공식 정보
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スポーツBAR的な使い方で愉しめる…『TAWARA』
ランチ≒『Pranzo』の時間帯には二、三度寄せていただいている『TAWARA』さんですがディナー≒『Cena』の時間帯の利用は今回初めてです。雑居ビルの2Fという決して恵まれているロケーションではないにも関わらず『Pranzo』の時間帯は多くの女性客で賑わっている當店、店内はコンクリート打ちっぱなしの内装に空間を贅沢に使った席の配置。中央部に設置された大型スクリーンと四隅に置かれたモニターがスポーツBAR的な開放的な雰囲気を感じさせてくれます。外は生憎の雨模様の天気でしたが店内は雨の鬱陶しさを暫し忘れさせてくれる明るい雰囲気です。先ずはギン冷えの生ビールにて渇ききった喉を潤します。ビールに合せてアラカルトメニューの中から『鰹のたたきニンニク醤油』700yenに岩手県産の四元豚のブランドポーク『アリスポーク』で作られたという『チョリソー』500yenに『鶏肉の味噌チーズ焼』500yenをアテに生ビールを2杯とJIMBEAMのハイボールを都合3杯いただきました。ホロ酔い加減になったところで店を後にすることになり席を立ちキャッシャーへ。此処までは極々普通の流れでありましたが支払い額の余りの安さに二度聞き直してしまった程です。オーナーシェフである山本賢一氏より「ドリンクは呑み放題価格を適用させていただきましたので」と言われたもののはじめは一体何のことを話されているのか?良く判らなかったのですが『TAWARA』さんでは『生ビール』、『ハイボール』、酎ハイ、カクテル、日本酒、焼酎、ワイン、ソフトドリンクが等々が150分間の呑み放題で何と1,500yenで供されているとのこと。いやはや物凄い価格破壊ぢゃないですか?これはひとりゼロ次会は無論のこと一次会でも二次会やパーティや打ち上げの会場としても知っておくと重宝すること間違いナシ。これだけ呑んで食べて勘定は3,000yen程、激安過ぎて驚いてしまいました。『スポーツBAR』らしきジャンルの店が見当たらぬ盛岡の地に措いて今、釜石鵜住居復興スタジアムでの開催で盛りあがっている『ラグビーワールドカップ』やJリーグのサッカー、プロ野球に来年度開催される『東京オリンピック』等の中継での観戦に此処を知っていれば何かと使い手のある一軒となるのではないでしょうか?
Servizio DOLCEが話題沸騰…『TAWARA』
日中の最高気温が31℃の真夏日。流石にこうも暑いとラーメンには食指が伸びません。ランチはイタリアンに軸足を置かれた洋食バルの『TAWARA』さんへと再訪させていただきました。當日の日替りメニューは定食が『鶏肉のバター醤油』850yenでパスタが『海老と帆立のオイルソース』850yen、他にレギュラーの定食メニューやパスタ等が用意されており日替りパスタの『海老と帆立のオイルソース』をオーダー。ランチタイムには先ずはアンティパストの『Insalata verde』≒『グリーンサラダ』がデフォルトで供されます。サラダを先にいただきパスタが供されるのを待ちます。そして程無くして『spaghetti alle gamberi e calamari』が席に運ばれてきました。メニューには『海老と帆立のオイルソース』と書き記されておりましたが『海老(エビ)』と『ベビーホタテ』と『茄子(ナス)』がバターでソテーされたクリームソースの甘みがパスタによく絡みバターの美味しさがストレートに感じることが出来ました。そして食後には『DOLCE』≒Servizio(サーヴィス)と『Caffè americano』100yenで〆て950yen。オープンキッチンスタイルの厨房内で腕を揮われるのは以前Italian dining 『AVAZ』さんで店長兼シェフを務められていた山本 賢一氏です。ランチタイム時は店内は『全席禁煙』が徹底されいるので快適に食事をいただく環境も整えられている点も好感が持てる佳店です。
イタリアンに軸足を置かれた二毛作店…『TAWARA』
前日に引続き日中の最高気温が30℃に迫る真夏日。流石にこうも暑い日が続きますとラーメンには食指が伸びません。ランチはクライアント氏とともに5月21日にクレッセントビル2Fに新規オープンされた『TAWARA』さんというイタリアンに軸足を置かれた洋食店さんへ。店内の奥側中央部にはプロジェクターから映し出される大型スクリーンの他にその左右にも大型のモニターが設置されたスポーツBAR的な雰囲気の店内の中には4人掛の木製のテーブルが7卓にハイスツールが置かれた8人掛けの相席用のテーブル席が1卓に何故かソファー席が1卓という広い空間に適度な距離感を取り配置されており今回は店内の中程のテーブル席へと通されました。ランチの品書きにひと通り目を通しクライアント氏は『Zenzero di maiale』≒『豚肉の生姜焼』のプレートを。自分は『Granchio Spaghetti alla salsa di pomodoro congranchio』≒『ワタリガニのトマトクリームソース』のパスタを其々オーダー。