こだわりを感じさせる焼餃子 : Gyouza Shokudou Maruken

공식 정보

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Gyouza Shokudou Maruken

(餃子食堂 マルケン)
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3.3

¥1,000~¥1,9991명
  • 요리・맛3.4
  • 서비스3.0
  • 분위기3.2
  • 가성비3.3
  • 술・음료-
2023/03방문19번째
Translated by
WOVN

3.3

  • 요리・맛3.4
  • 서비스3.0
  • 분위기3.2
  • 가성비3.3
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

엄선을 느끼게 하는 소 만두

아카시에서 『긴 호랑이』씨와 『야키니쿠의 불고기 아카시역 앞점』씨에서 상당히 받았습니다만, 내일은 휴가라고 하는 것으로, 설마의 또 하나의 사다리입니다 『야키니쿠의 화민 아카시역 앞점』불고기 나와 , 이번은 무대를 오쿠보역 주변으로 이동, 20분 후에 「만두 식당 마르켄 JR 오쿠보역 앞점」씨에 도착합니다 가게 안으로 들어가서 검온과 알코올 소독을 마치자마자 테이블 좌석에 그렇게 뭘 하려고 메뉴표를 하고 있으면 한정 메뉴의 '타카나 아키타의 볶음 계란'이 맛있을 것 같아서 아테가 하나 결정 그 후에는 만두 나 좋아하는 아테를 적당히 주문해 나간다고 합시다 우선 음료가 도착 '검은 레몬 사워'로 술을 즐기면서 해독합니다 그리고 만두는 7분 후에 '노점 만두 '가 도착합니다만 , 구이가 너무 완벽하고 굳어 버렸습니다. 탄은 없지만, 조금 더 탄 것 같은 빠듯한 라인을 공격한 완벽한까지의 굽기입니다. 떡의 맛이 퍼지고 레몬 사워가 진행됩니다. 그리고 그 후에 도착한 '타카나 아키타의 볶음 계란'이었지만, 이것은 보통 계란 요리를 먹고 싶을 때는 좋을지도 모릅니다. 만두 '입니다만, 드디어 귓불의 부분이 전부 위를 향하고 있어 된장 떡을 넣기 쉬운 상태로 조속히 소스를 귓불의 부분에 따르고 한입 주시면, 피부의 모칩룬으로 한 식감에, 된장 떡의 맛 가 자주 얽혀, 맛있게 받을 수 있습니다 최근의 새로운 메뉴로부터 그랜드 메뉴에 등장한 「츠쿠네 마요」입니다만, 이것이 최근 마음에 드는 츠쿠네의 제대로 된 고기 먹는 반응에, 밖은 바삭한 식감과, 농후 한 마요 소스의 맛이 견딜 수없는 일품입니다 1 잔으로 멈추려고 생각하고있었습니다 만, 너무 퀄리티의 좋은 점에 맞추어 발주 토마토 주스가 들어간 "빨간 레몬 사워"를 주문하고 건강을 생각하면서 마시고 그리고 마르켄 씨는 만두 가게이므로, '마늘 만두 '와 '마르켄 베이크 만두 '를 주문 오늘은 모든 만두가 만족스럽고 오랜만에 만족감이있었습니다. 아니야.

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 屋台餃子

    屋台餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 高菜明太の炒り玉子

    高菜明太の炒り玉子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - つくねマヨ

    つくねマヨ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - にんにく餃子

    にんにく餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケン焼餃子

    マルケン焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2023/02방문18번째
Translated by
WOVN

3.3

  • 요리・맛3.4
  • 서비스3.1
  • 분위기3.3
  • 가성비3.4
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

만족감의 틈을 메우는 「마르켄」씨

평소와 같이 『유토리 오쿠보점』씨에서 술과 요리를 만끽해, 대만족입니다만, 한층 더 만족감을 높이려면 『만두 식당 마르켄 JR 오쿠보역 앞점』씨를 사다리면 완벽합니다 이 황금 루트는 걸어 10 초 정도로 도착합니다 "유토리"씨만큼 유행하고 있지는 않지만, 나에게는 상당히 사용하기 쉽고 합리적인 가격 이외에 만두와 기타 아테가 꽤 맛있는 곳 등 가 마음에 듭니다 조속히 점내에 들어가, 검온과 알코올 만두 만두 끝내면 테이블 좌석에 앉아, 메뉴를 체크합니다 조금 전부터 메뉴표가 쇄신 오리, 이것이 또 내 마음을 잡고 놓지 않습니다. 물론 이번에도 이것을 주문합니다만, 『특제 마늘 만두』도 마음에 드는 것이므로, 이것도 당연히 주문을 제외하지 않습니다 조속히 음료가 운반되어 오고 그만 차를 섞은 『비기! 에어 건배 '가 작렬 오늘도 '평소의 레몬 사워'에서 만두 와의 궁합을 확인합니다 그리고 음료 도착에서 약 3 분, 만두는 그렇게 빨리 굽는다는 속도로 '특제 마늘 만두 '가 도착합니다 다시 한번 완벽할 때까지의 구이 항상 생각합니다만, 「만두의 왕장」씨라도 여기까지의 구이로 제공하는 곳은 적다고 생각합니다 점원에게 부탁하고 된장 떡을 가져와, 에 라 기름을 늘린 후 된장 떡을 투입하고 만두에 얽힌다 상당히 펀치가 있는 마늘의 맛에 된장 떡의 맛과 감칠맛이 합쳐져, 맛있고 맛있습니다 그리고 최근 도하마 하고 있는 “노점 만두” 또한 빠듯한 라인을 공격 한 튀김 구이 바삭 바삭한 느낌이 뛰어나고, 발리라는 식감 후에 팥소의 맛이 습격하는 일품 만두 입니다 그리고 최근 메뉴에 나와서 우리를 빠뜨린 "츠쿠네 마요 '가 도착 알고 있으면서도 그만한 관계를 발주 『인계식』을 집행해, 한층 더 계속을 즐깁니다 마지막은 죄멸해 죄악감 소거의 『콩나무 샐러드』를 주문 , 초대 만족으로 잔치 님이야 마무리 된 마무리 ~ 역시 "유토리"씨와, "마르켄"씨의 사다리는 골든 루트

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 特製にんにく焼餃子

    特製にんにく焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 屋台餃子

    屋台餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - つくねマヨ

    つくねマヨ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - 豆苗サラダ

    豆苗サラダ

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2023/01방문17번째

3.3

  • 요리・맛3.4
  • 서비스3.2
  • 분위기3.3
  • 가성비3.3
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

攻めた餃子の焼きにうっとり

『ゆ鳥 大久保店』さんで、今年一発目の『ゆ鳥飲み』を満喫しましたが、目と鼻の先にある『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さんとセットで飲むと完璧です

『ゆ鳥 大久保店』さんを出て、ご近所に回覧板を持っていく距離を歩いたらお店に到着です

先日は魚住店さんにお邪魔したので、『マルケン』さんは今年2度目の訪問になります

早速お店に入り、検温とアルコール消毒を済ませたら、開いているテーブル席に座ります

さてドリンクのチョイスですが、『マルケン』さんはレモンサワーだけで10種類ほど取り揃えており、気分によってお味を変えていくことができます

ドリンクメニューを見ると、この『美酢レモンサワー』が気になり、そいつを注文

すぐにドリンクが到着し、『秘技!エア乾杯』を炸裂させてからすかさず一口

これは美味しいですな

お酢の酸味が熟成されたようなお味で、今までに味わったことのないレモンサワーです

これは餃子にも合いそうやなぁ

すぐさま『ニンニク焼餃子』が到着

完全に攻めた焼き

ここのところ魚住店さんも大久保店さんも焼きのレベルが格段に上がったなぁ

一口いただくと、小粒な餃子の割にしっかりニンニクが効いており、皮の中に旨味が凝縮されています

これを『美酢レモンサワー』で受け止めると、お口の中で酸味が増加して旨味が増したあと、しっかりリセットされます

やっぱり餃子とレモンサワーとの相性は抜群やな

続いて『ポテトフライ(バター醤油)』が到着

別名悪魔のポテト

一度つまむと手が止まらなくなるという中毒性を秘めたポテトフライです

更にスケバンが大好きな『水餃子』

やっぱり置き方が雑

しかしお味は美味しいので、もうこれに関してはこんなもんだと解釈しましょう

更に追加で注文した『マルケン焼餃子』

焼き過ぎなのか、ギリギリなのか極限まで攻めた焼き加減

一口いただくと、香ばしさが最大限のマックス

なかなか攻めたなぁ

『チーズパリ餃子(チーズ増し増し)』

食べたくなって久しぶりに注文しましたが、これは完璧な焼き

これぐらい焼くとチーズって結構香ばしくなるんやなぁ

美味しい餃子とアテに『美酢レモンサワー』は驚くほどのスピードでなくなり、『黒のレモンサワー』にスイッチ

『引継ぎ式』を執り行い、あとはダラダラと『マルケン』さんを満喫

当然満足感は計り知れず、今年も『ゆ鳥』さん同様、バンバン通うことになろうお店です

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - ニンニク焼餃子

    ニンニク焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)

    ポテトフライ(バター醤油)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケン焼餃子

    マルケン焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - チーズパリ餃子(チーズ増し増し)

    チーズパリ餃子(チーズ増し増し)

  • Gyouza Shokudou Maruken -
2022/11방문16번째

3.3

  • 요리・맛3.4
  • 서비스3.1
  • 분위기3.2
  • 가성비3.4
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

ギリギリのラインを攻めた挑戦的な焼き

先程、『ゆ鳥 大久保店』さんで飲み放題30分で3杯飲みましたが、『マルケン』さんも軽く行きたくなり、ついでにご挨拶

以前、店員さんの態度が悪かったり、盛り付けが適当などありましたが、幾分は改善されたようなので、よしとしておきましょう

お店に入り、検温とアルコール消毒を済ませたら、空いている席に座り、注文を通していきます

まずはドリンクが到着

飲み過ぎなのは健康的ではないですが、せめてデトックスを意識し、炭の入った『黒のレモンサワー』を注文

『秘技!エア乾杯』を炸裂させてから、真っ黒なレモンサワーを煽っていきます

ここ『マルケン』さん、突き出しはないですが、比較的お料理の提供は早く、約6分ほどで餃子が焼き上がって参りました

『にんにく餃子』と、『マルケン焼餃子』

酒に合うサイズとお味になっている『マルケン』さんの餃子ですが、今日のんはなかなか攻めた焼き

ちょっと3秒ほど焼き過ぎたかな?

