【再訪】マハタの刺し身&茶バチメの塩焼きをいただきました : Ryousinomisebanya

Ryousinomisebanya

(漁師の店 番屋)
예산:
정기휴일
수요일、일요일
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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3.8

¥2,000~¥2,9991명
  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
2024/05방문37번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】マハタの刺し身&茶バチメの塩焼きをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
春先は潮の流れも変わりやすく、先週は大型定置網を揚げられない日が続いていました。
今回は、待ちかねての魚喰いで、お店に伺いました。

まずは、瓶ビールと付出しです。
刺し身は、店主が釣ってきたマハタです。
サイズは50㎝と大きくはありませんが、3日間寝かせたためか、脂のりが良いです。
皮下に白く脂がのり、全体に脂がまわっているようです。

焼き物は、茶バチメの塩焼きです。
七尾には、地方名でハチメと呼ばれる魚が多くいますが、私の中では茶バチメが焼き物で一番です。
水分の多い魚ですが、焼き物にすると、香ばしい焼きあがりで、身ばなれがよく美味しい魚です。
ただ、底魚なので、釣りものでしかであえなく、滅多に食べられない魚です。

最後は、カサゴの味噌汁です。
刺し身を作った際のカサゴのアラで、具沢山の味噌汁を作ってくれました。
身をホジホジして、これで更に、もう一杯いただけます(笑)

飾りっ気のない盛り付けではありますが、間違いなく、美味しい魚とであえるお店です。
今回も、腹パンになるまで、魚尽くしを堪能しました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - 茶バチメの塩焼き

    茶バチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - マハタの刺し身

    マハタの刺し身

  • Ryousinomisebanya - カサゴの味噌汁

    カサゴの味噌汁

  • Ryousinomisebanya - 茶バチメの塩焼き

    茶バチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Ryousinomisebanya - マハタの刺し身

    マハタの刺し身

2024/04방문36번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】コノシロの刺し身&花見イカの煮付けをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
いつもどおり、魚が食べたくなって、こちらのお店に伺いました。
それにしても、最近は一見さんが多くなってきましたねー。

まずは、瓶ビール&付出しです。
刺し身は、コノシロ、揚げ物は、稚鮎の天ぷらを注文です。

刺し身は、生のコノシロです。
この辺では、皮がついたまま、皮に隠し包丁を入れて、軽く酢〆にします。
今回は、酢〆にしていないコノシロを、皮をひいて調理してあります。

食べる前に、サッと酢を回しかけ、醤油でいただきます。
骨のコリコリした食感はありますが、骨の甘みが感じられます。
後半は、醤油に一味を投入し、ピリッとした味変です。

揚げ物は、地物の稚鮎の天ぷらです。
サイズはまだ小さいので、腹の苦みが良いですねー。
塩を多めにふり、ビールを一緒にいただきました。

ビールからハイボールにスイッチしたところで、「これ食べて」と小皿が置かれました。
スルメイカの煮付けです。

春の時季だけ、通称「花見イカ」とも呼ばれる小サイズのスルメイカです。
甘みが強く、やわらかい食感が楽しめる時季の味です。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - 稚鮎の天ぷら

    稚鮎の天ぷら

  • Ryousinomisebanya - コノシロの刺し身

    コノシロの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ビール&付出し

    ビール&付出し

  • Ryousinomisebanya - スルメイカの煮付け

    スルメイカの煮付け

  • Ryousinomisebanya - 内観

    内観

  • Ryousinomisebanya - コノシロの刺し身

    コノシロの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 稚鮎の天ぷら

    稚鮎の天ぷら

2024/04방문35번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】マイワシ&ヤリイカの刺し身をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
仕事も落ち着いてきて、週に1回くらいは、外食ができるくらいになってきました。
…と言いながらも、仕事に追い回されている状況は、変わりない(汗)

遅い時間ではあったけど、刺し身を食べたくて、お店に伺いました。
ホワイトボードを見て、「マイワシ、ヤリイカ」と、連続での注文です。
丸魚から刺し身を作るので、その間は、小鉢を肴に一杯です。

まずは、マイワシの刺し身が運ばれてきました。
大きいサイズの大羽イワシですが、皮下の脂がてかてかに光っています。
醤油に付けると、イワシの脂で、細かい水泡が広がります。
脂のりのりなので、ひと噛みで、ツルンと喉奥に消えていきます。

次に、ヤリイカの刺し身が運ばれてきました。
身が、身が、向こう側が見えるほどに、透きとおっています。
こんなの、食べる前から、旨いの確定です(笑)
案の定、歯が折れるほどに食感がコリコリ、イカの旨みと甘みが炸裂です。

勢いそのままに、ウマヅラハギの塩焼きを注文です。
ウマヅラハギの傍らには、肝のホイル焼きも付いています。
寒の時季のハギなので、身がしまっていて、本当に旨いっす。

肝も大きく、それでいて濃厚で、これだけで大酒が飲めそうです。
遅い時間ではあったけど、勢いそのままに食べ過ぎてしまったかなー。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - ヤリイカの刺し身

    ヤリイカの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカの刺し身

    ヤリイカの刺し身

  • Ryousinomisebanya - マイワシの刺し身

    マイワシの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカの刺し身

    ヤリイカの刺し身

  • Ryousinomisebanya - カワハギの塩焼き

    カワハギの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカの刺し身

    ヤリイカの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカの刺し身

    ヤリイカの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 小鉢

    小鉢

  • Ryousinomisebanya - マイワシの刺し身

    マイワシの刺し身

2024/03방문34번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再開】クジラの赤身&ヤリイカの相盛りをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
七尾市内も、徐々に上水道の通水が回復してきたようで、こちらのお店も営業を開始されました。
夕食がてら、外に一杯飲みに行こうなんて、いつ以来か忘れてしまっていました(笑)

お店に入り、久しぶりの挨拶をして、カウンター席に座ります。
久しぶりにホワイトボードを眺め、今日の魚を吟味します。

刺し身は、ナガスクジラの赤身&ヤリイカの相盛りです。
年末に冷凍してあったクジラですが、血抜きが見事なので、色が鮮明です。
脱血の具合も良いので、臭みも一切なく、美味しくいただけました。

ヤリイカは、コリコリして、身が透明なままです。
大好きなヤリイカのエンペラもあって、いい日に寄れたわー。

焼き魚は、今が豊漁のマイワシの大羽です。
七尾ではマイワシの大きさの順に、小羽、中羽、大羽、と呼び、大羽が一番に大きいサイズです。
脂の乗りもよく、新鮮で骨の身ばなれも良いので、あまり小骨も気になりません。
ぺろりと、3尾もたいらげてしまいました(笑)

久しぶりに、店主の元気な顔も見られたので、こちらも安心しました。
まだまだ、復興には程遠い七尾の街なかですが、少しずつ街の明かりが戻ってきたようです。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - マイワシ焼き

    マイワシ焼き

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の相盛り

    刺し身の相盛り

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の相盛り

    刺し身の相盛り

  • Ryousinomisebanya - マイワシ焼き

    マイワシ焼き

  • Ryousinomisebanya - 外観

    外観

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の相盛り

    刺し身の相盛り

2023/12방문33번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】刺し身の盛合せ&焼き魚をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
減量のために、食事量を制限しているものの、やっぱり食べたい、地元の魚です。
今回も、朝とれの地物魚を食べるために、お店に伺いました。

ホワイトボード見ながら、刺し身の品を悩んでいると、店主から「少しずつ切ろうか?」と…。
今日は、刺し身と焼き魚のみと決めているので、「少なめで」と申し添えてお願いしました。

