공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일、화요일
- 이전 리뷰 바로가기
- 리뷰 목록（23）
- 다음 리뷰로
- 이전 리뷰 바로가기
- 리뷰 목록（23）
- 다음 리뷰로
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
ORINAS
|
|---|---|
| 장르 | 일본 요리、이자카야、카페 |
| 예약・문의하기 |
050-5589-2036 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
兵庫県神戸市中央区栄町通1-2-21 |
| 교통수단 |
JR·한신 모토마치역 동쪽 출구에서 도보 5분 모토마치 역에서 195 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이) |
| 서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
23 Seats （ 카운터 3석, 테이블 4명×5） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,좌식 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2021.6.15 |
| 전화번호 |
078-321-5525 |
今は、いや今後も基本的に昼飲みをすることはないでしょうが、昼飲みのための立ち飲みとして気に入っている赤松酒店の横にあるお店です。
あることで存じ上げていましたが、とにかく今年は忙しく睡眠時間も足りない上、夜は仕事で北新地ということも多かったので、全然伺う機会がありませんでした。
夜は諦めて二度ほどランチで伺いましたがやっておられず、土曜日の定例ランチで伺ってみるとやっておられたので、やっと伺うことができました。
ランチは2種類。
ORINASランチを選択しました。
内容はおばんざい3種、焼き野菜3種、エビフライ、蒸し鶏、サラダなどの定食です。
税込1980円。
まずはご飯。
クオリティの高い、値段も高い米を使われています。
とは言え、心斎橋の高級寿司屋のように本日の米はどこどこのなんとかとか無粋なことは押し付けられることはありません。
美味しいか不味いか。
美味しさがコストとマッチしているか？それだけです。
とても美味しいのでおかわりしました。
1杯の量は十分あるのですが、普段、寿司以外ではほとんど米を食べない私としては、美味しいご飯を頂くとついついいっぱい食べたくなるのです。
定食はまずはご飯のクオリティが大事です。
野菜のクオリティも高いです。
肉も魚介類も。
エビフライは小さかったですが、かなり食材に拘れておられることがよくわかります。
冷凍のどうしようもない大きさだけ、見た目だけのエビフライをメインディッシュとして出してくる店がありますが興醒めします。
海老独特の甘みがしっかりありました。
タルタルソースだっけな？の塩梅も良かったです。
とにかく、見せること、インスタ映えに拘る店がとても多いですが、食べて不味ければ嫌悪感が倍増されます。
メインではなく、添えてある海老のクオリティからオーナーの方の食材への拘りが伝わってきました。
味付けは食材の良さを引き出す感じで、なんたら調味料がお好きな方には薄く感じるでしょう。
或いは食材に旨みがないと感じるでしょう。
事実は逆ですが、それは世の中でビジネスをする上での需要と供給の話になりますので、だからどうとはあえて書きません。
なんたら調味料かけまくりの焼肉や焼き鳥やラーメン屋が予約が取れない、大行列という事実に鑑みれば、それもそれです。
私個人は口に入れることは嫌だというだけのことです。
そんなに長く生きられるわけではないですからね。
全ての物価が高騰する中、良い食材に拘り、内装に拘り、接客に拘り、料理に拘れば、コストは安くはなりません。
私たち夫婦はランチのローテーションに入れさせて頂きます。
私たちは、名店と自称するようなインチキフレンチに高いお金を払わされるディナーで落ち込むよりも、安くなくても真摯な気持ちで本物を食べさせて頂けるお店でランチを楽しむ方が好きです。
本物であれば、ディナーも好きですが、、。
夜も伺いたいですが、いつになるのだろうか？