かなり香ばしく、パリパリ食感もGOODです

そして、注文しないことはほとんどない『ポテトフライ(バター醤油)』

今年はポテトに結構金使てるなぁ(笑)

『豆苗のチョレギサラダ』

これを知るまでは『きゅうりの一本漬け』が我々の定番でしたが、この豆苗が登場してからはこれ一筋

ゴマ油と塩昆布の塩味と、豆苗とオニオンスライスのバランスがなんとも言えないエエアテなんです

マルシェの商品開発部やるなぁ

『ゆ鳥』さんで3杯飲んだので、『マルケン』さんは1杯だけにしておこうと思ったんですが、餃子その他アテが優秀なことで、完全に歯止めが効かなくなる結果に

『マルケン』さんでは珍しく『焼酎ロック』を注文して『引継ぎ式』

受け止める酒がしっかりしている方が、お料理もより美味しくいただけるもんです

アテが少なくなってきたことで追加の『にんにく餃子』を注文

これ以上焼いたら完全にオジャンになるギリギリのラインを攻めています

最後は『海老マヨ』で〆

いつもの安定したメニューで攻めましたが、冒険するよりも満足感があります

そして餃子の焼きのレベルも、最近ではかなり高いところまで来たので、今後も楽しみです

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - にんにく餃子 マルケン焼餃子

    にんにく餃子 マルケン焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)

    ポテトフライ(バター醤油)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 豆苗のチョレギサラダ

    豆苗のチョレギサラダ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - にんにく餃子

    にんにく餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 海老マヨ

    海老マヨ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2022/08방문15번째

3.2

  • 요리・맛3.4
  • 서비스3.1
  • 분위기3.0
  • 가성비3.4
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

焼きは完璧だが

無事に夜勤も終わり、その打ち上げ(笑)

夜勤後は日勤に戻すため、帰ってからはすぐには飲まずに一旦寝ます

そして夕方前ぐらいに起床してから、ある程度頭が起きてきたら支度をして出発します

約15分ほど車を走らせると、大久保駅周辺に到着

近くのコインパーキングに車を停めて、歩いて2分ほどでお店の前まで到着です

『餃子食堂 マルケン JR大久保駅前店』さん

前回は店長さん不在の時に、おふざけが過ぎる店員さんのおかげで満足できなかったことで、少し訪問を控えましたが、そろそろ許しましょう

早速お店に入ると、検温とアルコール消毒を済ませてから、他のお客さんとは密にならなさそうな端のテーブル席に着席

厨房の様子を伺うと、どうやら今回も店長さんは不在の模様

これは嫌な予感がするなぁ

テーブルにはマルケンの夏の大感謝祭フェアの案内が置かれています

この日は火曜日で、焼き餃子ダブル注文でトリプルに変更だったので、当然それを注文します

『マルケン』さんはレモンサワーも充実

レモンサワーだけでも8種類はあり、これだけあればきっと好みのレモンサワーが見つかるはずです

餃子もおおまかに見ても8種類ですが、アレンジすればそれ以上あり、餃子で飽きることがないのが『マルケン』さんの特長です

今日は『マルケン』さんが1軒目なので、まずは『生ビール』からのスタート

両サイドにお冷を迎えての『秘技!エア乾杯』が炸裂

夜勤明けの身体に気持ちよくアルコールを浸み込ませていきます

まずは『きゅうり一本漬け』が到着

レジ前の冷蔵庫に『きゅうりの一本漬け』が冷えているのは知っているんですが、すぐに出てくることと一切れずつダラダラいただけるところがお気に入りのアテ

こいつをパリポリやりながらマルケン飲みがスタートします

そして注文してから約5分後という早さで『焼餃子(トリプル)』見参

焼きはいいのんとそうでもないのんとが混同しており微妙

一口いただくと、さすがは『マルケン』さんだけあって、焼きに差があっても美味しいのには変わりありません

そして間髪入れずに我々が大好きな『ポテトフライ(バター醤油)』がエエ揚げ色で到着します

このポテトフライは完璧

こんがりきつね色に揚がった美味しそうな揚げ色に、たっぷりかかったバター醤油シーズニングが舌を唸らせます

40も後半になるおっさんが、こんなポテトフライごときで感動するなんて世の中捨てたもんじゃありません(笑)

特にスケバンなんかはストップを掛けなければ永遠につまんでるんちゃう?と思うほどポテトフライに夢中です

そして、前回も物議を醸した『水餃子』が到着しましたが、残念ながら前回と全く同じでした

わたくし的には耳たぶポケットが上向きになっていて欲しいのですが、これでは天地無用

餃子は並べて丁寧に揃えて提供するのに、『水餃子』だけは何故適当?

適当だと思うだけでお味も美味しく感じないのが人間の心理

満足感が損なわれます

2杯目はレモンサワーと決めていましたが、いつもとちゃうのんにしようということで『黒のレモンサワー』を追加発注

漆黒の『引継ぎ式』を執り行い、やんちゃなレモンサワーに持ち替えます

そして追加で注文していた『ニンニク餃子(シングル)』が登場しますが、これが驚きのビジュアルでビックリ

焼きが完璧過ぎて唖然

『水餃子』はあんなに適当やのに、その『ニンニク餃子』の焼き色の完璧さは何?

当然メチャメチャ美味しいんですが、仕上がりの差が激し過ぎてエエのんか悪いのんかよく分かりません

最後は美味しい餃子で満足はしましたが、やはり店長さんが不在だと結構適当ですね

もう一回訪問して駄目ならちょっと考えなければいけませんね

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - きゅうり一本漬け

    きゅうり一本漬け

  • Gyouza Shokudou Maruken - 焼餃子(トリプル)

    焼餃子(トリプル)

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)

    ポテトフライ(バター醤油)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - ニンニク餃子(シングル)

    ニンニク餃子(シングル)

  • Gyouza Shokudou Maruken - ドリンクメニュー

    ドリンクメニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 餃子メニュー

    餃子メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケンの夏の大感謝祭フェアの案内

    マルケンの夏の大感謝祭フェアの案内

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2022/06방문14번째

3.0

  • 요리・맛3.5
  • 서비스1.6
  • 분위기3.2
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

お味は安定していたが・・・

毎回大満足させてくれる『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さんでしたが、今回はスケバンが納得いかなかったようです

次の日は休みでも何でもなかったんですが、『マルケン』さんの気分になり、スケバンを誘って大久保店さんに向かいます

21:20頃に大久保駅周辺に到着して、いつものコインパーキングに車を停めてから歩いて1分ちょいでお店の前に到着です

もう何十回と通っている『マルケン』の大久保店さんですが、お店に入ると我々が訪問してから初めて店長さんが不在

珍しいなぁと思いながら、検温とアルコール消毒を済ませ、奥のテーブル席に座ります

さて、いつものようにダラダラといただけるものを中心に注文するとしましょう

いつもはレモンサワーを注文することが多いのですが、本日1杯目ということで『生ビール』を注文

『秘技!エア乾杯』を炸裂させ、仕事終わりの美味しいところをいただきます

がぁっは~、よう浸みてウマいのう~

夏場になると、ジョッキの外側に水滴が付いてテーブルがビチャビチャになるので、こんな感じでおしぼりをコースター代わりにします

ドリンク到着から約5分、ダラダラいただけるアテ第1弾の『ポテトフライ(バター醤油)』がこんがりエエ色で到着

揚げ方やバター醤油シーズニングの量もよく、ダラダラいただくつもりがついついハイピッチになってしまいます

そして『ポテトフライ』とほぼ同時に到着した『きゅうり一本漬け』

ダラダラいただけるアテ第2弾、きゅうりは16切れにカットされており、ひとつパリポリつまんでは、ポテトフライをつまむ

さすがは『マルケン』さん、餃子が来るまでも我々を満足させてくれます

といいたいところでしたが、店員さんが厨房内でおしゃべりをしているのがどうも気になります

お客さんは我々以外に1組だけで、その厨房内からの声が余計に気になってしまいます

ダラダラしたアテが2品到着してから4分後、わたくしお気に入りの『ニンニク餃子』が到着

焼き色は超完璧、へぇ~店長さんがいなくてもこの焼き色を実現できるんや

あらかじめこさえていたタレに『ニンニク餃子』をくぐらせて一口いただくと、香ばしさやパリパリ感が半端なく、いつもながらの安定したお味です

厨房内でおしゃべりしている割にはきちんと仕上げてくるんやな

そしてスケバン超お気に入りの『水餃子』が到着しますが、この並べ方何?

おそらくスケバンはこのあたりで不満が出だし、雲行きが怪しくなってきます

小皿に『水餃子』を乗っけたら、いつものように味噌ダレポケットに味噌ダレを流し込み、味噌ダレがこぼれないように一口でいただきます

並べ方は雑でしたが、お味はいつもの『水餃子』で一安心

ビールが進むぞよ

餃子が来だすと『生ビール』の減り方が早くなります

6月限定で『いつものレモンサワー』が190円だったので、もちろん注文

『引継ぎ式』を執り行い、『生ビール』を煽り切ります

急に食べたくなった『鶏の唐揚』を久し振りに注文

可もなく不可もなく安定したお味

空前の唐揚げブームで、唐揚げのレベルが上がってるからなぁ

これも今回お初の『レモン焼そば』

ブラックペッパーがバッチバチにふりかけられており、極めつけは焼いたレモン

かなり攻めた焼そばやな

焼いたレモンを焼そばに絞って、一口いただくと、レモンの酸味が食欲を掻き立て、ブラックペッパーのガツンとくるパンチが男男しい感じで美味しいです

パンチが効いたお料理はドリンクの減りを更に早め、『いつものレモンサワー』をおかわり

本日2度目の『引継ぎ式』、レモンの大量摂取で疲れが吹っ飛びます

『レモン焼そば』のレモンがまだ残っていたので、『マルケン焼餃子』を注文して、その上からレモンを絞ります

これが試して良かったの大正解

レモンのさっぱりとしたお味がこの『マルケン焼餃子』と相性がよく、いかに『マルケン焼餃子』が美味しいかが伺えます

『マルケン』さんは随時限定メニューを出されており、メニュー表を見ると『手羽先油淋鶏』が美味しそうに見えたので、試しに1本だけ注文

約7分後に到着しますが、1本にしておいてよかったです

ちっちょいし、あまり好きなお味でなかったです

やっぱりこれが一番

わたくしもスケバンも超お気に入りの『ポテトフライ(バター醤油)』をおかわり

この『ポテトフライ(バター醤油)』だけで今までいくらお金を使ってるんやろう(笑)

病気なくらい注文してしまう『ポテトフライ(バター醤油)』を処方してもらい、わたくしもスケバンも大満足でごちそうさま

そしてお会計の際にスケバンが激怒

入りたてかと思われる女性店員さんがお会計をしてくれたのですが、その横で若い男の店員が、何回も意味不明なジャンプ

ちょっとおふざけが過ぎるのでは?

お料理もお酒も美味しくいただいていい気分だったのが、意味不明なジャンプで台無しに

今までローテーションで使っていたお店ですが、残念ながらちょっと通いにくくなりました

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - おしぼりコースター

    おしぼりコースター

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)

    ポテトフライ(バター醤油)

  • Gyouza Shokudou Maruken - きゅうり一本漬け

    きゅうり一本漬け

  • Gyouza Shokudou Maruken - ニンニク餃子

    ニンニク餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - 鶏の唐揚

    鶏の唐揚

  • Gyouza Shokudou Maruken - レモン焼そば

    レモン焼そば

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - レモンを絞って

    レモンを絞って

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 手羽先油淋鶏

    手羽先油淋鶏

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)

    ポテトフライ(バター醤油)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2022/05방문13번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.4
  • 분위기3.5
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

餃子の気分の時は必ずココ

次の日がお休みの場合はほとんどが飲みに行くのですが、前の日にTVで餃子をやっているのを見て、この日のクチは餃子

つくづく思いますが、TVで見たものって影響されるよなぁ

仕事は20:00で終わり、自宅に帰宅してから急いで支度を済ませ、スケバンと共に自宅を出発

約20分ほどで今宵の飲み会場、大久保駅周辺に到着

いつものコインパーキングに車を停め、約2分ほど歩くとお店の前まで到着です

『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さん

餃子で飲むならココか、『餃子の王将』さんしか思いつかないわたくし

圧倒的コスパと、抜群の焼き、豊富な餃子の種類、ダラダライケるアテが満載と、相当使いやすいところが大いに気に入っています

早速店内に入ると、いつもの関所、検温とアルコール消毒をクリアし、テーブル席に座ります

メニュー表はまん防解除以後リニューアルしておりますが、注文するものはいつもと変わりありません

店員さんを呼び、『きゅうり一本漬け』と、『ポテトフライ(バター醤油)』と、『水餃子』と、『チーズパリ餃子(チーズ増し増し)』を注文して、お料理を待ち構えます

約1~2分ほど待つと、『生ビール』が運ばれてきて、『秘技!エア乾杯』を炸裂させます

2軒目3軒目で使うことの多い『マルケン』さんですが、今日は1軒目酒場なので、まずは『生ビール』で勢いをつけます

ビールを煽るとすぐにアテが登場

最近嵌っている『きゅうりの一本漬け』

20切れぐらいあるので、これがちまちまダラダラできるエエアテなんです

浅く漬かったきゅうりはさっぱりとしたお味で、いくらでもイケちゃいそう

きゅうりをパリポリやること更に2分後、ダラダラ飲むためのお料理第2弾の『ポテトフライ(バター醤油)』も到着します

ザクザクとしたクリスピーな食感に、バター醤油シーズニングとの相性がよく、ダラダラ飲むつもりがピッチを速めてしまいます

ダラダラアテをつまんでいると、『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』も焼き上がってきますが、相変わらずのこの素晴らしい焼き色

