공식 정보
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점포명 |
Kikusui zushi
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장르 | 스시(초밥)、해물、일본 요리 |
예약・문의하기 |
078-928-7157 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
兵庫県明石市松の内1-4-15 |
교통수단 |
新幹線西明石駅,JR西明石駅 니시아카시 역에서 484 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥15,000~¥19,999 ¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥20,000~¥29,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
17 Seats ( カウンター10席,テーブル4席×2(8席)) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 お店の裏になります |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
가게 홍보 |
明石の旬を味わう至福のひと時。すべての素材にこだわった極上の『鮓(すし)』
「新鮮な魚の旨味を最大に引き出す」それを一番に考え仕事を施す、店主柏木延浩氏の『寿司』。曽祖父の代から100年以上続く本店より暖簾分けした【菊水鮓西店】には、地元はもとより遠方からも足繁くファンが訪れます。明石海峡の恵みを受け育った旬の魚を中心に、調味料ひとつにまでこだわった上質な味わい。タレと岩海苔、塩と山椒でいただく、ふんわりとした『穴子の握り』や、熟成された旨みの『明石鯛の握り』。食べ... |
キリ番2100件目
内容がないアホなレビューでも
塵も積もればなんとやら。
順不同になるのを許して欲しい。
ついでに写真も28枚と多いのも許しておくれ。
関西に来ているのだ。
フォロワーのハラミンが度々明石に遠征。
その度に美味しそうな明石の料理をアップ。
いつかは明石に行こうと決めていたのだ。
唯一彼を悔しがらせることができるとすれば、
それは昼から酒を飲みながら堪能すること(笑)
新幹線も停車する西明石駅。
その北側を東西に貫く国道2号線。
駅から少し神戸側へ歩いていくと、お店がある。
風が南から吹けば潮の香りも漂ってくる。
海の近くは、やはりエエなぁ。
12時開店。その時間に予め予約していた。
昼もお任せでスタート。
何故なら飲むからだwww
瓶ビール
キリンクラシックラガー。
お約束の薄ガラスのグラスで飲むと
美味しさ倍増になる気がする。
大和鶴
明石のお酒。甘口なのにしつこくなく旨い。
大きめの徳利の底に鈴が付いていて、
最初腕時計が壊れたかと思った(汗)
タコの卵
薄く味付けされていて柑橘も添えられている。
これだけで日本酒が欲しくなり、1合飲めそうだ。
明石鯛
秋はもっと脂が乗るそうだがこれで十分旨い。
後から皮も提供されたが皮も弾力がたっぷり。
瀬戸内産赤貝
もちろん紐付き。磯の香りが凝縮。
伝助穴子
真穴子よりも巨大な穴子で、旬も冬で逆。
炙られての提供により旨味もパワーアップ。
飯蛸 卵巣?の部分は甘い。
普段食べられない部位に気分も上がる。
握りスタート。
メゴチ
淡麗でデリケートな味わいだ。
明石産車エビ
美しい紅白模様。身もプリっとしているし、
シャリとの相性も良かった。
サヨリ
明石海峡を行き来しているからなのか締まりがエエ。
鮪昆布締め
和歌山産。軟水の方が昆布締めしやすいそう。
たいら貝貝柱
味付けされているのでこのままで。
はりいか
サクッと歯が入る心地好さ。
あぶらめ
明石のアイナメ。こちらもそのままで。
穴子
2貫提供。はじめは塩山椒のかかったやつ。
旨いに決まってますやん。
続いては明石の海苔が上に乗ったやつ。
海苔の風味もグー。
鯛の白子を煮たもの
白子と言えば鱈がスタンダードやけど、
鯛にも当然白子はあるわけで。
口のなかでゆっくり蕩けていく。
赤だし
関西で赤だしは意外やった。
濃い目ながらくどさをギリギリ避けた、
なかなか優れた味わいやった。
デザート
抹茶くず練りプリン。
プリンプリンやぁ。
大将も動きにまったく無駄がない。
シャリは奥様が担当だろうか?
この値段でこれだけのものを提供するのは
やはり明石の食のレベルが高いんやろな。
素材も当然良いけれどそれだけやない。
最後に出口まで送っていただき感謝。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。