナー
あっさりきりりと ロゼのスパークリングワインを封切に(❤´艸｀❤)
～ さわら（紅芯大根添え）
～ ローストビーフ（春菊とコンソメのジュレソースがけ）
～ 鯛（かぶらと菊の花びら）
～ 黒豚 （きのこのカルボナーラソース和えとともに）
それぞれの食材と付け合せとのペアリングに好奇心くすぐられます
おとおしの一品☟
自家製ブリオッシュ アンチョビ乗せ
手でどうぞ～
香ばしい薫りのする、しっとり あつあつのブリオッシュ
オリーブ油がしみこんで このしなやかさと、
アンチョビの塩気がたまりません♪
お代わり可能なブレッド☟
オリーブ、トマト、ガーリックがブレンドされたペースト
これもしっとりとして、ハフハフ、しなしな、美味～♪
ソムラサーラ （☜この名称は、聞き返しすぎると恥ずかしかったので、
聞き取れたとおりのカタカナです。恥・・）☟
ペースト状になっている ”自家製腸詰”の アペタイザー
初体験！
腸詰とはソーセージやサラミ、チョリソーは想像の範囲内だが、
これほどまでに 柔らかくて ペースト状になっている
所謂「ソーセージ」の存在があるなんて❢❢
出逢えて幸せ♡
んんん～～ (●ˇ∀ˇ●)
目を瞑ってしまう、おいしさです
周り（の皮）は硬いので除いてくださいとのこと
所謂、腸の皮の部分。
手造り、すごい、丁寧に仕込まれていることが想像でき、
こんな美味なものにありつけることができる、ありがたや～
蜂蜜が少々かかっている パンにつけて
あ～～、言わずもがなですね、毒並みに美味でした♡
アパグロ牛のロースト☟
春菊とコンソメのジュレ ソースがたらり
ドライトマトが、ぽたっとジューシーで酸味あり食欲そそる
サワークラフトも さっぱりと
洋梨 ラ・フランスが、とーっても甘くてじゅくじゅくジューシー❗️
さわらの燻製☟
紅芯大根が敷かれている しっかりした歯ざわり、
ビネガーが効いて、食欲増進 さっぱりと ぺろり
ぬるめに作られているので、早めに召し上がれ、とのこと
さわらは、新鮮度を主張、半レアで、きらきら、
食感がなめらか、艶やか
お刺身のような甘さが口いっぱいに広がる
鯛のかぶらのスープ お出汁がけ☟
イカと思いきや、お鯛様でした
ほっくり ほわほわ、しっとり 半レアの透明さを残す白身、
ここちよい滑らかで美しいお味。
菊の花びらが施され 和懐石に登場しそう
かぶらがビターなお味、この品良い苦味が土の味を彷彿とさせ
野菜エキス詰まったスープとともに
大人渋～い 奥深い風味
アマニ黒豚 カマグロック きのこ添え☟
カルボナーラ風ソースで絡められている
そのまま 或いはオリーブオイルや塩をふりかけてどうぞ
クロブタは、肉厚であるものの 超きめ細か、
しっとりして うるうるジューシー
中からじゅわっと肉の水分が、フォークで押さえると 泉のように湧いて、
ソースとしていただけちゃう
自然の味、そのもの自体が、こんなにおいしいなんて
ガマグロック？～～ダケ（キノコ類）は異国の味がしました。
もともとは乾燥しているものなのかな、食感が繊維の弾力とちぢれ、
これがソースと絡まって
燻されたお味がする、土の薫りも豊かで
スモーキーな味わい、渋めで美味♪とっても奥深い味がしました
カルボナーラソースは甘すぎず、塩気もそれほど使われておらず、
自然のうま味を存分に生かした 芳醇で豊かな味
あまり食したことのない食感と味の
めずらしいきのこが添えられているのが
きっとカタルーニャ風？
食材の宝庫、豊富な食材、洗練された料理方法が特徴？
スペインのどの地方よりも野生のキノコを用いるのだそう。
甘味と辛味、甘味と酸味などの調和、
多様な食材の組み合わせをするのも特徴だとか？
そして、もっとも洗練されており
もっとも複雑で格が高い！ とのこと
