공식 정보
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Sushi Shumpei
(鮨 しゅんぺい)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Shumpei
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、해물、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
050-5594-9252 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
兵庫県神戸市中央区元町通2-3-6 |
| 교통수단 |
JR·한신 “모토마치”역에서 도보 5분 모토마치 상가에서 보석점 “나나히로”씨가 있는 뿔의 골목을 남쪽으로 가자마자 있습니다. 불명의 경우는 가게에 연락해 주세요 모토마치 역에서 162 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥10,000～￥14,999 ￥5,000～￥5,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥15,000～￥19,999￥6,000～￥7,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1120001114075 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
23 Seats （ 카운터 15석, 테이블(4명×2탁)） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、8인 가능 4인 개인실이 2탁 있습니다. 칸막이가 있습니다만, 칸막이를 취하면 10분까지 개인실 이용 가능합니다. |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 오픈일 |
2017.12.7 |
| 전화번호 |
078-599-8324 |
神戸の鮨しゅんぺいさんに週末ランチで初めてお伺いさせていただきました。ネット予約が出来るので空席もわかりやすいですし、席が空いていれば直前でも予約が取れますので便利ですね。
食べログの1万ポイント当たるキャンペーンで見事当選したのですが普段行くような店でポイントを利用できるお店が無いので、ポイントを使える店を意図的に検索してポイント消費として予約しました。
【昼限定】おまかせ握りコース 5,500円
小鉢、茶碗蒸し、特上握り10貫、お椀という構成であり、鮪はやま幸さんの鮪を使われてます。小鉢は蛸の頭の煮物。柔らか煮という感じでもなく土佐酢ジュレが空豆と蛸に掛けてありました。さすがに夜は足なのでしょうがランチなので頭なのだと思います。シャリは赤酢を使用されていますが塩味をかなり押さえてあり、かわりに米酢をブレンドしてエッジを効かせてるというわけでもなく、どちらかと言うと見た目というか色味にステータス全振りみたいなシャリです。ここは関西っぽいですね。
◼️握り
真鯛(明石)
真鯖
中トロ(八丈島 釣り 145キロ)
金目鯛(銚子)
鰹(和歌山)
いくら(小丼)
帆立
干瓢(細巻)
鰻
玉子
【追加】
ノンアルビール×2
りんごジュース×1
大トロ
中トロ
赤身
赤身漬け
小鰭
2人で2万ちょっとでしたので追加は1貫1,000円弱くらいだと思います。東京にも支店があるとの事でしたが関西ですと大阪福島の鮨まつやま、神戸の鮨みずき、大阪の鮨ゆうじろう、などが系列店のようです。おしゃれ居酒屋が寿司も出しますみたいな雰囲気なのは系列を知ると納得。
コの字型のカウンターは開店30分ほどで予約者で満席。テーブル席もあるのでなかなか忙しそうですが、見ていて気になる点がひとつ。カウンター内に水道がない。角にそれっぽいのは見えましたが誰も最後まで使わない。
ランチ効率を上げるためだと思いますが寿司種は来店予約時間に合わせて切ってありました。追加がない限りまな板を使う事は少ないのかもしれませんが、追加してまな板を使っても拭かないのが気になります。どうしても雰囲気で誤魔化していますが色々な面で寿司居酒屋の域を脱しません。
やま幸さんの中トロ、干瓢巻が良かった。鰻は皮目が厚いゴムみたいな食感なのにわざわざコース構成に入れてるのは何故だったのか謎でした。鰻を消費しないといけない何か都合があるのかもしれませんが、この1品だけが浮いていて謎のメニュー。一方で干瓢巻は甘めに炊かれており山葵がもう少し入ってたら最高な仕上がりでした。
色々と見たくないものが見えてしまったのでランチにしておいて良かったかな。夜だったら途中退席してたかもしれません。
ごちそうさまでした。