以前感動した「響堂(旧・サツマ海産)」の後継店「薩摩だれやめ処まえわり屋」に待望の訪問をしました。 : Satsuma Dareyamedokoro Maewariya

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가고시마의 향토 요리와 55종의 전할 소주

Satsuma Dareyamedokoro Maewariya

(薩摩だれやめ処 まえわり屋)
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4.0

¥3,000~¥3,9991명
  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.0
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료4.0
2016/09방문1번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.0
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료4.0
JPY 3,000~JPY 3,9991명

以前感動した「響堂(旧・サツマ海産)」の後継店「薩摩だれやめ処まえわり屋」に待望の訪問をしました。

★2016年9月初回訪問

8年半前に、テンパークの七味小路にあった「響堂」
そこで頂いた「さつま揚げ」や「鶏刺し」に感動し、再訪することをずっと待ち望んでいました。
残念ながら、響堂(のちにサツマ海産に改名)は数年後閉店された様子。
いいお店だったのに、と心底残念に思っていたのですが、今年になって別のお店を店主が営業されている事を知りました。

今回「薩摩だれやめ処 まえわり屋」さんに訪問する事とは、最初から決めていました。
ある意味、今回の旅のメインイベントのお店でした。

「だれやめ」とは、焼酎を飲む晩酌のこと。
だれ(疲れ)をやめる(とめる)という意味だそうです。
ちなみに「まえわり」とは、焼酎を前もって水で割っておき、一晩以上寝かせる事です。
水と焼酎が馴染み、味がまろやかになるそうです。

お店は、タカプラ前のビルの4階。
俺には最高の立地に思えます。

天文館の入り口にある「タカプラ」は、女性向けの商業施設です。
こちら「タカプラ前」で待ち合わせするのが、俺が若りし頃の天文館では流行っていました。
当時は天文館に行くと、タカプラ前は若い女性がズラッと並んでいましたからねー。

今回はアラフォーのオッサン同士で、「タカプラ前で♪」と待ち合わせ(笑)。
先に着いて待っていましたが、しばらくするとタカプラ前でキョロキョロとしているオサーン(友人)の後ろ姿を発見。
ひと目でわかりました…。
実に16、7年ぶりの、旧友との再会でした。
ちょとだけまえわり屋前で話した後、早々にお店に入ります。

エレベーターの扉が開くと、もうお店の中に出るような造りです。
入ってすぐ目の前の、掘りごたつの座卓が用意されていました。

●お通し(300円)

チャージではなく、お通しが出て300円でした。
内容は忘れてしまいました。
タコを使った煮物か、何かで美味しかった気がします。

●エビス生中ジョッキ(600円) 

とりあえず、生で久しぶりの再会を乾杯します。
が、エビスの独特な苦味・風味が皆無。
別の銘柄か?と思ってしまうくらいで、ちょっと残念でした。
逆に妻のジョッキは、そういった風味があったようで「エビスは苦手。」と言っていました。
俺のと交換して欲しかった…。

●ソフトドリンク(各340円) 

子供らはジンジャエールなどを飲んでいました。

●手作りさつま揚げ(450円)×3皿

楽しみにしていた「さつま揚げ」!!
こちらのさつま揚げを食べたら、他のお店のモノは食べれないとすら、8年前は思いました。

独特の四角いフォルム。
本当に山芋の分量が多いようで、フワっとしています。
冷めたら縮むさつま揚げかもしれません。

8年前に食べた時は、ここまでフワッとはしておらず、魚のスリ身の割合がまだ多かったような気がします…。
美味しいは美味しいですけれど、ちょっと記憶のモノとは違いました。
残念ながら、テイクアウトしようとまでは思わなかったです。
それでも3皿食べましたけどね(笑)。

本物というか、鹿児島の高齢者が好むさつま揚げは、身が黒光りしているのだと、友人から教わりました。
やはり県北西部の地区あたりが、さつま揚げの本場っぽい言い方もしていたような…。
黒光りするさつま揚げと言うものを、いつの日か食べてみたいです。