運ばれてきたのは、アオリイカ、フクラギ、コショウダイ、サワラの昆布〆、です。
やはりですが、思っていたよりも、量は多いです(笑)

アオリイカは、胴の部位を2枚におろしているので、食感的にはゆるいです。
その分、甘みは充分で、身はねっとりしています。

フクラギは、この時季のフクラギらしく、脂が適度にのって、鮮度も抜群です。
コショウダイは、身がしっかりしていて、噛んだ歯を押し戻すほどに食感ありです。
サワラも、昆布で〆られているので、醤油はいりませんねー。

焼き魚は、寒空のなかで店主が釣ったナメラバチメ(キジハタ)をいただき、腹パンです。
冷蔵庫から、何かだそうとする素振りが見えましたが、静止してご遠慮しました(笑)
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - 刺し身の盛合せ

    刺し身の盛合せ

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の盛合せ

    刺し身の盛合せ

  • Ryousinomisebanya - 焼き魚

    焼き魚

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の盛合せ

    刺し身の盛合せ

  • Ryousinomisebanya - 焼き魚

    焼き魚

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の盛合せ

    刺し身の盛合せ

2023/12방문32번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】コウイカ&デブガツオ?をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
実は、昨年、床に臥せることになった例の件が、また発症してしまい、しばらくの禁酒をすることとなっていました。
最近、何とか、症状も良くなってきたので、久しぶりの孤独のグルメ飲みです(笑)

まずは、瓶ビールです。
喉が、ゴクゴクと音を奏でています(笑)
瓶ビールと一緒に運ばれてきた付出しを肴に、瓶ビールを完飲です。

次に、サービス品のシイラの味噌焼きです。
脂の多い魚なので、あまり好きではないですが、これ位なら良いです。
味噌とシイラの脂の塩梅が、ちょうど良い加減です。

刺し身は、アオリイカ、フクラギ、カワハギ(肝あり)、小鯛酢〆、などありましたが、コウイカにします。
胴のなかに貝殻(甲)を持っているイカで、生息地は温暖な地域の湾内になります。
おおよそ、厳冬の富山湾には似つかわないイカですが、まれに漁獲されます。

身は、アオリイカのように甘くねっとりとはしておらず、厚みがあって身がしっかりしています。
甘みもさほど感じませんが、癖のない、食感を楽しめるイカです。

ゲソは、軽くボイルしてくれたので、ポン酢と和からしでいただきました。
こちらは、噛むごとにイカの甘みが感じられ、1杯で2度旨いイカを味わいました。

帰る間際になって、やっぱり、気になっていたことを聞いてみました。
ホワイトボードにある「デブガツオ」って何かと…。
店主も自信はないけどと前置きし、腹に大きい斑点のあるカツオだと教えてくれました。
ちょっと思い当たる節があったので、携帯で検索して画面を見せると、そうだと答えてくれました。

思ったとおり、やはり「スマ」です。
ヤイトや、ホシガツオとも呼ばれていますが、デブガツオでは分かりません(笑)

会計しようと思ったんですが、やっぱり頼みます(笑)
見た目はカツオ然としていますが、脂ののりがよく、食感はマグロの赤身に近いものがあります。
舌の上でトロッととけ、カツオより旨みが強く、血合いの部分も、全く臭みはありません。

以前、和歌山からスマを取り寄せた際、1匹で1万円近くしたのを覚えています。
超のつく高級魚だったと思いだしましたが、まさか、七尾で水揚げされた魚として出会うことになるとは…。
禁酒が解除となった日の、貴重な体験でした。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - コウイカ

    コウイカ

  • Ryousinomisebanya - スマ

    スマ

  • Ryousinomisebanya - コウイカのゲソ

    コウイカのゲソ

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Ryousinomisebanya - シイラの味噌焼き

    シイラの味噌焼き

  • Ryousinomisebanya - 内観

    内観

  • Ryousinomisebanya - シイラの味噌焼き

    シイラの味噌焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - コウイカのゲソ

    コウイカのゲソ

  • Ryousinomisebanya - スマ

    スマ

2023/10방문31번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】ヤナギバチメの塩焼き&味噌汁をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
定期的に発症する、魚喰いたい病が発症したので、こちらのお店に伺いました。

まずは、瓶ビールです。
付出しは、フクラギ(ブリの幼魚)の味噌漬けです。
しっかりと味噌に浸かっているので、良い肴になります。
ほろほろと身ばなれも良いので、シーチキンのようにいただきます。

刺し身は、ナメラバチメ(キジハタ)&フクラギです。
ナメラバチメは、身のしまりが良く、噛むごとに魚の甘みを感じます。
フクラギは、脂ののりが良くなってきたようで、舌に脂が感じられるようになりました。

焼き魚は、ヤナギバチメ(メバル)です。
ヤナギバチメは、甘みを強く感じる魚なので、塩焼きの塩は、強めの方が好きです。
脇には、小サイズのカサゴの塩焼きも添えられています。
このまま、骨酒にしたいくらいのサイズ感です。

サービスで、ナメラバチメのアラの味噌汁です。
私、魚の味噌汁で酒が飲める方なので、味噌汁もらうために刺し身を選んでいる節があります(笑)
今回も、頭と腹身を箸でほじりながら、ハイボールをかたげていました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - 刺し身

    刺し身

  • Ryousinomisebanya - 刺し身

    刺し身

  • Ryousinomisebanya - 焼き魚

    焼き魚

  • Ryousinomisebanya - 味噌汁

    味噌汁

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - 焼き魚

    焼き魚

  • Ryousinomisebanya - 味噌汁

    味噌汁

2023/10방문30번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】ヤナギバチメの塩焼き&カマスをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
今日は、やはり魚の気分になってしまったので、定番のこちらのお店に伺いました。
それにしても、最近は定番のお店にばかり、通っています。

今回は、同僚と二人できました。
まずは、瓶ビールです。
付出しは、マグロの腸の煮たんです。
甘辛く煮てあるので、ビールのお供に最高です(笑)

刺し身はアオリイカ&カマスを半分ずつの相盛りです。
(普段は手間になるので言いませんが、2人なら半分ずつ盛るだけなので、手がかかりません)
なぜか、今年はアオリイカがあまり大きくならないので、この時季でも刺し身でいけます。
小ぶりなので歯応えも程よく、甘みも充分に感じられます。
カマスは、こちらのお店ではなめろうに調理していますが、無理を言って刺し身でお願いしました。
脂ののりも良く、朝とれなので、身がしまって抜群です。

次は、ヤナギバチメ(メバル)の塩焼きです。
焼いているときから、店内がハチメの皮目の香りで充満していましたが、鼻先に持ってくると本当に良い香りです。
七尾人には、ハチメ好きが多いのが、納得できます。

フライも食べたい気持ちがあったんですが、混みあってきたのでお会計です。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - ヤナギバチメの塩焼き

    ヤナギバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 刺し身

    刺し身

  • Ryousinomisebanya - 刺し身

    刺し身

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - ヤナギバチメの塩焼き

    ヤナギバチメの塩焼き

2023/10방문29번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】フクラギの刺し身をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
魚をたらふく食べたいときには、もはや、定番になっているお店です。
富山湾は、朝からうねりが強くて、漁はできない様相でしたが、こちらには魚はあるようです。

