레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
The BAR（The BAR）
|
|---|---|
| 장르 | 바、카페 |
| 예약・문의하기 |
078-291-1272 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
兵庫県神戸市中央区北野町1-1 ANAクラウンプラザホテル神戸 4F |
| 교통수단 |
■ 산요 신칸센 · 고베 시영 지하철 「신 고베 역」 직결 ■ 산노미야 (JR · 한신 · 한큐)에서 시영 지하철로 한역 신코베 역에서 237 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥4,000～￥4,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥2,000～￥2,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
料金はサービス料・税金込みです。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
90 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 10~20인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
가능 기본요금: 30분(8:00~20:00) ¥300/60분(20:00~8:00) ¥100 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 칵테일 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
호텔 레스토랑 |
| 홈페이지 | |
| 비고 |
Edy 대응 |
| 가게 홍보 |
스카치에서 소주까지 세계의 명주가 모여있는 세련된 분위기의 메인 바.
ANA 크라운 플라자 호텔 고베 4F에 있는 어른을 위한 공간. 호텔 내 일본식 레스토랑에서 추천 메뉴도 주문할 수 있으며, 맛있는 요리와 함께 술을 즐길 수 있습니다. 점내에는 20명까지 이용하실 수 있는 개인실도 있습니다. 피로연이나 2차회 등 약 90분까지의 파티의 예약도 받고 있습니다. |
2010年6月
……あらまぁ……何度も行ってるのに再訪レビューサボリ気味なみうたんパパでございます。
今回の神戸滞在では3回行きましたか……。
親会社が変わって、いろんなことを試していらっしゃるようで、今回はワールドカップのパブリック・ビューイングをやられている、とのこと。
落ち着いた雰囲気が好きだったのですが、これはこれでこの季節だけですしいいことなのでしょう。
サッカーにほとんど興味が無い身としては、せっかくだったらお店の反対側にも小さめのモニターがあればチラリと見られるのになぁ、とも思いましたが。
あ、親会社は変わってもザ・バーのスタッフは変わらず。
何も言わずに何ヶ月も前に入れたボトルが出てくる、スーパー・ホテルサービスは健在です。
2008年11月中旬
日曜日の午後、たまたまクラウンプラザ神戸のロビーに用事があって通りかかったら、なんと、ザ・バーが開いてました。入ってみると、普通に営業していて。
カウンターに座ってスタッフにうかがうと、土日祝は14:00 から営業している、とのこと。
カフェとして、カレーやパスタやピラフなども出してくださるそうです。
ホテルロビーのカフェは全面禁煙なので、タバコを吸われる方はこちらがオススメです。
2008年11月
久しぶりの、The BAR。
上層階のLevel36と時々人が入れ替わったりするのですが、今回のスタッフは顔を知らない方々でした。でも、ちょっと無理をお願いしたりしても最善を尽くしてくださる姿勢には変わりが無く、最上級のサービスをいただけました。
外国人のお客さまもいらっしゃったりして、すごく落ちついた雰囲気の中、少人数で夜食とお酒を楽しませていただき、心地よく神戸の夜がふけていきました。
あ。
そう言えば僕、このホテルの経営がダイエーからモルガンスタンレーに移るまさにその夜、このバーで過ごしていたことを思い出しました……!! 領収書のプリントが前日までとすでに変わっていてびっくりでしたっ!!
……もしかして、歴史の生き証人？
2008年4月
キャラメルボックスの神戸公演がある時、大切なお客さまをご案内するのは必ずThe BAR。
キャラメルボックス公演の時には必ずオリジナルカクテルを作ってくださることで行くようになったのですが、それ以上に、お酒の種類と料理の多様さに驚かされます。
そのうえ、少しでも「あ、もう少し○○したい」と思った瞬間には横にスタッフが来てくれている、という、テレパシー能力でも持っているんじゃないかと思ってしまうようなきめ細やかなサービスに度肝を抜かれました。
原点はシガーバーですので、葉巻の紫煙をくゆらせながらおいしいお酒を飲みたいものです。