ほとんどのメニューが280円なのに高いクオリティ : Torimaru

“만두 식당 마르켄 JR 우오스미역 앞점”씨로 가볍게 엔진을 돌려, 내연 기관은 양호 이제 1채 갑니다만, 우오스미역 주변에서 그다지 모이는 가게가 없기 때문에, 스케반 좋아하는 “토리마루”씨까지 이동 주차장에 정차하고 있던 차를 가지고 가고, 스케반의 운전으로 달리는 것 약 10 분 정도로 가게에 도착합니다 이쪽의 가게, 뭐니뭐니해도 매력인 것은, 대부분의 메뉴가 세금 별도 280엔 주차장에 차를 멈추고 빨리 가게에 들어가면 상당히 손님이 들어가 있습니다 만, 비어있는 좌석도 있고, 거기 에 안내되어 허리를 진정시킵니다 메뉴는 야키토리 (닭꼬치) 이지만, 냄비이지만, 가마솥밥 이지만 모두 세금 별도 280엔과 경악의 가격 설정 토리키는 세금 포함 350엔에 오른데 열심히 하지마 그럼 이번에도 야키토리 (닭꼬치) 에는 별로 눈도 주지 않고, 먹고 싶은 것나 유익한 것도 중심으로 주문해 갑니다 우선은 없으면 아무것도 시작되지 않는 코야츠로부터 스케반의 냉을 기대했다고 하는 「비기! 에어 건배 '를 작렬 시키자마자 '생맥주'를 시바에 걸립니다. 『생 츠쿠네 시라유 냄비』 야채나 두부에, 생 츠쿠네까지 있어, 냄비의 세팅도 수고가 걸리는데 이것이 세금 별도 280엔은 언제나 믿을 수 없습니다 에 숟가락으로 와서 냄비에 투입합니다 그리고 계속해서 「특제 새 마루 샐러드」가 지금 연도 등장 까지 들어간다고 하는 초유익 샐러드는 드레싱까지도 맛있고, 만나고 싶어질 정도의 맛입니다. 그리고 이것은 LINE에서의 서비스품 감자는 그렇지 않습니다만, 튀김은 일품입니다 그냥 '생맥주'는 순살 '깨끗한 레몬 사워'를 요청하고 계속을 즐깁니다. 스케반은 디너 타임 '이시야키! 온옥 카레」를 주문하고, 갓트리 식사 이 카레에도 닭고기가 들어가 있어, 양은 적으면서도 만족감이 있습니다. 을 드러낸 후 『이시야키! 온옥 카레의 밥을 '생 츠쿠네 시라유 냄비'가 남은 국물 속에 투입 280엔으로 아무리 즐길 수 있는 '돼지 장미 된장' 의 장점에 경의를 표하고 꼬치 몬을 주문 라는 녀석은 싸지만 맛이 좋고 내가 좋아합니다 꼬치 커틀릿도 1 개부터 주문할 수있는 "새 마루"씨 조금 먹고 싶고, "치즈 윈너"를 주문 하이볼도 진행된다 ~ 그리고 마지막은 " '명태 마요'로 〆 이만큼 주문하고 즐기더라도 둘이서 3,000 엔을 자르는 합리적인 함은 과연 한마디 로테이션에서 빼놓을 수없는 가게입니다

한 달에 한번은 가고 싶은 마음에 드는 이자카야 '토리마루' 이자카야 (선술집)에게 정기방문 에서 제공되기 때문에 스케반이 가고 싶어야합니다 일이 끝나고, 집으로 돌아가고 나서 지도를 끝내고, 막상 출발이라면 집에서도 서로 가깝고, 약 15분 정도 차를 달리게 하면 가게에 도착합니다 여러 번 다니고 있는 '새마루'씨입니다만, 지금까지 질리지 않고 방문할 때마다 즐겁게 받고 있습니다 여유가 있는 넓은 주차장에 차를 정차해, 가게에 인 검온과 알코올 소독 를 끝마치고 나서 빈 테이블 좌석에 앉아 메뉴를 배견합니다 이쪽이 야키토리 (닭꼬치) 계의 메뉴입니다만, 야키토리 (닭꼬치)에 유익감은 별로 없기 때문에, 항상 경원합니다 우리의 메인은 이쪽의 일품 것등의 메뉴 그 중에서도 상당한 유익감이 있는 것이 샐러드와 솥밥과 냄비 먼 이들은 500엔 가지고 있어도 싸다고 생각합니다만, 「새마루」씨에서는 세금 별도 280엔으로 있을 수 없는 가격 설정 중심으로 주문해 나가기로 합니다 터치 패널 주문기라도 이것 주문해, 조금 기다리면 먼저 음료가 도착 폭거 아챠~ 또 하고 또~(웃음) 그리고 언제나 톱 타자는 이 「특제 새 마루 샐러드」 닭고기를 먹어, 스케반과 나눠 주시고 있습니다 야채도 신선하고 맛있습니다만, 뭐니뭐니해도 맛의 결정수는 진한 드레싱 줄어 갑니다 어떻습니까, 샐러드만으로 이 알코올의 줄이자 메뉴표에는 없습니다만, 이 날은 LINE의 선물로 「치킨 남만」인가 무언가를 선택할 수 있는 캠페인이었으므로, 「치킨 남만」을 초이스 자쿠자쿠의 옷에 달콤한 소스와 타르타르 소스가 농후함을 연출하고 있어, 꽤 술이 진행되는 일품 이것 그랜드 메뉴에 있으면 매회 주문하겠지 그리고 밥 물건을 먹고 싶을 때는 이 「가라아게 (닭튀김) 덮밥(2개)」이 유익 자쿠자쿠 맛있기 때문에 튀김에, 달콤하다 양념이 걸려있어 양상추, 마요네즈, 새김 김이 걸린 장키한 덮밥입니다만, 이것이 맛있습니다. 요리가 맛있다고 부가 응이라도 진행되어 버리는 알코올도 한번 '생맥주'로 되돌아오고, 오늘 2번째의 '인계식' '생맥주'의 안정감에 맡깁니다 일이없는 것의 챌린지였습니다만, 이것은 보통 먹고 싶은 기분일 때만 주문하면 좋을 것입니다 『카와(원)』 평상시 『새마루』씨로 야키토리는 주문하지 않습니다만, 이 날은 기분으로 주문 구이는 GOOD입니다만, 평상시 「유토리」씨의 가와를 먹고 익숙하고 있는 탓인지, 만족감은 적었습니다. 그리고 여기서 「토리마루」씨에 오면 절대로 주문해 두고 싶은 「생 쓰네 시라유 냄비 '를 지금 새벽도 주문 생 쓰쿠네는 나무 숟가락으로 한입 크기로 자르고 냄비에 떨어 뜨립니다 약 8 ~ 9 분 정도 끓이면 먹을 무렵 스케반이 '새 마루'씨를 신경 쓰는 또 다른 이유 하지만, 야채를 많이 먹을 수 있는 것 있고, 스토브 기타 준비도 생각하면, 세금 별도 280엔은 가격 설정은 분명히 이상하다고 생각합니다 그리고 그 후에 주문한 「닭고기 계란덮밥」 , 그 전에 「생맥주」가 깔끔해져 왔기 때문에, 여기에서 더 허리를 잡고 마시기 위해서 「니카이도(락)」을 주문 의 재료를 노출시킨 후, 다시 한번 가스레인지의 불을 넣고, 한번 끓인다. 여기서 취해 둔 “닭고기 계란덮밥 ”을 냄비 안에 투입해, 벽돌로 부드럽게 저어 가 갑니다 그리고 “나고야풍 테바당 '의 뼈에서도 국물이 나오는 것이 아니라는 것으로, 설마의 국물 잡기 거기에서 또 한번 끓이면, 닭 백탕 잡밥의 완성입니다 모든 것이 쌀로 이행하고 있고, 입에 냄비 모든 맛이 퍼진 곳에서 '소주 락'으로 쫓아 버리면, 이미 그것은 행복의 극치 두 사람 모두 시종 삼키지 않고 대만족 그리고 마지막으로 꼬치 커틀릿의 『호타테』와 『치즈 윈너』를 주문해, 이 날도 『새마루』씨를 만끽 4잔 마시는데 이 싸구려와 요리의 퀄리티는 그 밖에서는 모방할 수 없다고 생각합니다

