점포명 |
Kawakiyuu
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장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
078-904-3339 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
昼は、仕出しと、予約のみ営業みたいです。 |
주소 |
兵庫県西宮市北六甲台1-26-6 |
교통수단 |
駅から距離があるので、車がベスト。駐車場完備 다오지 역에서 1,805 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) |
좌석 수 |
32 Seats ( カウンター8席 掘りごたつの座敷席 4~6がけが、4卓) |
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금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
홈페이지 |
母や子供を連れて有馬で一泊の時、近くに良い店があると聞いて訪問。
有馬温泉から、この地域って、車で10分ちょっとで行けるんですね。
初めて知りました。
駐車場は、表示はありませんが、お店のすぐ隣にあり、空きスペースどこに止めても良いようです。
こちらは、日本料理とお寿司の二本立てのお店。
入り口入って左手、カウンターの背側の座敷に案内されました。
カウンター越しの板前さんたちの様子も見えながら、座敷なので落ち着いて食事できそうです。
運転や、ほとんど飲めない人間ばかりで、瓶ビールしかアルコールを注文しませんでしたが、嫌な顔せず気持ち良い対応して頂きました。
お任せで、とにかく良いものをお腹いっぱい、という訳の分からない注文に応えて頂きました(笑)
こういうお店では、ドリンク頼まないと嫌な顔されることもあるので良かったです。
付き出しは、温泉卵と、ふぐ皮でした。
ふぐ皮は、ゼラチン質とコリコリの二種の皮がちょうど良い感じで美味しいです。
お刺し身も、まずは定番の盛り合わせがきましたが、何より驚いたのが、大皿に盛られてきた薄造り。
てっさ?と思いましたが、これ、半分がてっさ、半分がオコゼの組み合わせ。
最近はオコゼも高級魚の仲間入りしてますが、薄造りは初めてです。
食べ比べてくださいと、お店のサプライズ(笑)
それぞれ単独で食べると、多分分からない(笑)
あえて言えば、歯ごたえが違う。
黙って出されたら、素人ではまず見分けがつきません。
家族でワイワイ面白い演出でした✨☺️
そしてアワビのあんかけ炒め。
こちらは、日本料理というより、見た目もお味もどちらかというと、中華に近い感じで、創作日本料理というところでしょうか。
大きなアワビが、これでもか!というくらい入っていて、濃厚なあんと絡まっています。
そして、プリプリの生牡蠣。
こちらは、お味の感想は言うまでもありませんね(笑)
コースにはありませんでしたが、どうしても牡蠣が食べたくて、シーズン物の岩牡蠣を頼みました。
美味しかったです✨
大ぶりな金目鯛の煮物、
下に昆布を敷いて、その出汁だけで味の付いた素材を活かすお料理、そろそろお腹が膨れてきました。
次に出てきたのは、どーんと一杯、特大ワタリガニ。
カニ酢もいらないほど、濃厚な味わいで、身もたっぷり。
運転する妹に気遣いお酒を控えていた私も我慢できず、ここで流石のわたしも、ここで凍結酒を。
まだ不慣れなスタッフさん、飲み方を聞いてきました(笑)
それ以外にも、細かな間違いや、料理の説明も出来ないので、仕方ないとはいえ、ベテランのスタッフさんもフォローして頂ければ、もう少しお料理も楽しめたかなと思います。
さて、ここで、怒涛の締めへと向かいます。
先ほどのオコゼのアラの唐揚げに、天然あなごの白焼きを揚げたもの??
オコゼは骨の部分は骨せんべいで、ポリポリスナックのように頂きました。
もうお腹が限界に。。。(笑)
そこで、このお店はお寿司屋ですよというのを思い出しました。
締めは寿司盛り合わせです。
流石に限界超えて、ここで私はギブアップ。
お土産にして貰いました。
帰ってから食べましたが、私だけでなく、家族もここのお寿司は絶品!と連呼するくらい、小ぶりのお寿司でしたが、酢飯のバランスも、ネタも最高でした。
次はお寿司だけ食べにきても良いかも!というくらいです。
最後のデザートは、日本料理らしからぬ、パイ、プリン、メロンの見た目も可愛い組み合わせ。
最後は、大将が姿が見えなくなるまでお見送りしていただきました。
お腹も大満足の楽しい時間でした。
ごちそうさまでした。
また有馬に来た時は、リピしたいと思います。