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LE MUSEE DE H
(ル ミュゼ ドゥ アッシュ)- 가장 가까운 역：
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【再訪】コーヒー&焼き菓子を購入しました
コーヒー&焼き菓子を購入しました。
和倉温泉の周辺で、書家の桜鱗さんの個展が開かれているので、作品を鑑賞するために和倉温泉に伺いました。
まずは、青林寺、信行寺、で作品の鑑賞です。
最後は、和倉温泉の加賀屋の祭り小屋前で行われた書道パフォーマンスを拝見しました。
先日、市内の飲食店でお会いしたとき、個展の話を聞いて、是非にと伺った次第です。
その個展も良かったんですが、途中でル ミュゼ ドゥ アッシュに寄りました。
イートインスペースで、ケーキとコーヒーをいただこうと思ったんですが、待ちが７組です(笑)
さすがにパフォーマンスの時間に間に合いそうにないので、コーヒーと焼き菓子をテイクアウトしました。
どちらも美味しくいただきましたが、ケーキが食べたかったなー。
ご馳走さまでした。
＊写真のコースターは、桜鱗さんの直筆です。
能登・七尾のさかなのブログ
https://www.sakana770.com/
小松さんちのトマトマンゴージュレを購入しました
七尾市にある和倉温泉には、こんなお話が‥。
ある日のこと。
海辺を歩く夫婦。
足に傷を負ったシラサギを見つけた。
その傷ついたシラサギは、海で体を休めている。
その足元からは白い湯気が…。
ひょんなことから、夫婦が温泉が湧きでていることを見つけて、かれこれ１２００年が経つと言われています。
そんな和倉温泉の船着き場の横に、『ル ミュゼ ドゥ アッシュ 和倉店』があります。
およそ温泉街には似つかわないオシャレな外観の店舗は、連日、和倉温泉に来る浴客や能登に訪れる観光客で賑わいを見せています。
店内には、オシャレなケーキが沢山に販売されています。
もちろん、そちらもオススメではあるんですが、毎年、夏に販売されるジュレもオススメの一つなんです。
今年のジュレは、石川県小松市が産地の小松とまとと、フルーティーなマンゴーを合わせた『小松さんちのトマトマンゴージュレ』です。
さっそく、購入して、いただきます。
小松とまとの甘味とほどよい酸味、マンゴーは比較的にフレッシュな甘みを味わえます。
どちらも小ぶりに切ってあるので、口中でほのかな甘みと一緒に消えてなくなります(笑)
とまとが苦手な方でも、マンゴーの甘み、隠し味のバジルの風味で、美味しくいただけるように工夫されています。
この夏のジュレ、これまた人気がでそうな一品です。
ちなみに、パティシエの辻口博啓さんは七尾市の出身なんですよ。
ご馳走さまでした。
能登・七尾のさかなのブログ
https://www.sakana770.com/
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
LE MUSEE DE H（LE MUSEE DE H）
|
|---|---|
| 장르 | 케이크、카페 |
|
0767-62-4002 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
石川県七尾市和倉町ワ65-1 辻口博啓美術館 |
| 교통수단 |
JR和倉温泉駅から車で5分 와쿠라 온천 역에서 1,924 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
30 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,바다가 보인다 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
| 홈페이지 | |
| 가게 홍보 |
スイーツとアートのコラボレーション。
パティシエ辻口博啓による斬新な構想のもと、誕生したミュージアム＆カフェ。同氏の砂糖の芸術作品（シュークルダール）が展示される「ミュゼ（美術館）」とオリジナル・スイーツが味わえる「カフェ」、スイーツのテイクアウトやギフトにも利用できる「パティスリーブティック」の3つで構成。 |
デザートをいただきました。
パティシエの辻口博啓さんは、七尾市のお菓子屋に生まれた七尾市出身のパティシエで、市内に店舗も構えています。
私も、七尾市の震災からの復興の仕事に携わっているんですが、辻口博啓さんから差入れをいただきました。
焼き菓子とコーヒーの差入れでしたが、美味しくいただきました。
ゆっくりと入れたてのコーヒーをいただくなんて、久しぶりで贅沢極まりない。
香り高いコーヒーと、バター香る焼き菓子に舌鼓です。
辻口博啓さん、ありがとうございました。
ご馳走さまでした。
能登・七尾のさかなのブログ
https://www.sakana770.com/