さっそく、瓶ビールと付出しです。
付出しを肴に、コップをかたげながら、今日は何にしようかなー。

刺し身は、フクラギ(ブリの幼魚)にします。
朝晩が寒くなるころには、脂がのってくるのでオススメです。
朝とれのフクラギなので、身はプリプリでサラリとした脂質が感じられます。
醤油の表面にも、旨そうな脂が浮いています。

焼き魚は、ヤナギバチメ(メバル)です。
店主自らが釣ったヤナギバチメですが、焼き魚にちょうどのサイズです。
小さいからと2尾焼いてくれましたが、ちょうどのサイズです。
身がふっくらして、旨かったなー。

気づけば、ホワイトボードに書かれている魚の種類も、秋の様相になってきて、夏の終わりはすぐそこまできています。
夏が終わると、一年が終わりのように感じるのは、私だけですかねー。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - ヤナギバチメの塩焼き

    ヤナギバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - フクラギの刺し身

    フクラギの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 外観

    外観

  • Ryousinomisebanya - フクラギの刺し身

    フクラギの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ヤナギバチメの塩焼き

    ヤナギバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - フクラギの刺し身

    フクラギの刺し身

2023/08방문28번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】小ぶりのアオリイカをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
朝晩、少しは涼しくなってはきましたが、それでもまだ日中は暑い日が続いています。
海の中も、さぞかし魚の活性が鈍いだろうと思っていましたが、そうでもないらしいです。

大型定置網は、夏枯れの状態で水揚げは思わしくはありませんが、アオリイカがポツポツと顔をだしているとのことです。
そんな訳で、アオリイカを求めて、こちらのお店に伺いました。

お店に入るなり、ホワイトボードを確認します。
刺し身は、キジハタ、マハタ、アオリイカ、フクラギ、サザエ、とありますが、アオリイカ&マハタを注文です。

その間、瓶ビールと角バクの煮付け(付出し)です。
角バクは、タイカワサと言われるカワハギの一種で、身がしっかりしているので、刺し身や煮付けで食べます。
ここら辺の醤油は甘い醤油なので、煮付けにすると魚の甘みがよく分かります。
生姜も効いていて、身もぷりぷりです。

刺し身は、アオリイカ&マハタです。
アオリイカは、まだ手の平より小さいサイズなので、刺し身が一番のオススメです。
口に含むと、身がふわふわでやわらかく、この時季だけの甘みが感じられます。
大きくなってくると、軽く一夜干しで炙るのが旨いですが、いまは刺し身です。

マハタは、店主曰く、会心の一匹だったそうです。
40㎝オーバーなので、写真でも脂ののりが分かります。
ただ、マハタの脂は全く諄さがないので、オリーブオイルのような感じです。
最後は、(鞄に携帯した)オリーブオイルと塩でいただきました(笑)

焼き物は、キジハタの塩焼きです。
目の前にだした瞬間、「あっ、逆やった」と魚の向きが逆なの気付いていましたが、味には関係ありません。
良い加減で熱も入り、身がほくほくしています。
昼に釣ってきたキジハタなので、身ばなれも良かったです。

仕事の関係で、入店が遅かったんですが、良いのか、悪いのか、次々に顔見知りが入ってきました。
それぞれに、私の食べている皿を覗きこみ、マハタ&アオリイカの刺し身を注文していました。
旨い魚をかぎ分ける嗅覚は、さすがとしか言えません。
おかげで、すっかり遅くまで、飲み喰いしてしまいました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - アオリイカの刺し身

    アオリイカの刺し身

  • Ryousinomisebanya - アオリイカの刺し身

    アオリイカの刺し身

  • Ryousinomisebanya - キジハタの塩焼き

    キジハタの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - マハタの刺し身

    マハタの刺し身

  • Ryousinomisebanya - マハタの刺し身

    マハタの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Ryousinomisebanya - アオリイカの刺し身

    アオリイカの刺し身

2023/08방문27번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
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  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】カサゴの刺し身&イワバチメの塩焼きをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
仕事時間中にお店の前を通ったら、大きなクーラーボックスを下ろしている店主を見かけたので、勝手な期待を胸にお店に伺いました(笑)
結果から言えば、大正解です。

クーラーボックスにたっぷりのナメラバチメ(キジハタ)が見えるなか、一匹のカサゴが混じっています。
ひと際、大きな口をあけて、こっちて見ています。

刺し身は、カサゴの刺し身で決定です。
しっかりと生き〆されているので、身がプリプリです。
醤油もはじくくらいに身がしまっているので、旨みと言う点では熟成度が足りませんが、私は新鮮コリコリが大好き派です。
旨すぎる、お代わりしたいほどに…(笑)

次は、ひと際黒光りして、悪目立ちしていたイワバチメ(クロソイ)の塩焼きです。
30㎝ほどの中年太りしたイワバチメなので、皿に大きくはみ出しています(笑)
身はホクホクでふわふわ、うだるような海のなかでも、底物の魚は身がしまっていますねー。
しっかりとした脂のり、身にも充分な魚の甘みを感じます。

底物が宝箱(クーラーボックス)を埋めるなか、一番に腹の厚みがある魚を選んでいました。
よく、友人や同僚から、食い意地がすさまじいと言われる所以です(笑)
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - イワバチメの塩焼き

    イワバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - イワバチメの塩焼き

    イワバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - クーラーボックス

    クーラーボックス

  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

2023/07방문26번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】カサゴの刺し身&キジハタの塩焼きをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
最近は、魚を食べたくなる日が多いので、週に一度は伺うようになりました。

今回は、カサゴの刺し身、キジハタの塩焼き、瓶ビール&付出しをいただきました。
毎度のことですが、美味しい魚に出会えました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

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    キジハタの塩焼き

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    外観

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - キジハタの塩焼き

    キジハタの塩焼き

2023/06방문25번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】タチウオを刺し身&塩焼きで食べ比べ

夕食をいただきにお邪魔しました。
先日、店主の勤める定置網に100㎏超のクロマグロが入網したと聞いたので、お店に伺いました。
まー、お店にきても100㎏のマグロがあると言う訳ではなく、話を聞きにきたんですけどね。

まずは、瓶ビールと付出しです。
話を聞く前に、ホワイトボードを見て、注文です。
カサゴ、トビウオ、タチオウ、マアジ、スルメイカ、と色々な魚があるようですが、折角ですから、今日は食べ比べをしてみましょう。
注文は、タチウオの刺し身と、タチウオの塩焼きです。

まずは、タチウオの刺し身です
見るからに脂が多く、さすがはF4サイズです。
F4とは、手指を4本揃えた胴の高さがあると言う意味で、漁師の店主のF4なら、普通の人のF5です(笑)

醤油につけると、たっぷりの細かい脂が、醤油の表面を覆います。
もしかして、脂でくどいかなーとも思いましたが、意外にも、アッサリしています。
物足りなく感じるくらいアッサリしているので、薬味ににんにく貰いました。
ガツンときて、旨旨です(笑)

次は、タチウオの塩焼きです。
こちらも、脂が多いようです。
皮下に、良質な脂を感じます。
荒めにふった粗塩が良質な脂と絡んで、食べ応えあります。

今回は、タチウオの食べ比べ行いましたが、個人の好みで言えば、焼き物と言うことになります。
皮目を焼いたときの香りが、なにより食欲をそそる魚なので、塩焼きで食べたいですねー。
ところで、クロマグロは数匹入網したようで、その日の内に、市場に出荷されたようです。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    タチウオの刺し身

  • Ryousinomisebanya - タチウオの刺し身

    タチウオの刺し身

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    タチウオの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

