레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
閉店Ryuuko（Ryuuko）
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|---|---|
| 장르 | 라멘 |
| 주소 |
兵庫県神戸市灘区深田町4-1-1 ウェルブ六甲道2番街 1F |
| 교통수단 |
JR 롯코미치역에서 남쪽으로 1분 롯코미치 역에서 127 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999～￥999
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| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
9 Seats （ 카운터석：9석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 오픈일 |
2014.7.14 |
| 비고 |
전자 화폐는 PayPay만 대응하고 있습니다. |
| 가게 홍보 |
! 맛 라면 중독주의!
숙성두판장의 감칠맛에 고추의 매운맛이 버릇이 되는 중독성이 높은 라면 입니다! |
神戸拉麺 龍虎さんに訪問しました。兵庫県神戸市灘区にあり、ＪＲ六甲道駅が最寄になります。こちらは六甲道駅から徒歩１分の駅前にあり、ウェルブ六甲道２番街(ショッピングモール)の１階にあります。元々中華料理のシェフだった店主がオンリーワンのラーメンを作るべく、六甲道界隈のラーメン激戦区にラーメン店を開店され、こちらの看板メニューのうま辛ラーメンを食べたく、５/１１(水)のお昼にバイクで訪問。気合を入れポール入店。
うま辛ラーメン+大盛+３辛+天津飯セット+鶏唐揚げミニ(２個)をオーダー。注文時にパクチーを入れて良いですか？と聞かれ、大好物なので勿論入れて貰いました。辛さ増しは３辛まで無料なので３辛で。麺大盛りはランチタイムのみ無料で、通常１玉→約１.３玉になり大盛で。半チャンセットは昼+２５０円、夜+３００円、天津飯セットは昼のみ+３５０円に。鶏唐揚げミニ(２個)は、水曜夜限定の鶏からフェス→期間限定でランチ注文可になり、ミニ(２個)２１０円→１００円に。
スープは鶏ガラ×味噌+醤油ダレ。麻婆豆腐の食材を使われた味噌ベースに、鶏ガラスープのコクと旨味を合わされた辛味噌スープは、先ず米油に豆板醤を馴染ませ、甜麺醤・赤味噌・白味噌等が入った合わせ味噌に、豆鼓・にんにく・唐辛子を炒め、そこにたっぷりの鶏ガラスープを投入、醤油ダレに少し酢の酸味を加え、辛味・旨味・酸味のバランスが絶妙の辛味噌スープが完成。３辛は、見た目程辛くなく、旨さと辛さのバランスが絶妙の心地よい旨辛加減。
麺は中太ストレート麺。全粒粉入り。固めに茹でられた多加水気味の麺は、エッジが立ちやや平打ちに近い形状で、しなやかな麺肌でコシ弾力強めのモチモチ食感。口触り喉越し啜り心地良く、スープとの相性も抜群。
具材は、牛肩ロースレア・鶏ムネ、豚肩ロースチャーシュー、メンマ、香菜、白髪葱、青葱。３種のトリプリチャーシューはどれも柔らかく、牛肩ロースレアチャは低温調理でじっくり調理されレア食感で肉質感良く旨味濃厚、鶏ムネチャはしっとり食感、豚肩ロースチャはとろとろに煮込まれほろほろととろける食感。メンマは太目で２本載り柔らくトロトロ食感。香菜は香りがたまらなく、白髪葱のシャキシャキ感も合っています。
天津飯セットの天津飯は、注文時にランチセットなので小さめですよと説明されるも、お皿も量も大きめでラーメンと一緒ならこれ以上食べれない程。単品ではふわとろ天津飯と書かれ、その名の通り卵がふわとろ食感で、スープ(餡)は鶏ガラ×醤油味で、適度なとろみ加減で食べやすく、薄味なのでラーメンとの相性も抜群。卓上に紅生姜と辛子高菜漬けを出して貰え、こちらも薄味なので合い途中でこれらを載せると美味しく味変。
鶏唐揚げミニ(２個)は、たまたま水曜日に訪問した為、水曜夜限定の鶏からフェスで鶏からをお得な価格で食べる事ができ、期間限定でランチでも注文可と言う、何ともラッキーなタイミングで訪問したので、ミニ(２個)をお願いしました。こちらは、塩胡椒・レモンが添えられ、たっぷりの油で丁寧に揚げられ衣は揚げたてサクサク、鶏モモ肉は柔らかくジューシー。これは美味し過ぎ鶏からフェス価格なのでもう少し食べたい所ですが、全体の量が多過ぎ２個で十分でしたが、１００円は安過ぎました。
うま辛ラーメン+大盛+３辛+天津飯セット+鶏唐揚げミニ(２個)は、麻婆豆腐の材料を使われた辛さがクセになる中華風辛味噌ラーメンで、ツルツルモチモチの中太麺が合い、牛・豚・鶏の３種のチャーシューも豪華な、中華料理の腕とラーメン激戦区でオンリーワンを目指す２つの拘りが詰まったメニューで、天津飯と鶏唐揚げも絶品で、最後まで美味しく完食しました。
ちなみにラーメンの種類はこれの他に、中華そばと鶏とんこつラーメンがあり、鶏とんこつラーメン(鶏ガラ×醤油)：進化するベーシック。透き通った鶏ガラスープに極細卵麺、あっさりの中にもしっかりとしたコクがあります。鶏とんこつラーメン(鶏+豚×醤油)：鶏と豚の濃厚な旨味のハーモニー。超濃厚鶏豚スープに、モチモチ中太全粒粉麺が絡み合う絶妙な甘味と旨味のバランスをお楽しみ下さいとあり、どちらも美味しそうですが、前者の中華そばは、昭和３８年頃、神戸市兵庫区荒田町荒田郵便局の前に夜になると出店していた屋台の味を再現しました。との事で、３種共全く違う感じのラーメンですが、昭和３８年頃のクラシカルな中華そばの味も味わってみたく、また食べに行きたいと思います。
ＰＳ.こちらは初訪問で少し遠いですが、翌日から連日雨の予報なので貴重な晴れ間を利用してバイクでの訪問で、カーナビの到着時間が１時間半程の表示なのに対し僅か４０分程で着いてしまいましたが、街並みが綺麗で道中の景色も良く、時間を潰すのも全く苦にならなかったです。また、こちらは５月から値上げをされたとのポップが貼られ、店員さんがその事を申し訳なさそうにしていましたが、自分としては値上げした値段でも安過ぎ、逆にもう少し上げた方が良いのでは？と心配になる程でした。また、道中に「もっこす」の前を通ると連食は無理でしたが、こちらにも久々に食べに行きたくなりました。
YUKIの食べ歩きブログ
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