何日か前にスケバンが「『鳥まる』さんに行きたい」と言われて行ったんですが、その日はいつもより一時間早く閉めるため入店を断られてしまいました

今日はそのリベンジで前回訪問よりももう一時間早く訪問すると営業されていました

居酒屋ながらにほとんどのメニューが280円というお財布にもやさしい居酒屋さんで、尚且つお味もいいことで気に入っているお店です

駐車場に車を停め、お店に入り、空いている奥のテーブル席に座り、いの一番で『生ビール』と無料の『お冷』をタッチパネルで注文します

すぐにドリンクが運ばれてき、『秘技！エア乾杯』が今宵も炸裂、ちべたいところを煽っていきます

トップバッターは『特製鳥まるサラダ』

このサラダ、なんと焼き鳥まで入っており、アテとなりうるサラダなんです

お野菜の量もそこそこにあり、ドレッシングまで美味しいことで毎回トップバッターに君臨する特攻隊長です

サラダを小皿に取り分け、一味を軽くふりかけていただくと完全にアテ

1杯目の『生ビール』がギャンギャンなくなっていきます

『石焼！チーズ麻婆豆腐』

今回『鳥まる』さんで初めて注文する一品

チーズでマイルドになっているとはいえ、麻婆はかなり辛くて本格的

ビールか白めしで受け止めないと辛さを中和させるのに必死です

ということでごはんもんの『からあげ丼』

前回も注文してかなり美味しかったこの『からあげ丼』も280円と信じられないぐらいのクオリティとハイコスパ

カラッと揚げられたからあげはクリスピーでいて鶏はジューシー

からあげにかけられたタレとマヨネーズが濃厚さを演出しており、白めしは進む進むの大行進

この一品だけでも相当満足できること請け合いです

当然ビールもご覧の通り

すかさず2杯目の『生ビール』を迎え、『引継ぎ式』

美味しいお料理を受け止める側も大変です

サラダは間違いのない『鳥まる』さん

身体への健康も考えて、『チョレギ豆腐サラダ』を注文

『特製鳥まるサラダ』とドレッシングは違いますが、これもお野菜やお酒が進むお味です

『山芋　タレ』

『ゆ鳥』さんの『山芋串』が好きなことで、一回『鳥まる』さんでも注文してみようとチョイスしましたが、これは『ゆ鳥』さんの勝ち

美味しいことは美味しいですが、毛は生えていない上に、タレが濃いですね

『葱たっぷり親子丼』

まさかのごはんもの第2弾

お葱のシャクシャク食感に、たまごのふんわり感と鶏肉の弾力と旨味がたまらないのよ～

そしてまさかまさかの『特製鳥まるサラダ』をおかわり

今日は一日分の野菜を補えたかな？

ちょっと串かつもつまみたいと思い、120円の『ウインナー』と、150円の『ほたて』を要請

揚げ方や衣は串かつ屋さんも顔負け

1本からでも気軽に注文できるところもいいですね

アテがウマい＝『焼酎ロック』を注文したくなる

この方程式はどこの学校でも教えてくれません(笑)

