燕三条系 再び![新潟燕三条系(まぜそば)]
前回の訪問から間を空けずの再訪です。前回初めて食べた燕三条系を「もう一度食べたい!」ということで2名で訪問。
祝日の11:30前に到着しました。開店前だったものの風除スペースには入れるようで、そこに先客が一組。並んで待つこと5分で入店できました(実質的な開店は11:35でした)。
入店後、券売機の前に立ち、お目当ての燕三条系の辺りをマジマジと見ると、前回は気付かなかった「(燕三条系の)まぜそば」が! しばし悩んだ後、この「まぜそば」と通常の「燕三条系(太麺)」を注文。
10分ほどで着丼しました。「まぜそば」も通常の燕三条系と同様に太麺。そして青のりがたっぷりかかっていて美味しそうです。一口啜ると、燕三条系をギュッと濃縮したなかに青のりの香り。これはこれで美味しい!
食べ始めてしばらくしたところで、店員さんが「まぜそば用のスープ」を持ってきて下さいました。キャベツとモヤシがたっぷり入ったスープです(写真撮り忘れ)。食べ方が分からなかったのですが、これを「まぜそば」に入れて食べてみたところ、モヤシのシャキシャキ感が際立ち、とても美味しくいただけました。
ということで、今回も大満足でした。ご馳走さま!
隠れた名店の隠れた名作! [新潟県燕三条系ラーメン]
大好きで時折無性に食べたくなるラーメン店です。勝手に「知る人ぞ知る名店」だと思ってます。
久々に訪問したところ、12時過ぎにも関わらず割と空いていました(ラッキー!)。そのお陰で慌てず急がず券売機をマジマジと確認できたのですが、、、これまで見たことない?気づかなかった?「新潟県燕三条系ラーメン」のボタンがあります。しかもかなり下のほうに。定番の二郎系(醤油)を食べるつもりだったのでかなり悩みましたが「燕三条」を選択。結果、正解でした。
注文後、10分弱で到着した丼を見ると、青のり、玉ねぎのみじん切り、背脂がたっぷり載っていて、まさに燕三条ラーメンです。麺をすくうとこれまた極太で間違いなく燕三条!
スープはいつもの醤油に近い、旨味たっぷりなのにサッパリとした味わいですが、極太の麺によく合いました。また、この極太麺が硬めに茹でられているのですが、噛んでいるうちに口の中に青のりの香りがフワッと広がって美味しいこと。すべてが上手にマッチしていてとても美味しい一杯でした。
この「燕三条」、名作だと思います。期間限定かもしれませんが、また食べたい一品です。ご馳走さま!
しっかりした旨味と予想を上回るサッパリ感!
マイレビさんのお勧めがなければおそらく入店することはなかったであろうこちらのお店。
仕事の関係で昼頃に近くまで来て、道を挟んだ対面の某店と天秤にかけた後、こちらに入店することを決意しました。券売機で買ったのは「大高山ラーメン中盛」です。
食券購入後、席に着いたら、卓上のボールペンで食券の選択項目に○を付けてオーダーします。ニンニクと生卵を「なし」にした以外はすべて「ふつう」あるいは「入り」にしました。
で、着丼。大盛りのモヤシを前に「やはり厳しいか!?」と思いつつ、まずはスープをすすると、、、しっかりした甘味と旨味のあるスープで美味しい!モヤシを食べると、マイレビさんが書かれている通りシャキシャキしてて、サッパリしてます。
先入観で、ギトギトした油っぽい味を想像していたのですが、まったく違っていました。スープの旨味とモヤシのサッパリ感、嚙みごたえのある太麺がマッチしてめっちゃ美味しいではないですか!
こうなると箸が止まらなくなり、スープまで飲み干しそうな勢いで一気に完食。サッパリしているので全然胃にもたれません。
ということで、先入観で敬遠しちゃダメだなと反省するとともに、マイレビさんに感謝した一店でした。
ご馳走様!また来ます!
점포명 |
Ramen Ootakayama
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장르 | 라멘 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
茨城県つくば市上横場2431-5 |
교통수단 |
미도리노 역에서 3,871 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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비고 |
H28.1月より、火曜定休から日曜定休に変更 |
ときどき無性に食べたくなるこちらのお店。例によって唐突に食べたくなり昼食に訪問しました。この日は辛いものを食べたい気分だったため(恐る恐る)初めての「火山」を注文。
・・・が、「火山」という言葉の迫力に日和ってしまい、食券の辛味の欄は「少なめ」にしました。
着丼後、スープを見るといつもの「醤油」と同じ見た目でです。よくよく見ると辛味のもとが浮いている程度(写真参照)で少し安心。啜ってみると、醤油ベースの味に少々辛味と旨味が載った「ピリ辛」でした。
ということで、ピリ辛な醤油をいつも通り美味しくいただきました。最後は体が温かくなり少し汗をかきました。次はもう少し辛くしてみよう。今回もご馳走さま!