공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 일요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Kappou Komatsu
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
050-5890-0642 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
予約されてる方で30分以上連絡が無く |
| 주소 |
香川県高松市御坊町10-16 レディービル １Ｆ |
| 교통수단 |
코토덴 카타하라마치역 하차 도보 10분. 사자 거리 아케이드에서. 카타하라마치 역에서 411 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥10,000～￥14,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥15,000～￥19,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T2470002002887 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
30 Seats （ 1F 카운터 8석, 2F 카운터 8석・다다미(테이블) 16석） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능 개인실 · 반 개인실입니다. 예약 상황에 따라 달라지므로 사전에 상담해 주십시오. |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차가 있습니다. |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
월요일~금요일은 어린이는 삼가해 주시고 있습니다. 토요일은 2층만 어린이의 입점이 가능합니다. |
| 드레스코드 |
과도한 향수 등은 거절하고 있습니다. |
| 전화번호 |
087-826-3812 |
| 비고 |
전세의 경우는, 24분까지로 대응하겠습니다. 자세한 내용은 문의하십시오. |
今日は寿司割烹小松で、握りのコースです。
他にも懐石コースもあります。
2人で行って参りました。
握りコース×2人
獺祭 三割九部
生ビール
で約2万円ほど、お値段以上だと思いますし、正直安いです。
コスパ◎
突き出しはハモの湯引き。
少し骨が口に当たりましたが、皮目はよく湯引き白身はレアで仕上がりは良かったと思います。
目ネギと梅肉がアクセントになっており初夏らしい一品目でした。
2品目は刺身盛り。
烏賊のゲソの刺身(生)
本マグロ トロ
帆立
ヒラマサ？ハマチ？忘れてしまいました。すいません。
イカゲソはコリコリとした食感に、最後はトロッと溶けるイカらしい食感で大変美味しかったです。
また帆立も貝柱が大きくお値段以上だと思います。
こちら2点は、横に添えられてあったスダチを絞り塩で頂きました。
本マグロは普通ですね。臭みはありません。
脂ものっています。ハマチ(?)も同じです。養殖だと思います。
しかし質の悪い養殖ではないとおもいます。脂はあっさりとして食べやすかったです。
続いては焼き物
さわらの西京焼きです。
このお店は個人的に焼き物が美味しいと思っています。
皮目は香ばしく、パリパリとしていますが味噌タレは焦げておらず、中はふっくら水々しいです。味付けもよく程良い塩味と味噌ダレの風味が良かったと思います。
ここからは握りです。
一貫目はヒラメです。白身に岩塩のぽりぽりした食感が面白く柑橘系の香りがよかったです。しかし歯応えがやや強めでした。個人的には熟成されたトロッとしたものが好みです。
二貫目は、本マグロ赤身です。
え？このタイミングで？と思いましたが美味しかったです。
力強い赤身で旨味が強く、握りはふんわりとしていました。
ですがここで赤身は少し変な順番ですね…
三貫目は墨烏賊です。
上にのってあるものは、紫蘇の花で大変イカとの相性もいいです。烏賊のねっとりとした食感に紫蘇の柔らかな香りが抜けていきます。
四貫目はしめ鯖です。
表面を炙ってあるしめ鯖の握りでした。炙っていたためネタは少し温かくシャリとの温度差がよかったです。味に関しては塩味がやや強い感じがしました。もう少し塩抜きをするか、塩を変えて柔らかく塩味が抜けていくのが理想だと思います。
赤身より先に出して欲しいですね…
五貫目は(?)です。すみません忘れました。
歯応えの強いお魚でした。
トロ、しめ鯖の後だと味が少しぼやけます。
二貫目に出して欲しいものでした。
六貫目はトロの炙りです。
山葵の辛味がやや強かったのが気になりました。
おいしかったです。脂はまぁまぁ山葵にあいます。
七貫目はいくらです。
ここのお店のいくらは好みが分かれるとおもいます。
醤油漬けではなく塩漬けです。そのためとてもねっとりしていて、塩味がとても強いです。ねっとりとした食感はとても良いのですが塩気が強いのでお酒のアテといった印象です。
八貫目は雲丹です。
軍艦ではなく手毬鮨のような仕上がりです。
すごく美味しかったです。臭みもなく苦味もありません。
ここから巻物一つと鰻、椀物、デザートという流れですが、用事が入っていたため、急ぎでと板前さんを焦らせてしまい巻物を出すのを忘れてしまわれたようです。帰ってから写真が無くて気付きました。私のミスですね。
続いて九貫目は鰻です。
炭の香りはしませんでしたが、皮目だけをパリパリに焼き上げています。皮目部分の脂は落ち餃子の皮を揚げたようにパリパリでした。お鮨とは思えない食感です。
表面はバーナーで軽く炙り香ばしさも残ります。
タレの味もよく、とても素敵な一品でした。
そして最後にデザート
アイスモナカです。きな粉と黒蜜(?)がかけられていました。
この量がおいしいですね！
気になってたお店なので行けて良かったです。
美味しく楽しい席でした。友人とまた伺いと思います。
時間があるときにゆっくりと…慌ただしくてすいませんでした。また伺います。