どこが餃子の境目か分からないですが、ここぞというところにお箸を入れるとパリパリッとエエ音

一口頬張ると、チーズの焼けた香ばしさに、ブラックペッパーのガツンとしたお味が『生ビール』の減りを早めます

そしていよいよスケバン大好きの『水餃子』が登場

いつものように耳たぶみたいになっている部分に、味噌ダレを流し込み、熱々を一口いただくと、皮のプルッとした食感を感じたあとに、中の餡がお口いっぱいに広がり、スルッと喉を通っていきます

『生ビール』はあれよあれよでなくなり、すかさず『いつものレモンサワー』を発注

『引継ぎ式』を執り行い、残った『生ビール』を煽り切り、『レモンサワー』のさっぱり感を楽しみます

ダラダラやっていたアテが少なくなり、何か注文しようとメニュー表を繰っていると、『親鶏たたきユッケ』のページで目が留まります

スケバンに、「これ注文してみよか?」と聞くと、「わたしもそれ思っててん」と意見が一致

真ん中の黄身に、親鶏がバンバン入っています

スプーンで混ぜていくとタレが全体に馴染み、おもむろに一口

親鶏の弾力のある食感に、噛めば旨味がじゅんじゅわ~

玉ねぎと青ネギのシャクシャク食感がアクセントになっていて、甘辛いタレが食欲を増強させます

餃子ももうちょい要るよねと注文した『羽根つき肉餃子』を久し振りに注文

羽根ってこんなにワイルドやったっけ?(笑)

肉餃子の合間にお箸を入れ、羽根と共に一口いただくと、羽根の軽いサクサクした食感と、肉肉しいジューシーな餡の旨味が更にお酒のペースを早めます

美味しいアテと共に、2杯目のアルコールもきっちりなくなり、超大満足で完食

やっぱり使いやすくて美味しい『マルケン』さん

餃子のクチだったのが完全に満たされました

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    エア乾杯

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    きゅうりの一本漬け

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    ポテトフライ(バター醤油)

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    チーズパリ餃子(チーズ増し増し)

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    水餃子

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    水餃子

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    引継ぎ式

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    親鶏たたきユッケ

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    親鶏たたきユッケ

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    羽根つき肉餃子

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    羽根つき肉餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2022/05방문12번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.4
  • 분위기3.4
  • 가성비3.7
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

ダラダラ飲めてお味もいい『マルケン』さん

今宵は魚住駅周辺での飲み

1軒目に『にわ・とりのすけ』さんで手羽先をはじめ、数々のお料理を堪能して、なかなかええ感じ

さて、2軒目は最初から決めていた『餃子食堂 マルケン』さんに向かいます

『にわ・とりのすけ』さんを出て、駅前のロータリーを回るように歩き、『餃子食堂 マルケン』さんの前まで来たときに、まさかの閉店

さっきまでは開いてたのに、もう閉まったんや

時刻は22:40、まだ営業されているかと思いましたが、早めの閉店に予定が狂います

しかしながらわたくしもスケバンも餃子の口

こうなったらまた大久保駅周辺まで移動して、大久保の『マルケン』さんに行こうということでスケバンと意見が合致

駐車場に停めてあった車の方まで向かい、スケバンの運転で走ること約10分ちょいで大久保駅周辺に到着

いつものコインパーキングに車を停め、歩いて2分ほどで『餃子食堂マルケン JR大久保店』に到着すると、こちらは無事営業されていました

まん防の時は営業を自粛しておりましたが、まん防解除以後は元気に営業されております

いつもと看板がちゃうなぁとよく見てみると、ハッピーフェアーで『いつものレモンサワー』が190円に、『ハイボール』が250円と書かれています

元々リーズナブルな『マルケン』さんですが、こりゃええ時に来たなぁ

早速店内に入ると、いつものように検温とアルコール消毒の関所をクリアし、空いている奥の端のテーブル席に腰掛けます

明日は休みなので、ダラダラゆっくりいただけるものを注文しましょう

まずは190円の『いつものレモンサワー』でご機嫌伺い

『秘技!エア乾杯』を炸裂させて、いつも290円ですが、今日は190円の『いつものレモンサワー』を気兼ねなく煽ります

そして約5分後に到着したるは『にんにく餃子』

この焼きの素晴らしさったらありません

いつもほぼ完璧に焼き上げてくるクオリティの高さはさすがとしかいいようがありません

あらかじめこしらえていた餃子のタレに『にんにく餃子』をくぐらせて一口頬張ると、唸るだけで言葉が出てこない絶品餃子に感激します

焼けているところの皮はパリッパリで、中の餡に入っている多めのにんにくが刺激的な味わいで、『レモンサワー』で旨味をとらえるのに必死

『マルケン』さんの数ある餃子の中でもわたしゃこの『にんにく餃子』が一番好っきやな

餃子到着から約1分ほどで到着した『ポテトフライ(バター醤油)』

ファーストフードやカフェ、居酒屋に至るまでポテトフライを提供するところは多いですが、今までにいただいてきたポテトフライでナンバーワンの美味しさ

クリスピーな食感に、バター醤油シーズニングのお味が我々のポテトフライ病を更に悪化させます

『きゅうり一本漬け』

最近、こういうアテが好きになってきました

きゅうりのコリッコリッという音がお口の中で響き、後味はさっぱり

ダラダライケるアテとしても重宝する一品です

そしてスケバンが好きな『水餃子』がここで登場

お皿の上にまず1つ『水餃子』を乗っけ、その上から味噌ダレを注ぐと、『水餃子』の耳たぶになっている部分に味噌ダレが入り、濃厚なお味を楽しめます

わたくしは勝手に『味噌ダレポケット』と呼んでいますが、マルシェグループ関係者の方、その呼び方で合っていますでしょうか(笑)

一口いただくと、ぷるんとした皮の食感を味わえ、噛むと中の餡の旨味が味噌ダレと共にお口いっぱいに広がっていきます

これを『レモンサワー』で流すと、『レモンサワー』があと少しに

今宵は『いつものレモンサワー』が190円

気兼ねすることなく2杯目に突入

『引継ぎ式』を執り行い、2杯目の『レモンサワー』にいつものように立ち向かいます

性懲りもなく、『ポテトフライ(バター醤油)』と、『きゅうり一本漬け』をおかわり

この2品があれば相当ダラダラ飲めますよ

うーん、まったりまったり

『いつものレモンサワー』を2杯やっつけ、今度は250円の『ハイボール』を発注

ダラダラつまめるアテは危険、アルコールの量が増えてしまいます

そして〆には『マルケン焼餃子』で餃子を堪能

小ぶりな餃子ですが、旨味とマルシェの思いが詰まった美味しい餃子に3杯目の『ハイボール』も空になり、お腹パンチクリン

これだけ食べて飲んでお会計2人で3,000円ほどですが、500円の割引券を活用して2,500円ほどで収まりました

リーズナブルなのはもちろん、お味もよく、居心地のいい『マルケン』さん

これからもガンガン通うことになる心の診療所です

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

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    にんにく餃子

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    ポテトフライ(バター醤油)

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    きゅうり一本漬け

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    水餃子

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    水餃子

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    引継ぎ式

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    きゅうり一本漬け ポテトフライ(バター醤油)

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    マルケン焼餃子

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    ハッピーフェアー案内

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    外観

2022/04방문11번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.3
  • 분위기3.4
  • 가성비3.7
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

マルケン病で診療所通いが続く日々

『ゆ鳥 大久保店』さんで飲み放題を堪能し、時刻は22:40

明日はお休みだったことと、近くに『マルケン』さんがあることで、自然と足は『マルケン』さんへ

3杯飲んだだけでは千鳥足にはならず、スタスタと歩くとお店の前まで到着です

もう最近はここ『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さんと、『ゆ鳥 大久保店』さんとのセットで飲まないと満足できないようになってきました

早速店内に入ると、この時間だったこともあり、お客さんは1組のみで空いています

いつものように検温とアルコール消毒の関所をクリアし、落ち着けそうな端のテーブル席に落ち着きます

まずは『いつものレモンサワー』をいの一番に注文すると、ものの2分ほどで到着します

『秘技!エア乾杯』を炸裂させ、『いつものレモンサワー』で胃に刺激を与えてから食欲を掻き立てます

まん防開けからリニューアルした餃子のメニュー表

メニュー表の雰囲気は変わりましたが、餃子の内容はいつも通りです

この辺が以前のメニューと変わっています

先程、『ゆ鳥』さんでそこそこいただいてきたので、餃子と軽いアテで飲むとしましょう

さて、お財布から取り出したるは『10%OFF券』と、『1,000円OFF券』

『1,000円OFF券』は3名様からで、2名様だと500円OFFになりますが、それでも元々リーズナブルなお店なので全く問題ありません

そうこうしていると、最初のお料理『クリームチーズチャンジャ』はドリンク到着から2分後に素早く到着します

クリームチーズの濃厚な味わいに、チャンジャのほろにが辛いお味がクセになる味わい

チャンジャさえあれば自宅でもできそうですな

『やみつき辛ネギ』

繊維方向に切られたネギに、ラー油と唐辛子をババンとかけた見るからに辛そうな一品

ネギのシャッキリとした食感に、後から辛さが押し寄せてきます

たまにラーメン屋さんのトッピングなんかであるような感じですが、アテとしていただくと美味しいですね

さてと、餃子が来る前の一仕事

小皿にラー油を少々垂らし、餃子のタレを注いだかと思ったら、見たことのないスパイスを発見

『やみつきスパイス マルシェ特製』と書かれています

『心の診療所を創造する』と言っておきながら、やみつきにさせるというのか?

怖い診療所やで(笑)

餃子のタレが完成したそのタイミングで、『ニンニク餃子(シングル)』が焼き上がって参りました

この焼き色、完璧じゃないですか

焼いている時は焼き色が見えないはずなのに、どうしてこうも完璧に焼き上げるのか

早速熱々を予め作成していたタレにくぐらせて一口頬張ります

焼いた側のパリパリ感と香ばしさが素晴らし過ぎて絶句

食感もさることながら、中のバチバチに効いたニンニクがたまらなく美味しいです

本日4杯目ですが、レモンサワーがみるみるうちになくなっていきます

そしてスケバン超お気に入りの『水餃子』

中国人ちゃうか?というぐらい大好きな『水餃子』ですが、急いでいただかないと皮が固くなります

『水餃子』を先に小皿の上に置き、『マルケン』さん特製の味噌ダレを味噌ダレポケットに流し込んでからいただきます

味噌ダレが執拗に絡み、パンチとコクが溢れるお味に、皮のプリッとした食感が何とも言えない美味しさです

上級者は、その上からラー油を垂らすのが通のいただき方です

『ニンニク餃子』の上にクリームチーズと辛ネギを乗せて食べるというアレンジが大成功

ニンニクバチバチの餃子にクリームチーズの芳醇さと、ネギのシャッキリ食感が合わさると、ウマさは2乗にも3乗にもなります

『ポテトフライ(バター醤油)』

わたくしの病名、『ポテトフライ止まらない病』(笑)

『マルケン』さんの『ポテトフライ』は超クリスピーで、噛めばザックザク

しかも、このバター醤油シーズニングのお味がかなり美味しく、ドクターストップがかからない限りは無限に食べてしまうという気違いなアテです

ダラダラといただけるところもよく、下手したらここの餃子よりも美味しいんちゃうとの呼び声が高いです

まぁこうなっちゃうね

受け止める側が『レモンサワー』では役に立たなくなってき、『いいちこ』のロックにシフト

使う気マンマンの『1,000円OFF券』を迎えての『引継ぎ式』

ロックグラスに手をかけ、ちょびちょびと『いいちこ』をくゆらせます

『きゅうり一本漬け』

きれいに切られたきゅうりも素晴らしいですが、このきゅうりに合わせたお皿も凄いです

これまたダラダラとつまめるエエアテ

きゅうりは浅く漬かっており、さっぱりとしたお味に、きゅうりのパリポリ食感が心地いいです

焼酎ロックともよう合うなぁ

『ポテトフライ(バター醤油)』のおかわり

この病気は死ぬまで治らなさそうです(笑)