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    瓶ビール

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    フクラギの味噌煮

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    タチウオの刺し身

2023/06방문24번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】マハタの刺し身&真バチメの塩焼きをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
今日は店主から釣り魚があると聞いていたので、仕事終わりにお店に直行しました。

お店に入ると、さっそく魚とご対面です。
ステンのケースのなかには、根魚がぎゅうぎゅうです。
カサゴ、キジハタ、真バチメ、クロソイ、マハタ、ほかにも盛りだくさんです。
今回は、マハタの刺し身、真バチメの塩焼き、を注文しました。

マハタの刺し身は、小さくてもマハタの弾力はあります。
モチモチした食感でありながら、身肉には甘みがあり、旨みも感じます。
釣りたてなので、歯応えを楽しめます。

真バチメの塩焼きには、クロソイも添えられています。
真バチメは身がホロホロとしていて、口のなかで身が弾けています(笑)
クロソイも、若干の磯の風味があるものの、旨いっす。

来るお客、来るお客、ステンのケースを覗き見ていましたが、みんなの食べる分は充分にあったようです。
もちろん、マハタの残の味噌汁も美味しくいただきましたよ。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    マハタの味噌汁

  • Ryousinomisebanya - ステンケースのなか

    ステンケースのなか

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    マハタの刺し身

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    瓶ビール

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    真バチメの塩焼き

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    こちらは、私の胃の中へ

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    マハタの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 真バチメの塩焼き

    真バチメの塩焼き

2023/06방문23번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 3,000~JPY 3,9991명

【再訪】ヤナギバチメの塩焼き&カサゴの刺し身をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
こちらのお店は、漁師さんが釣った若しくは漁獲した魚の料理一択なので、まずはホワイトボードを見ます。

週末に釣りに出掛けたようで、底物の魚が多いです。
カサゴ、ナメラバチメ(キジハタ)、クロソイ、とありますが、敢えて、刺し身はマアジ、焼き物はヤナギバチメ(ウスメバル)にします。

まず、マアジの刺し身です。
身も大きくなってきましたが、脂も感じられるようになってきます。
回遊しているアジなので、脂質は充分ではないですが、身のしまりは良しです。

隣の顔見知りお客さんに「なんで回遊アジって分かるの」って聞かれましたが、そりゃ分かりますよ。
店主がマアジの刺し身を作っているのを見ていましたが、マアジの背中が黒ずんで(日焼けです)いたので、海面付近を回遊するマアジだと分かった訳です。
ちなみに、回遊する群れから離れて、根(海底)で育ったマアジは背中が黄色いです。

次は、ヤナギバチメの塩焼きです。
身も厚みがあり、大きな魚体なので、身の焼きあがりがしっとりしています。
わずかに甘みもある身肉なので、塩味がほしくて、醤油にちょん付けで食べました。

次のお客さんが注文したカサゴの刺し身ですが、特大サイズのカサゴが冷蔵庫からでてきました。
思わず、カサゴの刺し身も注文してしまいました(笑)

こちらは、冷蔵庫で3日ほど寝かせたカサゴなので、脂質を充分に感じることができました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - ナメラバチメの塩焼き

    ナメラバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - ナメラバチメの塩焼き

    ナメラバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - マアジの刺し身

    マアジの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Ryousinomisebanya - ナメラバチメの塩焼き

    ナメラバチメの塩焼き

2023/05방문22번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 1,000~JPY 1,9991명

【再訪】連れが刺し身をお代わりするほどです

夕食をいただきにお邪魔しました。
魚不足を補うために、またまた、こちらのお店に伺いました。

さっそく、ホワイトボードに目を向けて注文です。
店主から「カサゴ焼こうか?」と言われたので、すぐの二つ返事です。

今回は連れもいるので、刺し身は、カサゴ、クロソイ、サワラの炙り、の3種盛りです。
連れが、刺し身をたっぷり食べたいと言うので、3種類も頼んでしまった(笑)
カサゴは、新鮮なので、身がコリコリです。
クロソイは、魚体が大きかったので、脂がのっています。
サワラの炙りは、皮目の香ばしさで、食欲がでてきます。

次は、カサゴの塩焼きです。
身がプリプリしていて、魚の甘みを感じます。
ふっくらと焼かれているので、食べ応えありますねー。

ちなみに、連れは刺し身をお代わりしました(笑)
カサゴの刺し身をお代わりって、どんだけカサゴ食べるんですかー。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    刺し身の3種盛り

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の3種盛り

    刺し身の3種盛り

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    カサゴの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - カサゴのお代わり

    カサゴのお代わり

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の3種盛り

    刺し身の3種盛り

  • Ryousinomisebanya - カサゴの塩焼き

    カサゴの塩焼き

2023/04방문21번째

3.8

  • 요리・맛3.8
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  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 1,000~JPY 1,9991명

【再訪】カサゴ&ブリの味噌焼きをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
足はまっすぐに家に向かってたんですが、やっぱり魚が食べたくなって、こちらに寄ってしまいました。

お店に入り、目はすぐにホワイトボードへ。
フクラギ、スルメイカ、炙りマグロ、と定置網の魚が並ぶなか、今日もありましたよ。
カサゴ、クロソイ、と店主が釣ってきた魚達が…。

刺し身は、炙りマグロ、カサゴ、クロソイ、の3種盛りです。
あまりに旨そうな絵面なので、同僚にLINE送ったら、すぐに2人が駆け付けました(笑)
3人で乾杯して、いただきましょう。

マグロはさすがに冷凍戻しですが、炙ってあるので、水っぽさはありません。
手前のカサゴは、身のしまりが抜群で、真ん中のクロソイは、大ぶりだったので脂あります。
同僚たちも、旨い、旨い、ウルサイデス(笑)

焼き物は、ブリの味噌焼きです。
2人がくると言った時点で、焼き物を注文してありました。
5㎏を超えるブリだったようで、やっぱりブリは旨いわー。
以前も書いたけど、春のブリとは到底に思えません。

汁物は、刺し身で調理したカサゴとクロソイの残の味噌汁です。
頭がでかい魚なので、結構に身がついています。
私、「ダラの3杯汁(七尾の方言)」と言われる位に、汁物が好きなので、もう2杯は飲みたいです(笑)
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - 刺し身の盛合せ

    刺し身の盛合せ

  • Ryousinomisebanya - 刺し身の盛合せ

    刺し身の盛合せ

  • Ryousinomisebanya - 味噌汁

    味噌汁

  • Ryousinomisebanya - ブリの味噌焼き

    ブリの味噌焼き

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

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    ブリの味噌焼き

  • Ryousinomisebanya - 味噌汁

    味噌汁

2023/04방문20번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 1,000~JPY 1,9991명

【再訪】春先に脂のりの良いブリをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
まー、正確には晩酌と刺し身をいただきにきたんですが、今日はいつも以上に完璧な当たり日です。

それと言うのも、お店に入った瞬間にアレに気付いてしまったからです。
何やら、大きな保冷パックがあることに…。

興味本位に何かを尋ねると、時を忘れたブリでした。
店主が今から調理すると言うので、刺し身を注文しました。
三枚におろす際にも、脂質が光り輝いています。
これは、旨そうです。

さあ、運ばれてきました。
見た目に、春先のブリとは思えないほどの脂のりです。
口に運ぶと、脂のりもさることながら、身がプリプリしています。
食味的には、冬の寒ブリと遜色ありません。

今年は寒ブリを口にするのが少なかったですが、春にこんなに美味しいブリが食べられるなんて、少し得したような気持になりました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    ブリの刺し身