●いずみ南国元気鶏とり刺し(670円)☓2皿

これは、メチャクチャ楽しみにしていました。
子供らも鶏刺し大好きで、何枚も食べていました。

カットは記憶よりは小振り。
ねっとりとした食感がよくタレも美味ですので、十分美味しいですけど、前回程の感動はないです。
勿論、並の鶏刺よりは美味しいです。

●レバ刺し(580円)

鳥刺しとともに注文すると決めていた、レバ刺し。
鶏のレバーなので、小ぶりです。
それがカットされています。
塩の混ぜられたゴマ油か醤油で頂ました。
美味いです。
塩だけで食べたい一品でしたが、卓上塩がなかったのが少々残念。

●帆立貝柱ベーコン巻焼き(850円) 

帆立の貝柱にベーコンを巻いて焼いた、そのまんまのお味です。
妻が注文してましたけど、ここらの嗜好が妻とは合いません。
鹿児島に来て食べるような料理じゃないような…。
お値段も高めでしたし。

●たこ山芋鉄板焼き(630円)

ネバっとした山芋に、濃厚なソースがかかった一品。
美味しいですけど、まぁ普通といえば普通。
ここらの嗜好が…(以下略)。

●莫祢氏(あくねし) 生(一合510円)

さて、焼酎にいきます♪
残念ながら、響堂でやっていた焼酎3種の「飲み比べセット」は無くなっていました。
この莫祢氏は、友人のオーダー。
有名銘柄でなかったので、少々気になりました。
美味しいのかな?と。
普通に美味しいくらいの焼酎なら、鹿児島来てまで飲まなくていいんです。

提供は黒じょかというのが嬉しい♪
飲むと美味しい焼酎でした。
うん、意外な程美味しく、結果的にこのお店で飲んだ焼酎では2番目くらいに好きでした。
強い癖などは無いタイプの焼酎だとは思います。

ブランド銘柄でなくても、美味しい焼酎ってあるんですね。

●かんぱちのカルパッチョ(740円)

錦江湾はカンパチの養殖が日本一だと、小学生の子供が社会科で習ったらしく、最近よく話して聞かせてくれてました。
鹿児島に行く車内でも、同様のことを言っています。
「それなら実際に食べてみろよ」と、オーダー。
刺し身もあったけど、カルパッチョにしました。

しばらくオーダーが忘れられていましたけど、再度注文すると問題なくサーブされます。
カルパッチョは、野菜も摂れるのが良いです。
ドレッシングでいただけるのも、またちょっと違って面白いですし。

美味しかったですけれど、皆で食べると、一口くらいで終了しました。

●刀 生(一合890円)

今回、お土産焼酎の候補だった「刀」。
ラベルがカッコ良いんですよねぇ。。
こちらも黒じょかで頂きます。

お値段もお手頃だったんですけど、お店で頂くと少々値が張る焼酎でした。
味の方も、今風の芋の香りが強くないタイプ。
これはこれでウケがいいのかもしれないけど、すごく好みという訳ではなかったです。
お土産候補から脱落しました。

●メヒカリ唐揚げ(630円)

最近、マイレビさんのレビューで気になっていたメヒカリ。
友人から教えてもらいましたが、なんでも太平洋側の海にいる深海魚で、鹿児島あたりでは食べられているそうですけど、北部九州では見ない魚なのだとか。

衣の油分と、塩気の聞いた白身の魚。
近い味は、きびなごかな?
きびなごは鹿児島の名産ですけど、当然長崎でも食べれます。
内蔵のモノなのか苦味・臭みが少々あったのが残念でした。
これがナチュラルな味なのか、それとも下処理不足なのかは不明です。
でも、美味しかったです。

●村尾 生(グラス860円)

一合ではなくグラス(量不明)でこのお値段。
さすが村尾です。
友人情報によると、他のブランド銘柄とは違い、頑なに大量生産を拒んでいる蔵なのだそうです。
レアなんですね。