チェイサー用の『お冷』も準備し、あとはダラダラ飲みを楽しみます

『からあげ（明太マヨ）』

『鳥まる』さんの『からあげ』の中でも一番好きなやつ

ザクザクっとした超クリスピーな衣に、濃厚でたっぷりかかった明太マヨおソースが病みつきになります

今宵も安定感抜群のお料理陣でお酒も楽しみ、超大満足でごちそうさま

最後はかなりお腹いっぱいになりましたが、これだけいただいても4,000円を切るリーズナブルさにはいつもながら頭が下がります

また月に一回はスケバンから行こうの催促があるんやろうなぁ

スケバン超お気に入りの『鳥まる』さん

お気に入りの理由は、気兼ねなく注文できることと、どれをいただいても美味しい、お野菜がチャージできるといったことなどです

この日もスケバンが「『鳥まる』さん行きたい」とリクエストが入り、飲みに関しては断る理由がないわたくしは二つ返事でOK牧場

仕事を終え、急いで自宅に帰宅し、スケバンを連れて『鳥まる』さんに向かいます

自宅からもわりあい近く、15分ほどでお店に到着します

時刻は21:15、結構遅い時間の訪問になりましたが、閉店は23:00までなので、『鳥まる』さんを楽しむには時間はたっぷりあります

駐車場に車を停め、お店に入ると、この時間ということもあってお客さんは少な目

空いているテーブル席に着席し、まずはメニューを拝見します

ここ『鳥まる』さんは、ほとんどのメニューが全品280円

焼き鳥は2本280円なのはお得感がありませんが、その他の鍋や釜飯、サラダまでもが280円なのは超お得

さて、今宵も気兼ねすることなく注文していきましょう

まずは無いと何も始まらない『生中』でスタート

ジョッキは他の居酒屋さんと比べて少し小さめですが、銘柄はプレモルなので文句のないところです

『秘技！エア乾杯』を炸裂させて、早速仕事の疲れをとっていきます

疲れた身体に『生中』を染み込ませていくと、疲れがささっと消えていきます

こちら『鳥まる』さんは突き出しはありませんが、お料理の到着も比較的早く、間が持たないといったことはありません

約3分ほど待つと、お料理が順番に到着し、テーブルが賑わい始めます

『生つくね白湯鍋』

お鍋も280円なので、毎回注文してしまいますが、最近はこの『生つくね白湯鍋』がお気に入り

生つくねも入ってこのお値段はありえんでしょう

そして『鳥まる』さんに来たら、絶対注文するこの『特製鳥まるサラダ』

色々なお野菜とその量に加え、焼鳥まで入って280円という『鳥まる』さんの絶対的エース

このサラダ、酒が進むという悪魔じみたサラダでして、ドレッシングが美味しいことで、『生中』がバンバン無くなります

ねっ、こうなっちゃうの

サラダしかいただいていないのに早くも『引継ぎ式』

1杯目の『生中』を煽り切り、2杯目のジョッキに手をかけると、『生つくね白湯鍋』がくつくつ煮えてきました

小鉢に『生つくね白湯鍋』をよそい、一味をバシバシふりかけてから熱々をいただきます

生つくねから出た鳥の旨味や、お野菜から出た旨味がお鍋のスープに浸み込み、それぞれの具材にその旨味が浸み込んで美味しいです

『からあげ丼』

スケバンがお腹ペコペコということで注文した『からあげ丼』ですが、これが注文して正解の一品

『鳥まる』さんのからあげが美味しいのんは知っていましたが、このからあげにごはん・マヨネーズ・海苔とが良く合い、からあげ単品をいただくよりも遥かに美味しいです

『つくね　梅しそ』に

『つくね　月見』です

焼き鳥は2本280円とお得感がないのも分かっているのですが、普段の『鳥まる』さんに敬意を表して注文しました

しかし、このつくねがなかなか美味

炭火で焼いていることでふっくらとしており、香ばしさもあります

最近、『鳥まる』さんは串カツをメニューに加えています

ちょっと串カツもつまみたかったので、『いか』と、『チーズウインナー』を注文

おソースを串カツに回し掛け、揚げたて熱々を頬張ります

ザクザクの衣の食感と、ホクホクな具材が更に『生中』の減りを早めます

『シャカシャカポテト（コンソメ）』

いつもはバター醤油をチョイスするのですが、今回はコンソメにチャレンジ

紙袋にポテトフライとコンソメシーズニングを投入して、約10秒ほどシャカシャカ

元のお皿にリリースし、揚げたて熱々をつまみます

うんっ、このサクサクホクホク食感と、コンソメシーズニングが美味しいですね

この後、2杯目の『生中』も空になり、『焼酎ロック』にシフト

ちびちび『焼酎ロック』をくゆらせながら、ダラダラとポテトをつまみます

この一時がたまらんのです

わたくしもスケバンも『鳥まる』さんの美味しいお料理を堪能し、超大満足でごちそうさま

これだけいただいても2人で3,000円ちょっとと相変わらずのリーズナブルさ

今後も月に1回ぐらいは通っていきそうな使い勝手のいいお店です

スケバン超お気に入りの『鳥まる』さん

280円均一なのに美味しいので気兼ねなく注文できるとのことで、ちょいちょい訪問したいようです

この日は、次の日が休みでも何でもなかったのですが、スケバンからお誘いがあり、訪問することに

仕事が20:00に終わり、急いで帰宅し、ひとっ風呂浴びてからスケバンを連れて自宅を出発し、お店に到着したのが21:00ちょうど

駐車場に車を停めて、お店に入ると、この時間だからかお客さんの数はまばらで密を避けられます

空いているテーブル席に着席し、今回は『鳥まる』さんでいただいたことのないものを中心にタッチパネルで注文を通していきます

トップバッターは『生中』

スケバンの『お冷』もタッチパネルから注文でき、気を使うことなく『お冷』が注文できるところも気に入っているようです

『秘技！エア乾杯』を炸裂させてから、ジョッキの取っ手を握りしめている自分に満足しながら『生中』を煽ります

『特製鳥まるサラダ』

『鳥まる』さんに来たら必ず注文するこのサラダ

調味料に『一味』、『お塩』、『山椒』があり・・・

『特製鳥まるサラダ』には『一味』をバシバシかけていただいていきます

サラダのドレッシングが濃厚クリーミーで美味しく、尚且つ炙った鶏肉も入って280円という驚愕のサラダに『生中』がバッシバシ進んでいきます

このサラダで生中1杯空けてしまうこともしばしばで、アテとなりうるサラダです

健康的でいいやね

『むしどり（ゴマだれ）』

今回『鳥まる』さんで初めて注文した一品ですが、これが期待以上のお味で大当たり

むしどりのしっとりとした食感に、ゴマだれの風味やコクが相まって美味しいです

いつも思うのですが、ドレッシング系が美味しいんです

独自で開発しているドレッシングなんかな？

『石焼！温玉カレー』

こちらも『鳥まる』さんで初めて注文した一品

量こそ少な目ですが、カレーには温玉だけでなく、鶏肉まで入っているという嬉しい誤算

カレーと温玉を混ぜ合せ、一口いただくと、程よいコクのあるカレーに、温玉のまろやかさが加わり、パクパクイケちゃう美味しさ

石焼なことで終盤にはおこげもでき、香ばしさも楽しめます

『ももニンニク』

焼き鳥は2本で280円とお得感がないので、いつもあまり注文しませんが、身体がニンニクを欲していたため注文

『ももニンニク』には山椒をふりかけ、一口頬張ると、もものやわらか食感に、パンチの効いたニンニクのお味が更に『生中』のピッチを早めます

まぁこうなるね(笑)