最後は看板メニューの『マルケン焼餃子』で〆

焼きがパーフェクト過ぎて、見てるだけで酒がウマいです

もちろんお味もよく、ビッシーと〆って超大満足でごちそうさま

お会計時に、500円引いてもらうと、これだけいただいたのに2人で3,000円を切りました

帰り際にまた券をいただいたので、もちろんまた訪問しますが、診療所通いは今後も続きそうです

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 10%OFF券と1,000円OFF券

    10%OFF券と1,000円OFF券

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    クリームチーズチャンジャ

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    やみつき辛ネギ

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    餃子のタレにやみつきスパイス

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    ニンニク餃子(シングル)

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    水餃子

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    水餃子

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    ニンニク餃子の上にクリームチーズと辛ネギを乗せて食べるアレンジ

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    ポテトフライ(バター醤油)

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    きゅうり一本漬け

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    ポテトフライ(バター醤油)

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    マルケン焼餃子

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    メニュー

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    外観

2022/03방문10번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.4
  • 분위기3.4
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

メニュー表一新 まん防後の『マルケン』さん

西明石地下秀味街にある『韓国料理 月城』さんで、名物『月城焼』をいただいて、時刻は21:40

この日は西明石ではしごせずに、まん延防止措置が解除になったら行きたかった『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さんで一駅またいではしごします

西明石南側に別れを告げ、駅をまたいで再び駅北側に戻ってきてから、停めていた駐車場まで戻り、スケバンの運転で『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さんまでハイヤーハイヤー

大久保駅周辺で飲む時にいつもお世話になっているコインパーキングに車を停めて、歩いて数十メートル歩くとお店に到着です

どうやらめでたく営業再開されている様子

1月下旬にまん延防止措置が発令してから約2か月

『マルケン』さんが好きすぎるために、2か月がこんなに長く感じるとは思いませんでした

早速店内に入り、いつものように検温とアルコール消毒の関所を難なくクリアしてから、空いているテーブル席に着席します

さて、注文するものは大体決まっているので、メニュー表は見るまでもないと思っておりましたが、いつもとちょっと様子がちゃいます

あれっ、何かメニュー表が変わってるー

ありゃりゃ

ふむふむ

ほうほうって、餃子食堂やのに餃子がないやんっ!!

餃子だけは別メニュー表に載っていました

少しリニューアルされたようですが、大きくは変わっていないようですね

メニュー表が変わっても、注文するものはいつもと同じ

店員さんを呼び、『水餃子』と、『ニンニク餃子』と、『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』と、最近超お気に入りの『さくさくポテトフライ(醤油バター)』を注文し、お料理の出来上がりを首を長くしながら待ちます

約4分ほど待つとキンキンのやつが運ばれてきて、お冷と、『心の診療所を創造する』と書かれた箸袋を寄したっての『秘技!エア乾杯』が炸裂

いつも思いますが、心の診療所って(笑)

心のオアシスやったら分かりますが・・・

『マルケン』さんでは『シャリキン』か、『いつものレモンサワー』を注文することが多いのですが、この日は『生中』で

ジョッキの取っ手を握りしめ、グビグビ煽ります

『生中』を煽っていると、禁断のスピードで『ニンニク餃子』がテーブルに

この焼き加減、もう2~3秒ほど焼いたら黒焦げになるんちゃうかと思うほどの絶妙な焼き加減にはいつも感心させられます

予め作成していた餃子のタレに『ニンニク餃子』をくぐらせて一口いただきます

はぁ~~、ホンマかなんな~

バッチバチに効いたパンチのあるニンニクのお味に、コク深い香ばしさ、パリパリモチモチの皮の食感、中の餡のミンチとお野菜の配合

『マルケン』さんの餃子の中でナンバー1ちゃうかなぁ

そいつを『生中』で追いかけると、更にウマさがお口いっぱいに広がり、エンドレスでイケちゃう美味しさです

『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』

『マルケン』さんに来たら、ほぼ100%の確率で注文する餃子の皆勤賞

別名『大人の餃子』、バリッバリの食感と、オリーブオイルで焼き上げた風味豊かな香りと香ばしさに、ブラックペッパーで効かせたパンチが『生中』のエエ相棒です

『水餃子』

スケバン超お気に入りの餃子

別名『耳たぶ餃子』

同時に持ってきてくれる味噌ダレを小皿に注いでから・・・

耳たぶの部分に味噌ダレをたっぷり絡めていただくのが通のいただき方

皮のモチモチした食感に、たっぷりの味噌ダレ味が病みつきになります

ただし、皮は他の餃子と比べ、少し厚みがあるので、到着してから5分以内にいただくことがお約束です

『さくさくポテトフライ(醤油バター)』

マクドや、カラオケ屋のポテトをイメージしてはいけません

このポテトフライ、かなりクリスピーな食感で、カリッカリの食感が楽しめるとともに、醤油バターシーズニングがクセになるお味で、ドクターストップがかからないと永遠に食べ続けてしまうほどの美味しさで、診療所でも治せないほど病みつきになります

『マルケン』さんで注文すると間違いのない4品を久し振りにいただいて超大満足

今後もこの病みつき病と付き合っていくしかなさそうです

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    メニュー

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2022/01방문9번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.4
  • 분위기3.4
  • 가성비3.8
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

お正月から開いてた心の診療所

2022年一発目の飲みは、『垂水炭旬』さんでスタートし、その後、明石の『すし左衛門』さんでお寿司をつまんでこれぐらいにしといてやろうと思いましたが、わたくしには珍しく明日もお休み

お正月やし、これはもう1軒いかんなアカンと思い、まさかの3軒目を目指します

明石駅周辺も営業されている居酒屋さんが少なく、再び移動開始

魚の棚近くに停めてあった車まで歩いて戻り、そこから大久保駅周辺に向かいます

約15分ほど走ると大久保駅周辺に到着

いつものコインパーキングに車を停め、お気に入りのいつものお店を覗くと、これまためでたくお正月から営業されておりました

『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さん

2021年、一番通ったのでなかろうか?

リーズナブルに色んなアテ餃子やお料理を楽しめるお店で、使い勝手もいいことで頻繁に利用しております

早速店内に入ると、検温とアルコール消毒の関所は難なくクリアし、空いているテーブル席に落ち着きます

もう何十回と通っているので、メニューの写真は割愛

注文したいものを思う存分注文したいと思います

まずはフットワーク軽くドリンクが配膳

『いつものレモンサワー』でいつもの『秘技!エア乾杯』を炸裂させます

シャリキンでも良かったんですが、レモンの酸味をしっかり感じ取れる『いつものレモンサワー』で三度エンジンをぶん回します

約7分ほど待つと、餃子やその他お料理が出来上がり、次々とテーブルに配膳されていきます

『ニンニク餃子(シングル)』

2022年も抜群の焼き加減

いつも注文する『ニンニク餃子』ですが、ニンニクが結構主張する餃子で、疲れたしんどい時なんかはこの餃子をいただくことをおすすめします

予め作成しておいた餃子のタレに『ニンニク餃子』をくぐらせ、一口いただくと、皮のパリッと感と、中のニンニクたっぷりの餡がこれでもかとお口の中を駆け巡り、お口の中が落ち着かなくなります

そいつを『いつものレモンサワー』で沈めると、再び餃子が欲しくなる悪魔的な餃子です

『ニンニク餃子』とほぼ同時に到着した『ポテトフライ(バター醤油)』

こいつにも悪魔が潜んでいました

クリスピーさは居酒屋随一で、濃いめのバター醤油シーズニングのお味が禁断のお味

麻薬を止めるぐらい手を止めるのが難しいポテトフライに『いつものレモンサワー』がガンガンなくなっていきます

『チーズパリ餃子(チーズ増し増し)』

これもいつもの悪魔餃子

オリーブオイルで焼き上げたチーズは、お口の中が切れそうなぐらいパリッパリ

粒状のブラックペッパーがパンチ力を高めており、これに関しては一番お酒が進んでいくまさに悪魔です

『ニラ玉』

ここで天使っぽいお料理登場

程よい酸味の餡に、フワフワの玉子にニラのアクセントがマッチして美味しいです

早々と『いつものレモンサワー』が空になり、『焼酎ロック(いいちこ)』にシフトチェンジ

明日のことなどお構いなしに『焼酎ロック』をくゆらせていきます

今年は今までに注文したことのないものも挑戦しようということで、アテから『塩昆布ピーマン』を注文

5分後に到着すると、そのビジュアルに驚きます

ピーマンはきれいなエメラルド色に光っていて、細切りの塩昆布がウマいアテの予感マンマン

早速一口いただくと、これが意外や意外メチャメチャ美味しいアテです

ピーマンは若干の苦みを残しており、塩昆布の塩加減と昆布の旨味がピーマンとよく合っています

税別で380円と他のお料理と比べて少しお高めなので、いつも注文を避けておりましたが、これは注文してよかったです

『ポテトフライ(バター醤油)』のおかわり

ねっ、これ止まらんのです

『赤のレモンサワー』と、『トマトジュース』

正月らしい色合いの『秘技!エア乾杯』で正月飲みを楽しみます

まさかの『ポテトフライ(バター醤油)』を三度おかわり注文

『心の診療所』なのに、もう完全に病んでます

この病気は治らんな(笑)

〆は『マルケン焼餃子』で

お正月から結構暴飲暴食でしたが、美味し過ぎて誰にも止めることは出来ませんでした

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - ニンニク餃子(シングル)

    ニンニク餃子(シングル)

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    ポテトフライ(バター醤油)

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    チーズパリ餃子(チーズ増し増し)

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    ニラ玉

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    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - アテメニュー

    アテメニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 塩昆布ピーマン

    塩昆布ピーマン

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)パート2

    ポテトフライ(バター醤油)パート2

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    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)パート3

    ポテトフライ(バター醤油)パート3

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケン焼餃子

    マルケン焼餃子

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    外観

2021/12방문8번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.4
  • 분위기3.4
  • 가성비3.7
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

飲み放題で『マルケン』さんを堪能

まさかまさかの次の日が仕事なのに3夜連続での飲み

12月もあと10日を切り、飲みの総決算

いつものように20:00に仕事が終わり、帰りの電話でスケバンに、「今日も行くで!!」と言うと、「えええええ~、そうなん~」と言いますが、「急ぐから電話切るな、ガチャコン」と電話を切られます(笑)

自宅に戻り、スケバンを連れて自宅を出発

車で約15分ほどで大久保駅周辺に到着

いつものコインパーキングに車を停めて、歩いて30秒ほどで『餃子食堂 マルケン JR大久保店』に到着です

もう何回通っているかわからなくなるほど通っている『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さんですが、圧倒的コスパと、そのお料理の良さに気が付くと足が向いているお気に入りの居酒屋さんです

