점포명 |
Menya Futaba
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종류 | 라멘 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
茨城県日立市東金沢町4-10-13 |
교통수단 |
히타치타가 역에서 1,405 미터 |
영업시간 |
영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다. |
가격대(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 (없음) |
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금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 (있음) |
이럴 때 추천 |
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오픈일 |
2017.7.3 |
2018/1/17
濃厚あごだし840円+味玉100円
食券制
親子?2オペ 女将さんは物腰柔らかく好印象
叉焼は鶏と豚が選べ今回は豚でお願い
カウンターも空いていたが小上がりに座らせて貰った
あごオイルが小皿で先にサーブ 良い薫りだ
暫し後、着丼
ビジュアルはダークな色合いのあごの身まで溶け込んでるかの様なスープ
具材はチョイスした豚叉焼にぶっとい枕木メンマ、半玉、葱、海苔にトピの味玉
スープは塩分濃度控えめ薄らビター感を纏う甘醤油味
見ため粘度が有りそうだが実はサラサラで丼の縁に確認出来るのはあご粉 阿児らしい風味の中のビター感ははらわた由来かと思われる
あごをこの様な煮干ライクに煮出すスープは初めてでR
麺は中太ゆるWAVE やや黄色みある麺はノーマルな茹で加減でジブン的にはもっと主張してくる力強い麺が好みだが凡庸な細麺で合わせてこないのは好感
豚バラ叉焼は周りを炙ったものでやわホロ
デフォでも半玉なのに追加した味玉で1.5玉となってしまったが丸玉の方が良く出来ており、浅漬け黄身トロでメチャウマ
メンマは極太だがやわらか
半分程食べてからあごオイルを投入 あご感よりはワタ感がアップされる感じ
なんだかんだで完食完飲w
あご使いのラーメンは自分の経験上、あきる野と千葉で食べたが茨城のしかも北部で食べられるのは貴重
次回はノーマルのあごだしを食べてみたい