『引継ぎ式』を執り行い、2杯目の『生中』の取っ手に手を掛けます

『塩バター焼きそば』

『鳥まる』さんといえば、三木にある『海鮮中華厨房　張家』さんと同系列

中華系のお料理は期待しておりましたが、一口いただくと期待を裏切らない美味しさに納得

焼きそばをすすった時のバターの風味が鼻を抜け、程よい塩味が麺1本1本にまとっていて美味しいです

280円の割に、お肉やお野菜がしっかり入っているところも〇です

『ホルモンみそ焼き』

これも初物

お値段は税別540円と、『鳥まる』さんの中での高級料理

熱々を一口頬張ると、ブニブニっとしたホルモンの食感に、甘目のみそダレのお味が絡まって、これまた美味しいです

『ゆず塩鍋』

たっぷりお野菜に鶏肉がゴロンゴロン入って、これも280円とはいつもながら感心させられます

ガスコンロに火を入れ、出来上がりの光景を見ながら『生中』を煽ります

『葱たっぷり親子丼』

まさかのごはんもの第2弾

お味はお蕎麦屋顔負けの美味しさで、たまごのとじ方や効かせたお出汁のお味に加えて、シャクシャクのお葱がアクセントとなっていて、とても居酒屋さんがこさえる親子丼とは思えません

これで280円は価値あるなぁ

そうこうしていると『ゆず塩鍋』も煮えてきて食べ頃になります

鍋に着手する前に『生中』が空になり、今度は『焼酎』のロックに持ち替え

本日2度目の『引継ぎ式』を行い、どっしり感を楽しみます

『ゆず塩鍋』の具材をとんすいに入れ、一味をふりかけてから一口いただくと、ほんのり効かせたゆずが食欲を更に掻き立て、お野菜や鶏肉を美味しくいただけます

こいつを『焼酎』ロックで迎えると、更にお鍋のお味がまとまります

お鍋の具材をさらえたところで、スケバンが『葱たっぷり親子丼』で残しておいたごはんを『ゆず塩鍋』のお鍋に投入

投入したごはんは1分後にしっかりお出汁を吸い、鶏雑炊の完成

塩加減もちょうどよく、お野菜や鶏肉の旨味が米粒一粒一粒に浸みこんでいて美味しいです

『よだれ鶏』

今回は初物ずくし

『むしどり（ゴマだれ）』がかなり美味しかったので、調子にのって注文しましたが、これは『むしどり（ゴマだれ）』に軍配

美味しいんですが、あまり好きなお味でなかったです

『もちベーコン』

もち好きスケバンのために注文

ベーコンの塩味に醤油だれがお餅とよく合います

『パンケーキ』

タッチパネル注文機でメニューを見ていて、デザートがあるのに気付いて注文しました

半分に割ると、ふわふわ生地が出現

一口いただくと、軽い食感に控えめな甘さが美味しいですが、口中の水分を根こそぎ持っていかれます

この『パンケーキ』が〆になり、今宵も超大満足でごちそうさま

今回は、今までにいただいたことのないものを中心に注文しましたが、また違った『鳥まる』さんの魅力を発見することが出来て良かったです

兵庫県もまん延防止措置が発令した2月の初め

今回のまん防は、全ての飲食店がお酒の提供を控えるのではなく、条件をクリアしていれば夜9時までならお酒の提供がＯＫというルールだそうです

オミクロン株が感染力こそ強いものの、症状が軽いということで、経済を回したい政府にとってもギリギリのラインを攻めた苦肉の策なんでしょう

そのことはスケバンも知っており、お気に入りで飲めそうなところに電話をして、まん防でも飲めるところを確認しておりました

どうやら何軒かは飲めるところがあったらしく、わたくしに「『鳥まる』さん、まん防やけど飲めるで」と言ってきたので、折角調べたのなら行こうということになり、仕事が早上がりの日に行くことに

18:00に仕事が終わり、急いで自宅に帰宅し、支度を済ませて素早く自宅を出発

約20分ほど車を走らせるとお店の前まで到着です

全品280円という驚愕の価格設定ですが、お値段以上にボリュームやお味がよく、スケバンがいつも「気兼ねなく注文できて、しかも美味しい」と太鼓判を押すほど

まん防になったからか、駐車場には車は少なく、密は避けられそうな感じ

車を停めて、店内に入り、他のお客さんとは離れたテーブル席をお願いし、そこに座ります

注文はタッチパネル方式、ドリンクのページを押し、『生中』のボタンと、無料の『お冷』のボタンを押し、ドリンクの注文を済ませます

『鳥まる』さんは焼鳥メインの大衆居酒屋さんですが、2本で280円というコスパにはあまりそそらず、お得感のあるメニューを注文していきます

約3分ほど待つと、ドリンクが運ばれてきて、ごきげんタイムがやってきます

『生中』は少し泡が多い気も致しますが、そんなことを気にしていたら何も始まりません

『秘技！エア乾杯』を炸裂させて、『生中』を一口煽ると、お口のまわりがおじいさんに(笑)

ドリンクと同時に運ばれてきた『大根明太サラダ』

いつもは『特製鳥まるサラダ』なんですが、今回はちゃうサラダにしました

お野菜が新鮮なのは当然なんですが、何といってもドレッシングが美味しいんです

濃厚なドレッシングで、お酒にも合い、お野菜で飲めるサラダになっております

『韓国チゲ鍋』

いつも驚くは、鍋までもが280円という価格設定

焼鳥を注文するよりも断然お得感があります

カセットコンロに火を入れ、クツクツクツと煮ていきます

10分ほど煮ると、お野菜はしんなりしてきて、具材にスープのお味が浸透していきます

具材を小鉢に取り分け、一味をバシバシふりかけてから一口いただくと、濃ゆいスープにお野菜が絡み、お野菜を美味しくいただくことができます

手に握りしめていたビールは濃ゆいお味にゴイゴイなくなり・・・

サラダとお鍋だけで早くも2杯目の『生中』を注文

『引継ぎ式』を執り行い、1杯目の『生中』は泡と共に消えてなくなります

『特製鳥まるサラダ』

まさかの本日2度目のサラダ発注

お野菜で飲めることと、280円のお値段が後押しして注文致しました

やっぱりドレッシングが美味しく、サラダながらに『生中』がバンバン進んでいきます

『中華焼きそば』

今回初めて『鳥まる』さんで注文した『中華焼きそば』ですが、『鳥まる』さんが三木にある『海鮮中華厨房　張家　北京閣』さんと同じ系列であることで、『中華焼きそば』は美味しいだろうと注文致しましたが、これが想像を超える美味しさ

