공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
プリフィクスコースプラスアルファ
キール 550円
グラスワイン赤 550円
プリフィクスコース2980円で、
ほうれん草とベーコンのキッシュ
バターが効いたサクッとした生地にフワフワのアツアツキッシュは、他では美味しいです。
お魚の裏漉しスープ 1000円
コクが違います。
鴨のもも肉のコンフィプラス300円
追加国産牛ほほ肉のじっくりことこと赤ワイン煮 1900円
エスプレッソ
デザート盛り合わせ
カスタードプディング、ガトーショコラ、フロマージュ、ヌガーグラッセ ヌガー”をメレンゲや生クリームと混ぜ、ナッツやドライフルーツも加えて冷やし固めたものだそうです。初めて食べした。冷たくて美味しい。
これだけ食べて、全部で税込7862円でした。きちんとした料理を、この価格で食べられるのは凄く価値があると思います。
久しぶりのプリフィクスコース
「軽く火を入れた天使海老と白桃 生ハムのサラダ」は、白桃と生ハムの組み合わせが新鮮でした。
「にんじんのムースコンソメジュレ」は、冷たくて、濃厚です。
「チコ鯛のムニエル ムール貝サフランソース」はムール貝は、ふっくら、チコ鯛の皮目は、パリッとしています。
「国産牛ホホ肉のじっくりことこと赤ワイン煮 」は、頬肉が柔らかく、ボリュームもあります。
デザートは、キャラメルアイス、ガトーショコラ、カスタードプリン、ブルーベリーのフロマージュとフルーツの盛り合わせでした。
フレンチビストロとして、質の良い料理を、お腹いっぱい食べても、財布に優しいお店です。
プリフィクスコースプラス
プリフィクスコース 2980円(税抜)に、スープと主菜を追加しました。
「鴨のモモ肉のコンフィ」と 「国産牛ホホ肉のじっくりことこと赤ワイン煮 」の2品は、プラス400円になります。
本日のキッシュは、「玉ねぎとベーコンのキッシュ」
本日のスープ は、「人参とクミンのポタージュ」600円でした。
主菜を2品頼んで、税込で6350円は、価格以上の価値があると思います。
バケットといえば、渋谷VIRONのバゲット・レトロドールが、思い出の味なのですが、こちらのパンも、温めてあって、外側が、カリッとしていて、鹿児島では、かなり美味しい方だと思います。
鴨のコンフィ
コンフィとは、肉を油に浸し、低温でゆっくり調理したもので、手間がかかる調理法とのこと。
こちらの鴨のコンフィは、皮がパリパリで、肉は、しっとり柔らかい、焼いたものとも、普通に揚げたものとも違う食感です。
魚のスープは、グリエール、クルトン、アイヨリソースが付いていますが、まずひと口目は、何も入れずに、味わって欲しいです。いい出汁が出ています。
キッシュは、こちらで食べるまでは、洋風オムレツぐらいの認識でしたが、熱々ふわふわのものを食べて見方が変わりました。
トリップの煮込みも、臭み無く調理されています。
デザートのバナナムース、プリンも、手作り感があります。ボリュームもあって価値あるビストロフレンチだと思います。
プリフィクスコース
プリフィクスコースのメニューが、一部変わっていました。
前菜 「肉のテリーヌ」、主菜「子羊の肩肉と野菜のトマト煮」に、本日の魚料理、本日のスープを追加しました。
「肉のテリーヌ」は、テリーヌというよりミートローフのように肉肉しい感じです。
「子羊の肩肉と野菜のトマト煮」は、ナヴァランダニョーという料理で、ビストロの定番料理だそうです。
かぶ?、ズッキーニ、じゃがいも、豆等と子羊をトマトで煮込んだシチューでした。
5486円で、前菜、スープ、魚と肉の主菜にパン、エスプレッソ、デザートで、お腹いっぱいになれる店は、少ないと思います。
ディナーおまかせコース5000円(税抜)
要予約のおまかせコース5000円(税抜)とハートランドを注文しました。
豚肉のリエット
パン
マッシュルームとごぼうのポタージュ
イワシとジャガイモのパートフィロ包み
鯛とムール貝のブイヤベース風
羊肉のパイ包み
デザート、エスプレッソのコースでした。
マッシュルームのポタージュは、一度食べたことが、ありましたが、今回は、さらにごぼうのスライスが、アクセントになっていたうえに、ソテーしたフォアグラがトッピングされていました。
イワシとジャガイモのパートフィロ包みは、パートフィロに、イワシとジャガイモを包んで、パリパリに揚げたもの?