上品な飲み口で、芋臭さは味わえませんが、美味い焼酎ですね。
美味しいのでお土産候補になりましたけど、後述の酒店では購入できませんでした。

●がらんつ(460円)

「がらんつ」とは、鹿児島の方言で、イワシ等の小魚の天日干しの事だそう。
カラカラに乾いている、という意が「がらんつ」にはあるようです。
今回のがらんつは、鰯だったようです。
写真では一匹食べられて減っています。
所謂、焼き干物ですね。
苦味も楽しめる逸品で、酒飲みさんからのウケは良いおつまみでしょう。

●巻シャブ長ネギ4切れ(550円)
●巻シャブきのこ2切れ(160円)
●巻シャブクリームチーズ2切れ(180円) 

こちらのメニューは、システムがはっきりとわからないのですが…。
最初に4切れは必ず注文する必要があるようです。
でもそのノルマをクリアしたら、その後の追加は自由なのだそう。

黒豚のシャブシャブだったのでしょうね。
美味しい肉でした。
洋風なクリームチーズも悪くはないですし、きのこ・長葱も良かったですよ。

●八幡 生(一合620円)

8年前はその芋臭さがちょっと苦手と感じた八幡。
今回はその芋臭さ・芋アロマが旨いと感じます。
いいわ~、これ♪
響堂を教えてくれた別の友人が、一番好きって言ってたなぁ。
買って帰りたいと思いましたが、やっぱりこちらも酒屋でゲットできず…。

結局、今回「前割」の焼酎は頂かなかったのですが、ちょっと失敗でしたね。

ラーメンだけではなく、俺が鹿児島を去った後の友人・知人の情報も豊富に持っていた旧友。
話を聞かせてもらいましたが、20年近い歳月は、やはり色々な事がそれぞれの身には起こっていたようです。
互いの身の上話もしました。
話は付きませんが、妻子は先にホテルに戻りましたし、ここで8年半ぶりの待望のお店での食事は終了。
この後は、天文館でもう1軒くらい飲めるお店を探す事になりました。

退店する時に見送りして頂いたスタッフさん。
なんとなく見覚えがあったので確認したら、やはり経営者のO田さん(伏せ字になってない)でした。
以前お会いした時は、今の俺くらいの年齢だったのかな?
店内で、他の客とベロンベロンに酔っぱらっていらっしゃった記憶がありますが、オシャレな格好をしている、まだまだ青年といった風でした。
久しぶりにお会いすると、渋くなっていらっしゃり、8年の歳月を感じました。
一言挨拶をすると、名刺を頂きました。

ご馳走様でした。

余談ですが、次の日、有名銘柄の焼酎が購入できる事で有名な「コセド酒店」さんに行きました。
が、ホームページとは違い、やっぱり有名銘柄の焼酎は置いてありませんね(苦笑)。

村尾だけはありましたけど、他の焼酎を含めて、毎月1本ずつ届くというセットで購入するようなシステムじゃないとダメなのだそう。
佐藤は店の奥にあるとの事でしたが、今回味を確認した訳でもなかったですし、諦めました。
一番欲しかったのは、八幡だったのですけれど、それもありません。
試飲も何種類か出来ましたが、どれもちょっと上品すぎて好みではなかった。

有名なコセド酒店と言ってもこれ位の品揃えなのか、というのが正直な感想。
美味しい銘柄を(隠し)持っている、無名に近い酒店を探すのがいいのでしょうね。
幸い、鹿児島にはちょっとだけネットワークがあるので、そういうお店を次回は教えてもらう事にします。

欲しい焼酎が手に入らず、悔しかったので、前回の響堂で美味だった「宝山綾紫」をお土産にしました。
8年前に飲んだ宝山綾紫のグレードよりも、低い商品だった可能性もありますけど。
自分用にも購入して美味しかったのですが、前回程のフルーティーさは無かったような気がします。
それでも、ちょっとフルーティなお味の焼酎であることは、間違いないと思いますが…。