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    ブリの刺し身

2023/04방문19번째

3.8

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  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 1,000~JPY 1,9991명

【再訪】カサゴの刺し身&アラ汁をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
今日、家に帰れば夕食があるのだが、どうしても刺し身を食べたくなってしまい、こちらのお店に寄ってしまいました(笑)

お店に入り、ホワイトボードに目を向けます。
青魚が多いなか、カサゴがあるようです。
小さいから刺し身とアラ汁にするか、と提案されたので、のってしまいました(笑)

まずは、刺し身です。
根魚特有の身がしっこりと、噛むごとに甘さが広がります。
甘めの醤油が、刺し身の甘さと相まって、旨いっす。

次は、アラ汁です。
頭が大きい魚なので、身がたくさん付いてます。
ぷりぷりの身を、醤油にちょん付けして食べます。

お汁は、カサゴの脂とたっぷりのネギが絡んで、後口すっきりさせてくれます。
根魚は、煮付けが旨いと言われますが、アラ汁も負けずに美味しいですよ。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - アラ汁

    アラ汁

  • Ryousinomisebanya - 外観

    外観

  • Ryousinomisebanya - 小鉢

    小鉢

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    カサゴの刺し身

  • Ryousinomisebanya - アラ汁

    アラ汁

  • Ryousinomisebanya - アラ汁

    アラ汁

  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

2023/03방문18번째

3.8

  • 요리・맛3.8
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  • 술・음료3.8
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【再訪】今だけの生マグロ(大メジ)をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
大量のマイワシが陸揚げされているなか、少量ではあるけど、大メジが入網したと聞いたので、お店に伺いました。

さっそく、瓶ビールと大メジ(マグロ)の刺し身を注文です。
目の前で調理され、ほどなく、刺し身がお目見えです。

いろんなマグロの部位が、盛られています。
いきなりの大トロは、10㎏サイズの大メジと言いながら、しっかりとマグロの旨みがあります。
中トロも同様に、脂質を感じますねー。

赤身は、脂質は少なめですが、マグロの旨みと言う点では、こちらが私の好みです。
何より、七尾で水揚げされ、適温で3日程度寝かせた生のマグロなので、身もしっかりしています。
今が旬のスルメイカも、一緒に盛られています。
こちらは、朝とれで鮮度が抜群で、身が透きとおっていました。

世の殆んどのマグロは、冷凍のマグロになりますが、この時季だけの生マグロを存分に味わいました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - 大メジの刺し身

    大メジの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 大メジの刺し身

    大メジの刺し身

2023/02방문17번째

3.8

  • 요리・맛3.8
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  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】マグロの刺し身&マイワシの煮付けをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
いつものごとく、店内のホワイトボードに目をやり、今日の魚を選びます。

まずは、マグロの刺し身です。
中サイズのメジの刺し身になるので、大トロ・中トロの部位でもあっさりしています。
数日、冷蔵庫のなかで熟成させているので、脂は充分に感じられます。
旨いっす。

小鉢は、いま豊漁のマイワシの煮付けです。
脂のりは良いんですが、ショウガたっぷりなので、青魚特有の臭みはありません。
中骨以外は、噛みしだいて食べました(笑)

次は、マサバの塩焼きです。
マイワシと一緒にマサバも豊漁なので、非常に手ごろな値段です。
ふり塩を強めで、しっかり焼かれています。
脂のりも良いので、大根おろし多めで注文しました。
おかげで、次の日ももたれませんでした。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    マグロの刺し身

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    マグロの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

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    マイワシの煮付け

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    マサバの塩焼き

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    マグロの刺し身

2023/02방문16번째

3.8

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JPY 1,000~JPY 1,9991명

【再訪】スルメイカの刺し身&マイワシの味醂干しをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
「無性に、魚が食べたい」と思ったので、こちらのお店に伺いました。
瓶ビールと一緒に、刺し身と焼き魚も、淀みなく注文しました。

まずは、乾杯です。

刺し身は、スルメイカの刺し身です。
海水温も下がってきたので、スルメイカも深海から上がってきたようです。
身の厚みもあるので、スルメ特有の甘みも、充分に感じられます。
ショウガ醤油に一味を多めにふって、イカを泳がせて、口に運びます。
甘いイカを、辛い醤油で食べる?、なんでと人に聞かれても、幼少の頃からこんな食べ方なので、分かりませんm(__)m

焼き魚は、マイワシの味醂干しです。
とにかく、マイワシが獲れすぎて獲れすぎて、これ以上は網に入らないように、入口を閉めたんだとか…。
それほどまでに、マイワシが豊漁のようです。
ただ、脂たっぷりのっているので、美味しいは美味しんですよ(笑)

こちらの二品いただいたところで、お店に入りたそうにしているお客さんが外待ちしていたので、お席を譲ることにしました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    スルメイカの刺し身

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    マイワシの味醂干し

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    マイワシの味醂干し

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    スルメイカの刺し身

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    外観

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    マイワシの味醂干し

2023/02방문15번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
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【再訪】マグロ(大メジ)の刺し身をいただきました

刺し身をいただきにお邪魔しました。
今日は別件の用向きがあるんですが、どうしても刺し身を食べたいと思ったので、こちらのお店に伺いました。

お店に入り、料理が書かれているホワイトボードを見ると、イワシ、マグロ、とあります。
マグロは地物?と聞くと、定置網に入った大メジだと言うので、そちらを注文しました。
手際よく切りつけして、すぐにマグロ(大メジ)の刺し身が提供されました。

水揚げされて、4日目だそうです。
冷蔵庫内で熟成され、表面からも脂ののりが分かります。
口に運ぶと、マグロ特有のねっとり感が口中に広がります。
しっかりと、旨みの余韻もあります。
これ旨いっす。

時間も無かったので、マグロ&瓶ビールでお会計です。
次回は、ゆっくりと立ち寄りたいと思います。
ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - マグロ(大メジ)の刺し身

    マグロ(大メジ)の刺し身

  • Ryousinomisebanya - マグロ(大メジ)の刺し身

    マグロ(大メジ)の刺し身

2023/01방문14번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료3.8
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】冬の底物(アラ・キジハタ)をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
最近、冬らしい天気なので、海も時化が続いています。

こちらのお店も、他店と同様に魚の水揚げが少ないかなーと思いながら、とりあえず覗いてみました。
メニューが書かれているホワイトボードには、やはり、青魚は少ないです。
ただ、底物の魚が幾品か書かれています。

その中から、刺し身はアラ、焼き魚はナメラバチメ(キジハタ)、いずれも底魚を注文です。
刺し身のアラは、小ぶりではありましたが、充分にアラの旨みを感じることができます。
前日の釣り物で、下処理を行って、冷蔵庫で寝かせてあったとのことで、適度に水分が抜け旨みが強いです。

焼き魚のナメラバチメは、蒸し焼きのように身がホクホクしています。
身のしまりは良しですが、身離れも良く、旨いです。

同僚と二人でお店に行っていたんですが、刺し身のアラの頭と残を味噌汁にしてくれました。
底物の白身魚は、骨まわりにも脂質が多いので、味噌汁にも脂が溶けだしています。
たっぷりのネギで脂を中和して、旨み丸ごといただきました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    アラの刺し身

  • Ryousinomisebanya - アラの刺し身

    アラの刺し身

  • Ryousinomisebanya - アラの残の味噌汁

    アラの残の味噌汁

  • Ryousinomisebanya - ナメラバチメの塩焼き

    ナメラバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - ナメラバチメの塩焼き

    ナメラバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - アラの刺し身

    アラの刺し身

2022/12방문13번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】アオリイカ&マダコの相盛りをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
こちらは、漁師さんが営んでいるお店ですが、最近、結構にいっぱいで入れない状況でした。
寒くなると、魚が美味しくなるので、みんな考えることは一緒なのかなー(笑)

