공식 정보
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점포명 |
DEEP MAHAL(DEEP MAHAL)
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종류 | 인도 요리、네팔 요리 |
예약・문의하기 |
078-917-2330 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
兵庫県明石市大明石町1-6-1 パピオスあかし 1F |
교통수단 |
아카시역 남쪽 출구에서 도보 1분 파피오스 아카시 1F 산요아카시 역에서 120 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
50 Seats |
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개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 (있음) 파피오스 아카시의 주차장이됩니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,소파자리 있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
소주(쇼추) 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채식주의자 메뉴 있음,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2016.12.1 |
비고 |
가게의 전세에 대해서는, 월요일~목요일은 25분부터 금토일축은 40분으로부터 받고 있습니다. 또, 가게 안쪽을 전세하는 「반대절」도 받고 있습니다. 이쪽은, 월요일~목요일은 20분부터 최대 24분까지 금토일축은 20분의 예약만으로 하겠습니다. |
맛집 홍보문 |
JR・산요 아카시역 도보 1분. 「파피오스 아카시」의 1층에 있는 인기 인도 요리 전문점
아카시역 맞은편에 있는 상업 시설 「파피오스 아카시」의 1층에 있는 인도 네팔 요리 전문점. 본고장에서 오랜 경험을 쌓아 일본에 온 네팔 출신의 요리사가 30종 이상의 조건 향신료를 사용하여 만든 카레가 20종류 이상 즐길 수 있습니다. 매운맛이 6단계에서 선택할 수 있으므로, 나이를 불문하고 누구나 방문하기 쉬운 가게입니다. 버터 치킨 카레, 탄도리 치킨 |
4月1日から兵庫県の18市町の飲食店に、まん延防止措置による時短要請が出るとのことで、3月の終わりに居酒屋さんでの飲み納めをするために明石駅周辺でスケバンと共に飲むことに
18時ちょい前に明石駅周辺に到着し、駐車場に車を置いて、少し歩くとお店の前まで到着です
『ディープ マハル』さん
以前から気になっていたお店ですが、この日はカレーの気分だったことと、スケバンが大のカレー好きということでチョイスしました
店内に入ると、奥行きのある結構広い店内です
徹底してソーシャルディスタンスを図るため、他のお客さんとは離れた入口近くのテーブル席に腰掛けます
表の看板には『タンドール料理 ¥650~』と書いてあるのを見ていたので、お酒に合うおつまみもいただけるだろうと思っておりましたが、メニューを見ると、タンドールお料理も充実しております
驚いたのが、メニューの種類が豊富だということ
20種類以上のカレーと、10種類以上のナン
これは引き出しが多いですな、どれにしようか悩んでしまいます
カレーはスケバンにおまかせするとして、わたくしはお酒のアテとなるタンドールお料理を注文しましょう
店員さんを呼び、『シシカバブ』を注文、また、スケバンは『レディースセット』をドリンクは『マンゴーラッシー』で注文します
約3分ほど待つと、ドリンクが到着し、ドリンクにナマステ~
瓶ビールに、マンゴーラッシー用のストローを差し込み、そのストローに針金が入ったちっちょいにゃんこが掴まるというトリッキーな『秘技!エア乾杯』が炸裂
ストローの紙破いてないやんっ
ビールのお味が変わってしまわないか心配でしたが、飲んでみるといつものビールのお味で一安心
ビールを軽く煽りながら待っていると、何やら注文していないアテが到着します
店員さんが「ビールのおつまみです」と持ってきてくれましたが、これは何じゃ?
これは何か聞いてみると、『パパド』という名前のインド風豆のおせんべいだそうです
お料理が到着するまで、その『パパド』をつまむと、ピリっとしたお味でお酒のアテですが、粉っぽい生地で、食べると歯に生地がはさかります
おせんべい的にはどうかなぁと思いましたが、お味は日本ではまずない変わった感じで新鮮です
アテをつまみながらビールを煽っていると、カレーよりも先に『レディースセット』のサラダが到着します
見た目は日本でもありそうなオーソドックスなサラダですが、一口いただくとドレッシングがこれまた変わったお味で美味しいです
そこから更に8分ほど待つと、わたくし注文の『シシカバブ』が登場です
なんともワイルドな見た目、メニュー表によりますと、タンドールで焼いた鳥ミンチとのことですが、どんなお味なんでしょうか?
鉄板での提供なので、熱々をいただきましょう
お箸で一口大に切って、一口いただくと、これがまたピリっとしたお味でパンチ力があります
日本でいう焼き鳥のつくねみたいなもんですが、お味が辛いので、ビールに良く合います
そこから更に3分ほど待つと、ようやくスケバン注文の『レディースセット』のカレーとナンも到着
おお~、ナンがおっきいね~
この大きさ、ド迫力
キーマカレーに
ほうれん草カレーとカレーは2種類
1品もんのチキンティッカ、これは食べ応えありそうです
スケバン注文のお料理ですが、わたくしもおこぼれが当たります(笑)
スケバンからちぎったナンを手渡され、カレーにディップしていただきます
まずはほうれん草カレーを付けて一口
んんっ、これは・・・
日本のカレーとはかなりかけ離れており、ほうれん草が濃いカレーで、ペースト感が強く、最初の一口は度肝を抜かれます
ナンはもっちりとしており、食べ応えがあってなかなか美味しいです
キーマカレーはどうでしょう?
再びスケバンからナンのおこぼれを貰い、今度はキーマカレーをディップしていただきます
こちらのカレーも日本のカレーとはかけ離れた感じで、これって本当にカレー?って思ってしまいますが、食べ進めていくうちにだんだんクセになっていきます
カレー自体も美味しいんですが、ナンがかなり美味しいです
美味しいナンはカレーがなくなる前になくなってしまい、追加で『チーズナン』を注文します
ドドーン
ナンの中にたっぷりのチーズが入っており、かなり重量感あるナンです
そのチーズナンにカレーをディップしていただくと、チーズの滑らかさとコクがプラスされ、普通のナンよりも美味しくいただけます
ナンはかなりのボリュームで、最後の方はかなりの満腹感に襲われましたが、美味しさが勝り、大満足
さてお店を出ようと思ったら、スケバンが「デザートまだやんっ」と言ってきます
あ、そうか、『レディースセット』にデザートが付いているのね
ここのご主人かと思われる方がデザートを持ってきてくれた時に、スケバンが「写真撮らせて~」と訳の分からないことを言い出します
マスクに隠れて、その素顔は分かりにくいですが、なかなかの男前ですな
デザートのアイスクリームも、ちょっとトルコアイスっぽいモチっとした食感で美味しかったです
カレーは驚きのお味でしたが、色んな種類のカレーがあるので、これはまた訪問したいですね