店内に入ると、お客さんは全くなしの貸し切り状態

珍しい光景を目の当たりにしながら、検温とアルコール消毒のルーティンを済ませ、テーブル席に腰掛けます

この日はここだけと決めていたので、『マルケン』さんでは初めてとなる『飲み放題』をチョイス

いつも注文するものは大体決まっているのですが、今回は一回注文してみたかった『もつ鍋味噌』をチョイスし、あとは適当に色んな餃子を注文していきます

昨日も『餃子の王将』さんで餃子をいただいたはずなのに、『マルケン』さんの餃子は別腹

餃子が焼き上がるまでにタレを作成し、餃子の焼き上がりを待ちます

『飲み放題』一発目はやはり『生中』

キンキンに冷えたビールに『お冷』を寄したっての『秘技!エア乾杯』炸裂

ちべたいところをキュキュッとしばいていきます

約7分ほど待つと、小手調べとばかりに『マルケン焼餃子』が参上

餃子に関しては、『餃子の王将』さんの餃子よりかは小ぶりですが、餡のウマさや焼きは引けを取りません

やっぱり餃子にはビールやなぁ、ウマいっ

ほぼ100%の確率で注文する『チーズパリ餃子(チーズ増し増し)』

わたくしのブログでも何回も申しておりますが、わたくしはこの餃子が一番

チーズの焼けた香ばしさと、オリーブオイルで焼き上げたその餃子は香り高く、ブラックペッパーのスパイシーさが食を刺激し、ビールがガンガン進む強者です

『ニンニク餃子』

これもほぼ100%注文する餃子界のプリンス

『マルケン』さんの『ニンニク餃子』は、ニンニクのパンチ力がダイレクトに味わえ、男性で酒飲みなら泣いて寝てしまうほどのウマい餃子です

『マルケンサラダ』

餃子にお野菜が含まれているので、『マルケン』さんではあまりサラダを注文しませんでしたが、今回はどんなんか初めて注文しました

サラダと一緒に持ってきてくれるシーザータレを小皿によそったサラダに回し掛け、一口いただきます

サラダに関しては至って普通、野菜不足を補いたいときにはいいでしょう

『ポテトフライ(バター醤油)』

最近ド嵌りしている『マルケン』さんの『ポテトフライ』

ポテトのクリスピーさがピカイチで、ザクッザクッとした食感に、バター醤油味のシーズニングが止められない止まらないの美味しさです

今宵は『飲み放題』

『マルケン』さんの『飲み放題』は税別900円なので、3杯飲めば元はとれます

ピッチよく『引継ぎ式』を執り行い、2杯目の『生中』に着手していきます

『水餃子』

スケバンが愛してやまない『マルケン』さんの『水餃子』

予め持ってきてくれた味噌ダレをちょうど『水餃子』の味噌ダレポケットに注ぎ、その上からラー油を垂らしていただきます

ピリっとパンチの効いた味噌ダレに、プルンプルンの皮の食感がよろしく、噛むと中の餡の肉汁が出てきてはお口いっぱいに旨味が広がる美味しい『水餃子』です

いつも申しますように、この『水餃子』、冷めたら皮が固くなり、つるんとしたのど越しが損なわれますので、5分以内に完食することをおススメします

もしも5分以内に食べ切れないのであれば、『麻婆豆腐』や『もつ煮味噌』などを一緒に注文して、冷めた『水餃子』を投入してリカバリーすることも可能です

色んな餃子に舌鼓すること約20分、ようやく『もつ煮味噌』が満を持して登場して参ります

上に餃子の皮が乗っかっているという餃子屋さんらしい鍋です

見た瞬間にお野菜の量が少ないように見受けられたので、もつ鍋オプションメニューから追加で『野菜盛り』を注文

また、〆に雑炊も食べたかったので、『雑炊セット』も一緒に注文しておきます

追加注文の『野菜盛り』

これだけお野菜があれば盤石の布陣

火を入れてから約6分ほどすると、クツクツ煮えてきて食べ頃になります

とその前に・・・

おかわりの『生中』を追加発注

これで元は取ったな

パーティション越しの悲しい『引継ぎ式』を済ませ、向こう岸の『生中』を手元に手繰り寄せます

食べ頃になった『もつ煮味噌』を小鉢によそい、一味をバシバシっとふりかけ、熱々をいただいていきます

味噌スープに溶け込んだお野菜ともつの旨味が滋味深く、クタクタになたお野菜にお味が移行していて美味しいです

これは雑炊も楽しみやなぁ

気分を変えるため、ここで『生中』から、『焼酎ロック』にシフト

『焼酎ロック』でダラダラとした時間をも楽しみます

『揚げ餃子(ねぎ盛り)』

何十回と『マルケン』さんに訪問しながらも、今回初めて注文した餃子でしたが、これが大当たり

揚げていることで、皮はよりパリッパリのザックザク

青ネギのシャクシャク食感との融合も面白く、今まで注文しなかったことを後悔されられる美味しい餃子です

『もつ煮味噌』のお野菜を大体さらえたところで、『雑炊セット』見参

スケバンが慣れた手つきで白めしとたまごをお鍋の中に投入し、更にひと煮立ちさせると完成

このたまごの感じ、ヤバイねぇ~

小鉢に雑炊をよそい、ここでも一味をバッバ~ンと投入

これぞ至福の一時

お野菜やもつの旨味が、余すことなく白めしに移行させられており、ひと煮立ちさせることで旨味が凝縮

こいつを『焼酎ロック』で流すと、喜びの渦に巻き込まれます

おかわりの『焼酎ロック』と、『男梅サワー』

『飲み放題』はお酒の量が増えて危険ですな

アテが少なくなってきたので、まさかの『ポテトフライ(バター醤油)』をおかわり発注

あればついつい手が伸びてしまう悪魔的なアテです

んっ、『フライドチキン』なんかあったんや

どんなんかと思い注文しましたが、これは好きな人にはいいかもぐらいです

やっぱりわたくしはこれやなぁ

おかわりの『ニンニク餃子』

このニンニクの量がエエ感じなんよねぇ

今回『飲み放題』にしたことで6杯いただき、お料理もいつもの定番から、初めて注文したものまで『マルケン』さんを心行くまで堪能

これだけいただいても2人で6,000円を切るリーズナブルさには頭が下がります

もう毎月1回は通わないと病気になるんちゃうかと思うぐらい大好きな『餃子食堂 マルケン』さん

『心の診療所を創造する』のキャッチフレーズ通り、わたくしの診療所です

  • Gyouza Shokudou Maruken - 餃子のタレ

    餃子のタレ

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    エア乾杯

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    マルケン焼餃子

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    チーズパリ餃子(チーズ増し増し)

  • Gyouza Shokudou Maruken - ニンニク餃子

    ニンニク餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケンサラダ

    マルケンサラダ

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケンサラダ

    マルケンサラダ

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)

    ポテトフライ(バター醤油)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

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    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - もつ煮味噌

    もつ煮味噌

  • Gyouza Shokudou Maruken - もつ鍋オプションメニュー

    もつ鍋オプションメニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 野菜盛り

    野菜盛り

  • Gyouza Shokudou Maruken - もつ煮味噌

    もつ煮味噌

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - もつ煮味噌

    もつ煮味噌

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

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    揚げ餃子(ねぎ盛り)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 雑炊セット

    雑炊セット

  • Gyouza Shokudou Maruken - 雑炊

    雑炊

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    雑炊

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    雑炊

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    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - ポテトフライ(バター醤油)

    ポテトフライ(バター醤油)

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  • Gyouza Shokudou Maruken - フライドチキン

    フライドチキン

  • Gyouza Shokudou Maruken - ニンニク餃子

    ニンニク餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2021/11방문7번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.3
  • 가성비3.7
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

わたくしの心の診療所

『焼き鳥 とりとん 大久保店』さんで美味しい焼き鳥と唐揚げなどをいただき、お腹は6分目

折角大久保駅周辺に来ているので、無視して帰れないあのお店にもご挨拶しておきましょう

『とりとん』さんからスケバンの運転で大久保駅近くまで来て、駅近のコインパーキングに車を停め、歩いて1分、無視できないあのお店に到着です

『餃子食堂 マルケン JR大久保駅』さん

マルシェグループが世にリリースした餃子居酒屋という業態の居酒屋さん

色んな種類の餃子をアテ感覚でいただけるお店で大変気に入っております

もう何回訪問したか覚えていないぐらい通っておりますが、近くに来たらついつい足が向かってしまう魔力がこのお店にはあります

店内に入り、いつものように検温とアルコール消毒という関門をクリアし、空いているテーブル席に腰を落ち着かせます

もう何回も通っているので、メニューは大体覚えましたが、まだ未体験ゾーンもあるので、今日はどれかチャレンジすることにします

まずは絶対に外せない『にんにく焼餃子』と、『水餃子』と、『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』を各1人前ずつ注文し、揚げ物からこれも絶対にはずせない『厚切りハムカツ』を注文します

約3分ほど待つとドリンクが運ばれてきて、待ったなしのあの儀式を執り行います

1軒目の『とりとん』さんではキリンだったので、今度はアサヒの『スーパードライ』にしました

『秘技!エア乾杯』を執り行い、ビールをシバいていきます

むがぁ~、2軒目もビールがウマいでないかい、ええ~おい

ビールを煽りながら、ご機嫌で餃子のタレ作りに勤しみます

『水餃子』を注文すると、問答無用で『味噌ダレ』を持って来てくれますが、予めスケバンが店員さんに先に『味噌ダレ』をお願いしておりました

『水餃子』は出来たて熱々が勝負、一分一秒で皮がだんだん硬くなってくるので、先に『味噌ダレ』も準備しておきます

お箸が入った紙には『心の診療所を創造する』と書かれています

なんだかよく分かりませんが、現代社会のストレスを美味しいものを食べて軽減するといったニュアンスなんかな?

注文を入れてから6分ほどすると、まずは『にんにく焼餃子』がエエ焼き色で到着です

このパーフェクトなまでの焼き色、大久保の『マルケン』さんにはエエ医者がおりまんな(笑)

予め作成しておいた醤油ベースのタレに絡ませて一口頬張ります

はぁ~、程よいにんにくの配分と、この皮のパリッとした感じ

『餃子の王将』さんで最近新しく登場した『にんにく激増し餃子』とエエ勝負ですが、アテとして見たら『マルケン』さんの餃子の方が上でしょう

ビールにもよう合うではないか、この野郎

そこから更に5分ほどで、スケバンお気に入りの『水餃子』もプルンと到着

『マルケン』さんの『水餃子』は包み方が独特で、耳たぶのような包み方が特徴的

わたくしは勝手に『味噌ダレポケット』と呼んでいますが、この耳たぶになっているところに『味噌ダレ』が入ることによって、よく『味噌ダレ』が絡む仕組みになっております

こんな感じで『水餃子』に『味噌ダレ』を絡ませて一口頬張ります

皮はプルンプルンのモッチモチ、皮に『味噌ダレ』がよく絡み、ビールが進む濃いお味にビールがジャカスカなくなっていきます

『厚切りハムカツ』はわたくしのお気に入り

この絶妙な厚みがポイント

外はザクザク食感で、ハムのしっかりとした食べ応えとお味が病みつき

診療所やのに、病んでます(笑)

『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』

毎回注文する一品ですが、いつ見てもそのビジュアルに惚れ惚れします

折角のビジュアルも、餃子と餃子の境目が分からず、『チーズバリ餃子』がメチャメチャに

しかし、お味はいつもの『チーズバリ餃子』

オリーブオイルとブラックペッパーがよう効いて美味しい餃子です

『さくさくポテトフライ(醤油バター)』

今回初めて『マルケン』さんで注文した一品、見た目は女子高生のカラオケですが、これが意外や意外、メチャメチャ美味しいです

醤油バターはシーズニングを使用しており、結構ふりかかったシーズニングが濃く、サックサクのポテトは軽い口当たりで、ビールのおつまみにピッタリ

今回も美味しいアテどもに大満足で完食

『心の診療所を創造する』

お店を出た時に、その意味が分かったような気が致します

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 餃子のタレ

    餃子のタレ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 心の診療所を創造する

    心の診療所を創造する

  • Gyouza Shokudou Maruken - にんにく焼餃子

    にんにく焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 味噌ダレを絡ませて

    味噌ダレを絡ませて

  • Gyouza Shokudou Maruken - 厚切りハムカツ

    厚切りハムカツ

  • Gyouza Shokudou Maruken - チーズバリ餃子(チーズ増し増し)

    チーズバリ餃子(チーズ増し増し)

  • Gyouza Shokudou Maruken - チーズバリ餃子(チーズ増し増し)

    チーズバリ餃子(チーズ増し増し)

  • Gyouza Shokudou Maruken - さくさくポテトフライ(醤油バター)

    さくさくポテトフライ(醤油バター)

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2021/07방문6번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

