공식 정보
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점포명 |
Shokudou Soeru(Shokudou Soeru)
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장르 | 카페 |
예약・문의하기 |
078-861-7676 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
兵庫県神戸市灘区水道筋6-1-3 |
교통수단 |
한큐 오지 공원 역 도보 4 분 JR 마야 역 도보 8 분 오지코엔 역에서 275 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
25 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 흡연하시는 분은 테라스 혹은 밖에서 부탁하고 있습니다. |
주차장 |
가능 전용 무료 주차장 2대, 인근에 코인 주차 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
애완동물 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
어린이 메뉴는 뷔페 메뉴를 일부 500엔에서 제공하고 있습니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2016.3.9 |
비고 |
오너인 인테리어 디자이너 프로듀스의 앤티크 가구와 귀여운 잡화에 둘러싸인 치유의 은신처 카페입니다. 입구 테라스석만 강아지 동반 OK입니다. 렌탈 갤러리와 렌탈 공간에서 전시회나 워크숍이 개최되고 있는 경우도 있습니다. 라이프 스타일 숍 소엘의 신비한 세계를 즐길 수 있습니다. |
가게 홍보 |
2023년 뷔페로 리뉴얼! 『생활에 색채를 더한다』 솟는 식당 ♩
오너는 현지 공무점의 3대째로 인테리어 디자이너. 그러니까 그 내부의 조건이 매력. 집의 거실을 이미지 한 공간은 큰 소파에 침착 한 조명 등 친구 집처럼 편안한 넘치는 장소. 방문하는 사람의 ‘생활에 색채를 돋우는’라는 컨셉대로 분위기와 메뉴는 물론, 갤러리 스페이스에서의 작품과의 만남 등 다닐 때마다 마음에 수분을 주는 것. 한가로이 편안한 시간을. |
土曜日に所用で『水道筋商店街』方面に行った際のランチで利用したお店が、
「Lifestyle・Shop・SOWELU」さん
でした。
こちらのお店は小さなビル2棟がつながる空間に、カフェ、ギャラリー、イベントやワークショップに使えるレンタルスペース等があるライフスタイルショップってコンセプトのお店なんだそうです。
お店の場所は『水道筋6丁目交差点』の直ぐ側の『山手幹線 長田楠日尾線』の道沿いにありました。
入店時間は11時32分。
この時点での先客は誰もいらっしゃいませんでしたが、私の直ぐ後にシングル客2名の方がいらっしゃっていました。
こちらのお店の席数は1階に四人テーブル2脚が有り、少しだけ階段を上がったキッチンがある1.5階的なフロアに二人ソファ-席1ヶ所、四人ソファ-席1ヶ所、四人テーブル2脚、六人テーブル1台が有りました。この1.5階的なフロアから更に上の階に上がる階段も有ったので、ひょっとするとこのフロアよりも上のフロアにも席は有ったのかもしれませんが、私はそちらは見に行っていないので席が有るのかどうか、どんな感じのフロアだったのかは全く分かりませんでした。
私はキッチンがある1.5階的なフロアの四人テーブルの一つに着席です。
着席後、店員さんが持ってきてくれたランチメニューを見ながら何をいただくか検討。
何気にフラッと入ってみたお店だったので事前の情報は何も無し。って事でこんな時はメニューに『当店人気No.1』って書いてあるのが無難なチョイスかなぁと思い、
「薬膳カレー」¥880
を注文です。
で、注文後2分でカレーのセットのサラダが、3分後に薬膳カレーが出来上がってきました。
では、届いたばかりのこの「薬膳カレー」の全体像を俯瞰眺めつつ実際にいただいていきましょう。
カレー皿の大きさは、横最大約25cmくらい、縦最大約10cmくらいの楕円形の黒色したお皿で提供されています。
カレー自体の色合いはカレーらしい色合いの茶色。
トロミは弱く、結構シャバシャバした感じが強くて、ホンの少しだけトロミがあるかなぁくらいでしたねぇ。
辛味は高くないです。口の中に入れた瞬間は全く辛くなくて、暫くしてからホンノリした辛味が少しだけ口の中に現れる感じでした。ただ、そこそこ長めにジンジンした感じは口の中に居座りましたけどねぇ。
そんな辛味よりも感じられると言うか、一番最初に口の中に現れるのが酸味。勿論、決して酸っぱいって訳でないのですが、野菜や果物っぽい感じの酸味を感じますねぇ。これは何だろうか?玉葱とかでしょうか?知らんけど。
その次にやって来るのが出汁の旨味。動物系の出汁の旨味ですね。具材に牛肉が入っていたので、これは牛肉をベースにした旨味なんですかね?
カレーには15種類のスパイスを調合しているそうなんですが、スパイスの感じは割合単調。複雑なスパイスの風味のカレーではなかったかな。それよりもやっぱり上記の野菜や肉の旨味の方が高いカレーだと思いました。
具材の殆んどはカレーの中に溶け込んでいる感じでよくは分からなかったのですが、そんな中でもカレー用らしい角切りされた牛バラ肉数キレはハッキリと目に入る具材でした。牛肉らしい旨味もそれなりに感じられたのは良いところ。
後は食感的に感じられるサクサクした感じが玉葱だったのかなぁ?って感じでした。ただ、玉葱?は細かくみじん切りされているのか見た目には全然分からなかったですね。
その他に感じられたのが最後に口の中に広がる生姜の風味かな。凄く弱いんですが生姜らしいツーンとした感じがサッパリ感を上げており、最後の良いワンポイントになっていましたね。
そんな感じにカレーを単体で味わったので次にライスだけをそのままいただいてみましょうか。
ライスは紡錘型の欧風カレーのライスのような盛り付けがされています。ライスの表面にはホンの少しだけですがドライパセリが散らされていました。
ボリュームは普通のご飯茶碗なら大盛一杯くらいの感じなのかな?
お米は普通の日本米の白飯です。
普通に水分を含んだカレーライスのライスとしてはしっとりした感じの炊き加減でした。
特に変わったライスでは全く無かったのですが、カレーがスパイス感の高いと言うよりもお肉や野菜等の旨味・風味が高いカレーだったので、インディカ米のようなパサパサしたライスよりもこんな感じの普通のライスの方が合っているんだろうなぁとは思いました。
って言う感じにカレーライスは食べ終えたので口直しにサラダをいただきましょう。
サラダは所謂普通の生野菜サラダでした。
サラダに使われている野菜達は千切りキャベツを主体に千切り人参、スライス胡瓜、ざく切りサニーレタス、シリアス?グラノーラ?っぽいものが少々入っていました。
でも、う~ん、ドレッシングがよく分からない。サラダオイル、塩、胡椒、ビネガー、トマト、ベーコンって感じのような気がしましたが、全然違うような気もします。
このドレッシングの酸味の中に何かシリアル?っぽいものの独特な甘味が混ざってくるのが印象に残るサラダでしたね。
そんな感じにサラダを食べ終えてこの「薬膳カレー」の全て完食です。
“薬膳”のカレーとの事でしたが、その薬膳の感じは正直よく分からなかったかなぁ。薬膳と言う事で私が勝手にイメージしていた苦味が無かったからそう思ったのかもしれません。まあ、それだけ旨味等の色々な風味が感じられる美味しいカレーだったって事なんですけどね。