공식 정보
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地元食材をふんだんに使った滋味あふれる日本料理を楽しめるお店です
「梶助」は、地元食材をふんだんに使った滋味あふれる会席料理を楽しめるお店として人気です。
「梶助」の使い勝手の良さは、個室が色々バリエーションがあって、大人数からグループまで対応が可能だということです。
一昔、いや二昔前、繊維産業がまだまだ元気だった時代、小松市の飲食店街も大いににぎわっていました。そのため、小松の料亭や割烹なども繁盛していて立派な建屋のお店が小松にも多く存在しています。
この「梶助」も、昔から知られたお店で、人間国宝だった先代の故徳田八十吉氏も常連客だったようです。
入口にも作品が飾られています。
この日は忘年会で、8名でお邪魔しました。季節の会席という6千円のコースでお願いしました。
先付には、辛子れんこんやマテ貝、塩ウニなど、あまり小松では出されないものが出ました。お聞きすると、女将さんが熊本のご出身のようです。自家製のカラスミも添えられています。
真ん中はわさびの茎の醤油漬け、左はタラの白子ポン酢でした。
松茸の土瓶蒸しは、今シーズンこれで最後かな?この時期だと、やはり九州産?
お造りは、鯛、鮭、大葉の裏には中トロとナメラが隠れています。
焼き物は何種類からかチョイス出来ました。8名全員がノドグロを頼みました。^^;
いまや超高級魚となったノドグロです。高根の花になりつつありますね。
このノドグロは大きなもので、半身で出されました。ちなみに、アラカルトで頼むと一尾5千だそうです。^^;
でも、ノドグロは焼きに限ります。身もしっとりとしていて、何とも言えない甘みと旨味が口の中に広がります。美味しいです。
こちらは、加能ガニの香箱。こちらも北陸新幹線が金沢延伸してからというものは、値上がりが甚だしく、前ほどは頻繁に食べることができなくなっていますね。
こちらは鯛のあら炊きです。
最後の締めは、小松うどんでした。こちらのお店で中石にお願いして半生の小松うどんを解く紅作っていただいているようで、のど越しの良さとコシの強さ両方のバランスのいいうどんに仕上がっています。
飲み物は、石川県の地酒を中心にお願いしました。
デザートはメロンでした。
地物の高級素材や九州の珍味など楽しめて6千円はお得なコースでした。さすが老舗の日本料理店でした。
ブログ記事はこちらです・
http://asahip.cocolog-nifty.com/asap/2015/12/post-7046.html
점포명 |
Kajisuke
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장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
0761-22-8314 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
昼は予約のみの営業、夜は予約を推奨。不定休あり。 |
주소 |
石川県小松市大和町141 |
교통수단 |
JR 호쿠리쿠 본선・고마쓰역 서쪽 출구에서 도보 5분 고마쓰 공항에서 차로 약 15분 고마츠 역에서 410 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
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좌석 수 |
70 Seats ( 카운터 10석, 살롱 50명까지, 중광간 20명까지, 개인실 3실(각실 2~10명까지), 테이블석에도 대응 가능) |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능 약 10명까지 개인실에서의 대응 가능. 그 이상은 광장에서의 대응. |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 10대 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
홈페이지 |
이번은 법사에서 이용했을 때의 먹은 것입니다 여러가지 나왔습니다만, 법사의 자리에서 너무 카메라를 찍는 것도 무엇이라고 생각해, 이것은! 라고 생각하는 것만 찍었습니다. 목구멍은 큰 것을 한 사람 반마리입니다. 이것만의 크기라면, 상당한 도매치군요! ? 지방이 타고 맛있었습니다. 털게도 나왔습니다. 털게라고 하면 홋카이도라는 이미지가 강합니다만, 이시카와현에서도 잡을 수 있습니다. 홋카이도산은 초여름이 제철입니다만, 이쪽에서는 6월당까지가 제철. 홋카이도산보다 머리가 짧고 몸이 달콤한 것이 특징이라는 것. 이쪽도 맛있었습니다. 오늘은 이런 곳에서 무례합니다. ^^; 블로그 기사는 이쪽입니다. http://asap.blog.jp/archives/24169209.html