麺に絡んだおソースのお味が本格的で、旨味が強い味付けに仕上がっており、麺もモチッとした食べ応えで満足感があります

しかも鶏肉も入っているので、280円では申し訳なくなるほどコスパ抜群です

スケバンは『鳥まる』さんのインスタグラムをフォローし・・・

『レモンサワー』をゲット

わたくしはLINEやインスタのフォローをしないので助かります

『鳥の唐揚げ』

1個がかなりでかいですが、お味もなかなかなんです

しっとりとした鶏肉に、カラッと揚げられた衣はザクザク食感

『レモンサワー』との相性もよかとです

『シャカシャカポテト（バター醤油）』

紙袋にポテトを投入し、バター醤油シーズニングを入れてシャカシャカシャカ

程よく混ぜ合わせたところでお皿に戻し、熱々を一口いただきます

ポテトのいいところはダラダラと飲めるのと、場が盛り上がること

こういう一時が大事なんですよ

ダラダラ飲む用の『焼酎ロック』を追加注文

あとはダラダラスケバンとおしゃべりしながら楽しい時間を満喫

まん防の影響で21:00閉店だったので、お時間が近づいてきた頃にごちそうさま

お会計をすると、なんとこれだけ注文しても2人で2,500円を切るリーズナブルさには改めて驚愕

使いやすく、お料理も美味しく、お値段もリーズナブルな『鳥まる』さん

これからも常に通って応援していくつもりです

1月も20日を過ぎたお休みの日

お正月ぐらいはほとんどいなかったコロナ感染者も一気に増え、いつまん延防止措置が発令してもおかしくない状況

もう居酒屋を封印されるのは嫌だ～

お休みの日は飲みに行くのがライフワークのわたくし

まん防になる前に行っておきましょう

スケバンを連れて自宅を出発し、約15分ほど車を走らせるとお店の前まで到着です

『鳥まる』さん

スケバンが異様に気に入っており、ここに連れてくれば終始ご機嫌です

時刻は21:10、駐車場に車を停めて、店内に入ると、お客さんは少な目でしたが、なるべく他のお客さんとは離れたテーブル席をお願いして、そこに落ち着きます

テーブル席の壁にはメニュー表が掲示されており、『全品280円』の謳い文句が注文意欲を掻き立てられます

焼鳥の2本280円はそんなに安いとは思いませんが、その他のサラダやアテや飯もん・鍋に至るまで280円は相当安いと思います

まずは挨拶代わりに『特製鳥まるサラダ』と、『生つくね白湯鍋』と、串カツから『チーズウインナー』をタッチパネルで注文します

後はメニュー表を眺めながら、食べたいものを適当に注文していくこととしましょう

注文を入れてから約3分ほど待つと、軽快にドリンクが運ばれてきて、一献前のあの儀式を執り行います

ドリンクも280円ですが、ビールは『プレモル』

『秘技！エア乾杯』を炸裂させて、高級ビールを煽ります

そこから2分ほどすると、最初のお料理『特製鳥まるサラダ』が登場です

これが280円って結構いいでしょ

レタスだ玉ねぎだダイストマトだが入っており、極めつけは鶏肉まで入っていてこのプライスは驚きしかありません

小皿に取り分け一口いただくと、ドレッシングの濃厚な味わいに、新鮮お野菜がよく合っていて美味しいです

因みに『鳥まる』さん、ドレッシングやタレなどのお味もいいんです

サラダながらにビールがバンバン進みます

そこから更に8分ほど待つと、『生つくね白湯鍋』が到着しますが、これがまた280円とは思えないほどのビジュアルで登場します

鍋とは別に、竹筒に生つくねが盛られています

いつも思うのですが、これも280円って本当に儲かっているのかな？と思います

ガスコンロに火を入れ、お鍋の出来上がる様子を伺いながらビールを煽ります

串カツの『チーズウインナー』

これは280円メニューとは別に串カツメニューがあり、この『チーズウインナー』は140円

ちょっと串カツをつまみたい気分の時にはもってこいです

その『チーズウインナー』を別添のおソースにくぐらせて熱々を一口頬張ります

衣はサクサクでいて、噛むとウインナーの中からチーズがとろりと出てきて、なかなか美味しい串カツです

これだけでビールは一気になくなり・・・

早くも2杯目に突入

サラダと串カツ1本しかいただいていないのに、このピッチの速さ

『引継ぎ式』をガチンコで執り行い、おかわりジョッキに手を掛けます

『石焼！チーズ麻婆豆腐』

途中から追加で注文した一品ですが、メチャメチャ美味しそうです

到着直後は麻婆豆腐がグツグツ音を立てて煮えたぎっており、超熱々がいただけそうです

お口の中の火傷に気を配りながら、その超熱々の麻婆豆腐をレンゲですくい一口かっ込みます

お豆腐は優しい味わいながら、麻婆餡はかなり濃い目

意外に本格的な味わいに、注文して良かったと思わせる一品です

後から分かったのですが、ここ『鳥まる』さんは、三木にある『海鮮中華厨房　張家　北京閣』さんと同じ系列

そりゃあ中華はハズレないわな

超熱々の麻婆豆腐で熱さと激闘していると、ガスコンロで仕掛けていた『生つくね白湯鍋』の方もグツグツと煮えてきました

こりゃあウマそうだ

小鉢に出来上がったお鍋の具材を入れ、一味をバシバシ

白湯の濃厚なお味に、クタクタになったお野菜の甘味が溶け出して美味しいです

また、つくねはホクホクで熱々で優しい味わい

280円でこのクオリティは凄いなぁ

『鶏五目釜めし』

こんな時間のかかるものまでもが280円

しかも鶏肉がゴロゴロ入っていて、明らかに赤字覚悟の一品

これまた小鉢に取り分け、熱々を一口頬張りますと、鶏肉やお野菜の旨味がごはんに移行しており、お味がしっかりついた美味しい釜めし

今から値段改正した方がいいんじゃないかな？(笑)