お酒に合うアテ餃子の数々

『串カツ 田中』さんが思いのほか不完全燃焼で、このままでは〆らないと思った時に保険を思い出しました

時刻は19:25、あのお店に19:30までに飛び込めば、お酒の提供に間に合うと思い、急いで『串カツ 田中』さんでお会計を済ませます

小走りでお店に向かい、15秒ほどであのお店の前まで到着です

『餃子食堂 マルケン JR大久保駅』さん

わたくし的に抜群の安定感を誇り、もはやこの辺に来たら外せないお店になりました

お店に入り、検温とアルコール消毒を済ませ、空いているテーブル席に座ります

この時点ですでに19:30、店員さんに「アルコールはまだイケますか?」と聞いたところ大丈夫とのことで、アルコールを注文しますが、1杯だけでは物足りないと思い、『いつものレモンサワー』と、『シャリキンレモンサワー』の2杯を同時注文します

これでアルコールは確保、あとはアテ餃子を注文するのみです

すかさず店員さんに『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』と、『水餃子(シングル)』と、『にんにく焼餃子(シングル)』のお気に入り3品の注文を入れます

するとスケバンが、「『焦がしアイスプリン』注文して欲しい」というので、いきなりのデザート注文もしておきます

約2分ほど待つと、ドリンクが到着

まずは『いつものレモンサワー』で『秘技!エア乾杯』を炸裂させてからサワーをしばいていきます

注文を入れてから約6分、最初の餃子が焼き上がって参りました

『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』

どうです、このビジュアル

チーズの焼き色と、バッバ~ンとふりかけられたブラックペッパー、メチャメチャ美味しそうです

餃子と餃子の境目が分かりにくいですが、ここぞというところをお箸で割り、小皿に乗せます

これが『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』の正体

中の皮がプルプルやわらかそう

これには初めからオリーブオイルがかかっているので、何も付けずにそのままいただきます

うんっ、これこれっ

焼いたチーズの香ばしさとパリパリ食感に、ブラックペッパーがガツンと効いた大人の餃子

完全にアテ餃子で、『餃子食堂マルケン』さんに来たら、この餃子を外すことはできません

『水餃子(シングル)』

『水餃子』には味噌ダレが付いてくるので、小皿に味噌ダレを入れていきます

ここの『水餃子』ですが、包み方が独特で、ちょうど耳たぶみたいになっているところに味噌ダレポケットがあり、味噌ダレがよく絡む仕掛けになっています

その『水餃子』にしっかり味噌ダレを絡ませて一口頬張ります

かぁ~、これがウマいんよねぇ

『水餃子』のモチモチツルツル食感に、中の餡の肉汁が噛むとジュワ~っと溢れ、ピリっとした味噌ダレが相まうと食欲を掻き立てます

皮の厚みもちょうどいいぐらいで、食べ応えもあります

ここの『水餃子』ですが、少し進言しておきます

到着したら5分以内ぐらいにいただくことをおすすめします

時間が経つと、皮がだんだんかたくなって、モチモチツルツル食感が損なわれますのでご注意を

ウマい餃子に『いつものレモンサワー』があっさりさっぱり無くなり、予め注文して横に避けておいた『シャリキンレモンサワー』を登場させます

『引継ぎ式』を執り行い、『シャリキンレモンサワー』にシフトチェンジ

あああ~、キンッキンに冷えてやがる~(笑)

ここで『にんにく餃子』のためのタレを作成しておきます

小皿にラー油を少々垂らし、餃子のタレを流し込み、餃子のタレが完成

また、スケバンのんは更にお酢が入ったスケバンバージョンです

餃子のタレが出来上がったと同時に、見計らったかのように『にんにく餃子(シングル)』が焼き上がって参ります

いつも思うのですが、どの餃子も焼き色がエエんよねぇ

熱々の『にんにく餃子』に餃子のタレを絡めていただきます

食感はカリッ、ジュワ~で、中の餡のにんにくがよく効いており、メチャメチャ美味しいです

また、この熱々餃子を『シャリキンレモンサワー』で流すと、熱々と冷え冷えの対比も楽しめます

スケバンリクエストの『焦がしアイスプリン』

上にカラメルおソースがかかっており、そのカラメルおソースは冷えていることでカチカチ

スプーンで固まったカラメルおソースを割り、中のプリンと絡めると、カラメルのお味がプリン全体に回ります

プリンはなめらかで、カラメルはカチカチの食感も面白いです

『マルケン焼餃子(シングル)』

『シャリキン』が半分ぐらい残っていたので、追加で注文しました

オーソドックスな焼餃子ですが、わたくし的には『餃子の王将』さんに引けを取らないぐらい美味しい焼餃子と思っております

まだアルコールが注文できるのなら餃子も追加注文したかったのですが、時間が超過していたため敢え無く断念

しかし、『串カツ田中』さんを大幅にリカバリーする美味しさに超大満足

もしもわたくしがここ地元大久保にずっと住んでいたならば、毎日のように訪問すると思います

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - チーズバリ餃子(チーズ増し増し)

    チーズバリ餃子(チーズ増し増し)

  • Gyouza Shokudou Maruken - チーズバリ餃子(チーズ増し増し)の裏面

    チーズバリ餃子(チーズ増し増し)の裏面

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - 餃子のタレ

    餃子のタレ

  • Gyouza Shokudou Maruken - にんにく餃子(シングル)

    にんにく餃子(シングル)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 焦がしアイスプリン

    焦がしアイスプリン

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケン焼餃子(シングル)

    マルケン焼餃子(シングル)

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2021/03방문5번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.3
  • 가성비3.7
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

こだわり餃子をリーズナブルな価格でいただける大衆餃子食堂

『鳥貴族 兵庫大久保店』さんで満足しようと思ったのですが、お料理以外が物足りなく、折角スケバンが「居酒屋に行こ」って言ってくれたので、このまま帰るのは何だか勿体無いなぁ

ええぃ、もう1軒攻めちゃいましょう

大久保駅南側に別れを告げ、今度は駅を北側に縦断

大久保に来たならば絶対に寄りたい『餃子食堂 マルケン』さん

多種多様な餃子をリーズナブルな価格でいただけ、尚且つ美味しいとくれば無視することはできません

駅を降り立ち、少し歩くとお店の前まで到着です

もう何回も訪問している『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さんですが、何回通っても飽きることはありません

餃子の種類が多いのんはお店にとって正解でしたね、わたくしまんまとマルシェグループの策略に嵌っております

早速店内に入ると、いつもの検温とアルコール消毒という関所をクリアし、空いているテーブル席に座ります

こういったことをきちんとしているお店は安心です

メニューを拝見し、いつものお気に入りを中心に注文

店員さんを呼び、『水餃子』のダブルを注文、どうせおかわりするやろうと思い、今回はダブルにしました

あとは『チーズバリ餃子』のチーズ増し増しと、『にんにく焼餃子』のシングルと、わたくし大のお気に入りの『厚切りハムカツ』を注文します

少し待つと、早々とドリンクが到着し、『鳥貴族 兵庫大久保店』さんとの違いをまざまざと見せつけられます

『マルケン』さんはいつもフットワークが良くていいですね

餃子と言えばビールですが、『瓶ビール』の方が何かしっくりきます

手に針金が入ったちっちょいにゃんこが、器用にマドラーに引っかかるアクロバティックな『秘技!エア乾杯』が炸裂

仕切り直しでビールに戻り、餃子の焼き上がりを待ちます

タレは2種類、小皿にラー油を少々垂らし、餃子のタレとコショウをふりかけ、1個目のタレが完成

味噌ダレの方は、『水餃子』を注文すると出てくるので、小皿にそのまま入れて、いつでも餃子がいただける態勢を整えます

注文してから約10分弱、注文した品が続々と登場して参ります

『水餃子』ダブル

ダブルにすると結構な量に見えますね

『水餃子』はスケバンが大好きなので、シングルを注文するといつも足りません

それでは早速いただいていきましょう

『水餃子』をお箸で掴み、味噌ダレをくぐらせて一口頬張ります

うう~ん、ウマいわ~

何と言ってもこの『水餃子』、皮がモッチモチで、頬張った瞬間にモチモチ食感を感じられ、噛むと中の餡のお肉の脂がじゅわわ~と溢れる美味しい『水餃子』です

また、皮の包み方が味噌ダレがよく絡むように研究されているのか、味噌ダレの芳醇なお味が一緒に味わえる優秀な『水餃子』です

もちろんビールとの相性は言うまでもがな

『チーズバリ餃子』チーズ増し増し

わたくしが『マルケン』さんで一番好きな餃子

この餃子、かなりスパイシーなお味で、オリーブオイルで焼いたチーズの上にブラックペッパーがふりかけされているお酒のおつまみ的な餃子

一口いただくと、チーズのパリッとした食感に、ブラックペッパーのアクセントが強烈で、ビールがガチョンガチョンなくなっていきます

焼けたチーズの香りもたまらなく、気が付けばなくなっているという魔性的な餃子です

『厚切りハムカツ』

『餃子食堂 マルケン』さんに来たら、注文率100%のこの一品

何がお気に入りかと申しますと、サクッとした細目なパン粉の感じに、絶妙な厚さでカットされたハムとのバランスが神業級

おソースを付けて一口いただくと、唸るだけの悶絶男になってしまいます(笑)

『にんにく焼餃子』

これも『餃子食堂 マルケン』さんに来たら、あまり外したくない餃子のうちの一品

皮がモチモチなのはもちろんですが、餡の中に入っているにんにくの量がこれまた絶妙で、ホント研究に研究を重ねた餃子なんやなぁと実感します

色々な美味しい餃子をいただいていると、スケバンが「ごはん食べたい」と言います

この餃子、白めしでもメチャメチャ合うやろうなぁ

それやったら折角やから定食を注文しましょう

再び店員さんを呼び、『牛ホルモン定食』を追加注文です

10分ちょいほどで出来上がり、『牛ホルモン定食』が到着

これまたがっつり飯の感じやんっ

『牛ホルモン定食』の牛ホルモンは、味噌で炒めたホルモンともやしとたまねぎが入っている白めしに合いそうなおかずです

これをスケバンが白めしの上でツーバウンド、勢いよくかっ込むと衝撃のお味だったらしく、「美味しい美味しい」を連呼

わたくしも呼ばれようかな

ホルモンともやしとたまねぎを一緒にお箸で掴み、そのままでいただくと、お味噌の濃厚なお味にホルモンの弾力と旨味、お野菜のシャキシャキ食感がたまらなく美味しい素晴らしいアテです

こいつをビールで流し込むと、美味し過ぎてたまったもんじゃありません

定食にスープも付いていたので、スープをアテに飲みます(笑)

液体は究極のアテ、これ、ビールにスープ入れても美味しいんちゃうかな?