うーん、やっぱり佐藤を買っておくべきだったかな。。。

この後は、ブラブラと天文館で2軒目を探す事になりましたが…。
次に伺った「サテン・ドール」では、意外な出会いがありました。

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - いずみ南国元気鶏とり刺し670円(2016.9)

    いずみ南国元気鶏とり刺し670円(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - レバ刺し580円(2016.9)

    レバ刺し580円(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - さつま揚げ450円(2016.9)

    さつま揚げ450円(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - 帆立貝柱ベーコン巻焼き850円(2016.9)

    帆立貝柱ベーコン巻焼き850円(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - 焼酎は黒じょかで提供(2016.9)

    焼酎は黒じょかで提供(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - かんぱちのカルパッチョ740円(2016.9)

    かんぱちのカルパッチョ740円(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - メヒカリ唐揚げ630円(2016.9)

    メヒカリ唐揚げ630円(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - がらんつ460円(2016.9)

    がらんつ460円(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - 巻きシャブ3種(2016.9)

    巻きシャブ3種(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - 巻きシャブのタレ。ポン酢とゴマダレだったはず。(2016.9)

    巻きシャブのタレ。ポン酢とゴマダレだったはず。(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - 看板(2016.9)

    看板(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - 看板(2016.9)

    看板(2016.9)

  • Satsuma Dareyamedokoro Maewariya - 看板アップ。メニューが少し読めます。(2016.9)

    看板アップ。メニューが少し読めます。(2016.9)

레스토랑 정보

세부

점포명
Satsuma Dareyamedokoro Maewariya
장르 이자카야、해물、샤브샤브
예약・문의하기

050-5595-8912

예약 가능 여부

예약 가능

● 어린이 동반의 손님은 전화로의 예약만 받고 있습니다. ●18시 반부터 21시의 5분 이상은 기본 코스 또는 인기의 단품의 4품 세트 정가 2000엔분➡1800엔(통행 대입)을 반드시 주문해 주세요. ●개인실은 7분 이상의 좌석입니다. 2차회의 이용으로 5분 이상의 단체님은 21시 이후가 됩니다. ●석의 시간은 2시간입니다.

주소

鹿児島県鹿児島市千日町15-1 トワベールビル 4F

교통수단

가고시마시 덴텐분관 도리역에서 도보 30초

별자리 투영기 역에서 32 미터

영업시간
    • 17:00 - 22:00
    • 17:00 - 22:00
    • 17:00 - 22:00
    • 17:00 - 22:00
    • 17:00 - 23:00
    • 17:00 - 23:00
    • 정기휴일
  • 공휴일 전날
    • 17:00 - 22:00
예산

¥3,000~¥3,999

예산(리뷰 집계)
¥6,000~¥7,999~¥999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(JCB、AMEX、VISA、Master、Diners)

전자 화폐 가능

(교통계 전자 화폐 (Suica 등))

QR코드 결제 가능

(PayPay、d바라이、au PAY)

서비스료 / 차치

チャージ:300円

좌석 / 설비

좌석 수

38 Seats

개별룸

가능

10~20인 가능

10 명의 화장실이있는 완전 개인 방 다다미 방 있음

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

전면 흡연 가능

R6.1월~ 전자담배·가열식 담배 가능

2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다.

주차장

불가

인근에 동전 주차 가능

공간 및 설비

차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.

메뉴

코스

음료 무제한

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

접대 |친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

오픈일

2011.3.28

전화번호

099-295-3308

비고

●금요일, 토요일, 공휴일 전날은 매우 혼잡합니다. 많은 분들에게, 주위에 가게의 맛을 즐겨 주셨으면하기 때문에 좌석의 시간은 2 시간을 목표로 생각해 주시고 있습니다. 잘 부탁드립니다. ● 어린이 동반 고객에게 당점은 금연 자리는 없습니다. 저희 가게는 이자카야 (선술집) 이므로 식당과 같이 곧바로 요리가 나오는 것은 아니고, 술과 함께 천천히 요리를 즐길 수 있는 가게이므로, 그러한 점을 양해해 주시면 안내할 수 있습니다. 잘 부탁드립니다.