わお～～ とっても理想グルメ、至極の技、
ミラクル品々に浸りました
日本で提供してくださるシェフがいらっしゃることは
超貴重ではないか！！！(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*:･ﾟ✧
穀物料理、じゃじゃ～ん❢ 登場です♡
イカ墨のパエリャ☟
イカ墨を使わないパエリャバージョンや、
リゾット風？に仕立てたお米お料理も
はたまた、お米でなく、パスタで作ることも可能とのこと
バリエーション豊か！ むちゃ迷います
まず、黒い平鍋（フライパン）で、熱々！
ぐつぐつ焚き（焼き）あがりのお姿で登場！
出来立てほやほやの状態でテーブルまで持ってきてくださいます。
写真をぱしゃり、その後、厨房へ戻られてから取り分けて
サーブくださいます。
魚介臭さはいっさいなく、魚介が放つ味噌のうま味❢ とでも表現しましょう
こおばしくて、コクがあって
まるで甘ダレを纏っているかのような味わい
おだしが効いて、ぷわ～～ん
和の旨味に似たコクを舌が感じる
お米は小粒で 芯が心地よく食感を残していて
口あたり ころころ踊り
鼻の穴がふくらむ（笑） こおばしくてうまい❢
そして、なんといってもイカの身がほわほわ～と 柔らかくてとろけそう
そしてデザートへ、特製チーズケーキ☟
こちらのチーズケーキは バスクチーズケーキとも違い、
そんじょそこらではいただけませぬぞ
なんとも、むふふ (づ￣ 3￣)づ
重くなくてしっとり、ふわっと
スフレか？ ムースか？
ニューヨークチーズケーキ系がヘビーすぎて苦手な友人が
絶賛しぺろりと完食しました。
著者感想は、軽いさわやかなチーズに
自然なバターの甘い風味が鼻腔に届き
最高に美味しくて、足りませんでした（笑）
さてさて、総合感想です ~(￣▽￣)~*
カタルーニャ料理の特徴でしょうかね、
非常にさわやかな 余韻
さらりとしていて 油、或いは脂の負担を全く感じることなく
さっぱりと食欲を増進しつづけながら戴ける品々でした
オリーブ油、植物系が多く使われているのでしょうか
スペインや ポルトガルといったお料理は
油がたっぷり、ガツンと ソースとしてかけられて
シタタッテ 滴っている
そんな 元気なお料理を想像しがちでしたが、
全く異質の エレガントなお料理でした。
まるで懐石料理のよう
食材そのものの自然なうま味が抽出され、引き出されており
さらさら さらりとして いただきやすかったです。
半レア、綺麗な透明色でいただける新鮮さ、
ローストビーフも、さわらも、 鯛も
余分なものは加えず、
とても洗練されている という表現がぴったりでした。
研ぎ澄まされた繊細さ
南国の灼熱の太陽照りつける イスパーニャ
そんなイメージを覆す世界が広がっています
明るく、Buona、Buon！Ciao～～！的な 気さくさや陽気さではなく
プロフェッショナル、クールで大人、スタイリッシュ、都会的
そんな要素に包まれる、ここは The・大人（笑）な神戸トアロード界隈
来客者にはある程度の”かしこまり”が 少し求められるかもしれません。
と、感じました
愛をこめて...以下_(._.)_
お店さんも、スタッフの方の接客や雰囲気も
月の美しさをイメージします（洗練・うっとり）
もうほんの少しだけ、スペインらしい太陽の美しさ（陽気＆笑顔）を
受けることができたなら、
更にほぐれたかな～ ლ(╹◡╹ლ)
陽気なラテン系要素を少々振りかけて
素敵なdating☆使いや、
ハイプレステージ シチュエーションでのご利用に
とてもとてもオススメな 優質☆レストランでした
サーブ下さった方はソムリエさんでいらっしゃりました。
お食事とワインとのマリアージュ 至極悦びに浸れる宴
堪能させていただきました♪♪♪