『水餃子』がまだ残っていたので、スープの中に『水餃子』を投入

こういった食べ方もアリですな

冷めた『水餃子』が美味しく復活、とっさに考えた食べ方が大正解

結構な量を注文して、お腹いっぱい、超大満足で完食し、1か月振りの居酒屋巡りもバチっと〆りました

いつ来てもリーズナブルなお値段の割に、高いクオリティで楽しめる『餃子食堂 マルケン JR大久保店』さん

今後もこまめに訪問したいお店の一つです

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 2種類のタレ

    2種類のタレ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子(ダブル)

    水餃子(ダブル)

  • Gyouza Shokudou Maruken - チーズバリ餃子(チーズ増し増し)

    チーズバリ餃子(チーズ増し増し)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 厚切りハムカツ

    厚切りハムカツ

  • Gyouza Shokudou Maruken - にんにく焼餃子

    にんにく焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 牛ホルモン定食

    牛ホルモン定食

  • Gyouza Shokudou Maruken - 牛ホルモン

    牛ホルモン

  • Gyouza Shokudou Maruken - 白めしに乗せて

    白めしに乗せて

  • Gyouza Shokudou Maruken - スープをアテに飲む

    スープをアテに飲む

  • Gyouza Shokudou Maruken - スープ&水餃子

    スープ&水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2020/11방문4번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.4
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

多彩な餃子の数々に舌鼓

『はま寿司』飲みが意外にも良かったのですが、そこの水餃子がイマイチだったことで、『餃子食堂マルケン』さんを思い出してしまいました

思い出したが最後、食べたい欲に駆られ、お店に向かうことに

イオン大久保から大久保駅をまたいで北上し、少し歩くとお店の前まで到着

わたくしの中で抜群の安定感を誇る『餃子食堂マルケン JR大久保店』

美味しい餃子がリーズナブルな価格でいただけるところが大変気に入っております

早速、店内に入り、いつものようにアルコール消毒と検温を行い、OK牧場が出たところでテーブル席に案内されます

てていっと腰を落ち着かせ、もうほとんどのメニューを覚えてしまったメニュー表を一応確認します

お、ポン酒なんかあったんや

果実酒も充実しており、老若男女が楽しめるお酒のラインアップとなっております

しかし、餃子にはビールかレモンサワーあたりが最適

店員さんを呼び、『シャリキンレモンサワー』を注文、また、お料理は『羽根付き肉餃子』のシングルと、『チーズバリ餃子』のチーズ増し増しと、『水餃子』と、『厚切りハムカツ』を注文します

プリン好きのYちゃんに『焦がしアイスプリン』も注文しておきましょう

フットワークのいい『マルケン』さん、早速ドリンクが到着です

『烏龍茶』の上におっきいにゃんこが乗っかり、やりたい放題の『秘技!エア乾杯』炸裂

『シャリキンレモンサワー』は餃子が到着するまでチビチビとやります

さて、餃子屋さんに来た時の大仕事、タレ作りに着手しましょう

はいっ、これで準備万端

醤油ベースのタレと、味噌ダレの2種類を準備し、これでいつ餃子が到着しても大丈夫です

ドリンク到着から約3分後、最初の餃子『水餃子』が早々と到着です

この包み方が好きなんよねぇ

『水餃子』は味噌ダレがベストマッチ、この皮の中に味噌ダレが絡むと美味しいんです

では早速熱々をいただきましょう

『はま寿司』さんで水餃子をいただいた後なので、一際美味しく感じます

モッチモチの皮に、お肉とお野菜が絶妙なバランスの餡に、しっかり味噌ダレが絡んで美味しくいただけます

ここの『水餃子』はYちゃん超お気に入り、ダブルで注文しておけばよかったかなぁ

『チーズバリ餃子(チーズ増し増し)』

オリーブオイルとブラックペッパーがアクセント

これは何も付けずにいただきます

チーズを焼くことにより、チーズがより濃厚なお味になり、焼けたチーズの香り、オリーブオイルとブラックペッパーのパンチ力が餃子にマッチして美味しいです

大人の餃子といったところでしょうか、お酒のアテ的な餃子です

『羽根付き肉餃子』

おお~、今日のんはまた羽根が凄いワイドですな

餃子と餃子の境目が分からず、大体でお箸を入れ、醤油ベースのタレをくぐらせていただきます

むふふ、ウマいウマい

羽根があることにより、パリッとした食感がプラスされ、餃子をより美味しくいただくことができます

余った羽根でお好み焼き風にアレンジ、これもエエアテやん

『厚切りハムカツ』

『餃子食堂マルケン』さんに来たら、必ず注文する一品

普通のハムカツと比べ、ハムが厚く、きめ細かいパン粉が決め手

『シャリキンレモンサワー』もヨイヨイと進みます

『焦がしアイスプリン』

おお、見た目がよろしいですな

一口呼ばれると、やわらかいプリンの食感と、焦がしたプリンの風味が美味しいです

『炭旬』さんのプリンには負けますが、これもなかなか美味しいプリンです

さて、〆ましょうかね

再び店員さんを呼び、『マルケン焼餃子』のシングルと、まさかの『水餃子』をおかわり要請します

『はま寿司』さんでいただいた水餃子も合わせると、本日3度目の『水餃子』

どんだけ『水餃子』好っきやねんっ(笑)

『マルケン焼き餃子』

これがスタンダード、安定した美味しさで、ご飯ものや麺でなくともバチッと〆ります

熱々で美味しい餃子を『シャリキンレモンサワー』でシャリっと流し込み、大大大満足で完食

もう何回も通っている『餃子食堂マルケン』さんですが、お店がある限りは通うことと思います

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 餃子のタレ

    餃子のタレ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

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    水餃子

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    チーズバリ餃子のチーズ増し増し

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    羽根付き肉餃子

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    羽根付き肉餃子

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    羽根付き肉餃子の羽根をお好み焼き風にアレンジ

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    厚切りハムカツ

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    焦がしアイスプリン

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    水餃子おかわり

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケン焼餃子

    マルケン焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

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    メニュー

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    メニュー

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    メニュー

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    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2020/08방문3번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.6
  • 분위기3.3
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

ド嵌りの大衆餃子酒場

ある日、何気にTVを見ていたら『牛角』の食べ放題ってのが放送されていて、美味しそうなお肉をわたくしが知らないタレントがバッカバッカ食べているのを見て、久しぶりに行ってみたいと思いました

10数年前はよく『牛角』に行ってて、ピートロやけむり焼といったメニューをよくいただいたものです

TVでやっていたのは、その当時のメニューとは随分様変わりしており、これは行かねばと思い、Yちゃんを誘って行ってみました

自宅から一番近い『牛角』が東加古川なので、車でブイ~ンと行ってみると行列が出来ていました

そらそうよねぇ、TVでやっていたのは昨日、メディアの力は凄いなぁと痛感

新型コロナウイルスのことも考慮して、この日は敢え無く断念

さて、どうしようかとドライブがてらウロウロしますが、わたくしのハートがズッキュンするお店がなく、2号線を東に走っていると思い出したのが『餃子食堂マルケン JR大久保店』さん

6月19日にオープンされましたこちらのお店、もう既に2回訪問致しましたが、色んな餃子がリーズナブルにいただけ、店員さんの接客も好感が持てるお店で大変気に入っております

前回の訪問から一週間ほどしか経っていませんでしたが、他に思い当たるお店も考えつかず、マルケンさんに向かいます

大久保駅周辺まで来て、近くのコインパーキングに車を停め、歩くこと約2分ほどでお店の前まで到着

店内に入ると、いつものように検温器での体温チェックとアルコール消毒を行い、関所を通過、空いているテーブル席に座ります

ほぅ、冷やし中華そばなんか始めたんや

色々考えてはりますなぁ

メニューをチェックし、気持ちが固まったところで店員さんを呼び、『マルケン焼餃子』と『にんにく焼餃子』と揚餃子から『チーズ餃子』を注文

まだ注文したことのないメニューも注文したく、『厚切りハムカツ』と『たこ焼き』の注文も入れます

少し待つと、男のみなぎるエナジードリンクが到着

混ぜたらレッドアイになりますが、混ぜません(笑)

グラスにとっとっととビールを注いでもらい、『秘技!エア乾杯』今宵も炸裂

浸み浸みウマウマやないか~

餃子の場合は餃子が来るまでにタレを作成するという大仕事が待っております

小皿にラー油と餃子のタレを入れ、仕上げにコショウを強めにふりかけて餃子のタレ完成

これで餃子がいつ到着しても大丈夫です

ドリンク到着から約9分後、注文した餃子が一気に登場します

『マルケン焼餃子』

『にんにく焼餃子』

揚餃子の『チーズ餃子』

焼餃子はよく焼きでの注文、『マルケン焼餃子』と『にんにく焼餃子』との違いは見ただけでわかりましぇん

まずは『マルケン焼餃子』からいただきます

あらかじめ作成しておいた餃子のタレにくぐらせて一口頬張ります

笑って鼻息がフガーフガーと出る美味しい餃子、餃子の王将にも全然負けておりません

『にんにく焼餃子』もノーマルの餃子に、にんにくのパンチ力がプラスされたウマい餃子で、ビールに合わない訳がありません

揚餃子の『チーズ餃子』はアテ感覚、バリバリ食感と餡の美味しさの融合がたまりまへんなぁ

美味しい餃子軍団に舌鼓していると、『たこ焼き』が到着

『たこ焼き』は自分で焼くスタイル、こういったのも宴を盛り上げるんよねぇ

まずは生地をたこ焼き器に流し込み、焼けてくるのを待ちます

待っている間に、なんともエエタイミングで『厚切りハムカツ』が到着します

3等分にカットされてありますが、なして4等分にカットせえへんの?

スケ番との喧嘩勃発に恐れながら、そのハムカツを一口頬張るとなかなかエエお味

程よい柔らかさとサクサク衣のハーモニー、餃子以外もやるやんっ

ハムカツを堪能していると、たこ焼きも固まってきたので、ひっくり返していきます

約4分後、裏面も焼け頃と思い、再びひっくり返していくとたこ焼きが完成しました

カリカリのたこ焼きが好きなので、試しに1個、たこ焼き器の中にラー油を投入

カリカリになるのを待っている間に『シャリキンレモンサワー』を注文

これで準備万端、ラー油を投入したたこ焼きがエエ色合いになり、お皿に移します

おソースとマヨネーズを掛け、禁断の青のりをふりかけて熱々をいただきます

むはははは、こりゃウマいっ

ラー油を投入したことで外はカリカリ、中はじゅんじゅわでウマいです

『シャリキンレモンサワー』を注文したのは、熱々とちめたい対比を楽しみたかったため

これが大正解、お口の中での温度差がウマさに拍車を掛けます

美味しいたこ焼きをいただいていると、「つーいーか」「つーいーか」とアンコールの声がコンサート会場のように広がり、『なんこつ唐揚』と『ニラ玉』と『鶏の唐揚(3個)』を追加注文

『鶏の唐揚』

居酒屋ド定番メニュー、鶏のジューシーさは弱めですが、サクサク衣と熱々の鶏がアルコールの減りを早めます

『ニラ玉』

これも居酒屋ド定番メニュー、居酒屋で玉子お料理をいただくと何故か落ち着くという持論を持っています

『なんこつ唐揚』

注文する率の高い『なんこつ唐揚』ですが、最近置いていない居酒屋さんも多いので、あれば大体注文してしまいます

七味をババ~ンとふりかけ、一口つまみます

これぞアテ、わたくしこの『なんこつ唐揚』があれば黙秘権を駆使したように黙ってしまいます(笑)

さて、最後は餃子で〆ましょう

店員さんをまたまた呼び、『羽根付き肉餃子』のシングルを注文します

『シャリキンレモンサワー』お疲れ様、『ハイボール』との引継ぎ式を卒なく執り行い、約4分ほどで『羽根付き肉餃子』が到着

到着した瞬間、おお~と言ってしまいました

以前に比べ羽根がワイドになっております

見た目にも驚きの餃子に、上がったテンションが更に上昇気流に乗ります

どこが餃子の境目か分かりにくかったですが、お箸で羽根を壊さないように慎重に分け、一口いただきます

やはり餃子は絶品、マルシェグループの本気の餃子ここにありって感じです

最後は『ハイボール』でキューっと流し込み、テンションアゲアゲ状態で完食

いやぁ、今回も十二分に堪能した『餃子食堂マルケン 大久保店』さん、餃子で飲みたい気分の時には真っ先に思い出す存在になりそうです

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 餃子のタレ

    餃子のタレ

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    マルケン焼餃子

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    にんにく焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - チーズ餃子

    チーズ餃子

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  • Gyouza Shokudou Maruken - たこ焼き

    たこ焼き

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    たこ焼き

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    たこ焼き

  • Gyouza Shokudou Maruken - たこ焼き

    たこ焼き

  • Gyouza Shokudou Maruken - ラー油投入

    ラー油投入

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  • Gyouza Shokudou Maruken - 厚切りハムカツ

    厚切りハムカツ

  • Gyouza Shokudou Maruken - シャリキンレモンサワー

    シャリキンレモンサワー

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    ニラ玉

  • Gyouza Shokudou Maruken - なんこつ唐揚

    なんこつ唐揚

  • Gyouza Shokudou Maruken - 七味投入

    七味投入

  • Gyouza Shokudou Maruken - 鶏の唐揚げ(3個)

    鶏の唐揚げ(3個)