串カツの『ながいも』

これも140円で、串カツとしてはそんなに安くないですが、ちょっとつまみたいという時にメニューに串カツがあるというのが嬉しいじゃないですか

おソースをくぐらせて一口頬張ると、ながいものホクホクとした食感と粘り気を感じる食感が相まって美味しいです

当然ですが、ビール2杯では収まりが効かず、『焼酎ロック』を無料の『お冷』と共に追加注文

『お冷』はチェイサー用

お料理の量と加減しながら、『お冷』で薄めていきます

『牛ホルモン』

焼きがちょっと甘いかなぁと思いましたが、これがしっかりホルモンの脂が詰まったウマい一串

『焼酎ロック』は驚きの早さでグングンなくなっていきます

もうちょいいただきたかったですが、22:00閉店だったため、敢え無く〆てごちそうさま

これだけいただいてもお会計は2人で3,000円にちょっと足が出る程度と超リーズナブル

これだけ安くて美味しい上に、スケバンは超ご機嫌

まん防でどうなうるか分からないですが、今後もガンガン通うことになろうお店です

2021年も残すところあと3日

2021年も新型コロナに振り回された1年でしたが、10月以降比較的感染者数が思いのほか伸びず、年末にかけては怒涛の居酒屋訪問ラッシュでした

今日は2021年総決算の飲み

この日は20:00まで仕事で、明日も仕事だったため、軽く近場で飲もうということで、スケバンお気に入りの『鳥まる』さんで締めくくります

仕事を終え、一旦自宅に帰宅したのち、スケバンを連れてお店に向かいます

約15分ほど車を走らせると『鳥まる』さんのお店の前まで到着です

ここ、『鳥まる』さんは、ほとんどのメニューが税別280円という圧倒的コスパが売りの居酒屋さんですが、お料理のボリュームやお味も結構よく、スケバンが「気兼ねなく注文できる」と大変気に入っております

駐車場に車を停め、店内に入るとテーブル席を案内され、そこに腰を落ち着かせます

メニューは焼き鳥で一面と

その他アテや鍋、ごはんもののメニューとなっております

テーブルに置いているタッチパネルで注文するシステムとなっており、いただきたいお料理をあれだ～これだ～と注文していきます

少し待つとドリンクが運ばれてきて、2021年ラストの『秘技！エア乾杯』炸裂

スケバンが『鳥まる』さんを気に入っている理由のひとつに、『お冷』もタッチパネルで無料で注文できるところにもあります

ドリンク到着から1分ほど待つと、抜群のフットワークでサラダが到着します

『温玉シーザーサラダ』

このサラダも税別280円で注文しやすいです

フレッシュなお野菜に、濃厚なシーザードレッシングがとても税別280円とは思えないクオリティでテンションが上がります

『鶏しお鍋』

いつも思いますが、これだけの鶏とお野菜の下ごしらえに、ガスコンロを用意する手間、後の洗い物など相当手間がかかっていそうなこのお鍋も税別280円とは頭が下がります

早速ガスコンロに火を入れ、お鍋の出来上がりを見守りながらビールを煽ります

『から揚げ　葱塩たれ』

あれっ、『から揚げ　明太マヨ』を注文したはずやけど・・・

店員さんに確認してみると、確かに間違っていたみたいで、この『から揚げ　葱塩たれ』を返そうと思いましたが、「間違えたので、それもどうぞいただいてください」との返答

折角なんでいただきましょう

間違って到着したから揚げもなかなかウマいでないかい

ザクッとした衣に、シャクシャクの葱と、塩だれがさっぱりさを演出

更にビールが進む結果となります

お鍋のガスコンロに火を入れてから8分ほどすると、お鍋が煮えてきました

とんすいにお出汁と具材を入れ、熱々をいただきます

くたくたになったお野菜に、お野菜の甘味やエキスが出たお出汁が美味しいです

やっぱりこれが税別280円は値打ちあるなぁ

ここで早くも『引継ぎ式』

お料理が美味しいとピッチが上がるのは当然の結果です

『かわ（味噌）』

他ではあまりお見掛けしない味噌味のかわ

濃厚な味噌味ではなく、ほんのり味噌味で酒が進むお味に仕上げております

かわには山椒と一味のツートップをふりかけ、一口いただくとパンチ力が増し、大人の味わいに変化します

『シャカシャカポテト（バターしょうゆ）』

備え付けの紙袋にポテトとバターしょうゆシーズニングを投入し、勢いをつけてシャカシャカ

程よくシャカシャカしたところで現地に戻し、ポテトをつまみます

これもダラダラ飲むのには最適なアテですが、美味しくて無意識のうちに手が伸びる困ったアテです

最初に注文していた『から揚げ　明太マヨ』がようやく到着

濃厚な明太マヨおソースと、適度に散りばめられた味付け海苔がお味の決め手

から揚げは4個ですが、1個が結構でかく、食べ応えがある上に衣はクリスピーで鶏はじゅわわ

これも『鳥まる』さんに来たら必ずや注文しておきたい一品です

から揚げが結構ビールを進ませ、『焼酎ロック』にシフト

本日二度目の『引継ぎ式』を済ませ、『焼酎ロック』を煽っていきます

因みに、チェイサー用の『お冷』も注文しておくと、お料理の進み具合で『焼酎ロック』を薄めてかさ増ししていくことができます

『つくね親子丼』

一杯の量は少な目ですが、がっちりつくねと程よく鶏が入っており、ふわふわたまごでとじられております

お出汁が美味しいのか、かなりクオリティが高い親子丼です

『特製鳥まるサラダ』

まさかの本日二度目のサラダ

から揚げが多かったので、サラダでさっぱりさせたかったんです

サラダの上には鶏肉が乗っかっており、『鳥まる』さんのサラダの中でも一番満足感のあるサラダです

お野菜も美味しいんですが、ドレッシングが美味しいんです

『なんこつからあげ』

居酒屋さんド定番のアテ

ザクザクした衣に、ゴリゴリしたなんこつの食感が心地よく、『焼酎ロック』のお供に最適

備え付けの山椒や一味を使いながらお味の変化も楽しめます

『ぼんじりニンニク』

明日も仕事だったので、元気の出る焼き鳥で〆

ホクホクしたニンニクに、ぼんじりのやわらか食感と旨味で元気チャージ

『焼酎ロック』も気が付けばなくなり、超大満足でごちそうさま

スケバンも「美味しかった～、やっぱり『鳥まる』さんエエわ～」と言っていました

ここ2か月ぐらいで詰めて通っている『鳥まる』さんですが、圧倒的コスパに加え、お料理のクオリティとボリュームは圧巻そのもの

2021年最後の飲みもバチッと〆りました

どうやら世間では新たにオミクロン株が出てきたようで、第6派が来るのは目に見えておりますが、こちらのお店は可能な限り来年も通って応援したいお店です

前回、二見にある全品280円の焼き鳥屋さん『鳥まる』さんに初めて訪問したのですが、思いのほかクオリティがよく、コスパも良かったことで間髪入れずの訪問です

この日は仕事で、次の日も仕事だったのですが、仕事のストレスから飲みたい気分だったため、仕事終わりの車中の電話でスケバンに「今日、『鳥まる』さんに行こか？」と言うと、「えええええ～、忙しなってきたから切るな、バイバイ～、ガチャッ」と電話を切られます(笑)

