小鉢が11種類の『魚群定食』で飲む : Taishuu Kaisen Izakaya Akashitei

달에 여러 번 있는 야근입니다만, 전날 일근으로부터 다음날에 곧바로 야근 모드에 가져가야 하기 때문에, 점심으로 대응하는 것이 정평이 되어 왔습니다 그렇게 오면 낮부터 마실 수있는 곳이 많은 아카시 역 주변이되어 오는 것입니다만, 평일의 점심이 코스파 발군과 이전부터 신경이 쓰여 있던 「대중 해물 이자카야 (선술집) 테이」씨로 하려고 가게에 향합니다 역 근처의 코인 주차에 차 을 멈추고 조금 걸으면 가게에 도착합니다. 이전에도 점심으로 이용했지만, 그 때는 토일요일에 점심은하고 있지 않고, 오늘은 그 리벤지입니다. 하지만, 목표는 반찬의 종류가 풍부한 「어류 정식」 그리고 차분하게 스시 (초밥)에게 '어군 정식'을 2 인분과 점심은 1 잔 200 엔의 '하이볼'을 주문하고 완성을 기다립니다 조금 기다리면 음료가 도착 보이는 물고기의 한자가 가득 쓰여있는 물 마시기를 기대했다는 "비기! 에어 건배 '가 작렬 의식이 끝나면 얼음이 꽉 들어간 '하이볼'을 재밌게 놓습니다. 1.2.3··· 샐러드와 된장국을 제외하면 무려 화분은 11 종류 이전에는 더 쌌던 것 같습니다만, 이것이 세금별 980엔이라고 뭔가 믿을 수 없습니다 표고버섯의 조림에 김평에 히지키의 조림에 푸른 채소 접시에 시금치의 참깨 완화에 친겐채와 미역의 식초물에 도미 생선회에 연근 조림에 야채 샐러드에 브리의 달콤한 삶은 물고기도 여러 가지 화분에 사용되고 있습니다 만, 야채가 많은 것은 기쁘네요 갑니다 어떤 작은 냄비도 담백한 눈의 양념으로, 매우 이자카야 (선술집)의 일품 요리라고는 생각되지 않습니다 작은 냄비를 잠깐 안주하면서 "하이 볼"을 굉장히 한다, 이렇게 참을 수 없습니다 이만큼 작은 냄비의 아테가 많으면, 당연히 『하이볼』은 1잔으로는 충분하지 않아, 덧붙여『하이볼』을 요청 요리의 퀄리티도 좋고, 또 점심의 첫 후보로 오르는 가게라고 생각합니다

『立呑み　楽』さんで一杯いただきましたが、店員さんの機嫌が悪く、居心地が悪かったので、舞台チェンジです

どこか飲めそうなところはないかなぁと歩いていると、一度訪問したことのある『大衆海鮮居酒屋　あかし亭』さんが営業されています

表の看板に『角ハイボール　ただいま半額』と書かれています

いきなり代わりの舞台が決定し、のれんをくぐりお店に入っていきます

お昼はお客さんが少な目で、どこでも座り放題ですが、一番落ち着く端のカウンター席に座り、メニューをチェックし、アテを注文します

いの一番にドリンクよりも先に『突き出し』が配膳

後で『突き出し』のお値段を見ましたが380円と少し高めの価格設定

スケバンはお酒を注文していないのに『突き出し』を出すのはおかしいと言っていましたが、お酒を飲まない人に出すのはわたくしもおかしいと思います

『突き出し』到着から約3分ほど待たされ、ようやく『ハイボール』が到着

『秘技！エア乾杯』を炸裂させて、先程の仕切り直しをします

『あかし亭』さんと言えばお魚は必須、注文しておいた『お造り3種盛』がすぐに到着します

お刺身は厚めに切った方が満足感が高くて美味しいですね

これでは『ハイボール』がすぐになくなってしまうなぁ

案の定、『ハイボール』は瞬く間になくなり、すぐにおかわり要請

半額というところもピッチを上げる要因です

そしてスケバンが食べたいと注文した『淡路玉ねぎフライ』

こいつがザクっとした衣の食感に、淡路玉ねぎの甘味がガンガン押し寄せるウマいアテ

量も結構多く、食べ応えもあり、この2品で『ハイボール』2杯を空にさせ、大満足でごちそうさま

この日は祝日でやってなかったんですが、平日限定のランチは品数が多くて美味しそうなので、今度はランチで1杯飲もうかなと思います

3月にまん延防止措置も解除になり、久し振りに明石駅周辺の居酒屋を攻めたい気分

この日は仕事で、次の日がお休みだったこともあり、いつものようにスケバンに「飲みに出るで」と問いかけると、「うっひょ～、やった～」と大喜び

自宅に戻ってから急いで支度を済ませ、スケバンを連れて自宅を出発

いつものように行き先は告げずに車は明石駅方面へ

約30分弱で明石駅周辺に到着し、いつものコインパーキングに車を停めて、目的のお店に到着します

『串処　満蔵』さん

お店の中は灯りが灯っていたので、営業されてるなとお店に入りますが、今日は終了したとの返答

時刻は20:30、エラい早うに閉めはるねんなぁ

いきなり目的のお店に振られ、保険で抑えていたもう一つの目的のお店に向かいます

5分ほど歩くと、その目的のお店に到着、こちらは営業していそうな雰囲気

『大衆海鮮居酒屋　あかし亭』

魚の棚にある『あかし亭』さんは少し高級路線ですが、こちらは大衆的な感じ

魚の棚店さんの方では一度お魚をいただいて美味しかったので、こちらのお店も間違いないだろうと思っておりましたが、その予想を遥かに超える海鮮居酒屋さんに満足することになります