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2020/07방문2번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.6
  • 분위기3.3
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

安定の大衆餃子酒場

『明石や』さん『串カツ えびす』さんという夢のゴールデンルートで居酒屋をはしごし、3軒目は大久保駅周辺にある『餃子食堂マルケン JR大久保店』さんに電車で向かいます

後輩A君の自宅が大久後ということと、わたくし最近お気に入りのお店ということで、この日は最初から行くぞと心に決めておりました

西明石駅から大久保駅までは一駅、切符を購入し、ホームに降りると、ラッキーにもすぐに電車がやって参りました

こういうのんは日頃の行いが良いので恵まれていると思います(笑)

電車に揺られ、酔いに拍車がかかったところで大久保駅に到着

そこから大久保駅北側に向かい、歩くこと約2分ほどで『餃子食堂マルケン 大久保店』さんのお店の前まで到着です

時刻は21:00ちょうど

こちらのお店で〆る予定でしたので、ゆっくり餃子を楽しめそうです

店内に入るとお客さんでいっぱい

こちらのお店、6月19日にオープンしてから連日大盛況の大フィーバーでよう流行っております

座席に案内される前に検温器で体温を測定、無事に関所を通過し、テーブル席に座ります

メニューをチェックしますが、注文するものはすでに予習済み

『焼き餃子』と『水餃子』の王道餃子2品を注文し、わたくしの大好きなアテ『なんこつ唐揚げ』に、〆として前回訪問時に次回来るときには是非とも注文したいと思っていた『たまごラーメン』を注文します

少し待つとお飲み物が到着です

ビールからチューハイにシフトチェンジ、わたくしは『緑茶ハイ』、後輩A君は『赤のレモンサワー』で『秘技!エア乾杯』を執り行います

健康チューハイで餃子の焼き上がりを待ちます

仕事が出来る男は準備に余念がないということで、あらかじめ餃子のタレもスタンバイさせておきます

するとなかなかのスピードで『焼き餃子』が到着します

よく焼き注文を忘れておりましたが、こんがりきつね色の食欲を掻き立てるエエお色

餃子のタレに焼き立ての焼き餃子をくぐらせて一口はむり

むふふふっ、ウマって言葉が自然と飛び出る美味しい餃子に、チューハイもジャンジャン進みます

感心するのは、ただ単に餃子居酒屋に方向転換した感じではなく、研究に研究を重ねた感じがヒシヒシと伝わる絶品餃子だということ

マルシェグループの本気振りが伺えます

『水餃子』が登場すると、味噌ダレも同時に登場

小皿に味噌ダレを程よく投入し、『水餃子』をくぐらせます

ふーむ、これも絶品です

皮は水餃子であることで当然モチモチなんですが、中の餡の旨味と、この味噌ダレの美味しさは安定感抜群

これも外してはいけない一品です

『なんこつ唐揚げ』

別名:キング・オブ・ザ・アテ、わたくしの中でこの『なんこつ唐揚げ』というやつは切っても切れない関係

その先々の居酒屋さんで『なんこつ唐揚げ』があると大体注文してしまう超お気に入りのアテです

コリコリウマウマ~ 『なんこつ唐揚げ』とチューハイで楽しんでいると、〆の『たまごラーメン』が満を持して登場します

この優しそうなラーメン、美味しそうです

小鉢に取り分けて一口いただきます

ふぅ~、この安心感は何?

あっさり鶏ガラ醤油スープに、たまごの優しい食感がたまらなく美味しいです

麺もちゅるんとした食感で、するすると喉を通っていきます

ラーメンとしては最近よくありがちな濃厚とんこつやダブルスープなどといった感じとは全然違い、昔なつかしといった形容がピッタリ

〆としても美味しくいただける美味しいラーメンです

これでゲームセット、宴も終了かと思いきや、後輩A君がメニュー表にあった『台湾まぜそば』を注文したいと言い出します

結構お腹いっぱいでしたが、後輩A君はまだ食べられるとのことでしたので、再び店員さんを呼び、横紙破りの『台湾まぜそば』を強制発注

以前、後輩A君との飲みで、お好み焼き4軒をはしごした時に、「まだ食べられる」と言って注文した『やきめし』に全く手を付けないという後輩A君無責任事件がありましたが、今回は大丈夫だとのことでしたので、渋々了承

『台湾まぜそば』が来るまで、おかわりサワーで出来上がりを待ちます

そこから約7分ほど待つと、横紙破りの『台湾まぜそば』が追い飯付きで到着

極度の台湾まぜそば好きの後輩A君、本日2度目の〆をいただきます

真ん中の生卵をぐちゃぐちゃっと混ぜ、平打ち麺に絡ませていきます

程よく混ぜ合わさったところで『花椒(ホアジャオ)』をババ~ンと投入

小鉢に適量取り分けていただきます

ほぉ~、これはウマいもんですなぁ

平打ち麺にタレや生卵がよく絡み、美味しくいただけます

なるほど、台湾まぜそばも結構美味しいもんやなぁ、嵌りそう

麺を一通り平らげたところで、禁断の追い飯を投入

やっぱり飯もんは禁断の〆です

お腹いっぱいを通り越していましたが、美味しさが勝り、ペロリと完食

いやぁよう食べた食べた~

ちょい飲みでも〆でも使える『餃子食堂マルケン』さん、これは当分通うことになりそうです

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - タレ準備

    タレ準備

  • Gyouza Shokudou Maruken - 焼き餃子

    焼き餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - なんこつ唐揚げ

    なんこつ唐揚げ

  • Gyouza Shokudou Maruken - たまごラーメン

    たまごラーメン

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 台湾まぜそば

    台湾まぜそば

  • Gyouza Shokudou Maruken - 追い飯

    追い飯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 台湾まぜぞば 追い飯投入

    台湾まぜぞば 追い飯投入

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

2020/07방문1번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.6
  • 분위기3.3
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

大久保に餃子居酒屋さんがオープン

JR大久保駅の駅近くに6月19日にオープンしました『餃子食堂マルケン JR大久保店』さん、ハッケン酒場だったのをマルシェグループが餃子に方向転換した大衆居酒屋さんで、ここをオープン前に通った時にずっと行きたいと思っておりました

二見のイトーヨーカドーの中にある『長田本庄軒』さんや『丸亀製麺』さんで昼飲みをしたその晩、まさかの延長戦です

自宅から車を走らせ、20:55ごろ大久保駅近くに到着

近くのコインパーキングに車を停め、歩くこと約1分ほどでお店の前まで到着

『餃子食堂マルケン JR大久保店』さん

のれんに『餃子が自慢の大衆酒場』とあります

そののれんをくぐり、店内に入ると活気のある店内でお客さんもいっぱい

席に座る前にアルコールと検温を行い、空いているテーブル席に座ります

さてお楽しみのメニューチェック

餃子メニューは見開き2ページ、また餃子以外にもアテや〆系も充実しております

さて注文しましょう

店員さんを呼び『マルケン焼餃子』のシングルと『水餃子』のシングルと『チーズバリ餃子』のチーズ増し増しを注文

またアテ系から『なんこつ唐揚』と『海老マヨ』を注文します

こちらが調味料類、別名タレ工房(笑)

お醤油にギョーザのタレにお酢にラー油となっております

タレを作る前に先にドリンクが到着

アサヒ『スーパードライ』とアサヒ『ドライゼロ』との『秘技!エア乾杯』が炸裂

どんだけアサヒに貢献してんねん

しっとり乾杯を済ませ、ビールを一口

お昼も飲みましたが、間隔が空いていたので、さも今日初めて飲むかのような感覚、浸みこむわー

さて飲みながらタレを作って参りましょう

小皿にラー油と餃子のタレを投入し、素早く餃子のタレを完成させます

ドリンクが到着してから約6分後、まずは『マルケン焼餃子』が到着

よく焼きで注文していましたので、しっかりとした焼き色

もう待ちきれないので、早速いただいてみます

餃子をタレにくぐらせ一口パクッ

おお~、これは驚き

当然皮はモッチモチで、中の餡もやわらかく、噛めば旨味がプチンと弾けるウマい餃子です

また、焼きがエエ感じなことで、外のサクサク感がこのやわらかい餡に非常にマッチして美味しいです

まだオープンしたてとは思えないほどのレベルでビックリします

その後続々と餃子が到着していきます

『水餃子』

味噌ダレも到着しておりましたので、こちらも使ってみます

『水餃子』に味噌ダレをくぐらせ一口いただくと、これもレベルの高い一品

『水餃子』であることで、皮のモッチモチ感が際立ち、噛むと中の餡の肉汁がブワっと溢れ出てきます

これはヤバイな

『チーズバリ餃子』

チーズは増し増しで注文しておりましたので、羽根がド迫力

お箸で割ると、羽根のチーズがパリパリと割れます

食感と焼いたチーズの香ばしさがたまらんち~

美味しい餃子にビールがグイグイなくなっていきます

『なんこつ唐揚』

あれば注文したいメニュー第1位、長時間楽しめる素敵なアテ

わたくしの中で『なんこつ唐揚』は鉄板です

『海老マヨ』

わたくしは海老ラー、Yちゃんはマヨラーなので、一緒の時は『海老マヨ』を注文する率高し

ブリンブリン食感とサクサク食感、熱々ときたらビールに合わない訳がないよね

あまりに美味しいお料理ばかりなので、追加注文しましょう

再び店員さんを呼び『羽根付き肉餃子』のシングルと『にんにく焼餃子』を注文します

『ビール』から『レモンサワー』への引継ぎ式

引継ぎ式にもにゃんこが参列(笑)

『にんにく餃子』

ノーマル餃子ににんにくのパンチ力をプラスさせた一品、これも美味しいなぁ

『羽根付き肉餃子』

餃子のタレと味噌ダレを交互に使います

ノーマルと比べて、お肉の量が多く、ジューシーさがあります

どの餃子も美味しく、最後は『レモンサワー』で流し込んで、大満足で完食

いやぁえがったえがった、何しろ餃子のレベルが高くて驚きました

ローテーションの一角を担いそうな予感です

  • Gyouza Shokudou Maruken - マルケン焼餃子

    マルケン焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 水餃子

    水餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - チーズバリ餃子

    チーズバリ餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - なんこつ唐揚

    なんこつ唐揚

  • Gyouza Shokudou Maruken - 海老マヨ

    海老マヨ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 引継ぎ式

    引継ぎ式

  • Gyouza Shokudou Maruken - にんにく焼餃子

    にんにく焼餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 羽根付き肉餃子

    羽根付き肉餃子

  • Gyouza Shokudou Maruken - 調味料類

    調味料類

  • Gyouza Shokudou Maruken - エア乾杯

    エア乾杯

  • Gyouza Shokudou Maruken - 餃子のタレ

    餃子のタレ

  • Gyouza Shokudou Maruken - 味噌ダレ

    味噌ダレ

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - メニュー

    メニュー

  • Gyouza Shokudou Maruken - 外観

    外観

레스토랑 정보

세부

점포명
Gyouza Shokudou Maruken
장르 이자카야、교자、식당
예약・문의하기

050-5600-5306

예약 가능 여부

예약 가능

주소

兵庫県明石市大久保町駅前1-10-25

교통수단

JR 오쿠보역 북쪽 출입구 도보 2분/나카야기역 도보 21분/에이가시마역 도보 약 8분

오쿠보 역에서 153 미터

영업시간
    • 17:00 - 00:00
    • 17:00 - 00:00
    • 17:00 - 00:00
    • 17:00 - 00:00
    • 17:00 - 00:00
    • 17:00 - 00:00
    • 17:00 - 00:00
예산

¥2,000~¥2,999

예산(리뷰 집계)
지불 방법

카드 가능

(VISA、JCB)

전자 화폐 가능

(iD)

QR코드 결제 불가

서비스료 / 차치

なし

좌석 / 설비

좌석 수

50 Seats

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

흡연실 있음

주차장

불가

메뉴

코스

음료 무제한

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |연회 혹은 회식

많은 분이 추천하는 용도입니다.

아이동반

어린이 가능

전화번호

078-937-1401