珍しく空席があったので、お店に入りました。
ホワイトボードには、その日の刺し身にできる魚が書かれています。
アオリイカ、タコ、山かけ、ナメラバチメ、カマス、いろいろとあるようですが、アオリイカ、タコの相盛りにします。

アオリイカは、胴だけでなく、エンペラ、ゲソ、も盛られています。
旬も終盤なので、身は少しばかり厚い気がします。
それでも、アオリイカ特有の甘みはあり、食感もほど良いです。
ゲソは胴よりも甘く、エンペラは胴よりも食感が良いです。

マダコは、身が軟らかく、身と皮の間のゼラチン質が厚いです。
このゼラチン質がタコの旨さなんだけど、冬のマダコは特に美味しく感じます。

次は、キダイの塩焼きです。
タイ科の魚と言えば、マダイ、キダイ、チダイ、の3種類ですが、冬のキダイは脂質が多くて旨い。
(ちなみに、イシダイ、イシガキダイ、コショウダイ、ブダイなどは、あやかり鯛と呼ばれています。)
底釣りの際に釣れる魚です。
夏に釣れても、脂質が少なく、そんなに美味しく感じない魚なんですが、このキダイは30㎝ほどあったので、脂がのって美味しかった。
目の前にだされたときは、お食い初め的な感じになりましたが…(笑)

ほかにも、魚のフライも食べたかったんですが、キダイに胃袋を占領されてしまいました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    アオリイカ、タコの相盛り

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    アオリイカ、タコの相盛り

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    キダイの塩焼き

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    アオリイカ、タコの相盛り

  • Ryousinomisebanya - 外観

    外観

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    付出し

  • Ryousinomisebanya - キダイの塩焼き

    キダイの塩焼き

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    アオリイカ、タコの相盛り

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    寒ぶり

2022/09방문12번째

3.8

  • 요리・맛-
  • 서비스-
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  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】カサゴの刺し身&かぶと焼きをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
夏はあまり魚を食べない私ですが、今回は、狙いすまして、こちらのお店に伺いました。

何を狙ったかと言うと、前日に店主が釣った根魚(底物とも言う)です。
休日には、釣りで底物を釣ると聞いているので、満を持しての訪店です。

まずは、瓶ビールです。
次にホワイトボードを見ます。
底物は、キジハタ、チカメキントキ、と書いてあります。
どちらにしようか悩んでいると、店主の口から「あっ」と。
こんなんあるわ、と冷蔵庫からだしてきたのが、大きなカサゴです。

悩む前に、「それっ」と指さしていました。
大好物のカサゴなので、刺し身を注文しました。
さー、でてきました。

淡い半透明な身は、コリコリして僅かに甘いです。
噛むごとに、白身特有の粘り気も感じられ、後口が旨味でいっぱいです。
一口、二口、あら塩だけで食が進みます。
贅沢言えば、千切りの柚子があれば、さらに最高なんだけどなー。

刺し身を楽しんでいると、これも食べてと目の前に置かれたのが、カサゴのかぶと焼きです。

身肉はそれほどに多くありませんが、脳天の身、ほほ肉、は絶品の味なんですが、厚い皮に覆われているせいで、蒸し魚ように身がホクホクです。
続けて、マアジのフライも注文したんですが、見事に写真を撮り忘れました。

まー、この時点では、焼酎がずいぶんと進んでいたので、致し方ないような気がします。
相変わらず、青魚は少ないようですが、随分と地の魚を楽しませていただきましたよ。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    カサゴの刺し身

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    外観

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    カサゴの刺し身

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    カサゴのかぶと焼き

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    カサゴの刺し身

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    カサゴの刺し身

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    カサゴのかぶと焼き

2022/06방문11번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료-
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【再訪】黒アワビ&カサゴの刺し身をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
どうしても、新鮮な刺し身が食べたくなったので、こちらのお店に伺いました。

刺し身は、カサゴ&アカイカの相盛り、をお願いしました。
店主が釣ってきたカサゴなので、新鮮、身はぷりぷりで歯ごたえありです。
アカイカは、コリコリの食感と一緒に、この時季特有の小ぶりサイズなので、甘みが感じられます。

カサゴのアラは、味噌汁に調理してくれました。
頭や薄腹には身が付いているので、ほじほじして食べます。
これが、旨いんだよね。

太刀魚の塩焼きもいただいて、さすがにもうだめと思った頃、「一個しかなかったから」と言う言葉と一緒にこれがだされました。
今年初の、黒アワビです。
カサゴ、アカイカ、太刀魚、と食べ続けて、最後に黒アワビまでいくと、さすがに完落ちですよー(笑)
毎度、美味しい魚をありがとうございます。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    カサゴ&アカイカ

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    黒アワビ

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    カサゴの味噌汁

  • Ryousinomisebanya - カサゴ&アカイカ

    カサゴ&アカイカ

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

  • Ryousinomisebanya - カサゴの味噌汁

    カサゴの味噌汁

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    太刀魚の塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

2022/06방문10번째

3.8

  • 요리・맛3.8
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  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】ハチメの塩焼き&ウルメイワシの刺し身をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
仕事終わりに、ガツンと魚を食べたくなったので、こちらのお店に伺いました。

お店の前に着くと、やったー。
珍しく、誰も、お客さんがいません。
(お店のことを考えたら、あまり喜んではいけないんだが…)
疫病の蔓延以降、一人飲みも板に付いてきたように思います。

さっそく、瓶ビールです。
手酌で乾杯し、目先はメニューへ。
時化模様だったせいか、魚は少なめのようです。

刺し身はマアジ、焼き物は何かと尋ねると、冷蔵庫からハチメがでてきました。
何でも、聞いてみるもんです。

マアジの刺し身は、脂ののりは今一つですが、身の締まりが抜群です。
マアジとビールを楽しんでいると、横から、ウルメイワシの刺し身がでてきました。
「これも食べて」と言うことらしい。
こっちも、マアジに負けず劣らずで、身がぷりぷりです。

次に、クジラの皮の湯引きがでてきました。
例によって、注文はしていません(笑)
肉が多めに付いているので、食べごたえありです。
皮の食感も、歯切れがよくて、旨いです。

最後に、ハチメの塩焼きです。
善意の品が2品もでたので、充分にお腹は充たされていますが、食べますよ(笑)
ハチメは、七尾の春を代表する焼き物なので、旨くない訳がない。
若干の磯の香りも感じながら、ハチメの風味を味わい尽くしました。

最近、体重制限を設けて朝ランもしているのに、これで数日分がチャラになりました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - マアジの刺し身

    マアジの刺し身

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    ウルメイワシの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ハチメの塩焼き

    ハチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - クジラの皮の湯引き

    クジラの皮の湯引き

  • Ryousinomisebanya - 内観

    内観

  • Ryousinomisebanya - マアジの刺し身

    マアジの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ウルメイワシの刺し身

    ウルメイワシの刺し身

2022/05방문9번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

【再訪】カサゴの刺し身&マバチメの塩焼きをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
お店の前の通りをとおりかかったとき、いつもは人でいっぱいの店内が、空いていることに気付きました。
空いているなら寄ってもいいかなと、すこし覗いてみることにしました。

