공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
お洒落な空間できちんとした和食を楽しめます
大通りから入った、田んぼと民家が混在する、突き当たりは桜川の土手という通りの一番奥。
古い農家を改装したのか、門をくぐってから母屋までは屋根付きの通路を歩きます。門を入ってすぐには、古い耕運機や草刈り機とともにスイカやジャガイモが置いてあります。オブジェかとも思いますが、納屋には古いがらくたらしきが埃を被ったまま雑然と置いてあり、わからなくなります。
母屋とおぼしき建物は完全に改装され、重厚な木製のドアを開けるとカウンター7席に広い空間が広がり、大谷石風の壁が古い農家風のアプローチと異質の、とても土浦の片田舎とは思えない洒落た雰囲気を醸し出しています。
テーブル席2卓は壁の奥にあり、宴席用の部屋も別にあるよう。カウンター席は大きめの椅子で席間も十分。休日の1時すぎ、カウンター3席のみ空き。後客1組は断られていました。
厨房とホールで男女各1名で親子風。
ランチのメニューは、
遊季膳 ¥1,280
松花堂弁当 ¥1,980
山桜 ¥2,500
”松花堂”と”山桜”は予約限定なので自然と”遊季膳”に。
遊季膳はメインを”出汁巻き玉子”、”鰆幽庵焼き”、”豚もろみ醤油焼き”から選びます。
野菜の煮物、豚バラ煮、小鉢2鉢、漬け物、無花果とスイカゼリーなどがお盆で出されます。見た目はすごくきれいで、女性はこれだけで参ってしまいそう。
野菜はシメジ、牛蒡、蒟蒻、すぐきなどで、薄めの上品な味付け。豚バラ肉は軟らかく、肉の味もしっかり味わえます。漬け物も茄子、茗荷、大根、胡瓜、沢庵など種類が多く、小鉢も含め一つ一つが手作り感があり美味しい。
鰆の幽庵焼きはそれほど大きくはないものの厚みがあり、ほど良い焼き具合ですが仕上げにタレをかけておりややしょっぱめ。豚肉は薄めですが適度に脂がのって、肉自体は美味しいもののこちらもしょっぱめ。
ご飯は十六穀米で軟らかめで少し塩味がついているよう。少なめですがお代わり自由。味噌汁はあおさできちんとダシが取られています。
デザートはアイスクリームとスイカのシャーベット。シャーベットはガリガリと固まっている部分がかなりありましたが、そういうものなのでしょうか。スイカの味はしっかりしていましたが、この季節、敢えてシャーベットにする必要があるのかは議論の余地がありそう。
カウンターの椅子は7席ですが、端の方は雑多なものが置いてあり実質5席。また、カウンターは立派な一枚板ですが、カウンター続きの厨房にはフリーザーパックやキッチンペーパーがこれまた雑然と置かれ、店内の洒落た雰囲気を台無しにしているのが残念。これがなければ、雰囲気は☆4.0は行くところ。
われわれが一番最後に入り、一番先に出ましたが、この雰囲気と料理なら中年女性の長居もわかる気がします。
점포명 |
Yuukizen Sakura
|
---|---|
장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
029-823-3873 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
茨城県土浦市田中3-11-6 |
교통수단 |
자동차 츠치우라 역에서 2,224 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
30 Seats |
---|---|
연회 최대 접수 인원 | 12명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 12대 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,전원 사용가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
가게 홍보 |
차분한 어른의 은신처에서 본격적인 일본식 맛보지 않겠습니까?
쓰치우라의 사쿠라가와 토테를 따라 있는 일본 요리 요리점입니다. 사계절의 전통적인 일본식을 베이스로, 시대에 맞는 감성과 장난기를 도입해, 새로운 일본 요리를 합리적인 가격으로 제공하려고 날마다 절기 琢磨하고 있습니다. |
1年ぶりの再訪。口コミ見ると混んでいそうなので前日に予約。
当日は先客、後客ともなしで、お盆休みだからでしょうか。小上がりの席へ。
窓からお庭が見えますが手入れ不十分でもったいない感じ。門からお店までのわたり廊下やカウンター席は以前よりは片付いているようです。
メニュー構成は変わらず。予約不要の”遊季膳”¥1,280を注文。
メインは、肉は豚の味噌漬け、魚は鱧の南蛮漬け。
先にメイン以外が運ばれます。
野菜の炊き合わせは穏やかな確かな味。小鉢は、鰯の煮付け、茄子の煮付け、冷奴、豆乳など5種。漬物も何種類か載っています。どれも少量。
鱧の南蛮漬けは、よく骨切りされていますが、酢醤油のためか身が締まりすぎて、鱧本来のほどけるような軟らかさや優しい風味は感じられず残念。
豚の味噌漬けは、ロースでほどよく脂身もありゴマダレで食します。
ご飯は雑穀米で軟らかめで美味しいい。量は少なめ。
あおさの味噌汁は昨年と同様だが干した桜えびが入っている。
デザートは西瓜のシャーベットとアイスクリーム。昨年も西瓜のシャーベットだった。
代わり映えしないようだが、優しい穏やかな味でほっこり食べられるのがいいですね。