お店の扉をガラガラと開けると、お客さんは2組ほどと空いており、密は避けられそうな雰囲気

念のため、そのお客さんとは離れたカウンター席の端に座り、メニューを拝見していきます

メニューのほとんどが海鮮系

お魚大好きスケバンもこのメニュー表に大興奮

確かに魚の棚店さんと比べるとかなり大衆的なお値段で、これでお魚が美味しければ言うことありません

メニュー選びに相当悩みましたが、お魚の実力が分かりそうな『お魚のアテ3種』と、『海鮮チヂミ』を注文して、美味しければ追加注文していくことにします

まずはドリンクかと思いきや、早々と『突き出し』の方が先着

『突き出し』　ブロッコリーとじゃこのごま味噌和え

早々と到着しましたが、ここは我慢してドリンクを待ちましょう

2分ほど待つと、ドリンクが到着して、スケバンがグラスにビールを注ぐと『秘技！エア乾杯』炸裂

スケバンがビールを注ぐと、泡が多めですが、お酒も飲まないスケバンは泡で旨味が閉じ込められるのを知っており、敢えて泡を多めに注ぎます

まずはビールを煽り、先着していた『突き出し』をつまみます

ブロッコリーとじゃこって合わないと思っておりましたが、結構合うもんですね

じゃこの固めの食感に、ごま味噌ダレが絡んだブロッコリーが何とも言えない美味しさ

子供の時はブロッコリーもじゃこも苦手でしたが、いつのまにやら美味しくいただける年齢になりました

テーブルには『除菌魚』と書かれたアルコールが醤油入れに入っており、安心感を演出

これは面白いアイディアですね

『除菌魚』のキャップを開け、アルコールを手にわちゃわちゃ塗りたくり、お料理の出来上がりを待ちます

約10分弱待つと、最初のお料理『お魚のあて3種』が到着です

やぁ、これは美味しそう

スケバンと分け分けしていただきましたが、これがどれも美味しい酒の肴

おそらく明石の地魚だと思いますが、昼網なので鮮度は抜群

お魚にうるさいスケバンも、「ここ、めちゃめちゃ美味しいやんっ」と大絶賛

魚お料理は間違いないことを確信し、ここで『さば明太子焼き』と、『アジフライ』を追加注文します

ウマい肴にビールが早々となくなり、どっしりとした焼酎ロックで攻めようかと焼酎のメニューを見ると、『となりのおくさん』と書かれた焼酎を発見

わたくしのブログにも隣の奥さんはちょいちょい登場し、親近感が湧く『となりのおくさん』をロックで追加発注すると1分後に到着

ちょっとお～、お隣の奥さ～ん、これ『となりのおくさん』よ～(笑)

軽く取り乱し、その『となりのおくさん』を一口煽ると、まろやかでふわっとした味わいがお口いっぱいに広がります

こりゃお魚に合いそうな焼酎ですな

『海鮮チヂミ』

生地は普通ですが、イカやらタコやらがゴロンゴロン入っており、海鮮の含有量はさすが海鮮居酒屋といったところです

カウンター端に座ったことにより、厨房裏が見えてしまい、覗いてみると、スケバン大好きなじゃがいもが下ごしらえされた状態で待機

これにスケバンが相当反応し、店員さんに「あのじゃがいも、どのメニューでいただけますか？」と聞くと、「好きなメニューを言っていただければ入れますよ」と言ってくださり、追加で『帆立バター焼』を注文することに

そのじゃがいもの入った『帆立バター焼』は、その10分後に到着

この『帆立バター焼』、帆立も相当美味しかったですが、じゃがいもにバターや醤油や帆立エキスなどが移行しており、じゃがいもがかなり美味しくいただける結果に『となりのおくさん』があり得ない勢いでなくなっていきます

その破壊的な美味しさに、スケバンが白ごはんを発注

じゃがを頬張り、白ごはんを頬張っては「美味しいわ～、たまらんち～」とご満悦状態

『さば明太子焼き』

いわし明太子はよく聞くメニューですが、さばだとどんな感じなのか確認したく注文しましたが、これがいわし明太子以上の美味しさに驚愕

さば明太子をちょびちょびつまんでは『となりのおくさん』で受け止める

ダラダラした時間がゆっくり流れていきます

どれもが美味しいお魚お料理に、わたくしもスケバンも超大満足でごちそうさま

大満足でお会計を済ませ、お店に出ようとしたところで、店頭に置いてあった『バナナケーキ』をスケバンが目ざとく発見

スケバンが店員さんに、「何でバナナケーキ売ってるんですか？」と聞いたところ、「市場にバナナが売っていたので購入してケーキにしてみた」とのこと

色々取り組んでおられる情熱を買い、『バナナケーキ』を一つお買い上げ

自宅に戻ってからいただきましたが、これが手作り感満載の美味しい『バナナケーキ』でした

今回初めて訪問した『大衆海鮮居酒屋　あかし亭』さんですが、お魚お料理のレベルの高さ、リーズナブルな価格帯、このコロナ禍における様々な取り組みに関心させられました

また近くまで来たら訪問して応援していきたいお店です