ランチタイムには先ずはアンティパストの『Insalata verde』≒『グリーンサラダ』がデフォルトで供された後に『豚肉の生姜焼』のプレートにはメインのプレートの他にライスと味噌スープが運ばれてきました。程無くして供されたクライアント氏の『Zenzero di maiale』は食欲をそそる芳ばしい香りを放ち、その匂いだけでもごはんが進みそうです。『豚肉の生姜焼』の何処がイタリアンやねん!という突っ込みも聞こえてきそうですが、それは生姜焼のタレの隠し味に『aceto balsamico』が使われているので気分は何となくイタリアンテイストという解釈ということになるのでしょう。そして自分のオーダーした『ワタリガニのトマトクリームパスタ』は供された瞬間はヤッチマッタ感が満載の様に目に映ったものの実際食べてみますと『Granchio(ワタリガニ)』の脚肉の剥き身がソースの中に結構の量、使われており見た目とは裏腹になかなかの美味しさ。蟹の旨味とトマトクリームソースの甘みがパスタによく絡み濃厚な美味しさを愉しむことが出来ました。そして食後にはオープン記念にて『DOLCE』と『Caffè americano』がサーヴィスで振る舞われるという大盤振舞い。オープンキッチンスタイルの厨房内で腕を揮われるのは以前Italian dining 『AVAZ』さんで店長兼シェフを務められていた山本 賢一氏です。『Granchio Spaghetti alla salsa di pomodoro congranchio』は1,000yenでこの味ならば充分満足ですしクライアント氏の『Zenzero di maiale』は780yenで結構美味しかったとのことですので次回は『豚肉の生姜焼』をいただきに再訪決定です。パスタのランチもプレートのランチもこの内容でしたならば費用対満足度も悪くはありませんしランチタイム時は店内は『全席禁煙』が徹底されいるので快適に食事をいただく環境も整えられている点にも好感が持てました。
점포명 |
TAWARA(TAWARA)
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장르 | 이탈리안、파스타、피자 |
예약・문의하기 |
019-601-8010 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
岩手県盛岡市大通1-5-18 クレッセントビル 2F |
교통수단 |
가미모리오카 역에서 1,029 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX、JCB) 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
50 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,프로젝터 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2019.5.21 |
ランチ時ともなりますと近隣で働かれるOffice Ladyの方々に絶大なる人気を誇る『TAWARA』さんへ再訪させていただきました。店は盛岡の中心部、アーケード街が続く大通りの一本裏手、Barや Lounge等の夜の店が入居する緑色の外壁が目を惹くクレッセントビルの2Fというちょっと意外なロケーションに店が構えられています。ランチは定番メニューのTAWARAおむすびセット500yenをはじめとして豚の生姜焼定食780yen、ワタリガニのトマトクリームパスタ1,000yenの他に日替り定食や日替りパスタが用意されています。當日の日替りメニューは定食が『海老(エビ)と帆立(ホタテ)のバターソテー定食』850yenでパスタが『豚ミンチと茄子(ナス)とズッキーニのオイルソース』850yenで日替り定食の『海老と帆立のバターソテー』の定食をオーダー。ランチタイムにはデフォルトで『グリーンサラダ(Insalata verde)』が供されます。サラダを先にいただいてしばらくしてオーダーの品が運ばれてきました。『海老(エビ)と帆立(ホタテ)のバターソテー』と書き記されておりましたが『海老(エビ)』と『ベビーホタテ』と『茄子(ナス)』と『玉蜀黍(タマネギ)』がバターでソテーされ醤油(ショウユ)で味が調えられたものに千切り『甘蘭(キャベツ)』と『 Frittata(フリッタータ)』が添えられておりました。バター+醤油の相性の良さは言うに及ばず。ごはんが進む味わいであり箸が進みます。定食の味噌汁は『浅蜊(アサリ)』と三つ葉の味噌汁でほっとする味わいです。そして食後のお楽しみはServizio(サーヴィス)で供される『DOLCE』です。當日は『Tiramisù(ティラミス)』と『Tartufo(タルトゥフォ)』そして+100yenで 『Caffè americano(コーヒー)』をいただき〆て950yen。オープンキッチンスタイルの厨房内で腕を揮われるのは以前Italian dining 『AVAZ』さんで店長兼シェフを務められていた京都出身の山本賢一オーナーシェフです。ランチタイムは店内は『全席禁煙』が徹底されいるので快適に食事をいただく環境も整えられている点も好感が持てる女性に人気のランチスポットです。