공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Washoku Sake En Yokohama Joinasu Ten(Washoku Sake En Yokohama Joinasu Ten)
|
---|---|
종류 | 이자카야、일본 요리、일본술 |
예약・문의하기 |
050-2018-8352 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
おかげさまでお電話をたくさんいただいております。 |
주소 |
神奈川県横浜市西区南幸1-5-1 相鉄ジョイナス B2F |
교통수단 |
도큐 도요코선 요코하마역 서쪽 출구 도보 1분/JR 요코하마역 서쪽 출구 도보 1분 역 직결! 소테츠 조이나스 B2층 요코하마 역에서 211 미터 |
영업시간 |
|
가격대 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
좌석 수 |
240 Seats |
---|---|
개별룸 |
가능 (있음) 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능 개인실 : 2명부터 이용하실 수 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 (없음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
---|---|
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
비고 |
신용카드는 Discover Card・은련을 사용할 수 있습니다. |
この日は愚妻と、愚妻のお兄さんと3人で飲むことになり、17時に横浜駅で待ち合わせです。
高島屋の前で時間通りに落ち合うと、お兄さんが店を予約していてくれて、そのままエスカレーターで地下2階まで移動しこちらの店に入りました。
商業施設の中とゆうのもありますが、店内は和風で清潔感のある明るいお洒落な作りで、かなりの大箱で広々としていますが、テーブル間隔をゆったり取ってあります。
入り口のレジカウンターの奥はホールになっていて、その奥が靴を脱いで上がる座敷席ですがホールよりも座敷の方が広くとってあります。
靴を下駄箱に入れ右手の広い座敷の一番手前の堀炬燵の席に案内されましたが卓袱台も大きく、席間もホールより更に広くとってあり高級感もあるし凄くゆったり寛げます。
先ずは生ビールと緑茶割りで乾杯し、刺身の盛り合わせを頼み、ゆっくりメニューを物色します。
基本は和食の居酒屋メニューですが、色々アレンジした創作系の料理もあり、よだれ鶏、メロカマの煮付け、甘エビのなめろう、トマトとモッツァレラチーズのサラダ、鶏モモ肉の岩塩焼きをお願いしました。
近況など報告しながら飲んでいると、刺身盛り合わせがやって来ました。
鮪中トロ、石鯛、平目、鰆、鯵等で綺麗に盛り付けられ、ボリュームもそこそこです。
魚はどれも新鮮そうで、結構歯応えが確りしています。
鰆は普通は生だと白身の割に色見も白濁した感じで食感がねちゃっと柔らかいのが特徴なのですが、この鰆は身も透き通るような透明感があって歯ごたえもあって鰆のようじゃありません。
これはかなり新鮮な感じがしますが、私は鰆に関してはねちゃっとしている方が多分熟成が進んでアミノ酸の旨味を強く感じるので好きです。
魚種にもよりますが、新鮮ならば良いとゆう訳でもないのが難しいですね!
よだれ鶏は胸肉を四川系の辛いタレに漬けこんだ料理ですが、この胸肉はもっと柔らかくシットリと仕上げたいですね。
ちょっと茹でる温度が高過ぎた感じです。
タレの味もまあ和風の居酒屋なので、花椒や豆板醤、辣油の強さがなく、優しい味になっています。
メロカマ煮付けは、甘めの醤油ベース味付けが良く、照りもあって、この魚の脂の旨味と相まって凄く美味く煮付けてあります。
身もブロック状に切り分けられ、ゴロっとした感じがこの料理には良く合ってますね。
甘エビなめろうは、甘エビの身を細かく叩いたのと、ちょっと形を残したのを混ぜていて、味噌や海老味噌、薬味で和えてあります。
ちょっとした酒の肴には良いですが、甘エビと味噌はあまり合わない感じです。
トマトとモッツァレラチーズのサラダは、赤や黄色等色とりどりのミニトマトを半分にカットして、同程度の大きさに丸めたモッツァレラチーズとドレッシングで和えたようなもので彩が凄く綺麗でした。
私が食べる前に全てなくなっていました。
鶏モモ肉の岩塩焼きはモモ肉を開いて1枚ままじっくり焼き上げたもので柚子胡椒を付けて食べます。
表面は、特に皮がちょっとカリッと焼けていて香ばしく、身は噛むと脂が滲み出るようなジューシーさで美味いです。
更に追加でぼんじりとせせり盛りと鯖のコロコロ焼きを注文しました。
ぼんじりとせせり盛りは、ぼんじりとせせりを焼いて一皿に盛り付けただけのものです。
ボンジリは脂がたっぷりで、素揚げにしたように脂感を感じさせ甘くて美味いです。
鯖のコロコロ焼きは3枚におろして塩をした厚手のサバを2cmくらいにスライスして、こんがり焼いたものです。
これは食べやすいし、火が確り入るので香ばしくて美味いです。
途中から麦焼酎のロックに切り替え、4,5杯頂きました。
ここの料理は素材が良く、丁寧に作られ綺麗に仕上げてありますね。
居酒屋としてはちょっと高級感もあるし、ゆったり落ち着ける雰囲気だったので良かったです。
食い物も結構沢山頼んで満腹になりましたが、これで一人5,500円くらいなら高くないですね。
もっともこの日は愚妻が借りてきた猫みたいに大人しく、余り酒も飲んでなかったのでその分ちょっといつもより安かったかもしれません。
この歳になってもお兄ちゃんには頭が上がらないんでしょうかねぇ!