今回のイワシもそうですが、こちらのお店の魚料理には、骨が入っていたことが無いような…
鯛とムール貝のブイヤベース風には、ムール貝と海老、鯛は、ちょうど良い火加減で、プリプリとした食感です。
羊肉のパイ包みは、羊肉のミンチの中にフォアグラを入れたものをパイで包んだもので、肉汁が溢れるものでした。
プリフィクスコース2980円(税抜)④
プリフィクスコース 2980円を
前菜 豚足、耳、舌のクロケット(フランス版コロッケ)ラヴィコットソース
主菜 いろいろな内臓のソーセージ(大腸・小腸・小袋etc)アンドゥイエット仕立て
デザート、エスプレッソに、
追加 本日のスープ ニンジンのポタージュ 600円
追加 主菜 本日のお魚料理 1500円
ティオペペ 500円 (全て税抜)で注文して、
6026円(税込)でした。
前菜 豚足、耳、舌のクロケットは、コロッケというより、ジューシーで、メンチカツっぽい感じです。
こちらのお店は、前菜が、ヘタなお店のメインディッシュ並みのボリュームがあります。
ニンジンのポタージュは、スパイスがふってあり、さらっとした飲み口です。
主菜 メダイのソテーは、ふっくらやわらかく、下に敷かれたラタトゥイユ、キャベツは、単体でも充分美味しいです。
主菜 いろいろな内臓のソーセージは、200gくらいあってかなりのボリュームです。
クロケットとソーセージは、少し内臓の匂いがある為、苦手な人がいるかもしれません。
プリフィクスコース2980円(税抜)③
プリフィクスコース 2980円
前菜
ノルウェー産サーモンのマリネ軽いスモークと温泉のサラダ
主菜
国産牛ホホ肉のじっくりことこと赤ワイン煮
プラス400円
デザート、飲み物(コーヒー)に
本日のスープ マッシュルームのポタージュ(プラス600円)と主菜追加本日のお魚料理 真鯛のポアレ(プラス1500円)を注文しました。
通常、サーモンのマリネというとスライスされたものを想像しますが、炙った切り身の状態で、野菜の下に隠れています。
真鯛のポアレは、外側は、カリッと、内側はふわっとしています。
マッシュルームのポタージュは、マッシュルームの香りが濃い始めての味でした。
牛ホホ肉の赤ワイン煮は、柔らかく、赤身肉?の満足感があります。
食べる方ですが、お腹いっぱいになります。
5918円でした。
プリフィクスコース2980円(税抜)②
東京渋谷区初台で、17年間営業され、人気店だった「シラノドベルジュラック」が鹿児島に移転、オープンしたお店ということです。
店名は、韻文戯曲からで、外見で、ものごとを判断しては、いけないということでしょうか?
料理はビストロ風で、見た目は、地味で、フォトジェニックという感じではないですが、ボリュームもあって、味も満足度が高いと思います。
前菜 エスカルゴと南仏野菜のブルゴーニュ風
主菜 仔羊のモモ肉のローストに、
追加 季節の野菜とズワイガニのキッシュ 1200円
追加 お魚の裏漉しスープシラノ風 1000円
グラスワイン ジャンクロードマス 550円
グラスワイン フイトウ 580円
ワンプレートランチ1250円(税込)
ワンプレートランチ1250円には、パン、本日のスープ、主菜、コーヒーか紅茶が付いています。
本日のスープは、冷製じゃがいものポタージュで、若鶏のコンフィを選びました。
ワンプレートランチに、前菜400円と主菜1500円を追加しました。
前菜は、小海老と生ハムのサラダで、小海老と呼べない大きさの海老2尾と生ハムが入っていて、ボリュームありました。
冷製じゃがいものポタージュは、冷製でも、濃くて味が、しっかりしています。
コンフィという料理を食べたのは、昔、渋谷の「ヴィロン」で、鴨のコンフィを食べて以来なので、何年振りか、わからないくらいです。
鴨のコンフィが、食べたくなりました。
トリップは、複数種入っていて、下処理が、丁寧にされているのか、臭みも無く、柔らかいです。
점포명 |
Shirano Do Berujurakku(Shirano Do Berujurakku)
|
---|---|
종류 | 비스트로 |
예약・문의하기 |
099-239-7757 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
鹿児島県鹿児島市東千石町5-17 Tビル 2F |
교통수단 |
별자리 투영기 역에서 254 미터 |
영업시간 |
|
가격대 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999
|
지불 방법 |
카드 불가 |
좌석 수 |
16 Seats ( カウンター2席、テーブル14席) |
---|---|
개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
오픈일 |
1999.5.19 |
비고 |
1999年渋谷区初台でオープン、移転の為2017年5月16日から再オープン! |
前菜は鷄レバーパテと豚肉のリエット、スープはカリフラワー、主菜は真鯛のソテー、デザートは洋梨のタルト?で、柿、キウイ、ぶどうが飾り付けられていました。一皿一皿のボリュームもあり、価格以上の価値を感じました。