ミルコは黒コップで提供はないかwワインの品揃えも以前より増えたような感じ : EIGHTY-FIVE::85

本日は遠征アップが2件。
忙しい人すまんのう。
こちらは2022年8月のレビュー,

TX守谷駅から程近い、飲食店が集まったビルの
2階にお店はある。
隣のビルと間違えた(汗)

3度目の訪問なのに恥ずかしい。
1階がしちりんのビルの2階やった。
カウンターの奥に案内される。
訪問の目的はミルコ。
クロコップじゃないよw
泡を楽しむビールなんや。
まずは

ミルコ 365円(税別)=402円
泡を味わうビールとな？
確かに細かい泡に味わいがある。
するとお通し 380円(以下同)が提供された。
カッペリーニを揚げたものかな？
ポリポリと食べれてええなこれ。
やめられない止まらないw

ハイネケン 680円
学生時代バドワイザーが流行っていたけど
私はハイネケン派やった。
いまでもたまに飲んでいる。
すっきりしているけどしっかりしてる。
私みたいw

シーザーサラダ 780円
1924年7月4日、アメリカ合衆国との国境に接するメキシコの町・ティフアナのレストラン、「シーザーズ・プレイス」（Caesar's Place）[2][3]のオーナーであったイタリア系移民の料理人であるシーザー・カルディーニ（英語版）によって調理されたのが最初である[2]。

当時のアメリカ合衆国では禁酒法が施行されていたため、ティフアナはハリウッドで働くアメリカ人たちが、酒を飲める歓楽街として賑わっていた。7月4日（アメリカ独立記念日）の夜、シーザーは手元に残っていたありあわせの材料でサラダを作ったという。やがてこのサラダは「シーザーサラダ」として評判となり、ティフアナに押しかけるハリウッドの芸能関係者たちはこれを本国に伝え広めた[2]。

初期のシーザーサラダのドレッシングにはごく軽く火を通した鶏卵（コドルド・エッグ）が入っており、チーズはロマーノを用いていた。1920年代のシーザーズ・プレイスで食事をしたことのある後のフランス料理研究家ジュリア・チャイルド（Julia Child）によると、給仕が若いロメインレタスの葉とドレッシングをテーブルまで運んで客の目の前で和え、客はレタスを指でつまんで食べるのが決まりであったという(以上wikiより)。
ジュリアス・シーザーは関係ないのだ。
陳麻婆豆腐と同じで
知ったかぶりすると恥をかく危険なやつw
普通に美味しい。ボリュームもあるし。

ピリ辛2種のチーズピザ 800円
これは確かにピリ辛やけど酒が進むな。
見ての通り軽く平らげることができる。

自家製！バッファローチキン4本 1辛 580円
1辛でも十分辛いかな？
ジューシーかつ辛味も十分。
アカン、ビールが蒸発してまう。

貧乏人のポテト 600円
名前がアレやけどここの名物なんや。
ポテトフライの上に目玉焼き。
確かに金がないときはこれだけ頼めば
小腹は満たされそう。
ポテトはふっくらした食感。

赤ワイン 780円
ポルトガルのゼブロ・ビオワイン。
フレッシュな赤い果実のアロマとスパイスの香り。
洗練された滑らかな飲み口、しっかりとしたタンニン。
ソフトなフィニッシュと　余韻を楽しめる赤ワイン。

極上ハラミ US産180ｇ 1,680円
最後はしっかり肉を。
ハラミとしては柔らか目の食感。
しっかり肉を食べてる気分になる。
で、マンゾク
北千住まではパスモを使わずに
近くにある自動販売機で
回数券を購入すべし。
しかも休日はさらに安いのだ。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。

いつからだろうか、肉バルに変わっていた(笑)
隣のアワーズの二階にもイタリアンがあるので、
差別化と言う意味合いで正解鴨ね。

お通し 300円(税込)/人

ギネス 680円(以下同)
本番のそれではなく、冷えた状態で。
まぁ、常温やったら厳しい鴨ね(笑)

ピリ辛♪ ２種のチーズピザ 780円
辛いの苦手なのにダイジョブか？
辛さはさほどにあらず(笑)

赤ワイン 750円
ビオワインなんやこれ。
タンニンも感じられて好感度高し。
珈琲ならばほろ苦さを
赤ワインならばタンニンの苦さが好きなのだ。

ぶどう牛ランプ 1,380円
柔らかく赤身ながら
いや赤身だからだろうか
肉の旨味が素晴らしいな。
肉バルを謳うだけに流石や。
また機会があれば寄らせてもらうで。
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。

2015年11月訪問

ああ、何ということだろう。

下書きに残したままアップしていなかったのだ。

この日も貸切の文字が。

21時までの限定であったが。

そやさかい、20時から良予約していたお店に

先に訪問し、21時過ぎてからお店に。

平日の雨の降る夜やから、入ることができた。

ここの看板メニューにパンケーキがある。

〆にいただくにはリスクが極めて高いが、

それも予定のうちに。

お通し 300円

生キウイサワー 580円（税込）　

キウイのツブツブが入った刺激的なサワー。

前の店で芋焼酎飲みすぎたか？

これで十分な感じ^^;

昔ながらのナポリタン85風 880円（税込）　

パンチョより細目のパスタ。味はねっとり濃厚^^;

「お腹すいた」連発の同行者も満足したか？

キノコとベーコンの濃厚チーズリゾット 880円（税込）　

なぬ？これも頼んでいたのか((((゜д゜;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾙﾌﾞﾙ

ナポリタンに負けず劣らず濃厚や。

これをいただいてパンケーキも？

半分でも辛いんですけど^^;

パンケーキ（洋梨・ブルーベリー） 1,500円（税込）　

洋梨がドーンと、ブルーベリーも。

生クリームはしつこくないタイプ。

ケーキの生地はフワフワやけど

ナイフでしっかり切れるしっかり感は持っている。

ただ、22時半に食べるのはキケン鴨(@_@)

そんなこんなで、雰囲気が良いお店なのだ。

お酒の品揃えもって良いし、ここはええなぁ。

ありがとう。ごちそうさま。

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2015年5月訪問

たまに貸切とかで入れないようだ。

この日はたまたま入ることができた。

ワインで乾杯。はじめは白ワインにて。

ジャークチキンをいただく。

邪悪なチキンやないで！

ワシはチキンやけど心がね^^;

そしてピザも注文。ワインと合うねぇ。

カウンターの奥の席に座ったんやけど

目の前にハモンセラーノがあるや内科医。

豚の爪は赤塚不二夫の漫画そのものや。

ブヒブヒッ、ワタシを食べてチョンマゲ

とは言わなかったか^^;

ハモンセラーノ 肉の旨味がジュワーッと

噛みしめるほどに口の中で迸る。

肉を食べてるなぁと感じる歓喜の瞬間。

赤ワインをいただいてこの日はごちそうさま。