どんだけ『鳥まる』さん好っきやねんっ

自宅に戻るとスケバンお出かけ準備万端、わたくしも急いで準備し、自宅を出発します

車で約15分ほど走るとお店に到着です

時刻は20:55、遅い時間でしたが、駐車場には車が結構停まっており、よう流行っております

店内に入り、店員さんにテーブル席に案内されると、そこに腰を落ち着かせ、メニューを拝見します

焼き鳥は2本で280円とそんなに安くはないんですが、素晴らしいのはサラダや、鍋や、釜めしといったメニューまで280円というところ

スケバン曰く、「ここなら気兼ねなく注文できる」とのことで気に入っているようです

今回は前回訪問した時にいただいていないものも交えて注文することとします

タッチパネルを手に取り、サラダから『特製鳥まるサラダ』を、鍋から『生つくね白湯鍋』を、から揚げから『クリスピースパイス4個』を注文

ごはんものも欲しいと思い、石焼から『温玉カレー』も注文しておきます

約4～5分ほど待つとドリンクが運ばれてきて、恒例のあのお時間

『鳥まる』さんはワンドリンク制かと思っていたので、スケバン用に『ウーロン茶』を注文致しましたが、あとで無料で『お冷』も注文できることを知ったので、追加で『お冷』も注文しました

この『お冷』は後で大活躍することになります

『秘技！エア乾杯』を炸裂させて、仕事終わりの『生中』を煽っていきます

かぁ～、浸み込む浸み込む～

適当に喉を喜ばせていると、3分後に『生つくね白湯鍋』が到着です

ちょっと～、向こう隣りの奥さん～、これであなた280円よ～(笑)

お鍋の横には竹筒に入った生つくねも添えられており、これで280円とは改めて驚きです

生つくねは木のスプーンで一口サイズにすくい、火を入れたお鍋に投入していきます

『特製鳥まるサラダ』

真ん中には鶏もも肉が乗っかっているのに、これまた280円とは驚きです

最近の居酒屋さんのサラダは安くとも600円台が主流で、いつも注文するのを躊躇しますが、『鳥まる』さんは280円なので、気兼ねなく注文できます

サラダに掛かっているシーザータレも濃いお味で、お野菜を美味しくいただけます

石焼の『温玉カレー』

このカレーにも鶏肉が入っています

レンゲで温玉を潰し、周りに掛かっているカレーと合わせていきます

程よく混ぜ合わせたところでレンゲでおもむろに頬張ると、温玉が入ることでカレーがまろやかになり、鶏肉が入っていることで食べ応えもあります

メチャメチャ美味しいって感じではありませんが、カレーが食べたい気分の時は重宝します

サラダとカレーしかいただいていないのに、この『生中』の減りよう

お料理が到着してから10分ほどしか経っていないのに、早くも『引継ぎ式』

1杯目の『生中』を煽り倒し、2杯目に突入していきます

から揚げの『クリスピースパイス4個』

見ての通り、そのボリュームは圧巻

ザクザクしていそうな衣に、真ん中にはスパイスがふりかけられています

そのから揚げをおもむろに頬張ると、この衣のザクザクとした食感に、噛むと溢れる鶏のジューシーさが更に『生中』の減りを早めます

お味も結構よく、注文して損はない一品です

そうこうしていると、最初に到着した『生つくね白湯鍋』も炊き上がり、食べ頃になります

小鉢にお野菜とつくねをよそい、一口いただくと、お野菜のクタクタした感じと甘み、つくねのやさしい味わいがこの白湯お出汁にマッチしており、美味しくいただけます

あったまるし、お味もいいので、お鍋に関しては毎回注文したいぐらいです

美味しいお料理に『生中』では歯が立たなくなってき、『焼酎ロック』にシフト

本日2度目の『引き継ぎ式』を済ませ、『生中』よさようなら

ここで最初に注文しておいた『お冷』を使いながら、お酒の分量を調節していきます

『チョレギ豆腐サラダ』

スケバンリクエストで本日2品目のサラダ

さっぱりとした後口で何度となく食べれます

身体にもいいし、お酒のアテでも満足感あります

『シャカシャカポテト』

手前にはシャカシャカする用の紙袋が用意されています

このコンソメ味のシーズニングと、ポテトを紙袋に投入し、勢いをつけてシャカシャカ

10秒ほどシャカシャカし、お皿に戻していただきます

あれば安心、もう少し食べたいなぁという時には最適です

『ぼんじりニンニク』

この焼き色、美味しそうじゃないですか

一口頬張ると、ぼんじりのブリンとした食感に、ニンニクのホクホク食感

ぼんじりの脂の甘味と、パンチの効いたニンニクの相性もバッチシです

『かわ　味噌』

他ではあまりお見掛けしない味噌ダレでの焼き鳥

この味噌ダレはそこまで味噌味噌しておらず、ほんのりお味噌

味噌の香ばしさが、かわの合間合間に程よく絡まっており、クセになる味わいです

『お冷』で調節しながら飲んでいた『焼酎ロック』も気が付けば空になり、超大満足で完食

スケバンも終始ご満悦、お野菜がたくさん摂れて喜んでいました

これだけいただいてもお会計は税込みで3,700円ほど

圧倒的なコスパと美味しいお料理の数々、当分は病みつきになりそうです

何日か前に『かつや　明石二見店』さんでカツ丼やら定食をいただいた後に、運動がてらこの周辺をちょっと散歩していた時に下見していたお店『鳥まる』さんに行ってきたのですが、期待を相当裏切る美味しさにファンになってしまいました

