레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
CHAKURA（CHAKURA）
|
|---|---|
| 장르 | 카레 |
| 예약・문의하기 |
|
| 예약 가능 여부 | |
| 주소 |
岩手県盛岡市南大通1-1-17 |
| 교통수단 |
岩手県交通・岩手県北バス「盛岡バスセンター」から徒歩5分 센보쿠초 역에서 1,420 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 개별룸 |
불가 |
|---|---|
| 금연・흡연 |
− |
| 공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2011.6.15 |
チャクラ、この [言葉の意味] も [カレー店の存在] も全く知りませんでした。
よく「気」と言いますが、その気さえ、よく知らなかったのですが、
今回お邪魔した時に、店名のチャクラとは何か、と伺ったら、
「気」の方の関係から、くらいの言葉でしたが、なるほど、調べてみて、
素人にひとことで説明せよ！とは、できないことだと、
店主が言葉を濁したわけ、納得です。
人が生きるためには、必要な ”心” と ”体” のエネルギー「気」があって、
その気の「体内と外界の交換センター」となる場所が「チャクラ」
このセンターが正常に作動して、交換がうまくいっていれば問題ないと。
そして、この働きを良くするために ＜ヨガ、瞑想、気功、各種ヒーリング＞ をやるのだとか。
より意識を集中することにより、このチャクラが開いて活性化される、ということらしいです。
このチャクラは、背骨に沿って７つあって、それぞれのチャクラから、らせん状に渦を巻いて
出入りする形でコントロールされていて、更に、各チャクラの光の色がオーラと言われてると。
偶然かどうか、店名「C/H/A/K/U/R/A」が7文字で、店頭看板、のれんが7色に色づけされてます。
(ただ、チャクラのスペルが [chakura ] [cakra] [chakra] とあって、
どれが正しいのか、よくわかりません）
更に広義的には、東洋医学では、チャクラが身体全体にあって、それが「ツボ」にあたるのだそう。
こちらのお店には、珍しく夕食で訪問です。
白地にカラフルな「CHAKURA」の手書き風のれんと玄関マット。
” インドカレーを20種のスパイスで日本人向けにアレンジ ” との表示。
そして、壁はカレーを意識しての(？)黄色。
普通の間口。バーカウンターのなごり(？)のような店内。
１卓しかない、小上がりに座る。壁には各カレーの色と同じ色での紙のメニュー貼ってます。
【 チャクラカレー 800円 +大盛りでルー、ご飯、各100円 】
大盛りでは、ルー、ご飯の大盛り、別料金なので、それぞれ選べます。
今回両方とも大盛り。ひよこ豆とひき肉のルー。
器は、懐かしの給食の器のような金属製の仕切りあるもの、ミニサラダ付。
硬からず、柔らかずのご飯の上には、レーズン。
これが好きか嫌いか、嫌な人はよければいいのです。
カレールーを真ん中に、両側にそれそれヨーグルトとピクルス、ちょっと量的には寂しい盛り付け。
ルーは、家では食べれないスパイス感があって、いい風味ではある。
さらりとしていて、ひき肉と玉ネギのみじん切り主体。
トッピングがグリンピースとドライトマトののちょっとした彩り。
大盛りでは、このルーの器がもう一つ、ついてきます。
【 グリーンカレー 700円 】
グリーンカレーといえば、青唐辛子とココナッツミルクたっぷりそれですよね？
ただ、それはあくまで、タイカレーとしてのもの。
それとは別に、インドカレーとしてのグリーンカレーもありです。
ホウレンソウベースで、色もその色合い。
ココナッツミルクは、基本入らないもののようです。
でも、レシピ紹介本、サイトでは、生クリームやチーズ入るケースも、今は普通。
こちら、ココナッツミルク仕立てと添え書きあり。
でも、やはり色合いは、深緑色ベース（＋ひき肉+玉葱+トマト）
適度な辛さ、ココナッツミルクはそんなに感じないもの。
多分、グリーンカレーは、タイカレーと混同してる人多いかもしれませんし、
タイカレーの方が通用していると思います。
店主の方が、チャクラの意味の説明を詳しくしてくれなかったことで、
かえって調べてみて、いろいろわかりましたので、結果的によかったです。
場所が、ちょっと隠れてる場所なので、この彩りの店を！と思っていくとすぐわかります。