공식 정보
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Sakanaya
(魚菜屋)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sakanaya
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、스시(초밥)、가이센동(해물덮밥) |
|
076-233-2217 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街「あんと」 |
| 교통수단 |
가나자와역 가나자와 백반가 “안토” 가나자와 역에서 78 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
48 Seats （ 카운터석 8석, 테이블석 40석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 점심 시간 11:00~15:00까지 전면 금연 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
가능 가나자와 역 인근 주차장을 이용하십시오 (유료) |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2007.8.3 |
| 가게 홍보 |
★ 수산 회사 직영. 노토 직결! 나나오의 물고기, 입하 중 ★
★ 노토 직결! ★나나오의 생선이 매일 입하하고 있습니다. 그 날에 오른 근해어의 어종이 풍부하게 받을 수 있습니다. 이시카와의 토속주와 함께 맛보세요. 저희 가게의 자랑은 노토의 생선을 중심으로 신선하게 고집한 생선 요리입니다! 피치 피치 신선도의 회덮밥, 가나자와 명물 「지부 조림」이나 이시카와의 명물 「헤시코자」, 생선회의 정식 등. 볼륨 만점 호쾌한 |
北陸新幹線金沢駅構内の飲食店街”金沢百番街「あんと」”内にある地魚の海鮮丼をメインにした居酒屋です。
改めまして能登震災における被災者の皆さまにお見舞い申し上げます。
年明け早々の甚大震災で、暗いお正月となってしまいましたが、仕事で被災地支援に現地に赴くことなり、急きょ金沢まで行ってきました。
浮かれた気分では全くなかったのですが、折角ですのでせめて駅構内で地のものでもいただこうと、ランチ利用した際のレビューです。
とある週末の11時過ぎに入店。。。さすがに震災発生直後ということもあり、観光客的な人は少なく、地元の方がメインの様子。。。カウンター席に案内されました。
【オーダー内容】
・ 金沢の海鮮丼（2000円）
定食もあるようですが、せっかくなので日本海の味覚をフルに盛り込んだ海鮮丼をチョイス。。。支援意味も込めて能登の地魚をとも思いましたが、さすがに入荷がないようですので金沢全域の鮮魚を楽しめる金沢の海鮮丼をお願いしました。。。
オーダー後、約5分ほどで提供。。。あらかじめ仕込んであるのでしょうが、なかなかのオペレーションです。。。
恒例により詳細は写真を参照いただきたいところですが、丼からあふれんばかりの盛り。。。目視した限りでも、蟹、甘エビ、イクラ、〆鯖、鰹、帆立、鯛、平目、鰤などオールスター級の盛り具合です。。。蟹の甲羅が浮くあら汁も実にうまそう。。。色んな感情は一旦忘れて、目の前の海鮮丼を堪能しましょう。。。
”うん！さすが。。。”
サプライチェーンの発達により、東京でも美味しい魚はいただけますが、冬の日本海側でいただく海鮮はやはり別物。。。鮮度の違いなんでしょうか、身の香というか風味や甘味が違う気がしました。。。
そしてとにかくこのボリューム感。。。ご飯までなかなかたどり着けませんｗｗ
もう少し酢が効いた方が好みでしたが、この丼ぶりの主役はあくまでも海鮮。。。新鮮な味わいを堪能できれば十分満足です。。。
蟹の出汁の効いたあら汁も実に美味。。。濃厚な旨みがいい口直しになり、実に満足のランチとなりました。。。
なお、メニューを見ると石川の地酒のラインナップも豊富。。。仕事でなければ新鮮な海鮮と合わせたいですねｗｗ
観光でもなく、通常の出張とも違った緊張感のある出張でしたので、心から食事を楽しむ気分ではありませんでしたが、冬の日本海の魅力を少しでも味わうことができ、少しリラックスすることが出来ました。。。
またいつか、浮かれた気分で北陸を訪れて冬の日本海を堪能したいと思います。ごちそうさまでした。