久しぶりに見た店主は、元気なようです。
挨拶も簡単に、まずは瓶ビールを注文します。
それと、ホワイトボードを見ると、珍しい魚がいますねー。

カサゴです。
カサゴがあると言うことは、仕事場の定置網の魚ではなく、店主が釣りに行ったと言うことです。
であれば、食べるしか選択肢がありません(笑)

カサゴの刺し身とカサゴの焼き魚と、注文を伝えました。
冷蔵庫から、徐に魚箱を出し、これどう?と私に魚を見せてくれます。
魚箱には、カサゴのほか、マバチメ、クロソイ、の大物が並んでいます。
マバチメにすれば?、と店主が勧めてきたので、焼き魚はそちらにしました。

まずは、カサゴの刺し身です。
下処理して、1日寝かせた綺麗な白身は、甘さが際立つ美味しさです。
たんぱくな白身の味に負けないように、甘み、カサゴの旨み、が身肉にまわっています。
醤油に、軽く一味をふって、いただきました。

次は、マバチメの塩焼です。
腹回りが大きいマバチメなので、焼かれた皮目は、はじいて身肉が飛びだしています。
箸で身をすくうと、ぷりっと骨から身離れします。
ゆり根のように、ぷりんと離れた身肉には、適度な水分が感じられて美味しい。

付出しは、マグロの腸とコンニャクの炊いたんだったんですが、これも珍味然とした味わいでした。
久しぶりに、店主から漁の話なども聞けて、非常に有意義な時間を過ごせました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    マバチメの塩焼き

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    カサゴの刺し身

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    マバチメの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

  • Ryousinomisebanya - カサゴの刺し身

    カサゴの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - 瓶ビール

    瓶ビール

2022/01방문8번째

3.8

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  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-

【再訪】メジマグロ&真イカの刺し身をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
特に、やることもなかった日だったので、汗をかかない程度に街なかを散歩をしていました。
ちょうど、こちらのお店の前を通ったとき、いつもはいっぱいの店内に誰もいなかったので、入ってしまいました。

やはり、コロナでお客さんが少ないようです。
まー、誰もいないなら入っていいかと思い、入店です。
さっそく、瓶ビールと付出しです。

付出しは、フクラギの味噌炊き、スズキの子の煮付けです。
サバじゃなく、フクラギの味噌炊きですが、脂ものってるので、食べても何となくサバ味噌に思えます。
スズキの子は、タラのざら子くらいに大粒の卵なので、食感も良く食べ応えありです。

刺し身はメジマグロと真イカの盛合せです。
メジマグロは、5kgサイズの腹身の部分なので、メジと言いながらも相当に脂がのっています。
あっ、七尾ではスルメイカのことを真イカと呼びます。
真イカは、朝とれなので身がスケスケです。
新鮮すぎて、咀嚼音がぽりぽり言ってます(笑)

刺身を食べ終わった頃に、サバの塩焼きです。
大根おろしとたっぶりの生姜で、さっぱりいただきました。

いつもはお客さんがいっぱいのお店で、思う存分、一人貸し切り状態で新鮮な魚をいただきました。
なんか、最近、ひとり飯に慣れてきてるなー(笑)
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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    メジマグロ&真イカ

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    内観

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    サバの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - メジマグロ&真イカ

    メジマグロ&真イカ

  • Ryousinomisebanya - メジマグロ&真イカ

    メジマグロ&真イカ

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

2021/09방문7번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

【再訪】クジラにヒラアジ、釣り物のキジハタをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。
こちらのお店、結構に久しぶりだったんですが、久しぶりの理由は一つ、席数が少なくていつもいっぱいだからです。
…なので、今回は開店時間すぐに伺ってみました。

やはり、今回は一番のりです。
いまは、コロナ対策で席数を減らして、5席になっています。
30分後に2人、1時間後に2人、の予約があるそうなので、さっそく注文です。
矢継ぎ早に、刺し身おまかせ、瓶ビールを注文しました。

まずは、瓶ビールと付出しのサザエの味噌漬けが運ばれてきました。
サザエの味噌漬け、適度にサザエの水分が抜けて、サザエの旨みが濃くて、味噌の風味が良しです。

次に、刺し身おまかせが運ばれてきました。
店主に美味しいのおまかせしたので、クジラの赤身、ヒラアジ、それと店主が今日釣ってきたキジハタ、が盛られています。
クジラの赤身は、綺麗に血ぬきもされているので、クジラの旨みしか感じません。
(クジラは冷凍戻しだそうです。)
ヒラアジは、小サイズではありますが、脂がノリノリでした。
キジハタは、身がプリプリで、醤油を寄せ付けません。
もちろん、すべて美味しいです。

店主曰く、「魚も少ない時季なので、これ位しかだせんよ」と言いますが、私的には充分に満足です。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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2021/02방문6번째

3.8

  • 요리・맛3.8
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JPY 1,000~JPY 1,9991명

【再訪】ヤリイカとメジの刺し身をいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。

メジの刺し身があることを聞きつけて、夕食がてらに、お店に伺いました。
カウンター席の6席には、顔見知りの方がズラリだったので、ある意味で安心で、ある意味で心配です(笑)

メジの刺し身、それと、ヤリイカの刺し身、を注文しました。
能登では、ヤリイカも水揚げが少ない高級品です。
刺し身はいつも量が多いので、メジ 半分、ヤリイカ 半分、でお願いしましたが、やはりすごい量でした。

メジの心臓も、レバ刺し風に調理して、店主がそっとだしてくれました。
今回もお腹いっぱい、ご馳走さまでした。

いただいた料理
・ヤリイカとメジ(マグロの幼魚)の刺し身
・メジの心臓の刺し身
・イワシの塩焼き
・付出し
・瓶ビール、ハイボール

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  • Ryousinomisebanya - イワシの塩焼き

    イワシの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカとメジの刺し身

    ヤリイカとメジの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカとメジの刺し身

    ヤリイカとメジの刺し身

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカとメジの刺し身

    ヤリイカとメジの刺し身

  • Ryousinomisebanya - メジの心臓の刺し身

    メジの心臓の刺し身

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカとメジの刺し身

    ヤリイカとメジの刺し身

  • Ryousinomisebanya - イワシの塩焼き

    イワシの塩焼き

2021/02방문5번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
  • 분위기3.8
  • 가성비3.9
  • 술・음료-
JPY 2,000~JPY 2,9991명

【再訪】メジの刺身とクジラの竜田揚げをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。

久しぶりに伺った、漁師さんが営む居酒屋さん。
なんだかんだと、店内はいつもの顔ぶれになっていました。

ほどほどに酒が入り、
いつもの陽気な会話が繰り広げられ、
話が弾みすぎて、
気づけば2時間の時間が、
あっという間に経過…。

平日の夜から、ちょっと騒ぎすぎてしまいました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

いただいた料理
・メジの刺し身
・メジのヅケ
・イカ&昆布〆の刺し身
・クジラの竜田揚げ
・ソイの卵の煮つけ
・付出し
・瓶ビール、ハイボール ほか

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    ヤリイカの刺し身

  • Ryousinomisebanya - ヤリイカ&昆布〆

    ヤリイカ&昆布〆

  • Ryousinomisebanya - メジのヅケ&刺し身

    メジのヅケ&刺し身

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - クジラの竜田揚げ

    クジラの竜田揚げ

  • Ryousinomisebanya - クジラの竜田揚げ

    クジラの竜田揚げ

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    ソイの卵の煮つけ

  • Ryousinomisebanya - メジの刺し身

    メジの刺し身

2020/01방문4번째

3.8

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【再訪】アマダイの刺し身とカサゴの餡かけをいただきました

