공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Cafe Daiya(Cafe Daiya)
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장르 | 카페、케이크、카레 |
예약・문의하기 |
0294-85-6868 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
お電話でご予約の際は、番号通知でお願いいたします。 |
주소 |
茨城県日立市川尻町2-6-10 |
교통수단 |
죠반도 히타치 북쪽 인터 6호에서, 이와키 방면으로 차로 5분 코카이하마 입구의 신호를 우회전, 코카이하마의 눈앞에 있습니다. 주오 역에서 2,648 미터 |
영업시간 |
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예산 |
~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1050001024810 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 수 |
31 Seats ( 카운터 8석 테이블 16석 개인실 4석 오픈 테라스 8석(여름기만)) |
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개별룸 |
가능 4인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음,오픈 테라스 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,바다가 보인다,숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 메뉴 있음 |
오픈일 |
2017.3.1 |
가게 홍보 |
깨끗한 바다를 눈앞에, 조건 카레와 레어 치즈 케이크가 마중하겠습니다.
엄선한 카레, 희귀 치즈 케이크, 쉬폰 케이크 등을 판매하고 있습니다. 물론 점내에서의 음식도 가능합니다. 영업 시간 10시~21시 월·화정 휴일 |
日立市北部、十王(じゅうおう)の海辺に佇む、白壁南欧風の小洒落た建物。
カフェDaiyaさんという、手作りケーキとカレーのお店です。
以前は、プレートランチやディナーもやっていたようですが、ここのところの世の中にあわせて、カレー、パフェやケーキなどのデザート類、それにテイクアウトに絞って営業をされています。
運営しておられるのは、女性がお二人。
入口でのアルコール消毒は当然ながら、手を差し出すと自動で噴霧される装置を導入、検温の徹底、そしてアクリルの衝立。
それに驚いたのは、マスク入れをテーブルに置いていたり、カレーのスプーンを使い捨てのものにしたりと。
小さなレストランなのに、ここまで徹底して考えておられるのですね。
今の飲食店経営者は皆本当に大変です。
大きな窓からは、海原が一望できて、実にすばらしい。
雄大な太平洋に沈む夕日を眺めながらカレーを食べて、ケーキを食べて。
素敵な休日の締め括りにはうってつけです。
国産豚ロースのとんかつをカラッと揚げた、カレーとんかつ(883円)。
これに焼き野菜を185円でトッピング。
大盛りはプラス185円で、ルーも足して貰えるというのでお願いしてみます。
合計1,253円に消費税が付きます。
普通のカレーは556円+税。
鶏がらスープで煮込んだマイルドなカレーです。
冷蔵ケースの中から選べるケーキプレートが463円+税。
さあとんかつと焼き野菜の大盛りカレーが出来上がりました!
大きなしめじ、カボチャ、獅子唐、さつま芋、煮卵、ざっくり切って焼いた玉ねぎ、赤と黄色のパプリカ、レンコン。
これらたっぷりの野菜たちとサクサクのトンカツに千切りキャベツ。
もう、見た目からしてボリューム満点ですね。
それに、彩りが良い。
肉、野菜がじっくり煮込まれたカレーが、とても美味しい。
ご飯もほどよく炊けていて、カレーライスとしての基本事項がきちんと押さえられているし、ボリューム的にも、大人のお腹がしっかり満たされます。
さて、デザートがまた美味しい。
ケーキは、冷蔵ケースの中から選んで。
それに季節のフルーツを盛り合わせてくれます。
パフェは美味しいアイスクリームに、生クリーム、チョコにフルーツを盛り合わせて、ポッキーが刺してあって・・
これまた楽しくて美味しいデザートですね。
フルーツはオレンジ、柿、キウイ、パイン、りんご 。
これだけの果物を鮮度良く揃えておくのも結構大変なことでしょう。
満腹満足、ご馳走様でした!
お店を出てみると、ちょうど日の沈む頃。
お店の脇の高台では、太平洋めがけて一生懸命シャッターを切る人もいました。