공식 정보
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점포명 |
Gyouzan(Gyouzan)
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장르 | 소바、덴푸라 |
예약・문의하기 |
0294-42-4981 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
ホームページで予約状況を確認してください。 |
주소 |
茨城県日立市田尻町2-7-11 |
교통수단 |
조반선 고키즈역에서 도보 10분, 차로 3분 기본 요금 내입니다. 조반 자동차도 히타치 중앙 인터 또는 히타치 북쪽 인터체인지에서 차로 10 분. 오기츠 역에서 703 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
4 Seats ( 다다미 4석) |
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연회 최대 접수 인원 | 5명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 6대 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2004.12.24 |
비고 |
예약 필요 전화 또는 홈페이지의 예약 양식에서 가능합니다. 요리 메뉴 사전에 예약을 부탁드립니다. |
가게 홍보 |
메이지 시대의 고민가에서 즐기는 자가 제분의 상륙 가을 소바
언제나 신소바와 같이··라고 마음껏 메밀을 치고 있습니다. 소금을 젓가락 끝에 붙여, 메밀을 하나 손잡고, 선명한 메밀의 향기 코에 빠집니다! 메밀가루가 되는 양은 적기 때문에 치는 양도 한정되어 있으므로 양해 바랍니다. |
【 再訪 2013.04 】
良く晴れた休日。
丁度、祖母の命日ということもあり
母を誘って伺いました。
敷地には、もう散ってしまったと思われた桜が
見事に咲いていました。
お願いしたのは、
前回同様天もり蕎麦と宣言通り(笑)の蕎麦掻。
その日使う分だけを挽くと言われたそば粉。
ひと箸、口に含むと緑の香りが広がりました。
天麩羅は、春の代表ふきのとうと筍です。
ふきのとうの苦味は春の息吹を感じられますね。
蕎麦掻は、お蕎麦ほど青々しさは感じられませんでしたが
とっても滑らかでボリュームもありました。
約二年越しの再訪ですが、
前回よりもお蕎麦を楽しむことが出来たことに幸せを感じました。
ちょっとは成長したかな?(笑)
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【 初訪 2011.06 】
駐車場よりグッと先に見えるのは母屋。
敷地の一角に暁山さんは、
その駐車場から母屋までの道の途中を
左に曲がって行った所にあります。
離れを利用した店内は、
(私の母の実家近くということもあってか)
ホッと落ち着く雰囲気でした。
ご夫婦お二人で切り盛りされているとのことで
メニューには
「ご迷惑をお掛けした際はご容赦のほど。。。」
と書かれいます。
先のお客様の料理を出し終えると
「もうちょっと待っててね。」とか、
次のお料理のタイミングも
「もうそろそろ出してもいいかな?」
などと、こちらの様子を伺ってくださるのです。
それがまた逆に田舎に帰ってきたような
懐かしい気持ちにさせてくれました。
注文は、天もり蕎麦 1150円 と 蕎麦ぜんざい 450円。
【お蕎麦】
第一印象は 「ほそっ。」
つややかな感じといい、期待が高まりました。
とりあえず、1・2本だけ頬張ります。
う~ん、ココで蕎麦の個性を感じられるといいんだろうな。
まだまだ未熟な私。(汗)
かめばかむ程、蕎麦の味が。
次に、お出汁の効いたツユの中にちょこんと入れてパクリ。
うん、未熟な私にはこの食べ方が納得。
【天ぷら】
客間の隣が直ぐに厨房なので
天ぷらを揚げる良い音が耳に届きます。
カラッと揚がった天ぷらは、食べ応え充分。
天汁でいただきます。
えび、舞茸、かぼちゃ、さつまいも、明日葉(←記憶が微妙。)
【蕎麦ぜんざい】
ボリュームが判らなかったので、
ご一緒の方の希望に沿いぜんざいを1つだけお願いしました。
お椀に盛られた蕎麦掻の上にたっぷりの餡がのっています。
粘りのある蕎麦掻に小豆がアクセントになり、
甘党さんにも喜ばれるのではないでしょうか。
次回は、蕎麦掻のみでも注文してみたいと思います。