점포명 |
Tonkatsu Taketei
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장르 | 돈까스 |
0994-43-3383 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
鹿児島県鹿屋市西大手町9-15 |
교통수단 |
「鹿屋」停留所からすぐ |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、au PAY) |
서비스료 / 차치 |
なし |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
좌식 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
드레스코드 |
なし |
本日のディナーは、鹿屋市「とんかつ 竹亭 鹿屋本店」です。
鹿児島と言えば、薩摩黒豚料理だ。
黒豚料理の長男坊は、やはり、しゃぶしゃぶだ。
三男坊は、角煮だろうか?
なら、次男坊は?
とんかつだろう。
鹿児島もご多分に漏れずにグルメ王国だ。
鹿児島ラーメン、薩摩地鶏の刺身、キビナゴ、さつま揚げ、鰻、かき氷のシロクマ、そして黒豚料理だ。
各地を旅をして名所旧跡を訪ねるのはもちろん楽しいが、なんと言ってもご当地グルメを堪能するのが、旅の醍醐味なのだ。
ここでいつも思うのは、「牛さんが羨ましいな…」である。
だって、牛は、胃袋を4つも持ってるんだもの。
さあ、鹿児島ラーメン・小を食べたが、まだ、胃袋には隙間を残しておいた。
薩摩黒豚のとんかつを食べよう。
今日の宿は、鹿児島市と反対の鹿屋市だ。
鹿屋市で一番評判の高い「とんかつ 竹亭 鹿屋本店」に目を付けていた。
”とんかつ定食”は、並(900円)で上(1,100円)だ。
この200円の差が大きく肉質に関わるのだろう。
迷わず”上”をチョイス。
待つこと8分。
運ばれてきました。
「デカッ!!しかも厚切り!!キツネ色より少し濃いめ揚げがイイな。)」
まずは、右側の一切れをパクリ。
柔らかくてジューシーで臭み0で素晴らしな。
都内で3,000円とかで提供しているとんかつは、なんなんだろうか?
また、ぶっかけたオリジナルソースの旨味が凄かった。
甘味が全面に出ているものの野菜の香りやスパイシーな風味もしっかりとしており、感嘆だ。
この素晴らしいとんかつに味の深みを添え、なくてはならない相棒だな。
キャベツもしっかりと水切りされており、衣をブジュブジュにすることなく完璧だ。
また、味噌汁の味が珍しく、白味噌仕立てだったが酒粕のような白麹のような発酵物のような味がした。
クセになるな。
なにより驚いたのは、この味、この質、この量で1,100円と言うことである。
今後、首都圏に帰京した後、とんかつがバカらしくて食べられなくなりそうで困った。