この日は仕事で、次の日が休みという願ったり叶ったりの飲み曜日

仕事を終え、自宅に戻り、いそいそと支度をしてスケバンを連れて自宅を出発

20:50に『鳥まる』さんのお店の前に到着です

この時間でも相当混んでおり、人気振りが伺えます

何十台と停めれそうな駐車場に車を停め、お店に入ると、テーブル席を案内され、そこに腰を据えます

壁にメニューが掲示しており、『国産炭火やきとりも！釜めしも！鍋も！石焼きも！全部　全品280円』と書いてあります

この系統は『鳥貴族』を意識しての価格設定なんでしょうが、焼鳥以外のお料理も280円ってのが『鳥貴族』さんとは違うところです

テーブルの横にタッチパネルの注文機が備え付けられており、こいつで注文していきます

種類もわりあい豊富で、どれにしようか悩むところですが、このメニューで悩むのも幸せの一時です

注文するものが決まり、『自家製つくね』と、『かわ』を他では見かけない味噌で注文

あとはヘルシーに『特製鳥まるサラダ』と、『韓国チゲ鍋』でお野菜もチャージします

お店が結構混んでいたこともあってか、ちょっとフットワークが悪かったですが、5分ほど待つとドリンクが運ばれてきて、いつもの恒例行事を執り行います

スケバンは『ホットウーロン茶』

この日は12月の初め、夜は随分寒くなってきました

12月一発目の『秘技！エア乾杯』を炸裂させて、ちめたいところを煽ります

仕事終わりのビールってやっぱりウマいなぁ、ビールのために働いているといっても過言ではありません

ドリンクとほぼ同時ぐらいのタイミングで『特製鳥まるサラダ』が到着しますが、このサラダがプロローグでした

キャベツだレタスだトマトだのお野菜に、クリーム系のドレッシングがかかっており、炭焼きの鳥とクルトンが入っていて、とても280円とは思えないビジュアルに驚きますが、価格だけでなくお味もいいんです

これ、一人一人前ずつでもよかったなぁと思いました

テーブル端にちっちょい壺があったので、一応確認すると案の定

『一味』に、『山椒』に、『塩』のゴールデントリオが入っていました

こちら『鳥まる』さんには突き出しはなく、スピードメニューのサラダをアテにビールを煽っていると8分ほどで『韓国チゲ鍋』が280円とは思えないスタイルで登場です

280円なので、どうせ具材はもやしと豆腐ぐらいやろうと思っていましたが、ニラやキムチや鶏肉まで入っているという驚きのラインナップ

手間もかかるし、これ280円は絶対に儲からんと思います

ガスコンロに火を入れ、お鍋の出来上がりを待っていると、焼き鳥どもも焼き上がって参りました

『かわ（味噌）』

かわに味噌って合うんかなぁ？

『かわ』には一味派と山椒派で意見が分かれるかと思いますが、わたくしは両方派

まずは『山椒』を多めにふりかけ、軽く一味を施すと完璧です

早速焼き立てを一口頬張ると、味噌は濃ゆい味噌ではなく、醤油ダレと同じぐらいのゆるい味噌ダレなんですが、味噌の焼けた香ばしさが食欲を掻き立て、香ばしい味わいと、プルンとした皮の食感がビールを進ませます

『自家製つくね（味噌）』

これも味噌ダレで焼きあげた一串ですが、これもかなりの実力者

焼けた味噌の香ばしさに甘味もあり、またふっくらと焼き上げたつくねは、噛めば鶏の旨味が一気にお口いっぱいに広がるウマいつくねです

何故、他の焼鳥屋さんでは味噌味で提供しないのか不思議なくらい味噌味が美味しいです

全品280円ということで、あまり期待をしていなかったんですが、想像を上回る美味しさに追加注文の雰囲気にさせられます

再びタッチパネルを手に取り、『から揚げ』のボタンを押すと、『塩』、『ユーリンチ』、『マヨ』、『葱塩たれ』、『おろしポン酢』、『明太マヨ』、『クリスピースパイス』から選択する画面になります

『明太マヨ』か、『クリスピースパイス』かで悩みましたが、人生46年間の経験から『明太マヨ』なら間違いないだろうと『明太マヨ』で注文

スケバンは『釜めし』に決めましたが、これまた具材が『豚キムチ』、『明太子コーンバター』、『鶏そぼろ温玉』、『しらす梅』、『タコ五目』、『あさり五目』の6種からの選択を余儀なくされます

ここでも大いに悩みますが、単価の高そうな『タコ五目』がお得で美味しそうと思い、『タコ五目』のボタンを押して注文を通します

『から揚げ（明太マヨ）』

下敷きにレタスが敷いており、から揚げの上には刻み海苔がかかっているというスタイルで登場

この『から揚げ』がかなり美味しかったんです

一口頬張ると、軽い衣の食感に、ジューシーな鶏の脂がじゅわじゅわ湧き出てくる美味しいから揚げに仕上がっています

ビールを減らすためのから揚げと言っていいでしょう

当然ビールは瞬時になくなり、おかわりビールを要請

『引継ぎ式』を執り行い、1杯目のジョッキに別れを告げます

そうしていると、『韓国チゲ鍋』もクツクツと煮えてきて食べ頃になります

お椀にスープと具材を入れ、熱々のところをいただいていきます

キムチが入っていることで少し酸味のある鍋になっておりますが、その酸味が食欲を駆り立て、お野菜がいくらでも食べれます

『釜めし（タコ五目）』

こんなものまで280円とは驚きです

木の蓋をパッカーンと開けると、美味しそうな釜めしがこんばんは

具材は小ぶりで数も少な目ですが、280円ですよ、上等上等

しゃもじでかき混ぜ、少し蒸らしてから一口頬張ります

お出汁とタコのお味が飯に移行しており、旨味が飯に凝縮

また、おこげもあり、香ばしさも感じられる美味しい釜めしとなっております

この釜めしはスケバンも大絶賛、「これ、めちゃめちゃ美味しいね」と終始ご満悦

わたくしも超イイ感じでビールを飲み干し、大満足で完食

携帯のクーポン登録で280円のお料理がどれでも1品無料になり、これだけいただいても2人で2,500円を切るリーズナブルさには脱帽の脱毛

今までは値段が安いからどうせ大したことないやろうと思っていましたが、期待は相当裏切ってくれます

自宅から近い場所にあるので、これはまた訪問するやろうなぁ