夕食をいただきにお邪魔しました。

いつものごとく、同僚を軽い夕食に誘って、美味しい刺身をいただきに伺いました。
こちらのお店、カウンター7席のお店なので、事前に電話で予約するか、早めにお店に行くしかありません。

今回は、他のお店と2択と言うゆるい気持ちで向かったんですが、何とか空いていました。
よかった、よかった。

席に座り、メニューが書かれているホワイトボードを見上げると、そこには珍しい魚の名前が…。
アマダイです。
さっそく、アマダイの刺し身を注文しました。

アマダイは身が軟らかく、身くずれしやすいので、定置網が主流の七尾ではあまり見かけません。
見かけても、あまり状態が良くないものが多いです。
ただ、こちらのお店のアマダイは釣り物だったので、こんな機会は滅多にないと思い、刺し身を注文しました。

注文を終え、瓶ビールが運ばれてきました。
その脇には、付出しも添えられています。
その付出しが、マグロのヅケでした。

ぷりぷりのマグロの身を、さっとダシ醤油に漬けてあるので、身はぷりぷりです。
ダシ醤油をくぐらせた、新鮮なマグロです。
付出しで、満足度がかなりあがりました。

そうこうする間に、アマダイの刺し身が運ばれてきました。
皮つきで、軽く炙ってあります。
身の触感もさることながら、皮ぎしの脂も感じることができ、炙られた皮の風味も最高の一品です。

もう一品と思ったとき、素揚げのカサゴが目に‥。
聞くと、二度揚げして、餡をかけるよう。
もちろん、お願いしました。

厨房の、カサゴの揚がる音に耳を傾けながら、高級魚のアマダイ・マグロを食す。
なんか、贅沢ですね。

すると、カサゴの餡かけが運ばれてきました。
アツアツの餡がかかっているので、まず風味にひき寄せられます。
キノコや野菜がたっぷり入った餡は、味は少し甘めですが、カサゴの身と一緒に口に運ぶと、旨さの重ね着です。
この肌寒い日でしたが、一気に身体があったまりました。
ご馳走様でした。

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  • Ryousinomisebanya - カサゴの餡かけ

    カサゴの餡かけ

  • Ryousinomisebanya - マグロのヅケ

    マグロのヅケ

  • Ryousinomisebanya - アマダイの刺し身

    アマダイの刺し身

  • Ryousinomisebanya - メニュー

    メニュー

2019/11방문3번째

3.8

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【再訪】ヒラマサと赤にし貝の刺し身をいただきました

ヒラマサと赤にし貝の刺し身をいただきました。

軽くいっぱいと思い馴染みのお店に入ると、店主から「ヒラマサ、大きいよ」と一言あったので、ヒラマサの刺し身をお願いしました。

刺し身が出来あがるまで、メニューが書かれたホワイトボードを見ていると、「赤にし貝」と言う表記が…。

七尾では昔から一般的に食べる貝なんですが、昭和天皇が七尾にお越しになった際に、おかわりをされたと言うことで、七尾市民はありがたがって食べる貝になりました。
近年は、新幹線の開通等による金沢人気の高まりで、赤にし貝が高値で買われ、高騰する事態になりました。
そんな珍しい赤にし貝があったので、少し注文してみました。

ヒラマサは、腹部を刺し身にしてくれたので、脂がのって醤油を弾くほどです。
もちろん、美味しいです。

赤にし貝は、こりこりした食感ですが、噛むは噛むほど、貝の甘みが口いっぱいに広がります。
七尾湾を代表する貝ですね。
ちなみに、七尾では赤にし貝と呼びますが、標準和名ではコナガニシと言います。
標準和名がアカニシと言う別の貝もいます。
七尾での呼び方なので、ご注意ください。

時間もなかったので、刺し身だけにしようと思いましたが、店主が「こんなん作ってみた」とだしてきたのは、2種類のヅケでした。
通常のだし醤油と白だしに漬けた、サワラのヅケでした。

見た目に色が違いますが、味には大きな違いはなく、サワラ独特のねっとりとした身質がだしと相まって、やさしい味わいを作りあげていました。
今回もたっぷりといただきました。
ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - 刺し身盛合せ

    刺し身盛合せ

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    付出し

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    サワラのヅケ

  • Ryousinomisebanya - 内観

    内観

2019/04방문2번째

3.8

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.8
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JPY 2,000~JPY 2,9991명

漁師さんが営む居酒屋で新鮮な魚をいただきました

旨い魚が食べたいと思い、漁師さんが営む居酒屋に伺いました。
カウンター席のみのお店で、開店してすぐに常連でいっぱいになる人気のお店です。
店先の黒板に本日のメニューが書いてあるので、気になる魚をあったら、迷わずにGOです。

刺し身は、単品でも注文することができますが、盛合せを注文しました。
ウルメイワシ、ホウボウ、マグロの3点盛りでした。
仕入れ量が少なく、人気の品から無くなっていくので、好きな魚から順に注文することをすすめます。
刺し身は幾品も頼むと時間がかかるので、焼き魚も一緒に頼むとよいでしょう。
店主1人で営んでいるので、提供には若干の時間を要します。

安くて量も多いので、あまり頼みすぎない方がよいかと思います。
ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - 刺し身

    刺し身

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    付出し

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    カマスの塩焼き

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    サバの塩焼き

  • Ryousinomisebanya - 店内

    店内

2019/04방문1번째

「アワビ食べる?」と連絡があったので

表題のとおり、「アワビとったら食べる?」と電話をいただいたので、お店に伺いました。
店主はお店を始める前から知り合いだったので、美味しいお魚が手に入ったときには、こっそり教えてくれます。

今日のメインはアワビなので、贅沢に「アワビの刺し身」と「アワビの肝焼き」をリクエストしました。
刺し身は、生きているアワビを調理したので、プリプリと言うよりはゴリゴリです(笑)
アスパラをくわえた肝焼きは、熱を加えたアワビが思いのほか軟らかく、肝の風味がたまりません。
最後の晩餐に食べたいと思えるほどに、美味しくいただきました。

ほかにも、サザエとキャベツの和え物、もずく酢もいただき、これ以上はお腹がいっぱいにならないように気持ちを抑えました。
今日は、アワビで満足したので、腹八分目と言う気持ちです。
貴重なアワビを、ご馳走さまでした。

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  • Ryousinomisebanya - アワビの刺し身

    アワビの刺し身

  • Ryousinomisebanya - アワビとアスパラの肝炒め

    アワビとアスパラの肝炒め

  • Ryousinomisebanya - 付出し

    付出し

  • Ryousinomisebanya - モズク酢

    モズク酢

  • Ryousinomisebanya - 黒アワビ

    黒アワビ

레스토랑 정보

세부

점포명
Ryousinomisebanya(Ryousinomisebanya)
장르 이자카야
예약・문의하기

090-8090-6958

예약 가능 여부
주소

石川県七尾市大手町76

교통수단

나나오 역에서 261 미터

영업시간
    • 16:00 - 20:00
    • 16:00 - 20:00
    • 정기휴일
    • 16:00 - 20:00
    • 16:00 - 20:00
    • 16:00 - 20:00
    • 정기휴일

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

¥3,000~¥3,999

예산(리뷰 집계)
지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

좌석 / 설비

좌석 수

7 Seats

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

가능

금연・흡연

전면 흡연 가능

2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다.

주차장

불가

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음

요리

생선 음식을 고집함

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

홈페이지

https://www.sakana770.com/entry/2019/03/13/063500